国際交流委員会からのお知らせ

国際交流委員会主催アメリカ水産学会会長講演会「アメリカにおけるスポーツフィッシング:経済的影響と管理戦略および環境への脅威」

第2回日中韓水産学会合同シンポジウムの講演者募集

第2回日米英水産学会合同シンポジウムCommon Challenges and Opportunities for Global Fisheries(仮題)の講演者の募集

第1回日韓水産学会合同シンポジウム「日本と韓国における有害有毒赤潮の発生機構,防除,ならびに海洋生物に及ぼす影響に関する研究の展開と展望」の開催について

第3回日米水産学会合同シンポジウムの講演者の募集

日本水産学会および韓国水産科学会合同シンポジウム企画案の募集について

国際漁業管理機関 北太平洋溯河性魚類委員会NPAFCにおけるインターンシップ募集について

日米水産学会合同シンポジウム「Emerging fish health and disease issues across the Pacific」(H21.3.27)

Symposium: Trophic role of large apex predatory fish in the Indo-Pacific ecosystems

The Bleeker Award for Distinguished Contributions to Indo-Pacific Ichthyology

2008 ASFB Conference and Workshop('08.915-18)


<国際交流委員会主催 アメリカ水産学会会長講演会>
「アメリカにおけるスポーツフィッシング: 経済的影響と管理戦略および環境への脅威」
Recreational fisheries in the USA: economics, management strategies, and ecological threats
講演者:  Robert M. Hughes (Amnis Opes Institute,アメリカ水産学会会長)

日時:  平成26年3月30日(日)11:00〜11:30
場所:  北海道大学水産学部 第7会場
企画責任者・座長: 佐藤秀一(東京海洋大学,国際交流委員会委員長)

【Abstract】
Recreational fishing has a long history in the USA, developing from the subsistence fisheries of Native Americans together with a partial subsistence fishery of later immigrants. Marine, diadromous, and aquatic taxa are targeted, including both vertebrates and macroinvertebrates. This paper defines recreational fishing, describes the main fishing techniques, identifies target taxa by region, summarizes the socio-economic values of recreational fishing, and discusses management strategies and major ecological threats.
アメリカにおけるスポーツフィッシングの歴史は長い。古くはアメリカ原住民の生業としての漁業から始まり,やがて移住者たちが生活する上での漁業活動が部分的に加わって発展した。脊椎動物・大型無脊椎動物を含む海洋生物,回遊性魚類,水圏生物群がその対象種となっている。本講演ではスポーツフィッシングの定義,主な漁法や地域別の対象種,その社会経済的価値などをふまえ,管理戦略や主な生態学的脅威について議論したい。

【企画者より】
現アメリカ水産学会会長のご厚意により,アメリカで人気のあるスポーツフィッシングについて講演していただくことになりました。
Hughes氏のご専門であるfish assemblage ecologyや景観生態学の観点から,問題点を整理し,漁業管理のあり方など漁業学,社会科学的な分野も含めてお話しいただきます。
日本の漁業,生態系管理・保全とはまた違ったアプローチなどのお話もあるかと思います。
また,氏はスキーやカヤック,登山など,幅広いスポーツを楽しまれるアウトドア派でもいらっしゃいます。
質問や討論なども受け付けますので,ふるってご参加下さい。


第2回日中韓水産学会合同シンポジウムSeafood Processing and Quality safety(仮題)の講演者の募集

日本水産学会国際交流委員会
委員長 佐藤秀一 

 2014年5月に中国青島市で中国水産学会水産加工学術大会の際に,第2回日中韓水産学会合同シンポジウムを開催します。つきましては2014年2月28日(金)を締め切り日として、日本側の講演希望者を会員から下記の要領で募集します。会員の積極的な応募をお願い申し上げます。

テーマ:Seafood Processing and Quality safety(仮題)
日時: 2014年5月13,14日(予定)
場所: 中国,青島市
募集講演者数および講演内容: 以下の内容について,各1名(旅費の補助を予定)
     ・ Processing technology of seafood products
     ・ Functional ingredients from marine resources
     ・ Safety and standards of new marine resources
応募先:日本水産学会事務局までメールで御応募下さい。
応募の際には講演予定の題名と要旨を御連絡下さい。
(様式自由,A4 1枚以内英語でお願いします)
使用言語:英語
講演者の決定方法:日本側の講演者は応募者の中から国際交流委員会で決定する。

以上


第2回日米英水産学会合同シンポジウムCommon Challenges and Opportunities for Global Fisheries(仮題)の講演者の募集

日本水産学会国際交流委員会
委員長 佐藤秀一 

 2014年8月にカナダ,ケベック州ケベックシティで開催予定の第144回アメリカ水産学会大会で提案されている標記のシンポジウムの全体または一部を日米英水産学会合同シンポジウムとして開催します。つきましては2014年1月7日(火)を締め切り日として、日本側の講演希望者を会員から下記の要領で募集します。会員の積極的な応募をお願い申し上げます。

テーマ:Common Challenges and Opportunities for Global Fisheries(仮題)
シンポジウム開催の目的(PROSPECTUS):
  Marine fisheries are a huge global industry with many challenges. At present, we are approaching our production limits in sustainable fisheries; climate change will continue to change the world's oceans and the fisheries that rely on them; human populations and demands for food continue to increase; and the cost of fossil fuel continues to rise and affects the economics of industrial fishing. This symposium will feature a speaker from the fishing, research, management, and fish processing sectors representing major fisheries nations. Discussions will address the major challenges and social and scientific needs perceived by each sector;opportunities for future fisheries will also be discussed. The goal is to identify a set of common guidelines or key issues of concern for managing global fisheries.

日時: 2014年8月18-21日の1日または2日間(予定)
場所: カナダ,ケベック州ケベックシティ
コンビーナー: 日本側 帰山雅秀(日本水産学会国際交流委員会委員)
募集講演者数および講演内容:以下の内容について,各1名(旅費の補助を予定)
     ・ 日本の海面漁業の現状と将来展望について
     ・ 海面漁業における調査の現状と未来について
     ・ 海面漁業の資源管理の現状と未来について
     ・ 日本の水産加工の現状と未来について
応募先: 日本水産学会事務局までメールで御応募下さい。
応募締切: 2014年1月7日(火)必着
応募の際には講演予定の題名と要旨を御連絡下さい。
(様式自由,A4 1枚以内英語でお願いします)
使用言語: 英語
講演者の決定方法: 日本側の講演者は応募者の中から国際交流委員会で決定する。

以上


第1回日中韓水産学会合同シンポジウムの講演者募集

 2013年4月に韓国麗水市で開催予定の第10回アジア水産学会において,第1回日中韓水産学会合同シンポジウムを開催します。日本側の講演者を会員から下記の要領で募集します。会員の積極的な応募をお願い申し上げます。

日時: 2013年4月30日
場所: 韓国麗水市麗水オーシャンリゾートホテル
募集講演者数および講演内容: 以下の内容について,各1名合計3名(旅費の一部(上限65,000円)を補助予定)
  ・日本の養殖産業の現状と問題点
  ・日本の養殖産業におけるバイオテクノロジーとゲノム研究
  ・日本の主要な養殖対象種における経済分析
使用言語: 英語
応募締切: 2013年1月19日
応募先: 日本水産学会事務局までメールでご応募ください。
応募の際には講演予定の題名と要旨を御連絡下さい。
(様式自由,A4 1枚以内英語でお願いします)
講演者の決定方法:日本側の講演者は応募者の中から国際交流委員会で選考致します。


第2回日韓水産学会合同シンポジウムの講演者募集

 2012年11月に韓国釜山市で開催予定の韓国水産科学会において,第2回日韓水産学会合同シンポジウムを開催します。日本側の講演者を会員から下記の要領で募集します。会員の積極的な応募をお願い申し上げます。

日 時: 2012年11月16日
場 所: 韓国釜山市
テーマ: Analysis of functional components from seaweeds and prospects in development for their applications
募集講演者数: 日本側3名(旅費の一部(上限65,000円)を補助予定)
使用言語: 英語
応募締切: 2012年5月19日
応募先: 日本水産学会事務局までメールでご応募ください。
応募の際には講演予定の題名と要旨を御連絡下さい。
(様式自由,A4 1枚以内英語でお願いします)
講演者の決定方法: 日本側の講演者は応募者の中から国際交流委員会で決定します。


日本水産学会および韓国水産科学会
合同シンポジウム企画案の募集について


国際交流委員会委員長 渡部終五

 2009年12月に締結された日本水産学会と韓国水産科学会の交流協定に基づき,2011年3月に開催される日本水産学会春季大会の期間中に,水産関連の内容を対象とする両学会合同シンポジウムを開催する予定です。つきましては,会員の方からシンポジウム企画案の公募を行いますので,ふるってご応募下さい。

開催日時 2011年3月27日(日)(口頭発表の前日)(予定)
場  所 東京海洋大学品川キャンパス
応募締切 2010年8月31日(火)
提 出 先 日本水産学会事務局
応募要領 シンポジウム題目,企画責任者,開催目的・内容などのほか,想定される主要な発表者および所属(日本側のみの場合でも構いません。その場合は韓国水産科学会に人選を依頼します)をA4版1枚(様式自由)にまとめて提出して下さい。
選考方法 日本水産学会国際交流委員会および韓国水産科学会国際交流幹事会委員で行います。
そ の 他 日本側,韓国側各5名程度の旅費を支給します。委員会の検討結果によっては内容の多少の変更をお願いする場合があります。英語を公式言語とする予定です。


国際漁業管理機関
北太平洋溯河性魚類委員会NPAFCにおける
インターンシップ募集について


国際交流委員会委員長 渡部終五

 我が国が加盟する北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC:North Pacific Anadromous Fish Commission、事務局カナダ・バンクーバー)が新たにインターンシップ・プログラム(毎年1名、2011年1月1日から最大6ヶ月)を始めることになりました。
 期待される主な活動は、1)委員会の科学的な活動のための情報整理や事務局の支援、2)委員会の出版物編集等の手伝い、3)委員会の国際協力活動の調整、4)事務局活動の手伝いなどです。
 インターンへの応募の手続きと条件は次のようになっていますので、関心と意欲のある方の応募をお勧めいたします。なお、詳細はNPAFC委員会のホームページ(http://www.npafc.org/new/about_internship.html)を参照下さい。

1.手続き(2011年のインターン)
(1)履歴書の提出(2010年9月1日までにNPAFC事務局)
 履歴書には、学歴、職歴、自己の関心、資格を記入するとともに推薦を得ることが出来る人3名の名前を記入する。
(2)事務局長による審査と各国への通知
(3)NPAFC年次会合で採用インターンの決定
(4)NPAFC事務局より採用インターンへの連絡
2.インターンの待遇
 採用インターンには、月額2000カナダドルが支給されます。但し、カナダへの赴任往復旅費は自己負担となるとともに保険等についても自己負担となります。
(参考)
 同NPAFC委員会は、1952年に発効した北太平洋漁業委員会(通称、日米加漁業委員会)を引き継いだ形で1993年に新たに発効した「北太平洋の溯河性魚類の系群の保存のための条約」に基づき設置された地域漁業管理機関で,同海域の溯河性魚類,主にさけ・ます類資源の保全のための活動を行い,現在のところ日本、米国、カナダ、ロシア、韓国の5カ国が加盟しています。公用語は、英語、日本語、ロシア語で、現在、事務局長はロシア人、事務局次長は日本人が勤めており、事務局補佐も日系カナダ人の方です。


FAOと協定覚書を締結

 平成19年6月5日,日本水産学会と国際連合食糧農業機構(FAO)水産養殖局との間で,協定覚書を締結しました。

日本水産学会国際交流委員会
委員長 渡部終五

この件に関する記事(PDF)(日本水産学会誌掲載予定)

平成19年1月19日

 平成19年9月2日〜6日にSan Franciscoで開催される第137回アメリカ水産学会大会のアメリカ水産学会と日本水産学会の合同シンポジウムに日本側講演者として下記の3名の会員を派遣することを決定しました。

日本水産学会国際交流委員会
委員長 渡部 終五  

今井一郎、中田英昭、山下 洋

以上