日時 | 平成31年3月26日(火)〜3月30日(土) |
会場 | 東京海洋大学品川キャンパス(〒108-8477 東京都港区港南4-5-7,大会会場交通案内図参照) 会場には8時から入場できます。 |
1) | 研究発表される方 研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成31年1月25日(金)です(ホームページ経由)。 |
@ 参加申し込み | ………平成31年1月25日(金)必着 |
A 研究発表申し込み | |
B 大会参加費・会員交歓会費などの送金 | |
C 講演要旨原稿の送付 |
@ 参加申し込み | ………平成31年2月15日(金)必着 |
A 大会参加費・会員交歓会費などの送金 | |
B 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金 |
大会委員長 岡﨑 惠美子(東京海洋大学学術研究院) |
問い合わせ先 |
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学学術研究院 |
総務担当 石崎 松一郎 E-mail:jsfs2019spring@gmail.com |
3月26日(火) | 理事会,シンポジウム,ミニシンポジウム |
3月27日(水) | 口頭発表,ポスター発表,学会賞選考委員会 |
3月28日(木) | 口頭発表,ポスター発表,「高校生による研究発表」 総会,学会賞・論文賞授賞式,日本水産学会賞受賞者講演,理事会,会員交歓会 |
3月29日(金) | 口頭発表,ポスター発表,学会賞(水産学進歩賞,他)受賞者講演 |
3月30日(土) | 各種講演会 |
大会中(開催日未定) |
編集委員会,企画広報委員会,水産教育推進委員会,漁業懇話会委員会,水産環境保全委員会,水産増殖懇話会委員会, 水産利用懇話会委員会,シンポジウム企画委員会,国際交流委員会,水産学若手の会 等 |
1) | 日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)にある「大会のご案内」欄より指示に従ってお申し込み下さい。 |
2) | 申し込みが完了すると,受付番号(ID)とパスワードが発行されます。このIDとパスワードを使って申し込み内容の修正や取消ができます。受付完了と同時に,受領確認メールが送信されます。メールが届かない場合には,正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認下さい。受信を確認できない場合には,U-8に記載のトーヨー企画までお問い合わせ下さい。 |
・ | 講演題目には,機種依存文字(2バイトのローマ数字,半角カタカナ,○囲み数字等)は使用できません。使用した場合,印刷時に別の文字または空白になりますのでご注意下さい。また,イタリック,上付き等の文字修飾はHTMLタグおよびISOコードを用いて示して下さい。詳しくはホームページ上の案内をご覧下さい。 (例) Mola mola→〈i〉Mola mola〈/i〉 H2O→H〈sub〉2〈/sub〉O |
・ | 短縮題目は全角20字以内として下さい。 |
・ | 連名の研究発表は演者だけが申し込んで下さい。 |
・ | 部門・細目は,V-3を参考に選択して下さい。 |
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員および賛助会員(予め登録した招待者2名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1回の大会において2題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と判断した場合以外には認めない。 |
5) | 申し込みは大会委員長の指定した方法による。 |
注1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,本学会に未加入の方は,発表申し込みと同時に入会申し込みをして下さい。日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の入会案内から入会申込書が入手できます。これにご記入の上,日本水産学会事務局宛(〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学内)に郵送して下さい。 |
正 会 員 9,000円(当日11,000円) |
正 会 員 8,500円(当日10,500円,講演要旨集無し) |
学生会員 4,000円(当日 5,000円) |
非 会 員14,000円(当日16,000円) |
※大会参加費には,正会員8,500円の区分を除き講演要旨集代(1部)が含まれています。 |
日時:平成31年3月28日(木) 18:00〜20:00 |
会場:東京海洋大学品川キャンパス 体育館もしくは生協食堂 |
会費:5,000円(予定) |
「平成31年度日本水産学会春季大会」登録受付係 |
トーヨー企画TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E-mail:jsfs@gakkai-web.net |
1) | 昼食:大会期間中は,東京海洋大学生協食堂がご利用頂ける予定です。 |
2) | 宿泊:本大会では特に宿泊施設のご案内は致しません。各自でご手配下さい。 |
3) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成31年1月25日(金)までに下記にご連絡下さい。 jsfs2019spring@gmail.com(総務担当:石崎) |
4) | 大会期間中,託児室を開設いたします。ご利用を希望される方,詳細をお知りになりたい方は,平成31年2月8日(金)までに下記にご連絡下さい。なお,保育士日当の負担をお願い致します。また,事前予約制となっております。rnagas0@kaiyodai.ac.jp(託児室担当:長阪) |
5) | 今大会では講演要旨を日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の「平成31年度日本水産学会春季大会」から3月26日以後にダウンロードできるように計画しております。冊子体の講演要旨集が不要の方には大会参加費を割引いたします(U-5 参照)。 |
1) | 提示資料をマイクロソフトパワーポイントで作成して下さい。予めWindows 7環境のパワーポイント2010で動作を確認してください。動作トラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は,座長の指示により午前もしくは午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承下さい)。 |
2) | ファイルを入れたUSBメモリーを各自会場にご持参下さい。USBメモリーを利用できない場合はCD-ROMも受け付けます。CD-ROMには,講演番号と発表者氏名を必ずお書き下さい。ファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:912.pptあるいは912.pptx)としてください。USBメモリーには,発表用ファイル以外のものを入れないで下さい。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一のUSBメモリーに収めても構いません。あらかじめUSBメモリーのウィルスチェックを必ず行ってください。 |
3) | 発表用ファイルは会場のPCに一時保存させていただきます。各セッションの前にファイルをPCにコピーするための時間を設けます。会場にはPCを2台設置しますが,各セッションが始まる前にPCへコピーして下さい。ファイルは講演終了後に速やかに破棄します。 |
4) | スライドの進行は演者が操作してください。 |
1) | 展示用パネルとして,縦180cm×横90cmの大きさのものを用意します。 |
2) | パネル左上隅にプログラム番号票(縦10cm,横30cm)を貼りますので,それを除いたパネル全面をご使用下さい。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名および所属を明示願います。 |
4) | ポスター会場には画鋲などを用意しますのでご利用下さい。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間の終了後は直ちに撤去して下さい。 |
5) | ポスター会場には電源の用意はございません。 |
部門番号 | 細 目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン i. 海藻 j. その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育種 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f. その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. 生理活性物質 f. その他 |
7. 社会科学 | a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育 f. その他 |
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は,下記の原稿作成要領に従って作成し,PDF形式で大会ホームページ経由で送信してください。メール添付等での原稿の送付は受け付けません。参加や研究発表の申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行されたIDとパスワードを使って大会ホームページの送信ページにアクセスして下さい。原稿作成要領に沿わない原稿は受理できない場合があります。
| ||||||||||||
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参下さい。受付で講演要旨集1部と名札ホルダーをお渡しします。 |
シンポジウム「イカナゴを巡る諸問題と生物学」 |
企画責任者:冨山 毅(広大院生物圏科)・吉永龍起・阿見彌典子(北里大海洋)・米田道夫(水産機構瀬水研) |
平成31年3月26日(火)9:00〜17:20 |
ミニシンポジウム「同一魚種サクラマスとヤマメの資源管理を包括的に考える」 |
企画責任者:長谷川功(水産機構北水研)・北西滋(大分大)・宮本幸太(水産機構中央水研) |
平成31年3月26日(火)13:30〜16:20 |
ミニシンポジウム「水産政策の改革について―課題と展望―」(仮題) |
企画責任者:片山知史(東北大農) |
平成31年3月26日(火)13:00〜17:00 |
講演会「陸上養殖への応用技術と最近の動向」 |
企画責任者:遠藤雅人・廣野育生(海洋大) |
平成31年3月26日(火)13:30〜16:30 |
シンポジウム「太平洋クロマグロの資源管理と漁獲コントロール技術」(仮題) |
企画責任者:塩出大輔(海洋大) |
平成31年3月26日(火) |
シンポジウム「東日本大震災復興事業による沿岸域の改変が沿岸生態系に何をもたらすか?」 |
企画責任者:後藤友明(岩手大三陸水研セ)・伊藤絹子(東北大院)・清野聡子(九大工)・大越和加(東北大院) |
平成31年3月26日(火) |
ランチョンセミナー「第4回 水産学会におけるやさしい男女共同参画」 |
企画責任者:石田真巳(海洋大) |
平成31年3月28日(木)または29日(金)12:00〜13:00 |
ナイトポスターセッション |
企画責任者:竹内 裕(鹿大水) |
平成31年3月27日(水)18:00〜20:00 |
会 費 | 正会員:10,000円, 学生会員:6,000円, 外国会員:15,000円 |
(郵便局から振り込む場合)【推奨】 |
郵便振替口座:00100-1-59529, 加入者名:公益社団法人 日本水産学会 |
(郵便局以外の金融機関から振り込む場合) |
銀行名:ゆうちょ銀行, 支店名:〇一九店(読み方:ゼロイチキュウ,店番:019) |
口座番号:(当座)0059529 口座名義:公益社団法人 日本水産学会 |
選挙管理委員会委員長 長島裕二
標記について,開票を下記のとおり行いましたので,公告いたします。記
1. 開票日時 | 平成30年8月21日(火)13:00〜14:50 |
2. 開票場所 | 東京海洋大学1号館220教室 |
3. 選挙管理委員 | 長島裕二,天野勝文,舞田正志 |
4. 立会人 | 金子豊二,吉崎悟朗,浜崎活幸,岩田繁英,遠藤雅人,福島英登 |
5. 投票者数 | 89名(有権者数153名) |
6. 開票結果 |
A) 水圏生物科学A | 大嶋雄治,江口 充,大越和加,門谷 茂 | (次点)小路 淳 |
B) 水圏生物科学B | 吉崎悟朗,山川 卓,北田修一,廣野育生 | (次点)越塩俊介 |
c) 水圏生命科学 | 山下倫明,都木靖彰,松永茂樹,安藤正史 | (次点)横山芳博 |
D) 複数分野 | 萩原篤志,山下 洋,征矢野清 | (次点)越塩俊介 |
シンポジウム企画委員会委員長 古丸 明
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は1年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案様式 | 学会ホームページに企画案様式ファイル(MS-WORD)と記入例(PDF)を掲載しています。ダウンロードしたものに必要事項を記入して作成して下さい。(講演要旨集において,シンポジウムのプログラム等のフォーマットを統一する必要がありますので,必ずダウンロードしたものをご使用ください) |
提出期限 | 随時 |
提出先 | 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔 e-mail funabara★bio.mie-u.ac.jp(@を★に変えて送信してください) |
シンポジウム企画委員会委員長 古丸 明
2019年度日本水産学会秋季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者5名程度,3時間程度の規模のもので午前・午後各2件計4件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案様式 | 学会ホームページに企画案様式ファイル(MS-WORD)と記入例(PDF)を掲載しています。ダウンロードしたものに必要事項を記入して作成して下さい。(講演要旨集において,シンポジウムのプログラム等のフォーマットを統一する必要がありますので,必ずダウンロードしたものをご使用ください) |
提出期限 | 平成31年2月8日(金) |
提出先 | 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔 e-mail funabara★bio.mie-u.ac.jp(@を★に変えて送信してください) |
男女共同参画推進委員会委員長 石田真巳
標記談話会が下記のとおり開催されますのでお知らせいたします。記
日 時 | 平成31年度日本水産学会春季大会会期中(3月28日または29日 予定)の昼休み |
場 所 | 東京海洋大学品川キャンパス (〒108-8477 東京都港区港南4-5-7) |
テ ー マ | 「第4回 水産学会におけるやさしい男女共同参画」 |
参 加 費 | 無料(昼食を提供予定) |
定 員 | 50名 |
問い合わせ先 | 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学 海洋環境科学部門内 日本水産学会男女共同参画推進委員会 委員長 石田真巳 E-mail ishida★kaiyodai.ac.jp(★を@に変えて送信してください) |
水産学若手の会委員会委員長 馬久地みゆき
水産学若手の会ではナイトポスターセッションを開催いたします。異分野交流の場となりますので研究発表のポスターをご持参のうえ,ご参加お願い致します。当日参加も受付ます。記
日 時 | 平成31年3月27日(水) 18:00〜20:00 |
場 所 | 東京海洋大学品川キャンパス 大学会館1階(生協食堂) |
内 容 | ポスター発表を兼ねた交流会 (ポスターは過去のものでも,自己紹介程度のものでも構いません) |
会 費 | 学生 無料,社会人 500円 https://www.facebook.com/jsfs.wakate/ |
申し込み・問い合わせ先 |
鹿児島大学 水産学部 水産学若手の会 副委員長 竹内 裕 e-mail yutaka★fish.kagoshima-u.ac.jp(★と@に変えて送信してください) |
近畿支部長 家戸敬太郎
平成30年度日本水産学会近畿支部後期例会を下記のとおり開催いたします。 日本水産学会近畿支部では,若手・中研究者への研究および技術サポートを念頭に様々な取り組みを行っております。その一環として平成最後の例会は琵琶湖博物館との共同開催で,琵琶湖・淀川水系の淡水魚を題材に2題の特別講演を企画しました。また,研究発表(口頭)と高校生のポスター発表も企画しておりますので,多数のご参加をお待ち申し上げます。記
日 時: | 平成30年12月8日(土) |
場 所: | 琵琶湖博物館大ホール http://www.biwahaku.jp |
参 加 費: | 無料(懇親会は別途会費申し受けます) |
近畿支部幹事会11:00〜12:15 |
特別講演「先達の知恵と経験を若手・中堅水産研究者と技術者へ―淀川・琵琶湖水系の魚 類資源を考える―」 |
12:30〜13:50 |
講演1: | 帰ってきた淀川のアユ,その保全と持続的利用を考える 谷口順彦 氏(東北大学名誉教授・京の川の恵みを活かす会副会長・淀川管内河川レンジャーアドバイザー) |
講演2: | 回遊パターンから見た琵琶湖・淀川水系の魚類多様性 細谷和海 氏(近畿大学名誉教授・日本魚類学会会長) |
研究発表14:00〜16:30 |
・質疑応答含む15分の口頭発表10件程度 |
・高校生によるポスター発表数件程度を予定 |
懇親会18:00〜 |
・会費3000円程度を予定しています。 |
・ | 発表希望者は氏名・所属・発表演題名および要旨を平成30年11月25日(日)までにE-mailでjsfs-kinki@kindaisuiken.jpまでお送りください。なお件名に「近畿支部例会発表申込」と記載してください。 |
・ | 要旨作成要領は近畿支部HP(https://www.flku.jp/jsfs-kinki/)をご覧ください。 |
・ | 優秀発表賞対象の若手研究者(M区分:学部および大学院修士課程に在学,D区分:大学院博士課程に在外中か42才以下の若手研究者)は学年と区分を明記してください。 |
お問い合わせ先 | 日本水産学会近畿支部長 家戸敬太郎 0739-42-2625 jsfs-kinki@kindaisuiken.jp |
記
主 催 | (公社)日本アイソトープ協会 |
日 程 | 2019年7月3日〜5日 |
場 所 | 東京大学弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1) |
内 容 | 研究発表(口頭,ポスター),特別講演,パネル討論,関連機器展示会,等 |
問い合わせ先 | 〒113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 (公社)日本アイソトープ協会 TEL:(03)5395-8081 FAX:(03)5395-8053 Email:gakujutsu@jrias.or.jp |
記
問い合わせ先 | 〒106-0032 東京都港区六本木7-15-14 塩業ビル3階 (公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL:(03)3497-5711 |
記
募集締切 | 平成31年1月10日(木) 消印有効 |
問い合わせ先 |
〒104-0043 東京都中央区湊1-3-14-801 (公財)水産無脊椎動物研究所 TEL:(03)3537-1791 Email:maininfo@rimi.or.jp |
記
1. | 家政学及びその境界領域の自然科学分野などの大学院課程に在籍する者,又は大学及びその他の研究機関で研究を遂行している45歳未満(平成31年4月1日現在)の教員及び研究者で成績,業績ともに優秀であり優れた人格を有する者。 |
2. | 家政学及びその境界領域の自然科学分野などで研究活動を行っている外国人で日本の大学の大学院課程に正規の学生として入学許可を取得した者,あるいはこれに準ずる留学生で成績,人格ともに優れた者。 |
応募締切 | 平成31年1月11日(金)必着 |
問い合わせ先 | 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 家政学研究助成基金担当 TEL(0120)622372 FAX(03)6214-6253 e-mail koueki_post@tr.mufg.jp (メール件名には基金名を必ず記入すること) 応募方法など詳細は,上記の問い合わせ先へご連絡ください。 |
記
対 象 | 1. 一般助成 | a) 畜産 b) 農産 c) 食品工業・調理科学 |
2. 特別助成 | 一般助成に示す分野のうち,タマゴに関する研究 |
応募期限 | 平成31年1月31日(木)必着 |
問い合わせ先 | (一財)旗影会事務局 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-13 TEL:(03)3407-7111 Email:kieikai@nakashima-foundation.org |
記
公募人員 | 准教授1名 |
所 属 | 北海道大学大学院水産科学研究院 海洋生物資源科学部門水産工学分野 |
専攻分野 | 水産工学 |
1) | 博士の学位を有すること。 |
2) | 専攻分野について優れた研究業績を有すること。 |
問い合わせ先 | 〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1 北海道大学大学院水産科学研究院 向井 徹 TEL:(0138)40-8853 Email:mukai★fish.hokudai.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
記
公募人員 | 助教1名 |
所 属 | 北海道大学大学院水産科学研究院 海洋生物資源科学部門海洋計測学分野 |
専攻分野 | 海洋計測学 |
1) | 博士の学位を有すること。 |
2) | 専攻分野について優れた研究業績を有すること。 |
応募期限 | 平成30年12月4日(火)午後5時必着 |
問い合わせ先 | 〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1 北海道大学大学院水産科学研究院 綿貫 豊 TEL:(0138)40-8862 Email:ywata★fish.hokudai.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |