I.平成 28 年度日本水産学会秋季大会の案内
1. 申し込みについて 本大会への申し込みは,日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の「大会ご案内」からお手続きください。大会参加費,会員交歓会費など大会関係の諸費用は前納とさせて頂きます。大会参加ならびに研究発表申し込み方法の詳細につきましては,ホームページの参加申し込み要領をご参照ください。 賛助会員からの参加者については 1 団体につき 2 名まで登録可能とし,これらの方々は演者として発表していただくことが可能です。 2. 日時および会場日時 | 平成 28 年 9 月 8 日(木)〜9 月 11 日(日) |
会場 | 近畿大学農学部奈良キャンパス(〒631-8505 奈良県奈良市中町 3327-204,大会会場交通案内図参照) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ・・・・・平成 28 年 7 月 1 日(金)必着 |
② | 研究発表申し込み(ホームページ経由) | |
③ | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
④ | 講演要旨原稿の送付(原則としてホームページ経由) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ・・・・・平成 28 年 7 月 29 日(金)必着 |
② | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
③ | 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金(原則としてホームページ経由) |
〒631-8505 奈良県奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部水産学科 | ||
総務担当 | 安藤正史 | TEL:0742-43-6299 FAX:0742-43-1316 E-mail:jsfs2016septembermeeting@gmail.com |
9 月 8 日(木) | ミニシンポジウム,漁業懇話会委員会講演会,学会賞選考委員会等 |
9 月 9 日(金) | 口頭発表,ポスター発表,会員交歓会等 |
9 月 10 日(土) | 口頭発表,ポスター発表等 |
9 月 11 日(日) | シンポジウム,ミニシンポジウム,水産環境保全委員会企画研究会等 |
・講演会・研究集会: | 水産増殖懇話会講演会,水産教育推進委員会勉強会 |
・委員会: | 水産教育推進委員会,シンポジウム企画委員会,男女共同参画推進委員会,会計担当者研修会,水産政策委員会, 国際交流委員会,企画広報委員会,編集委員会 |
II.参加申し込み要領 研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成 28 年 7 月 1 日(金)です。ご注意ください。
1. 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会ご案内」から参加申し込みを行ってください。参加および研究発表の申し込みは,ホームページ以外の方法では受け付けませんのでご注意ください。また参加申し込みと同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入してください。参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカードでの決済とします。 申し込み時には,水産学会の会員番号が必要です。会員名簿に,あるいは学会誌を送付している封筒の宛名シールに,会員番号が表記されていますので,予めご確認ください。なお,Web 上では会員番号の確認をすることはできません。会員番号をお忘れになった方は,日本水産学会事務局(fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1 です))まで,お問い合わせください。 2. 参加申し込み手順1) | 日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会ご案内」欄より指示に従ってお申し込みください。 |
2) | 申し込みが終了すると,ID とパスワードが発行されます。この ID とパスワードを使って申し込み内容の修正や取消ができます。受付終了と同時に,受領確認メールが配信されます。メールが届かない場合は正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認ください。受信を確認できない場合は,8 のトーヨー企画までお問い合わせください。 |
講演題目には,機種依存文字(ローマ数字,半角カタカナ,○囲み数字等)は使用できません。使用した場合,印刷時に別の文字または空白になりますのでご注意ください。また,イタリック,上付き等の文字修飾は使用できませんので,文中でタグおよび ISO コードを用いてイタリック等であることを示してください。詳しくはホームページ上の案内をご覧ください。 (例) Pinctada fucata → 〈i〉Pinctada fucata〈/i〉 H2O → H〈sub〉2〈/sub〉O |
・ | 短縮題目は全角 20 字以内としてください。 |
・ | 連名の研究発表は演者だけが申し込んでください。 |
・ | 部門・細目はIII-3 を参考に選択してください。 |
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員および賛助会員(予め登録した招待者 2 名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合の他はこれを認めない。 |
5) | 申し込みは大会委員長の指定した方法による。 |
注 1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,本学会に未加入の方は発表申し込みと同時に入会申し込みをしてください。日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の入会案内に申込書があります。ご記入の上,日本水産学会事務局宛(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)に郵送してください。 |
申し込みが終了すると,学会より個人登録情報(ID・パスワード),参加登録内容・研究発表の講演題目,支払い内訳が申込者宛にメールで通知されます。また,入金確認が取れた方には,8 月 20 日頃に①確認書,②講演要旨集引換券・名札・領収書が郵送されます。 なお,事前入金が確認されませんと,大会参加費の割引が適用になりませんので,ご注意ください。また,水産教育・理科教育支援の一環として,高校生および付き添いの先生が参加される場合は,大会実行委員会にお問い合わせください(jsfs2016septembermeeting@gmail.com)。 |
正 会 員 9,000 円(当日 11,000 円) |
学生会員 4,000 円(当日 5,000 円) |
非 会 員 14,000 円(当日 16,000 円) |
(大会参加費には,講演要旨集が一部含まれています) |
日時: | 平成 28 年 9 月 9 日(金) 18:30〜20:30(予定) |
会場: | 近畿大学農学部 203 ホール |
会費: | 6,000 円 |
トーヨー企画「平成 28 年度日本水産学会秋季大会」登録受付係 |
TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E-mail:jsfs@gakkai-web.net |
1) | 昼食:大会期間中は近畿大学農学部食堂,コンビニエンスストアがご利用頂けます。 |
2) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成 28 年 7 月 1 日(金)までに大会実行委員会にご連絡ください。 |
3) | 大会期間中,託児所を開設いたします。詳細をお知りになりたい方は,申し込み用ホームページをご覧ください。 ご利用を希望される方は平成 28 年 7 月 31 日(日)までに大会実行委員会にご連絡ください。事前予約制となっております。なお費用の一部をご負担いただきます。 |
4) | 出展企業展示,広告掲載,賛助金については,大会実行委員会までご連絡ください。手続き等のご相談をさせていただきます。 |
III.研究発表要領
研究発表には,口頭発表とポスター発表があります。 1. 口頭発表口頭発表の資料提示は,パワーポイントファイルを PC 用液晶プロジェクターにより投影して行います。ソフトのバージョンはパワーポイント 2010 で,PC の OS は Windows 7 です(予定)。他のプレゼンテーションソフトや OHP は使用できません。詳細は申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載します。 |
1 題の講演時間は 10 分で,討論を含めて 12 分で終了とします。 |
動画は使用できません。動画の使用を希望される方,より長い時間の討論を希望される方は,ポスター発表での申し込みをお願い致します。ポスター会場では電源は用意致しませんが,各自の PC を利用されることは構いません。 |
口頭発表,あるいはポスター発表の申し込みが多数の場合には,ポスター発表,あるいは口頭発表への変更をお願いすることもあります。その際は申し込み順を加味して変更を依頼致しますのであらかじめご了承ください。なお,演者による発表日時指定はお断りします。 |
1) | スライドをマイクロソフトパワーポイントで作成して下さい。予め Windows 7,パワーポイント 2010 での動作確認をお願い致します。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承ください)。 |
2) | パワーポイントファイルを入れた USB メモリーを各自会場にご持参ください。従来の CD-R も受け付けますが,できるだけ USB メモリーをご持参ください。使用される CD-R には,講演番号と発表者氏名を必ずお書きください。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD 等は使用できません。パワーポイントのファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:123.ppt あるいは 123.pptx)としてください。USB メモリーには,発表用パワーポイントファイル以外のものを入れないでください。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一の USB メモリーに収めても構いません。USB メモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参ください。 |
3) | 口頭発表用ファイルの提出方法と発表要領につきましては,申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載しますのでご確認ください。 |
1) | 展示用パネルとして,縦 200 cm×横 120 cm 程度の大きさのものを用意します。 |
2) | パネル左上隅に,大会で用意したプログラム番号票を貼りますので,そのパネル全面をご使用ください。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。 |
4) | ポスター会場には,画鋲などを用意しますのでご利用ください。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去してください。 |
部門番号 | 細 目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン i. 海藻 j. その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育成 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f. その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. 生理活性物質 f. その他 |
7. 社会科学 | a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育 f. 地域貢献 g. その他 |
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は下記の原稿作成要領に従って,PDF 形式でホームページ上から送信してください。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行された ID とパスワードを使ってアクセスしてください。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。
|
送付先 | 〒102-0072 千代田区飯田橋 1-5-8 アクサンビル 2F |
トーヨー企画株式会社内 水産学会講演申し込み事務局 | |
E-mail:jsfs@gakkai-web.net Tel:03-3262-6605 Fax:03-3262-6705 |
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参ください。受付で講演要旨集 1 部と名札ホルダーをお渡しします。 |
I 主催 シンポジウム企画委員会 |
9 月 8 日(木) |
ミニシンポジウム「水産分野におけるタンパク質研究の現状と展望」 |
企画責任者:落合芳博(東北大院農)・石崎松一郎(海洋大)・福島英登(日大生物資源) |
ミニシンポジウム「日本の野生メダカの保全―個体群減少と利用拡大が引き起こす遺伝的撹乱―」 |
企画責任者:北川忠生(近大農)・小林牧人(ICU) |
ミニシンポジウム「水産教育の現場から次世代育成を考える」(水産教育推進委員会共催) |
企画責任者:小島隆人(日大生物資源)・荒井克俊(北大院水)・窪川かおる(東大大気海洋研)・内田圭一(海洋大) |
9 月 11 日(日) |
シンポジウム「新たな貝毒リスク管理措置の導入に向けた研究」 |
企画責任者 | 鈴木敏之(水研教機構中央水研)・神山孝史(水研教機構東北水研)・向江智江(農水省消安局)・ 大島泰克(東北大名誉教授)・金庭正樹(水研教機構中央水研) |
ミニシンポジウム「ICT の水産業への導入:最前線と今後の課題」 |
企画責任者:髙木 力(北大院水)・浅海 茂(古野電気)・鳥澤眞介・有路昌彦(近大農) |
II 主催 漁業懇話会 |
9 月 8 日(木) |
第 68 回講演会「クロマグロの持続的利用に向けた漁業研究」(仮) |
企画責任者:藤田 薫(水研教機構水工研)・梶川和武(水研教機構水大校) |
III 主催 水産増殖懇話会 |
未定 |
VI 主催 水産環境保全委員会 |
9 月 11 日(日) |
研究会「水圏環境の変動に対する植物プランクトンの応答とその影響」 |
企画責任者: | 西川哲也(兵庫水技セ但馬)・山本圭吾(大阪環農水研)・樽谷賢治(水研教機構西海水研)・多田那尚(香川大農)・ 今井一郎(北大院水) |
◯公共交通機関をご利用の場合 |
1. | 西出口を出て,富雄川沿いを南に歩き,「新富雄橋」をわたる。 |
2. | 「近畿大学バス乗場」で奈良交通バス乗車,キャンパスまで約 10 分。(「近畿大学」行きはすべて農学部キャンパスに向かいます。) |
◯お車でお越しの場合 |
●阪奈道路経由の場合 |
阪奈三碓 I.C. を出て富雄川沿いに下り,近大橋東詰を右折 |
●第二阪奈有料道路経由の場合 |
中町ランプを出て富雄川沿いに上り,近大橋東詰を左折 |
北海道大学大学院水産科学研究院 |
〒041-8611 北海道函館市港町 3-1-1 |
支部長 | 安井 肇 TEL:0138-40-5501 FAX:0138-40-5048 |
庶務幹事 | 細川雅史 TEL:0138-40-5530 FAX:0138-40-5530 |
藤本貴史 TEL:0138-40-5536 FAX:0138-40-5536 | |
会計幹事 | 工藤秀明 TEL:0138-40-5602 FAX:0138-40-5602 |
国立研究開発法人水産研究・教育機構 東北区水産研究所 |
(支部長のみ)宮城県塩釜市新浜町 3-27-5 塩釜庁舎 |
(他の事務局員)青森県八戸市鮫町下盲久保 25-259 八戸庁舎 |
支部長 | 秋山秀樹 TEL:022-365-1191 FAX:022-367-1250 |
事務局長 | 岩崎俊秀 TEL:0178-33-1500 FAX:0178-34-1357 |
庶務幹事 | 服部 努 TEL:0178-33-1500 FAX:0178-34-1357 |
柴田泰宙 TEL:0178-33-1500 FAX:0178-34-1357 | |
会計幹事 | 巣山 哲 TEL:0178-33-1500 FAX:0178-34-1357 |
木所英昭 TEL:0178-33-1500 FAX:0178-34-1357 |
北里大学海洋生命科学部 |
〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里 1-15-1 |
支部長 | 菅野信弘 TEL:042-788-7905 FAX:042-778-5010 |
庶務幹事 | 神保 充 TEL:042-788-7905 FAX:042-778-5010 |
筒井繁行 TEL:042-788-7905 FAX:042-778-5010 | |
会計幹事 | 阿見弥典子 TEL:042-788-7905 FAX:042-778-5010 |
三重大学大学院生物資源学研究科 |
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町 1577 |
支部長 | 古丸 明 TEL:059-231-9527 FAX:059-231-9634 |
庶務幹事 | 船原大輔 TEL:059-231-9564 FAX:059-231-9634 |
会計幹事 | 倉島 彰 TEL:059-231-9529 FAX:059-231-9634 |
京都大学フィールド科学教育研究センター |
〒606-8502 京都府京都市左京区北白川追分町 |
支部長 | 荒井修亮 TEL:075-753-6215 FAX:075-753-6227 |
庶務幹事 | 三田村啓理 TEL:075-753-3135 FAX:075-753-3133 |
会計幹事 | 小林志保 TEL:075-753-6216 FAX:075-753-6227 |
広島大学大学院生物圏科学研究科 |
〒739-8528 広島県東広島市鏡山 1-4-4 |
支部長 | 山本民次 TEL:082-424-7895 FAX:082-424-2459 |
庶務幹事 | 斉藤英俊 TEL:082-424-7895 FAX:082-424-2459 |
会計幹事 | 冨山 毅 TEL:082-424-7941 FAX:082-424-2459 |
支部長 | 征矢野 清 TEL:095-850-7701 FAX:095-840-1881 |
庶務幹事 | 長富 潔 TEL:095-819-2835 FAX:095-819-2835 |
会計幹事 | 河端雄毅 TEL:095-819-2824 FAX:095-819-2799 |
編集委員会委員長 佐藤秀一
平素は購読ならびに論文投稿など,学会誌をご活用いただき誠にありがとうございます。 近年,オンラインジャーナルやオープンアクセスジャーナル出版の増加に伴い,既存のジャーナルや国際会議等を騙った,あるいは類似の名称で,投稿や編集,会議参加を促すなどのメールによるフィッシング行為や詐欺,実体もしくは実績のない出版社の営業活動によるトラブルが増えていることは,日本水産学会誌 81 巻 4 号掲載の会告でもお知らせした通りですが,一昨年より Fisheriessciences.com というオンラインジャーナルからの投稿勧誘メールが会員へ回っており,Fisheries Science 誌と名称が紛らわしいので学会として対策を取るように会員から苦情をいただいております。 編集委員会は Springer 社とともに,Fisheriessciences.com 誌を出版している iMedical Publishing (iMedPub)社に対して書面において警告し,対応を求めてきましたが,改善が見られません。最近では,Fisheries Science 誌が投稿システムとして採用している Editorial Manager を利用しての投稿受付も始めたようで,学会としては Fisheries Science 誌と混同して,会員が不利益を被ることがないか危惧するところであります。 Fisheries Science 誌と Fisheriessciences.com 誌の投稿受付サイトのログイン画面は,下記に示しますように違いますので,ご留意下さい。 Fisheries Science 投稿ログイン画面(http://www.editorialmanager.com/fisc/)編集委員会委員長 佐藤秀一
Fisheries Science では 75 巻より,表紙に 5 ないし 6 枚の写真を掲載しております。
このたび,来年の 83 巻の表紙に掲載する写真・図を日本水産学会会員の皆様から募集いたします。写真は漁業,養殖,水産生物,水産食品など水産学会が扱う範疇であれば特に制限するものではありませんが,一枚の写真でインパクトのある内容を表現できることが要求されます。掲載が決定した方には,Fisheries Science 83 巻を 6 冊(1〜6 号各 1 冊)進呈致しますので,奮ってご応募ください。
過去に発行されました Fisheries Science の表紙デザインは,学会ホームページ http://www.office.jsfs.jp/fs-cover2.html でご覧いただけます。
テーマ: | 日本水産学会が取り扱う分野に関連した,表紙にふさわしい写真または図版 | ||||
作品の種類: | 未公表の写真または図版
| ||||
応募締切: | 平成 28 年 7 月 1 日(消印有効) | ||||
応募資格: | 日本水産学会会員であること | ||||
応募作品の規格等: |
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応募方法: | 下記まで,電子メール添付,または CD 等のディスクにコピーしたものを郵送してください。
|
応募作品の返却: | 応募作品は返却しません。 | ||||||
採用作品の選考: | 応募作品は日本水産学会編集委員会が審査し,採用作品 6 点以内を選定します。 | ||||||
採用作品の発表: | 採用作品については 2016 年 8 月 15 日までに本人に結果を電子メールで通知するとともに,著作物利用許諾契約書を郵送します。 | ||||||
採用作品の著作権: | 採用作品の著作権は応募者に帰属します。 ただし採用作品の応募者には,
採用作品の利用期間は,2017 年 12 月末日までとしますが,それまでに製作した表紙デザインの複製物および翻案は,継続的に学会が利用できることとします。 以上の範囲以外で学会が採用作品を利用する場合は,事前に応募者との間でその条件について協議するものとします。 |
平成 28 年度学会賞選考委員会委員長 渡邊良朗
平成 28 年度日本水産学会各賞受賞候補者を学会賞授賞規程(日本水産学会誌第 82 巻 3 号掲載)に従い,広い視点に立ってご推薦くださいますようお願い申し上げます。
推薦に当たっては,下記の受賞者の資格などをご覧いただき,十分にご注意くださいますようお願いします。本学会正会員ならばどなたからでも推薦できますので,奮ってご推薦いただきますようお願いします。
なお,推薦書の用紙は本学会ホームページからダウンロードするか,あるいは本学会事務局宛にご請求ください。電子ファイル(MS Word)でもお送りすることができますので,ご希望の方は e-mail(fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1 です))まで賞の種類を書いてご請求ください。
推薦書類は本学会事務局宛に郵送でご提出願います。推薦書の締切り日は平成 28 年 7 月 31 日(日)(厳守)です。 1. 受賞者の資格◎ | 受賞者は日本水産学会会員以外でもかまいません。 |
◎ | 日本水産学会賞受賞者は,学術研究上特別に優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した者とします(受賞件数:2 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会功績賞受賞者は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に寄与した者とします(受賞件数:2 件以内)。 |
◎ | 水産学進歩賞受賞者は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した 40 歳以上(平成 28 年 4 月 1 日現在)の者とします(受賞件数:4 件以内)。 |
◎ | 水産学奨励賞受賞者は,研究に精進し,将来の発展が期待される 40 歳未満(平成 28 年 4 月 1 日現在)の者とします(受賞件数:4 件以内)。 |
◎ | 水産学技術賞受賞者は,技術上著しい業績を上げ,水産学ならびに水産業の発展に貢献した者とします(受賞件数:3 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会賞,日本水産学会功績賞,水産学進歩賞および水産学奨励賞の受賞該当業績は,すでに印刷されたもの(印刷中を含む)で,少なくともその一部が日本水産学会の学会誌(Fisheries Science や日本水産学会誌)もしくは学術刊行物(水産学シリーズなど)に掲載されたものであることが必要です。 |
◎ | 受賞対象業績 1 件につき,原則として 1 名を推薦してください。 |
◎ | 協力業績(少なくとも受賞対象業績の一部に共著論文を含む)に限り,受賞者を連名とすることができますが,その場合は連名とする理由書を添付してください。 |
◎ | 連名とする場合は,指導者または単なる補助的役割をなした者は除きます。 |
平成 28 年度学会賞選考委員会委員長 渡邊良朗
(公財)農学会は平成 14 年度から「日本農学進歩賞」を創設し,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした者を表彰しております。日本水産学会からの候補者をご推薦いただきますようお願いいたします。推薦書類の請求および提出先は日本水産学会事務局です。
記
1. 受賞者の資格 | 40 歳未満(平成 28 年10月1日時点)の者。国籍は問いません。 |
2. 授賞対象分野 | 生命科学,環境科学,生物生産科学,食品科学,国際貢献その他を含む農学分野。 |
3. 推薦書提出締切り日 | 平成 28 年 5 月 30 日(月)必着 |
平成 28 年度学会賞選考委員会委員長 渡邊良朗
日本農学会に推薦する標記候補者をご推薦ください。学会賞選考委員会で選考し,理事会の承認後,日本農学会にご推薦いたします。推薦書類は日本水産学会事務局にご請求ください。
なお,推薦締め切り日は 平成 28 年 7 月 31 日(日)です。
シンポジウム企画委員会委員長 益本俊郎
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。
企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は 1 年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(300 字程度),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 随時 |
提出先 | 〒783-8502 南国市物部乙 200 高知大学農林海洋科学部海洋資源科学科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 深田陽久 TEL & FAX (088) 864-5156 e-mail fukaharu@kochi-u.ac.jp |
シンポジウム企画委員会委員長 益本俊郎
平成 29 年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者 5 名程度,3 時間程度の規模のもので午前・午後各 2 件計 4 件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。
企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字程度),提案年月日,連絡先の順で,従来のミニシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 平成 28 年 8 月 12 日(金) |
提出先 | 〒783-8502 南国市物部乙 200 高知大学農林海洋科学部海洋資源科学科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 深田陽久 TEL & FAX (088) 864-5156 e-mail fukaharu@kochi-u.ac.jp |
記
主 催 | 日本キチン・キトサン学会 |
共 催 | 日本化学会,日本生化学会,日本生物工学会 |
日 程 | 平成 28 年 8 月 18 日(木)・19 日(金) |
場 所 | ウエスタ川越(多目的ホール) (〒350-1123 埼玉県川越市新宿町 1-17-17) |
事前登録 | 主催学会員 4,000 円(学生会員 2,000 円) |
非会員 5,000 円 | |
当日受付 | 主催学会員 5,000 円(学生会員 3,000 円) |
非会員 6,000 円 |
問い合わせ先 | 〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台 1-1 城西大学薬学部 第 30 回大会運営委員長 和田政裕 TEL・FAX 049-271-7643 e-mail jscc30@josai.ac.jp |
記
主 催 | 日本高圧力学会 |
日 程 | 平成 28 年 10 月 26 日(水)〜29 日(土) |
場 所 | 筑波大学大学会館 (茨城県つくば市天王台 1-1-1) |
講演申込締切 | 平成 28 年 7 月 14 日(木) |
参加費 | 主催学会員 5,000 円(学生会員 2,000 円) 非会員 7,000 円(非会員学生 3,000 円) |
問い合わせ先 | 〒530-0001 大阪府大阪市梅田 1-11-4 大阪駅前第 4 ビル 9 階 923-674 号 (株) ポラリス・セクレタリーズ・オフィス内 第 57 回高圧討論会事務局 TEL (070)5658-7626 FAX (020)4665-8596 e-mail touronkai57@highpressure.jp |
記
主 催 | IEEE Oceanic Engineering Society, IEEE/OES 日本支部, 東京大学生産技術研究所 |
日 程 | 平成 28 年 11 月 6 日(日)〜9 日(水) |
場 所 | 東京大学生産技術研究所カンファレンスホール「Haricot」(東京都目黒区駒場 4-6-1) |
問い合わせ先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-6-5 トーカン新宿キャステール 603 越膳事務所気付 AUV2016 事務局長 越膳 淳 TEL (03) 3346-8007 FAX (03) 3346-8002 e-mail info@auv2016.org |
記
岩手県では,各研究機関相互連携のもと,三陸海域で研究を実施している若手海洋研究者に発表の機会を設けることにより,研究者の育成とさらなる研究活動を奨励し,将来に向けた海洋研究拠点の形成の礎を築くとともに,交流実行の増加を通じた地域振興を図っております。 対象研究等1. | 海洋生物,海洋環境など,広く海洋に関するもの,又は水産資源の増養殖や加工,漁業経営など,広く水産振興に関するもの |
2. | 岩手県三陸海域(内水面及び陸域含む)を実地調査したもの,又は同海域における水産業復興に資するもの |
3. | 応募する論文は,未発表,既発表のいずれも可能 |
募集締切 | 平成 28 年 8 月末まで |
問い合わせ先 | 〒020-8570 岩手県盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部科学 ILC 推進室 平成 28 年度岩手県三陸海域研究論文募集係 TEL (019) 629-5252 e-mail marine-con@pref.iwate.jp |
記
主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成 28 年 7 月 26 日(火) |
場 所 | 都市センターホテル(東京都千代田区平河町) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL (03) 3497-5711 FAX (03) 3497-5712 e-mail saltscience@saltscience.or.jp |
記
主 催 | 一般社団法人日本調理科学会 |
日 程 | 平成 28 年 8 月 28 日(日)・29 日(月) |
場 所 | 名古屋学芸大学 (〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山 57) |
参加費 | 主催学会正会員 7,000 円 主催学会学生会員 2,500 円 非会員 7,500 円 |
問い合わせ先 | 〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山 57 名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 日本調理科学会平成 28 年度大会実行委員会 実行委員長 和泉秀彦 TEL (0561) 75-2194 FAX (0561) 75-1849 e-mail 28chouri_ml@nuas.ac.jp |
記
応募締切CREST 平成 28 年 6 月 8 日(水)正午厳守 |
さきがけ 平成 28 年 6 月 1 日(水)正午厳守 |
問い合わせ先 | (国研) 科学技術振興機構 戦略研究推進部 e-mail rp-info@jst.go.jp |
記
対象分野
1)食料および食品の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄, 2)食文化,3)嗜好性,4)栄養,5)食品安全・衛生,6)1)から 5)の複合領域 |
応募資格 | 「食と健康」に関する広域科学分野での独創的・先端的な研究を行う若手研究者のうち,ロッテ財団が定める要件に該当する者。 |
応募締切 | Web: | 平成 28 年 6 月 24 日(金) |
郵送: | 平成 28 年 6 月 27 日(月)正午必着 |
問い合わせ先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-20-1 (公財)ロッテ財団 研究助成担当 e-mail lotte_zaidan@lotte.co.jp |
記
助成対象研究 | 理学(数学,物理学,化学,生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)。 |
応募資格 | 若手研究者(所属が営利企業の場合は応募不可) |
募集期間 | 平成 28 年 4 月 15 日(金)〜6 月 30 日(木) |
e-mail の締切は 6 月 16 日(木) |
問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門 1-12-16 住友芝大門ビル 2 号館 (公財) 住友財団 TEL (03) 5473-0161 FAX (03) 5473-8471 e-mail sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
記
助成対象研究 | 一般研究: 環境に関する研究(分野は問わない) |
課題研究: 2016 年度募集課題「喫緊の環境問題解決のための学術研究または国際共同研究」 |
応募資格 | 研究者の所属が営利企業(兼務を含む)の場合には応募不可。 |
募集期間 | 平成 28 年 4 月 15 日(金)〜6 月 30 日(木) |
e-mail の締切は 6 月 16 日(木) |
問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門 1-12-16 住友芝大門ビル 2 号館 (公財) 住友財団 TEL (03) 5473-0161 FAX (03) 5473-8471 e-mail sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
記
対象分野1)食料および食品の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄,2)食文化, |
3)嗜好性,4)栄養,5)食品安全・衛生,6)1)から 5)の複合領域 |
応募締切 | Web 申請: | 平成 28 年 7 月 15 日(金) |
郵 送: | 平成 28 年 7 月 19 日(火)正午必着 |
問い合わせ先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-20-1 (公財) ロッテ財団 研究助成担当 e-mail lotte_zaidan@lotte.co.jp |
記
募集期間 | 平成 28 年 5 月 1 日(日)〜7 月 31 日(日) |
問い合わせ先 | 〒666-0026 川西市南花屋敷 4-23-2 (公財) 東洋食品研究所 企画部教育・助成グループ TEL (072) 740-3300 |
なお,日本水産学会より推薦を希望される場合は,平成 28 年 5 月 31 日(火)までに推薦に必要な書類一式を日本水産学会事務局までご提出ください。学会賞選考委員会において,検討させていただきます。
記
重点課題 | 食品の安全,食品衛生,食品機能,食品媒介の感染症・疾患,生活環境衛生 |
対 象 | 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ |
応募期間 | 平成 28 年 4 月 1 日〜6 月 30 日(消印有効) |
問い合わせ先 | 〒102-8288 東京都千代田区九段南 4-8-32 (一財) 東京顕微鏡院 公益事業室 TEL (03) 5210-6651 e-mail mito@kenko-kenbi.or.jp |
日本水産学会にその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。日本水産学会からの推薦を希望される会員は,平成 28 年 7 月 15 日(金)までに,推薦に必要な書類一式を日本水産学会事務局までお送りください。学会賞選考委員会において推薦の可否を検討させていただきます。
記
1) | 45 歳未満の者(平成 29 年 4 月 1 日現在) |
2) | 日本在住の研究者(国籍は問わない)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍を有する者) |
公益財団法人とうきゅう環境財団では,日本の環境分野(環境保全・エネルギー・リサイクル・廃棄物など)において学術的,社会的に特に顕著な業績(調査研究・科学技術の発展・行政施策・実践活動など)を挙げた研究者を表彰しています。日本水産学会にその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。日本水産学会からの推薦をご希望の方は,平成 28 年 8 月 5 日(金)までに,日本水産学会事務局へ推薦に必要な書類一式をご提出ください。学会賞選考委員会において推薦の可否を検討させていただきます。
応募要領,推薦書類など詳細は,とうきゅう環境財団 HP(http://www.tokyuenv.or.jp/)をご覧ください。記
募集人員 | 教授 1 名 |
所 属 | 東北大学大学院生命科学研究科分子生命科学専攻 |
問い合わせ先 | 〒980-8577 宮城県仙台市青葉台片平 2-1-1 東北大学大学院生命科学研究科 分子生命科学専攻教授選考委員会 委員長 有本博一 TEL (022) 217-6201 e-mail hirokazu.arimoto.c7@tohoku.ac.jp |
記
(1) | 情報学プリンシプル研究分野, |
(2) | アーキテクチャ科学研究分野, |
(3) | コンテンツ科学研究分野, |
(4) | 情報社会相関研究分野 |
問い合わせ先 | 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 情報・システム研究機構国立情報学研究所 e-mail koubo@nii.ac.jp |