日本水産学会水産利用懇話会
平成 25 年度第 1 回講演会の開催について
第 29 回北方圏国際シンポジウム
「オホーツク海と流氷」の開催について
(公財)ソルト・サイエンス研究財団
平成 26 年度研究助成の公募について
(公財)水産無脊椎動物研究所
2014 年度個別研究助成及び育成研究助成の課題募集について
平成 26 年度公益信託家政学研究助成基金申請公募のお知らせ
多摩川およびその流域の環境浄化に関する基礎研究,応用研究,環境改善計画のための研究・活動助成の募集について
1. 申し込みについて
本大会への申し込みは,日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の「大会のご案内」からお願いいたします。大会参加費,会員交歓会費など大会関係の諸費用は前納とさせていただきます。大会参加ならびに研究発表申し込み方法の詳細につきましては,ホームページの参加申し込み要領をご参照ください。
賛助会員からの参加者については,1 団体につき 2 名まで招待者とし,これらの方々には演者として発表していただくこともできます。また,理科・社会化教育支援の一環として,高校生以下の方は付き添いの先生を含めて無料で参加できます。
2. 日時および会場
日時 平成 26 年 3 月 27 日(木)〜3 月 31 日(月)
会場 北海道大学函館キャンパス(〒041-8611 北海道函館市港町 3-1-1,大会会場交通案内図参照)
3. 締切期日
1) 研究発表される方
研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成 26 年 1 月 29 日(水)です。ご注意ください。
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ………………平成 26 年 1 月 29 日(水)必着 |
② | 研究発表申し込み(ホームページ経由) | |
③ | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
④ | 講演要旨原稿の送付(原則としてホームページ経由) |
2) 研究発表されない方
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ………………平成 26 年 2 月 20 日(木)必着 |
② | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
③ | 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金(原則としてホームページ経由) |
4. 大会実行委員会
大会委員長 嵯峨 直恆(北海道大学大学院水産科学研究院) | |
問い合わせ先 | |
〒041-8611 | 北海道函館市港町 3-1-1 北海道大学大学院水産科学研究院 |
総務担当 川合 祐史 E-mail:jsfs2014@fish.hokudai.ac.jp |
5. 日 程(予定)
3 月 27 日(木) | 理事会,シンポジウム |
3 月 28 日(金) | 口頭発表,ポスター発表,学会賞選考委員会 |
3 月 29 日(土) | 口頭発表,ポスター発表,「高校生による研究発表」 総会,学会賞・論文賞授賞式,日本水産学会賞受賞者講演,理事会,会員交歓会 |
3 月 30 日(日) | 口頭発表,ポスター発表,学会賞(水産学進歩賞,他)受賞者講演 |
3 月 31 日(月) | ミニシンポジウム |
大会中(開催日未定) | 編集委員会,水産教育推進委員会,漁業懇話会委員会,水産環境保全委員会,水産増殖懇話会委員会, シンポジウム企画委員会,国際交流委員会 |
6. 技術士 CPD 行事参加票について
技術士の方で技術士 CPD 行事参加票が必要な方は,大会受付近くに配布所を設置しますのでご利用ください。
II.参加申し込み要領
研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成 26 年 1 月 29 日(水)です。ご注意ください。
1. 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会のご案内」から参加申し込みを行ってください。参加および研究発表の申し込みは,ホームページ以外の方法では受け付けませんのでご注意ください。また参加申し込みと同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入してください。参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカードでの決済とします。
申し込み時には,水産学会の会員番号が必要です。会員名簿に,あるいは学会誌を送付している封筒の宛名シールに,会員番号が表記されていますので,予めご確認ください。なお,Web 上では会員番号の確認をすることはできません。会員番号をお忘れになった方は,日本水産学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)まで,お問い合わせください。
なお,高校生以下の参加希望者およびその付き添いの方は,参加登録について Web からではなく,大会実行委員会に直接お問い合わせください
(問い合わせ先:渉外担当 平石智徳,jsfs2014@fish.hokudai.ac.jp)。
2. 参加申し込み手順
1) | 日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会のご案内」欄より指示に従ってお申し込みください。 | ||||||||
2) | 申し込みが終了すると,ID とパスワードが発行されます。この ID とパスワードを使って申し込み内容の修正や取消ができます。受付終了と同時に,受領確認メールが配信されます。メールが届かない場合には,正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認ください。受信を確認できない場合には,トーヨー企画(II-8)までお問い合わせください。
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3. 研究発表の申し込みは,次の「日本水産学会大会規程」(抜粋)に従ってください。
大会規程(抜粋)
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員および賛助会員(予め登録した招待者 2 名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合以外には認めない。 |
5) | 申し込みは大会委員長の指定した方法による。 |
注 1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,本学会に未加入の方は,発表申し込みと同時に入会申し込みをしてください。 日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の入会案内のページから入会申込書が入手できます。 これにご記入の上,日本水産学会事務局宛(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)に郵送してください。 |
4. 参加申し込みおよび研究発表の申し込みの確認
申し込みをされた方には,①個人登録情報(ID・パスワード),②参加登録内容・研究発表の講演題目,③支払い内訳,をメールで通知します。
また,入金が確認された方には,3 月上旬に確認書とともに講演要旨集引換券・名札・領収書を郵送いたします。
なお,事前入金が確認されませんと,大会参加費の割引が適用になりませんので,ご注意ください。
5. 大会参加費
正 会 員 9,000 円 (当日 11,000 円) |
学生会員 4,000 円 (当日 5,000 円) |
非 会 員 14,000 円 (当日 16,000 円) |
6. 会員交歓会
会員交歓会を下記の通り行います。参加申し込み時にホームページよりお申し込みください。
日時: | 平成 26 年 3 月 29 日(土) 18:00〜20:00 |
会場: | 函館国際ホテル(〒040-0064 北海道函館市大手町 5-10) |
会費: | 7,000 円 |
7. 大会参加費・会員交歓会費の支払いは,原則としてインターネットによるクレジットカード決済でお願いいたします。
インターネットによるクレジットカード決済が不可能な場合には,
北洋銀行 万代町支店 普通預金
口座番号 3381010
口座名「日本水産学会春季大会 大会委員長 嵯峨直恆」に銀行振込みで送金してください。
振込み人名義には大会登録番号に続き,参加者本人のフルネームを記載してください(例:1234 スイサンタロウ)。
なお,一度納入された大会参加費,会員交歓会費,講演要旨集代はお返しいたしません。
ただし,大会に欠席された方には,後日講演要旨集を 1 部郵送いたします。
8. インターネットホームページによる参加申し込み,研究発表申し込み,参加費,会員交歓会費支払い等の業務は,トーヨー企画株式会社に委託しています。
これらに関するお問い合わせ(登録・お支払い,申し込み手順,操作方法,原稿送付等に関するお問い合わせを含む)は下記へお願いいたします。
「平成 26 年度日本水産学会春季大会」登録受付係
トーヨー企画 TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E-mail:jsfs@gakkai-web.net
9. その他
1) | 昼食:大会期間中は,北海道大学函館キャンパス生協食堂がご利用いただける予定です。 |
2) | 宿泊:本大会では特に宿泊施設のご案内はいたしません。各自でご手配ください。 |
3) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成 26 年 1 月 29 日(水)までに下記メールアドレスまでご連絡ください。 jsfs2014@fish.hokudai.ac.jp(総務担当:川合) |
4) | 大会期間中,託児室を開設する予定です。 詳細をお知りになりたい方,ご利用を希望される方は,平成 26 年 2 月 14 日(金)までに下記メールアドレスまでご連絡ください。 なお,保育士日当の負担をお願いいたします。また,事前予約制となっております。 jsfs2014@fish.hokudai.ac.jp(総務担当:川合) |
III.研究発表要領
研究発表は口頭とポスターにより行います。なお,演者からの発表日時の指定は固くお断りします。
1. 口頭発表
口頭発表における資料の提示は,パワーポイントファイルを PC 用液晶プロジェクターで投影することにより行います。ソフトのバージョンはパワーポイント 2010 で,PC の OS は Windows 7 です(予定)。これ以外のプレゼンテーションソフトや OHP は使用できません。また,動画の投影はできません。
詳細は口頭発表申込者に連絡するとともにホームページ上に掲載します。
口頭発表時間 12 分:講演 10 分,討論 2 分(予定)
動画を使用した研究発表を希望される方,より長い時間の討論を希望される方は,各自の PC が利用でき発表時間の長いポスター発表に申し込みください。なお,ポスター会場には電源の用意はありません。また,口頭発表の申し込み件数が想定数を上回った場合には,ポスター発表への変更をお願いすることもあります。
1) | スライドはマイクロソフトパワーポイントで作成してください。予め Windows 7,パワーポイント 2010 での動作確認をお願いいたします。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承ください)。 |
2) | パワーポイントファイルを入れた USB メモリーを各自会場にご持参ください。USB を利用できない場合は CD-R も受け付けます。CD-R には,講演番号と発表者氏名を必ずお書きください。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD 等は使用できません。パワーポイントのファイル名は各自の講演番号(半角数字)(例:912.ppt あるいは 912.pptx)としてください。USB メモリーには,発表用パワーポイントファイル以外のものを入れないでください。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一の USB メモリーに収めても構いません。USB メモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参ください。 |
3) | 発表用パワーポイントファイルは各会場の PC にダウンロードさせていただきます。各セッションが始まる前にダウンロードするための時間を設けますので,できるだけ早く会場にファイルをお持ちください。ダウンロードさせていただいたファイルは,講演終了後に速やかに破棄します。 |
4) | プロジェクターの操作はプロジェクター係が行います。スライドの進行を係にご指示ください。 なお,スライド上映は順行のみです。「後戻り」はできません。 同じスライドを繰り返し使用する必要がある場合には,複数ご用意ください。 |
2. ポスター発表
今大会におけるポスター発表は,3 月 28 日から 30 日の 3 日間行います。いずれも 1 時間程度の討論時間を設けます(予定)。
ポスター発表の申し込み件数が想定数を上回った場合には,口頭発表への変更をお願いすることもあります。
1) | ポスターを貼り付けるパネルサイズは,縦 180 cm×横 90 cm です。 |
2) | パネル左上隅に,大会で用意したプログラム番号票(縦 10 cm,横 30 cm)を貼りますので,それを除いたパネル全面をご使用ください。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。 |
4) | ポスター会場には,画鋲などを用意します。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去してください。 |
3. 研究発表部門および細目
部門番号 | 細 目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン i. 海藻 j. その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育種 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f. その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. 生理活性物質 f. その他 |
7. 社会科学 | a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育 f. その他 |
4. プログラム
プログラムは,大会ホームページに掲載します。プログラム冊子は,学会誌には同封されません。ご利用の方は,各自で印刷してお持ちください。
5. 講演要旨
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は,下記の原稿作成要領に従って作成し,PDF 形式で大会ホームページ上から送信してください。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行された ID とパスワードを使って大会ホームページの送信ページにアクセスしてください。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。
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2) | 事前に申し込んでいただいた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送いたします。 ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参ください。 受付で講演要旨集 1 部と名札ホルダーをお渡しします。 |
講演要旨記入例
IV.高校生による研究発表会のご案内
「高校生による研究発表会」を,3 月 29 日(土)に,水産学会員のポスター発表と同じ会場で同時に行います。
高校生は,本学会の会員でなくてもポスター発表することができます。
事前に,学校あるいは顧問の先生を通じて,発表希望の登録をお願いします。
詳細は,日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の「大会のご案内」をご覧ください。
また,研究発表を行わない高校生以下の方も無料で大会に参加できますので,ポスター発表をご覧いただくだけでなく,口頭発表やシンポジウムなども聴講してみてください。
プログラムは大会ホームページに掲載されますので,ダウンロードしてお持ちください。
ただし,講演要旨集が必要な方は,別途ご購入いただくことになります。
会員の皆様も,奮ってこの高校生による研究発表会での討論にご参加くださいますようお願いいたします。
下記のシンポジウムを開催いたします。
I 主催 シンポジウム企画委員会
シンポジウム 3 月 27 日(木)
1) | 題目「スサビノリの持続的生産への挑戦」 企画責任者:三上浩司(北大院水)・小林正裕(水研セ中央水研)・川村嘉応(佐賀有明水振セ)・ 二羽恭介(兵庫農水技総セ) |
2) | 題目「ハタ科魚類の繁殖生理生態と種苗生産」(仮題) 企画責任者:征矢野 清(長大海セ)・照屋和久(水研セ西海水研)・中田 久(長崎水試) |
ミニシンポジウム 3 月 31 日(月) または 3 月 27 日(木)
1) | 題目「水産物の生産加工流通段階を保障するリスク管理研究の最新動向」(仮題) 企画責任者:澤辺智雄(北大院水)・里見正隆(水研セ中央水研)・山崎浩司(北大院水) | ||
2) | 題目「データ高回収率を実現するバイオロギング・システムの構築 〜魚類の個体群・群集ダイナミクス解明に挑む〜」(仮題)
| ||
3) | 題目「微量元素・安定同位体比分析の沿岸水産研究における現状と展望」(仮題)
|
II 主催 水産環境保全委員会
シンポジウム 開催予定
1) | 題目「地震・津波から 2 年後の東北地方太平洋沿岸域の現状 ―天災による自然攪乱と修復による人為的攪乱―」 企画責任者:大越和加(東北大院農)・清野聡子(九大院工) |
III 主催 漁業懇話会
講演会 3 月 27 日(木)
1) | 題目「北海道における海獣による漁業被害の現状と野生動物との共存」 企画責任者:清水 晋・桜井泰憲(北大院水) |
IV 主催 企画広報委員会
日本水産学会勉強会 3 月 27 日(木)
1) | 題目「震災からの復興―水産研究に求められる視点―」 企画責任者:高見秀輝(水研セ東北水研)・高橋祐一郎(農林水産政策研究所)・山崎 誠(水研セ東北水研)・廣野育生(海洋大) |
大会会場(北海道大学函館キャンパス)への交通アクセス
■JR 函館駅から
・【バス】 函館バス 101 系統・木古内小谷石行(北大前下車・徒歩 3 分)20〜30 分 |
・【バス】 函館バス 2 系統・123 系統・江差行(北大裏下車・徒歩 5 分)20〜30 分 |
・【タクシー】 15 分 |
■函館空港から
・【バス】 空港連絡バス(帝産バス)で JR 函館駅まで約 20 分→(乗換)→函館バス(上記参照) |
・【タクシー】 約 30 分 |
会員交歓会会場(函館国際ホテル)への交通アクセス
・JR 函館駅から徒歩 7 分 |
・函館空港からタクシーで 20 分,函館駅経由の空港連絡バスで 25 分 |
・3 月 29 日(土)夕刻に函館市国際水産・海洋総合研究センターの施設見学会を開催する予定です。 施設見学終了後,そのまま会員交歓会会場前までバスを運行します。 |
交通案内
日本水産学会は会員各位の会費により運営されています。会費の納入は会員に関する規則第 4 条により前納制となっておりますので,平成 26 年度の会費をお近くの金融機関からお振込みくださるようお願いいたします。
会 費&nbep;&nbep; | 正会員:10,000 円, 学生会員:6,000 円, 外国会員:15,000 円 |
振込先 |
(郵便局から振り込む場合)【推奨】 |
郵便振替口座:00100-1-59529,加入者名:公益社団法人 日本水産学会 |
(郵便局以外の金融機関から振り込む場合) |
銀行名:ゆうちょ銀行,支店名:〇一九店(読み方:ゼロイチキュウ,店番:019) |
口座番号:(当座)0059529 口座名義:公益社団法人 日本水産学会 |
なお,会費の納付がない場合でも会員の資格が継続されます。(学生会員に限り,会費を前納されない場合は自動的に退会となります。)退会を希望される場合は,必ず退会届をご提出くださいますようお願いいたします。
会員に関する規則により,学生会員の資格を有する期間は入会年度内となっております。現在の学生会員の資格は平成 25 年度内(平成 26 年 2 月末日まで)です。ただし,継続を希望する学生は次年度の会費を前納すれば再入会の手続きはいりませんので,平成 26 年度の会費を平成 26 年 2 月末日までに必ず納付してください。納付のない場合は自動的に退会となります。平成 26 年 3 月開催の平成 26 年度日本水産学会春季大会は平成 26 年度会員に発表の資格があります。平成 25 年度で退会されますと,平成 26 年度春季大会において発表できませんのでご注意ください。
シンポジウム企画委員会委員長 長富 潔
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は 1 年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(300 字程度),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 随時 |
提 出 先 | 〒852-8521 長崎市文教町 1-14 長崎大学水産学部 海洋物質科学講座 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 高谷智裕 TEL & FAX(095)819-2846 e-mail taka@nagasaki-u.ac.jp |
シンポジウム企画委員会委員長 長富 潔
平成 26 年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者 5 名程度,3 時間程度の規模のもので午前・午後各 2 件計 4 件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字程度),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,連絡先の順で,従来のミニシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 平成 26 年 2 月 17 日(月) |
提 出 先 | 〒852-8521 長崎市文教町 1-14 長崎大学水産学部 海洋物質科学講座 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 高谷智裕 TEL & FAX(095)819-2846 e-mail taka@nagasaki-u.ac.jp |
近畿支部支部長 江口 充
本年度後期の近畿支部例会を下記のとおり開催します。昨年同様,学生と若手研究者を対象とした優秀発表賞の表彰も行いますので,多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。記
日 時 | 平成 25 年 12 月 7 日(土) | 10:00〜12:00(支部幹事会)(予定) |
13:15〜17:00(研究発表)(予定) |
会 場 | キャンパスポート大阪(特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪) 〒530-0001 大阪市北区梅田 1-2-2-600 大阪駅前第 2 ビル 4 階 (地下鉄)四つ橋線「西梅田」7A,谷町線「東梅田」8,御堂筋線「梅田」南 (JR)「大阪」中央口 東西線「北新地」東口 ※ 詳細なアクセスにつきましては大学コンソーシアム大阪 HP (http://www.consortium-osaka.gr.jp/index.html)をご覧下さい。 |
申し込み方法 | 講演希望者は氏名,所属(学生の場合は学年も併記),連絡先(住所・電話番号・FAX 番号・e-mail)および発表演題名を下記宛 e-mail にてご送付下さい。 e-mail の件名を「近畿支部後期例会」としてください。 優秀発表賞対象の若手研究者(M 区分:学部および大学院修士課程に在学の学生,D 区分:大学院博士課程に在学の学生および研究機関所属 5 年以内の研究者)は学年と区分も明記してください。 |
申し込み締め切り日 | 平成 25 年 11 月 23 日 (土) |
参 加 費 | 無料 |
講演要旨作成要領 | 日本水産学会近畿支部のホームページ (http://nara-kindai.unv.jp/05project/03gakkai/H22_Suisan_kinkishibu/index.html)の原稿作成要領をご覧下さい。 |
研究発表申し込み先および講演要旨送付先 |
〒631-8505 奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部水産学科 水族環境学研究室内 日本水産学会近畿支部事務局(担当:永田恵里奈) TEL:0742-43-6106 e-mail:jsfskinkishibu@nara.kindai.ac.jp |
水産利用懇話会委員長 松永茂樹
平成 25 年度第 1 回水産利用懇話会の講演会を下記により開催いたします。記
日 時 | 平成 25 年 11 月 13 日(水) 15:00〜17:00 |
場 所 | 東京大学農学部フードサイエンス棟,中島董一郎記念ホール www.a.u-tokyo.ac.jp/nakashima/index.html 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 |
テ ー マ | 「水産物の新しいマーケティング戦略」 |
プログラム
「水産物における国際商材化の展開とその方向」 |
廣田将仁 氏(中央水産研究所 経営経済研究センター) |
「EC 市場における水産物の流通の現状」 |
矢澤美幸 氏(株式会社ぐるなび 企画開発本部) |
参 加 費 | 無料 |
問い合わせ先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学大学院水圏生物科学専攻 水圏天然物化学研究室 水産利用懇話会幹事 高田健太郎 http://anpc.fs.a.u-tokyo.ac.jp/index.html |
標記フォーラムが日本水産学会共催のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本学術会議 |
日 時 | 平成 25 年 11 月 29 日(金)10:00〜17:20 |
場 所 | 日本学術会議講堂 (〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34) |
テーマ | 東日本大震災からの水産業および関連沿岸社会・自然環境の復興・再生に向けて |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 事前申込不要,当日先着順(定員 250 名) |
問い合わせ先 | 〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 TEL(03) 3403-6295 FAX(03) 3403-6224 |
標記シンポジウムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。 記
標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
(一財)かき研究所では,下記に関する研究の促進と持続的展開を図ることを目的として,研究助成を行っております。
記
三井物産では,地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する様々な案件を支援しております。2011 年度からは,東日本大震災によって発生した様々な環境問題を改善・解決し,持続可能な社会の再生を目指す,復興への取り組みに対し助成を行っております。
記
(公財)ソルト・サイエンス研究財団では,「塩に関する研究」に対し,研究助成を行っております。
記
(公財)水産無脊椎動物研究所では,水産(水棲)無脊椎動物についての知識を充実させ,自然への理解を深めるとともに,将来人類福祉のための利用に資することを視野に入れた,独創性ある研究を広く掘り起こして奨励し,その研究の育成と促進を図ることを目的として,研究助成を行っております。 記
(一社)日本家政学会では,公益信託家政学研究助成基金により家政学及びその境界領域いにおける優れた研究に対して助成を行っています。
記
応募締切 平成 26 年 1 月 10 日 (金) 必着
(公財)とうきゅう環境財団では,多摩川およびその隆起の環境浄化の促進や自然環境の保全などに必要な調査や試験研究を公募しております。
記
(財)旗影会では,畜産,畜産工業その他農畜産,食品工業等に関する学術研究を行う研究者および研究グループに助成を行っております。
記
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
主 催
海洋調査技術学会 日 程
平成 25 年 11 月 28 日(木)・29 日(金) 場 所
海上保安庁海洋情報部 10 階国際会議室
(〒135-0064 東京都江東区青海 2-5-18)
プログラムなど詳細は,主催学会 HP(http://www.jsmst.org/)をご覧ください。問い合わせ先
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋 1-1-1
パレスサイドビル 9F
(株) 毎日学術フォーラム内
海洋調査技術学会事務局
TEL(03) 6267-4550 FAX(03) 6267-4555
e-mail jsmst@mynavi.jp国際水産メタゲノムシンポジウムの開催について
主 催
(独)水産総合研究センター,北里大学 日 程
平成 25 年 11 月 23 日(土)・24 日(日) 場 所
北里大学薬学部コンベンションホール(東京都港区白金 5-9-1) テーマ
水圏メタゲノミクスの展開と水圏生物多様性研究の展望 参加費
無料
プログラムなど詳細は,シンポジウム HP(http://www.kitasato-u.ac.jp/mb/aquameta/index.html)をご覧ください。問い合わせ先
〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里 1-15-1
北里大学海洋生命科学部
国際水圏メタゲノムシンポジウム事務局
TEL(042) 778-8007 FAX(042) 778-5010
e-mail aquameta@kitasato-u.ac.jp第 29 回北方圏国際シンポジウム
「オホーツク海と流氷」の開催について
主 催
紋別市 日 程
平成 26 年 2 月 16 日(日)〜20 日(木) 場 所
紋別市民会館,紋別市文化会館
プログラムなど詳細は,シンポジウム HP(http://www.o-tower.co.jp/okhsympo/)をご覧ください。問い合わせ先
〒094-0031 北海道紋別市海洋公園 1
紋別海洋交流館内
北方圏国際シンポジウム事務局
TEL(0158) 26-2810 FAX(0158) 26-2812
e-mail momsys@o-tower.co.jp(一財)かき研究所
平成 26 年度研究助成の公募について
対 象
年齢 40 歳以下の大学院又はこれに準ずる研究機関に在籍する大学院生,ポスドク等の研究者個人又はグループ(本年度募集から資格条件を広く設定している)
応募締切
平成 25 年 11 月 30 日(土)
応募方法など詳細は,(一財)かき研究所 HP(http://www.kakiken.or.jp/)をご覧ください。問い合わせ先
(一財)かき研究所 総務部
TEL(022) 303-9033 FAX(022) 303-9034
e-mail office@kakiken.or.jp三井物産環境基金
2013 年度研究助成の公募について
対象分野
(1) 地球気候変動問題 (2) 水産資源の保全・食料確保 (3) 表土の保全・森林の保護 (4) 水資源の保全 (5) 生物多様性および生態系の保全 (6) 持続可能な社会の構築
応募締切
平成 25 年 11 月 30 日(土)消印有効
応募方法など詳細は,三井物産 HP(http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/about/index.html)をご覧ください。問い合わせ先
三井物産環境基金 事務局
TEL(03) 6705-6153
e-mail 13MEF-KnkyuTKVCF@mitsui.com(公財)ソルト・サイエンス研究財団
平成 26 年度研究助成の公募について
(農学・生物学分野の募集はない。)
応募資格
日本国内の大学,公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除く)
若手研究者の積極的な応募を期待応募期間
平成 25 年 11 月 1 日(金)〜12 月 20 日(金)必着
応募方法など詳細は,(公財)ソルト・サイエンス研究財団 HP(http://www.saltscience.or.jp/)をご覧ください。問い合わせ先
〒106-0032 東京都港区六本木 7-15-14
塩業ビル 3 階
(公財)ソルト・サイエンス研究財団
TEL(03) 3497-5711(公財)水産無脊椎動物研究所
2014 年度個別研究助成及び育成研究助成の課題募集について
応募締切
平成 25 年 12 月 31 日(火) 必着
応募方法など詳細は,(公財)水産無脊椎動物研究所 HP(http://www.rimi.or.jp/josei/BOSHU.html)をご覧ください。問い合わせ先
〒104-0043 東京都中央区湊 1-3-14-801
(公財)無脊椎動物研究所
TEL(03) 3537-1791 FAX(03) 3537-1792
e-mail maininfo@rimi.or.jp平成 26 年度公益信託家政学研究助成基金申請公募のお知らせ
応募方法など詳細は,上記の問い合わせ先へご連絡ください。問い合わせ先
〒100-8212 東京都千代田区丸の内 1-4-5
三菱 UFJ 信託銀行リテール受託教務部
公益信託グループ 担当:長澤
TEL(03) 6214-6227 FAX(03) 6214-6253
e-mail koueki_post@tr.mufg.jp
(メール件名には基金名を必ず記入すること)多摩川およびその流域の環境浄化に関する基礎研究,応用研究,環境改善計画のための研究・活動助成の募集について
1.
産業活動または住生活と多摩川およびその流域との関係に関する調査および試験研究 2.
排水・廃棄物等による多摩川の汚染の防除に関する調査および試験研究 3.
多摩川およびその流域における水の利用に関する調査および試験研究 4.
シンポジウム,音楽会あるいは出版物等による環境啓発活動や,歴史的な遺産あるいは社会システムの維持保全・回復運動等,多摩川及びその流域における環境保全や文化の創造に広く寄与するもの
応募締切
平成 26 年 1 月 15 日(水)消印有効
応募方法など詳細は,(公財)とうきゅう環境財団 HP(http://www.tokyuenv.or.jp/invite)をご覧ください。問い合わせ先
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-16-14
渋谷地下鉄ビル内
(公財)とうきゅう環境財団事務局(鈴木・田村)
TEL(03)3400-9142 FAX(03)3400-9141
e-mail info@tokyuenv.or.jp平成 26 年度(財)旗影会研究助成について
1.
一般助成
a)畜産 b) 農産 c) 食品工業
2.
特別助成
一般助成に示す分野のうち,タマゴに関する研究
応募期間 平成 25 年 12 月 2 日(月)〜平成 26 年 1 月 31 日(金)必着応募資格
国内の大学・研究機関に所属している個人またはグループ。
申請テーマについて,国その他の期間から助成を重複して受けていないこと。
既に他の機関等からの助成を受けている場合は申告すること。
応募方法など詳細は,(財)旗影会 HP(http://www.nakashima-foundation.org/kieikai/)をご覧ください。問い合わせ先
〒182-0002 東京都調布市仙川町 2-5-7
(財) 旗影会事務局
TEL(03) 5384-7731
e-mail kieikai@nakashima-foundation.org福井県立大学海洋生物資源学部教員の公募について
募集人員
助教または講師 1 名 所属部署
海洋生物資源学部海洋生物資源学科 専門分野
理学・水産学 応募資格
次の要件をすべて満たす者
1.
博士の学位を有すること。 2.
藻類の進化系統学,生態生理学,分子生物学などについて幅広い興味をもって基礎・応用研究を精力的に行えること。
また,海洋生物資源学関連分野との連携を積極的に進められること。 3.
責任感と協調性をもって学部および大学院における教育・研究指導や大学の運営を担えること。 4.
地域連携事業や社会貢献などにも意欲的に取り組めること。
応募締切
平成 25 年 11 月 29 日(金)必着
応募方法など詳細は,福井県立大学HP(http://www.fpu.ac.jp/)をご覧ください。問い合わせ先
〒917-0003 福井県小浜市学園町 1-1
福井県立大学海洋生物資源学部 教授 神谷充伸
TEL(0770)52-9606 e-mail mkamiya@fpu.ac.jp(公財)東洋食品研究所の公募について
募集人員
任期付(3 年)研究員 若干名 研究内容
食品化学(機器分析,微生物制御,生化学,機能・栄養等),食品製造・保存技術,農産原料の栽培・育種に関わる研究 応募資格
博士の学位を有する者,または取得見込みの者 応募期間
平成 26 年 3 月 31 日(月)まで(採用決定次第終了)
問い合わせ先
〒666-0026 兵庫県川西市南花屋敷 4-23-2
(公財)東洋食品研究所 総務部
TEL(072) 740-3300
応募方法など詳細は,(公財)東洋食品研究所 HP(http://www.shokuken.or.jp/employ.html)をご覧ください。