日 程 | 平成31年3月26日(火)-30日(土) |
会 場 | 東京海洋大学品川キャンパス 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 |
大会委員長 | 岡﨑惠美子(東京海洋大学) |
東北支部長 田中教幸
本年度の東北支部大会を下記の通り開催いたしますので,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。記
日 程 | 平成30年10月6日(土)午後-7日(日)午後 |
場 所 | 山形大学農学部講義室(山形県鶴岡市若葉町1-23,TEL:0235-28-2805) |
(1) | ミニシンポジウム「東北地方におけるサケマス資源変動と資源安定に向けた取組み」 |
【コンビーナー】 | 笠原 裕(山形水試)・後藤友明(岩手大農)・佐々木系(水産機構東北水研宮古) |
【趣旨】 | 東北地方は,古くからサケ・マス類を対象とする資源造成を積極的に行い,サケに代表されるように種苗放流による資源の底上げに比類ない成功を収めてきた。しかし,近年の岩手県のサケ回帰率の低迷,採算性の問題等によるサクラマスの放流事業からの撤退など,停滞感がみられる状況にある。他方,この地域では,サケ・マス類は多くの地域で古くから伝統文化と深く結びつき,近年は環境教育での活用が盛んになるなど,単に食料源に留まらない価値が広く認められ,その試験研究に対する一般市民の関心,期待は大きい。そこで,種苗生産・放流を始めとした東北各県の資源増殖の取組みや最新の研究成果から,その資源の変化を浮き彫りにしながら,今後取り組むべき試験研究の方向性について考える。 |
13:00 開会 | |
13:00-13:05 挨拶 | 山形県水産試験場長 |
13:05-13:15 趣旨説明 | 後藤友明(岩手大農) |
13:15-16:35 話題提供 | |
13:15-14:05 セッション1 座長:後藤友明(岩手大農) |
東北地方におけるサケ・マス類の位置づけ | |
・東北地方におけるサケの伝統・文化的な位置づけ | 青山 潤(東大大気海洋研) |
・DNAからみた東北地方のサクラマス資源 | 塚越英晴(岩手大農) |
14:05-15:00 セッション2 座長:笠原 裕(山形水試) |
東北地方におけるサクラマス資源造成の課題とこれからの展望 | |
・サクラマス資源造成の課題と今後の方向性 | 鈴木悠斗(山形内水試) |
・サクラマス資源造成の現状と課題―日本海(秋田県) | 佐藤正人(秋田水産振興セ) |
・サクラマス造成の現状と課題―太平洋 | 後藤友明(岩手大農) |
15:25-16:30 セッション3 座長:佐々木系(水産機構東北水研宮古) |
東北地方におけるサケ資源造成の課題とこれからの展望 | |
・東北地方におけるサケ資源造成の現状と今後の方向性 | 佐々木系(水産機構東北水研宮古) |
・サケ資源造成の現状と課題―岩手県 | 清水勇一(岩手水技セ) |
・サケ資源造成の現状と課題―山形県 | 髙澤俊秀(山形水試) |
16:30-17:15 総合討論 座長:後藤友明(岩手大農) | |
17:15 閉会 |
(2) | 一般研究発表(口頭) 10月7日(日) 8:30-15:00(演題数によって調整予定) |
(3) | その他 |
支部 幹事・連絡調整員合同会議(同会場) | 10月6日(土) 17:20-17:50 |
交歓会(学内を予定) | 10月6日(土) 18:00- |
申し込み方法 | ||||||||
1)氏名,2)所属,3)連絡先(住所および電話番号),4)e-mailアドレス,5)一般研究発表の有無,6)演題,7)ミニシンポジウム出欠,8)交歓会出欠,を下記の申込先(事務局)にお知らせ下さい。(e-mail,FAX可)。一般研究発表者は,申込時に下記の様式に従って作成した要旨をe-mailに添付して下さい。なお,支部所属の学生会員及び若手研究者(35歳未満)による発表は,東北支部長賞選考の対象となります。 | ||||||||
一般発表における発表方法 | ||||||||
一般研究発表は口頭発表のみで,一題15分(発表12分,質疑3分)です。基本的にはパワーポイントもしくはpdfでの発表とし,ソフトウエアのバージョンはパワーポイント2013で,PCのOSはWindows10とします。この環境で動作するプレゼンテーションファイルを作成してください。プレゼンテーションファイルについてはUSBメモリーに記録して発表会場に持参し,発表前までにPCにダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルについては,発表後速やかに削除いたします。発表者は,事前に各自で必ずUSBメモリーのウイルスチェックを実施してください。 | ||||||||
発表要旨 | ||||||||
演題,氏名および所属機関を記載の上,【目的】【方法】【結果】の順で小見出しを付け,わかりやすく記述し,以下の要領で作成してください。事務局でレイアウトを編集して要旨集を作成します。ファイルは,Text形式またはMS-Word形式としてください。
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申込・要旨提出締切日 | 平成30年9月28日(金) |
参加費等 | 参加費 無料,交歓会費 3,000円程度(交歓会会場は山形大学農学部内を予定) |
申込先・問い合わせ先(事務局) |
〒026-0001 岩手県釜石市大字平田3-75-1 岩手大学三陸水産研究センター 日本水産学会東北支部事務局 後藤友明 TEL(0193) 55-5791 FAX(0193) 36-1610 Email: tgoto★iwate-u.ac.jp(★を@に変えて送信) |
北海道支部長 | 安井 肇 |
支部大会委員長 | 宮園 章 |
記
日 程 | 平成30年11月23日(金:祝日)午後,24日(土)午前・午後 |
場 所 | 釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞(釧路市幣舞町4番28号) |
11月23日(金) | |
13:00-17:00 | 一般研究発表(第1会場:会議室802, 803号室,第2会場:学習室705, 706号室) |
17:15-17:30 | 表彰式(第1会場) |
18:00-20:00 | 交歓会(9F展望レストラン まいづる:予定) |
11月24日(土) | |
09:00-09:45 | 支部幹事会(学習室704) |
10:00-10:45 | 支部総会(第2会場:学習室705, 706) |
11:00-12:00 | 若手の会講演会(第2会場:学習室705, 706) |
13:00-16:45 | 公開シンポジウム(2F多目的ホール) |
若手の会講演会「サケ類の遺伝特性分析 ―三陸岩手のサケ類を中心に―」 |
塚越英晴(岩手大三陸水研セ) |
企画責任者:宮園 章(釧路水試),千葉 晋,塩本明弘,渡邉研一(東京農大生物産業) |
開催趣旨: | サケ,ホタテガイに代表される北海道の沿岸漁業の成功は,水産増殖の技術改良によるところが大きい。これまでの水産増殖の主成分は栽培漁業と呼ばれる種苗生産とその放流であり,その技術は目覚ましい発展を遂げてきた。ところが,近年は,気候変動の影響と思われる大きな環境変動下にあって,放流後の種苗の生残の不安定化などが懸念されるようになってきた。特に,台風等の強力なインパクトをもつ環境変化が漁場や水産資源に及ぼす影響は深刻であるため,そのようなリスクを想定した水産増殖のありかたを検討する価値がある。本シンポジウムでは,水産増殖について養殖を含む広義の意味で捉え,遺伝子や生物種,生態系の特性を利用した柔軟な管理の在り方について考えていきたい。 |
1. 北海道沿岸における環境変動リスク | 黒田 寛(水産機構北水研) |
2. コンブ資源の保全―環境変動によるリスクとその対応― | 四ツ倉典滋(北大フィールド科セ) |
3. 時化がホタテガイ漁業に及ぼす被害を評価するハザードマップの開発 | 福田裕毅(道中央水試) |
4. 野生魚を活用したサケ増殖事業へのいざない | 森田健太郎(水産機構北水研) |
5. 北海道における森林産業と将来に向けた試み | 石塚 航(道林試) |
6. これからのモニタリング | 宮下和士(北大フィールド科セ) |
7. まとめと論議 | 千葉 晋(東京農大生物産業) |
1. | E-mail(推奨),郵便またはFaxにて,1)氏名,2)ふりがな,3)所属,4)会員種別(正会員,学生会員),5)会員番号(手続き中はその旨記入),6)連絡先住所,7)電話番号,8)E-mailアドレス,9)発表者として一般研究発表の有無,10)交歓会出欠,11)若手の会講演会出欠,12)シンポジウム出欠を記入してください。一般研究発表を行う場合には,発表者が13)演題名,14)発表者名(所属)(共同発表者全員),15)講演賞選考希望の有無と受賞条件の確認(45歳未満の一般会員か)等の必要項目を記載し,要旨(WordあるいはPDF形式)を添付の上,下の申込先宛に送信(送付)願います。 |
2. | 発表申込・要旨締切日 平成30年10月19日(金) (講演要旨の作成要領は,日本水産学会ホームページ内「支部のページ」にある北海道支部(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHIBU/HO-DOU/index.html)のページを参照してください。) |
3. | 参加のみの場合の申込締切日 平成30年11月9日(金) |
4. | 申込先 〒085-0027 釧路市仲浜町4-25 道総研釧路水産試験場 平成30年度日本水産学会北海道支部大会事務局 宮園 章 TEL:0154-23-6221 FAX:0154-24-7084 Email: miyazono-akira★hro.or.jp(★を@に変えて送信) |
5. | 参加費等 大会参加費は無料,会員交歓会参加費は当日会場にて徴収します。 交歓会5,000円程度を予定しています(学生参加者は2,500円程度)。 |
6. | 問い合わせ先 平成30年度日本水産学会北海道支部大会事務局 道総研釧路水産試験場(〒085-0027 釧路市仲浜町4-25) 宮園 章・中多章文 TEL:0154-23-6221 FAX:0154-24-7084 Email: miyazono-akira★hro.or.jp(★を@に変えて送信してください) |
* | 支部会員には封書にて案内を送付します。また,プログラム・発表方法・要旨作成等の詳細については,日本水産学会ホームページ内「支部のページ」の北海道支部のページに随時掲載しますのでご覧下さい。 |
九州支部長 大富 潤
表記総会・大会・例会を下記のとおり開催しますので,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。記
日 程 | 平成30年12月8日(土)・9日(日) |
場 所 | 鹿児島大学水産学部 講義室・会議室(鹿児島市下荒田4丁目50-20) |
12月8日(土) |
1) 支部幹事会(12:00-12:45) |
2) 支部総会(13:00-13:30) |
3) 一般研究発表(口頭発表,13:30-16:30) |
4) 高校生による研究発表(ポスター発表,16:30-17:45) |
5) 表彰式(17:45-18:15) |
6) 会員交歓会(18:30-20:30) 会場:鹿児島大学水産学部生協食堂ホール 会費:4,000円 |
12月9日(日) |
支部例会(シンポジウム)(9:00-12:30) |
「南九州の河川環境を巡る内水面漁業の課題」(仮題) |
申 込 先: | 鹿児島大学水産学部 小谷知也(kotani★fish.kagoshima-u.ac.jp)(★を@に変えて送信してください) |
申込期限: | 平成30年11月12日(月) |
申込資格: | 申込者は,日本水産学会九州支部正会員または学生会員に限ります。ただし,会員以外の方が会員との連名で講演を行うことは可能です。 |
申込方法: | E-mailでの申し込みをお願いします。メールの件名・標題は「日本水産学会九州支部総会一般研究発表の申し込み」と記載してください。メール本文には,題名,氏名,所属機関,連絡先(電話番号),会員交歓会の参加の有無を記載し,以下の要領で作成した発表要旨を添付し,申込先アドレスに送付してください。 なお,学生会員は申し込みの際,学生会員である旨を明記してください。 |
会員交歓会の参加申し込み |
一般研究発表者以外で会員交歓会に参加される方は,メールにてご連絡ください。 |
事前に参加者数を把握する必要がございますので,ご協力お願いいたします。 |
申込先:小谷知也(kotani★fish.kagoshima-u.ac.jp)(★を@に変えて送信してください) |
1) | Microsoft Word(Win or Mac)で作成してください。バージョンは問いません。 |
2) | 用紙はA4版を縦に使用してください。 |
3) | 左右それぞれ2.5cm,上2.5cm,下16cmの余白を設定してください。(A4版の上半分に相当します) |
4) | 題名と氏名は中央に揃え,氏名の後に所属の略記を( )で囲んで入れてください。連名の場合は・印で連ね,講演者の左肩に°印をつけてください。題名と演者氏名の後はそれぞれ1行ずつあけてください。 |
5) | 題名はゴシック体(14pt),その他は明朝体(11pt)で記してください。 |
6) | 本文は【目的】,【方法】,【結果】に分けて書式内に収まる様に記述してください。 |
7) | 本文は,図・写真などは入れず,文字のみで作成してください。 |
8) | 講演要旨集作成のためレイアウトを調整することがあります。ご了承ください。 |
口頭発表の資料提示は,Microsoft PowerPointで作成したファイルをPC用液晶プロジェクターにより投影して行います。こちらで準備するソフトのバージョンはPowerPoint 2010で,PCのOSはWindows 7です(予定)。動画は使用できません。発表当日は,PCにデータを入れる時間を設けますので,ファイルを入れたUSBメモリーをご持参ください。なお,PCに入れさせていただいたファイルは,講演終了後に速やかに廃棄します。発表時のスライドの進行は各自においてPCを操作してください。発表時間は15分(講演12分+討論3分)です。 |
学生会員による一般研究発表では優秀な発表に対して優秀発表賞を授与します。学生会員の発表申し込みは自動的にノミネートされますが,希望しない場合はメールでお知らせください。 |
〒890-0056 | 鹿児島市下荒田4丁目50-20 鹿児島大学水産学部 日本水産学会九州支部 庶務幹事 小谷知也 TEL:099-286-4192 Email:kotani★fish.kagoshima-u.ac.jp(★を@に変えて送信してください) |
中部支部長 横山芳博
本年度の中部支部大会を下記の日程で開催いたしますので,多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。確定版のプログラムは,日本水産学会ホームページの支部のページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHIBU/CYUUBU/index.html)でご確認ください。記
日 時 | 平成30年12月15日(土) 11:00-16:50 (受付開始 10:30) |
場 所 | コープシティ花園「ガレッソホール」 〒950-0086 新潟市中央区花園1丁目2番2号 TEL:025-248-7511 FAX:025-240-7300 (JR新潟駅万代口より徒歩3分。アクセスの詳細は,コープシティ花園のホームページhttp://garesso.jp/hall.phpをご参照ください。) |
11:00-12:00 | ポスター発表説明(ポスター掲示時間:11:00-16:50) | (会議室a) |
12:00-13:00 | 昼休み | |
12:10-12:50 | 支部幹事会 | (会議室b+c) |
13:00-13:30 | 支部総会,表彰式・受賞講演 | (会議室b+c) |
13:40-16:50 | ミニシンポジウム:地方から考える「漁業の成長産業化」 | (会議室b+c) |
テーマ: | 地方から考える「漁業の成長産業化」 |
趣 旨: | 平成29年4月に設定された新たな水産基本計画では,水産業の成長産業化に向け,水産資源の適切な管理,養殖業のさらなる振興,多様な消費者ニーズを捉えた新商品供給,新技術・新物流体制の導入等による産地卸売市場の改革と生産者・消費者への利益の還元等の推進が示されている。一方,地方における漁業の実態は,依然として零細な経営体が多く,高齢化・過疎化の進行により集落の維持すら難しい漁村もある。生産性の向上には労働の集約化や効率化が必要だが,集落の維持には就業者の減少はマイナス要因でしかなく,これらを同時に実現するのは容易ではない。本シンポジウムでは,地方における取組事例や研究サイドの取組事例から「漁業の成長産業化」について議論し,今後の進め方について考える。 |
1) | (仮題)新潟県の錦鯉養殖業について |
星野勧宏(新潟県内水面水産試験場) | |
2) | 新潟県赤泊地区えび篭漁業への個別漁獲割当の導入 |
河村智志(新潟県水産海洋研究所) | |
3) | 日本海北部における漁船漁業のICTによる展望 |
藤原邦浩((国研)水産研究・教育機構日本海区水産研究所) | |
4) | (仮題)水産業におけるICT生産管理システムの意義 |
廣田 将((国研)水産研究・教育機構開発調査センター) | |
5) | 佐渡産ツルアラメ加工品「板アラメ」の糖質代謝改善効果 |
石原賢司((国研)水産研究・教育機構中央水産研究所) | |
6) | 総合討論 |
・ | 今回はポスター発表のみとなります。 |
・ | ポスター発表に使用できるポスターサイズは1発表あたり900mm(横)×1500mm(縦)です。会場に画鋲等は用意します。展示物は発表者自身が貼り付け,掲示終了後すみやかに撤去してください。 |
参 加 費 | 参加費は無料です。 |
参加・講演申し込み期限 | 平成30年11月2日(金) |
日本水産学会中部支部事務局(総務担当:細井公富) 福井県立大学海洋生物資源学部 〒917-0003 福井県小浜市学園町1-1 TEL:0770-52-9611 FAX:0770-52-6003 Email:hosoi★fpu.ac.jp(★を@に変えて送信してください) |
支部大会現地事務局(担当:後藤常夫) 国立研究開発法人水産研究・教育機構 日本海区水産研究所 業務推進課 〒951-8121 新潟市中央区水道町1丁目5939-22 TEL:025-228-0469 FAX:025-224-0950 Email:tsuneog★affrc.go.jp(★と@に変えて送信してください) |
記
主 催 | 日本学術会議食料科学委員会水産学分科会 |
日 時 | 平成30年11月10日(土) 13:00-17:00 |
場 所 | 日本学術会議講堂 (東京都港区六本木7-22-34) |
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学 佐野元彦(シンポジウム実行委員会副委員長) TEL:(03) 5463-0543 FAX:(03) 5463-0554 Email: msano00★kaiyodai.ac.jp(★を@に変えて送信してください) |
記
主 催 | (公社)日本油化学会 |
日 程 | 平成30年11月21日(水)10:30-17:00 |
平成30年11月22日(木)10:00-16:35 | |
場 所 | 油脂工業会館9階会議室(東京都中央区日本橋3-13-11) |
テーマ | 美味しくて健康に役立つ油脂と油脂食品の品質分析 |
申込締切 | 平成30年11月10日(金) |
参加費 |
主催学会正会員 20,000円 主催学会法人会員勤務者 24,000円 協賛学会個人会員 24,000円 非会員 35,000円 学 生 8,000円 |
記
主 催 | 海洋調査技術学会 |
日 程 | 平成30年11月28日(水)-29日(木) |
場 所 | 東京海洋大学越中島会館大講堂 (東京都江東区越中島2-1-6) |
問い合わせ先 |
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F (株) 毎日学術フォーラム内 海洋調査技術学会事務局 TEL:(03) 6267-4550 FAX:(03) 3267-4555 Email: jsmst@mynavi.jp |
記
助成対象となる研究平成30年9月18日(火)-10月16日(火) |
問い合わせ先 |
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5階 (公財)日本科学協会笹川科学研究助成係 TEL:(03)6229-5365 FAX:(03)6229-5369 Email: josei@jss.or.jp |