Fisheries Science 79 巻表紙写真などの募集について
日本水産学会誌 J-STAGE オンライン公開ページのシステム変更について
学会賞受賞候補者の募集
平成 24 年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦について
SETAC Asia Pacific 2012 Meeting の開催について
第 10 回高付加価値食品開発のためのフォーラムの開催について
第 3 回(平成 24 年度)日本学術振興会「育志賞」
受賞候補者の推薦について
2012 年度 JWEF 女性技術者に贈る奨励賞受賞候補者の推薦について
第 4 回(平成 24 年度)とうきゅう環境財団社会貢献学術賞受賞候補者の推薦について
第 2 回(平成 25 年度)三島海雲学術賞候補者の推薦について
公益財団法人山崎香辛料振興財団
平成 24 年度研究助成募集のお知らせ
東京大学大学院農学生命科学研究科
(水圏生物工学専攻分野)教員公募について
東京大学大学院農学生命科学研究科
(水産化学専攻分野)教員公募について
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部教員公募について
I. 平成 24 年度日本水産学会秋季大会の案内
1. 申し込みについて本大会への申し込みは,日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp)の「大会のご案内」からお願い致します。大会参加費,会員交歓会費など大会関係の諸費用は前納とさせて頂きます。大会参加ならびに研究発表申し込み方法の詳細につきましては,ホームページの参加申し込み要領をご参照下さい。
賛助会員からの参加者については,1 団体につき 2 名まで招待者とし,これらの方々には演者として発表していただくこともできます。また,理科教育支援の一環として,高校生以下の方は付き添いの先生を含めて無料で参加できます。
2. 日時および会場
日時 | 平成 24 年 9 月 14 日 (金)〜9 月 17 日 (月) |
会場 | 独立行政法人水産大学校(〒759-6595 山口県下関市永田本町 2 丁目 7-1,大会会場周辺案内図参照) http://www.fish-u.ac.jp/ |
3. 締切期日
1) 研究発表される方 研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成 24 年 7 月 9 日(月)です。ご注意下さい。 |
① 参加申し込み(ホームページ経由) | ……平成 24 年 7 月 9 日(月)必着 | |
② 研究発表申し込み(ホームページ経由) | ||
③ 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | ||
④ 講演要旨原稿の送付(原則としてホームページ経由) |
2) 研究発表されない方 大会参加申し込みおよび講演要旨集購入申し込みの締切日は,平成 24 年 8 月 10 日(金)です。 |
① 参加申し込み(ホームページ経由) | ……平成 24 年 8 月 10 日(金)必着 | |
② 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | ||
③ 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金
(原則としてホームページ経由) |
4. 大会実行委員会
大会委員長 | 山元 憲一 | (独立行政法人水産大学校 校長) |
大会副委員長 | 河原栄二郎 | (福山大学 生命工学部) |
問い合わせ先 | |
〒759-6595 山口県下関市永田本町 2 丁目 7-1 独立行政法人水産大学校 | |
総務担当 花岡 研一 | TEL:083-286-5111 |
FAX:083-286-7434 | |
e-mail:fish2012@fish-u.ac.jp |
5. 日 程(予定) | |
9 月 14 日(金) | 理事会,学会賞選考委員会,水産増殖懇話会,水産増殖懇話会委員会,シンポジウム等 |
9 月 15 日(土) | 口頭発表,ポスター発表,会員交歓会 |
9 月 16 日(日) | 口頭発表,ポスター発表 |
9 月 17 日(月) | シンポジウム等 |
大会中(開催日未定) | 編集委員会,水産教育推進委員会,漁業懇話会委員会,水産環境保全委員会, シンポジウム企画委員会,国際交流委員会,水産政策委員会 |
II. 参加申し込み要領
研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成 24 年 7 月 9 日(月)です。ご注意下さい。1. 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp)にアクセスし,「大会のご案内」から参加申し込みを行って下さい。参加申し込みと同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入して下さい。参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカード決済で行います。参加および研究発表の申し込みは,ホームページ以外では受け付けませんのでご注意下さい。
申し込み時には,水産学会の会員番号が必要です。会員名簿,あるいは学会誌を送付している封筒の宛名シールに会員番号が記載されていますので,予めご確認下さい。なお,Web 上では会員番号の確認は行えません。会員番号をお忘れになった方は,学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)までお問い合わせ下さい。
高校生以下の参加希望者およびその付き添いの方は,Web から参加登録せずに大会実行委員会に直接お問い合わせください(問い合わせ先:fish2012@fish-u.ac.jp)。
2. 参加申し込み手順
1) | 日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp)にアクセスし,「大会のご案内」から指示に従ってお申し込み下さい。 |
2) | 申し込みが終了すると,ID とパスワードが発行されます。この ID とパスワードを使って訂正や取消ができます。受付終了と同時に,受領確認メールが配信されます。メールが届かない場合は正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認下さい。受信を確認できない場合は,トーヨー企画(II-8)までお問い合わせ下さい。 講演題目には,機種依存文字(ローマ数字,半角カタカナ,○囲み数字等)は使用できません。使用した場合,印刷時に別の文字または空白になりますのでご注意下さい。また,イタリック,上付き等の文字修飾が必要な場合には,タグおよび ISO コードを用いてイタリック等であることを示して下さい。詳しくはホームページ上の案内をご覧下さい。 (例) Porphyra yezoensis→〈i〉Porphyra yezoensis〈/i〉 H2O→H〈sub〉2〈/sub〉O
・短縮題目は全角 20 字以内として下さい。 |
3. 研究発表の申し込みは,次の「日本水産学会大会規程」(抜粋)に従って下さい。 大会規程(抜粋)
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者及び演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員及び賛助会員(予め登録した招待者 2 名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 |
4) | 共著者以外の者による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合のほかはこれを認めない。 |
5) | 申し込みは,大会委員長の指定した方法による。 |
注 1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,未加入の方は発表申し込みと同時に入会申し込みをして下さい。 学会ホームページ(http://www.jsfs.jp)の入会案内のページから入会申込書が入手できます。 ご記入の上,学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)に郵送して下さい。 |
申し込みをされた方には,① 個人登録情報(ID・パスワード),② 参加登録内容・研究発表の講演題目,③ 支払い内訳,をメールで通知します。入金確認された方には,8 月下旬に確認書とともに講演要旨集引換券・名札・領収書を郵送します。
事前入金が確認されませんと,大会参加費の割引が適用になりませんのでご注意下さい。 |
5. 大会参加費
正 会 員 | 9,000 円 | (当日 11,000 円) |
学生会員 | 4,000 円 | (当日 5,000 円) |
非 会 員 | 14,000 円 | (当日 16,000 円) |
6. 会員交歓会
会員交歓会を下記の通り行います。参加申し込み時にホームページよりお申し込み下さい。
日時: | 平成 24 年 9 月 15 日(土) 18:30〜20:30 |
会場: | シーモールパレス エメラルドの間 (下関市竹崎町四丁目 4 番 8 号(JR 下関駅前),大会会場周辺案内図参照) http://www.tip.ne.jp/palace/ TEL :083-231-7000 |
会費: | 一般会員 7,000 円,学生会員 5,000 円 |
7. 大会参加費・会員交歓会費の支払いは,原則としてインターネットによるクレジットカード決済でお願い致します。 インターネットによるクレジットカード決済が不可能な場合は,山口銀行 吉見支店 店番号 011 普通預金 口座番号 5008012 口座名「日本水産学会秋季大会 会計 芝 恒男」(ニホンスイサンガッカイシュウキタイカイ カイケイ シバ ツネオ)に銀行振込みで送金して下さい。振込み人名義には大会登録番号に続き,参加者本人のフルネームを記載して下さい(例:1234 スイサンタロウ)。なお,一度納入された大会参加費,会員交歓会費,講演要旨集代はお返し致しません。ただし,大会に欠席された方には,講演要旨集を 1 部郵送致します。
8. インターネットホームページによる参加申し込み,研究発表申し込み,参加費,会員交歓会費支払い等の業務はトーヨー企画(株)に委託しています。これらに関するお問い合わせ(登録・お支払い,申し込み手順,操作方法,原稿送付等に関するお問い合わせを含む)は下記へお願い致します。
トーヨー企画「平成 24 年度日本水産学会秋季大会」登録受付係 |
TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 e-mail:jsfs@gakkai-web.net |
9. その他
1) | 昼食:大会期間中,水産大学校の生協食堂がご利用頂けます。会場周辺には飲食店がありません。 |
2) | 宿泊:本大会では特に宿泊施設のご案内は致しません。各自でお手配下さい。 |
3) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成 24 年 7 月 17 日(火)までに下記メールアドレスまでご連絡下さい。 fish2012@fish-u.ac.jp(総務担当:花岡) |
なお,会期中に会議等で必要なお弁当は,水産学会事務局の方で取りまとめますので,平成24 年 8 月 27 日(月)までに下記メールアドレスまでご連絡下さい。 fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1)(日本水産学会事務局) | |
4) | 大会期間中,託児室を開設いたします。詳細をお知りになりたい方,ご利用を希望される方は,平成 24 年 8 月 20 日(月)までに下記メールアドレスまでご連絡下さい(保育士日当の負担をお願いいたします)。事前予約制となっております。また,定員になり次第締め切らせていただきますので,予めご了承ください。 fish2012@fish-u.ac.jp(総務担当:花岡) |
III. 研究発表要領
研究発表には,口頭発表とポスター発表があります。なお,演者による発表日時指定は固くお断りします。
1. 口頭発表
口頭発表の資料提示は,パワーポイントファイルを PC 用液晶プロジェクターにより投影して行います。また,従来の PDF による発表も受け付けますが,基本的にはパワーポイントでの発表をお願い致します。ソフトのバージョンはパワーポイント 2010 で,PC の OS は Windows 7 です(予定)。他のプレゼンテーションソフトや OHP は使用できません。申込者には,講演時間の情報と併せて発表方法の詳細をご連絡します。 1 題の講演時間は 10 分で,討論を含めて 12 分で終了とします(予定)。 |
動画は使用できません。動画の使用を希望される方,より長い時間の討論を希望される方は,ポスター発表での申し込みをお願い致します。ポスター会場では電源は用意致しませんが,各自の PC を利用されることは構いません。 |
口頭発表の申し込み件数が多数の場合には,ポスター発表への変更をお願いすることもあります。その際は申し込み順を加味しますのであらかじめご了承下さい。 |
1) | スライドをマイクロソフトパワーポイントで作成して下さい。予め Windows 7,パワーポイント 2010 での動作確認をお願い致します。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承下さい)。 |
2) | パワーポイントファイルを入れた USB メモリーを各自会場にご持参下さい。従来の CD-R も受け付けますが,できるだけ USB メモリーをご持参下さい。使用される CD-R には,講演番号と発表者氏名を必ずお書き下さい。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD 等は使用できません。 パワーポイントのファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:912.ppt)としてください。USB メモリーには,発表用パワーポイントファイル以外のものを入れないで下さい。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一の USB メモリーに収めても構いません。USB メモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参ください。 |
3) | 発表用パワーポイントファイルは会場の PC にダウンロードさせていただきます。各セッションの前にファイルを PC にダウンロードするための時間を設けますので,できるだけ早く会場にファイルをお持ち下さい。会場には PC を 2 台設置しますが,できるだけ,各セッションが始まる前にファイルを PC へダウンロード下さい。 ダウンロードさせていただいたファイルは,講演終了後に速やかに破棄します。 |
4) | プロジェクターの操作はプロジェクター係が行います。スライドの進行を係にご指示下さい。なお,スライド上映は順行のみです。「後戻り」はできません。同じスライドを繰り返し使用する必要がある場合には,複数ご用意下さい。 |
2. ポスター発表
今大会でのポスター発表は,9 月 15 日から 9 月 16 日の 2 日間行います。
いずれも 1 時間程度の討論時間を設ける予定です。ポスター発表への積極的なご参加をお願い致します。
1) | 1 発表当たりのスペースは,縦 180 cm,横 90 cm とします。 |
2) | スペース左上隅にプログラム番号票(縦 10 cm,横 30 cm)を貼りますので,それを除いたスペース全面を展示物の貼り付けに使用できます。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。 |
4) | ポスター会場には,貼り付け用具を用意いたします。 展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,速やかに撤去して下さい。 |
部門番号 | 細 目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン i.海藻 j.その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b.種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育成 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f.その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生,d. 食品微生物 e. 生理活性物質 f. その他 |
7. 社会科学 | a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育 f. 地域貢献 g. その他 |
4. プログラム
プログラムは,大会ホームページに掲載します。プログラム冊子は学会誌に同封されません。
ご利用の方は各自で印刷してお持ち下さい。
5. 講演要旨
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は以下の原稿作成要領に従って作成し,PDF 形式で大会ホームページ上から送信して下さい。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行された ID とパスワードを使って大会ホームページの送信ページにアクセスして下さい。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。
| ||||||||||||||
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参下さい。 受付で講演要旨集 1 部と名札ホルダーをお渡し致します。 |
講演要旨原稿記入例
下記のシンポジウム・ミニシンポジウムを開催いたします。
お誘い合わせのうえ,ご来聴くださいますようご案内申し上げます。
なお,全てのシンポジウムは一般公開されます。
参加費は無料((ミニ) シンポジウムのみの参加に限る。)です。
I 主催 シンポジウム企画委員会
9 月 14 日(金)
ミニシンポジウム |
1) 題目「(未定)」 |
企画責任者:河原栄二郎(福山大生命工) (予定) |
シンポジウム | |||
1) | 題目「スケトウダラをめぐる生態―社会系とその管理」 | ||
|
2) | 題目「沿岸資源の増殖・管理と分子生物学的手法によるモニタリング」
|
II 主催 水産環境保全委員会
9 月 14 日 (金)
シンポジウム |
題目「周防灘の環境と水産を考える―瀬戸内海西部に残った漁場の危機と今後の展望」 |
企画責任者:山本民次(広大院生物圏科)・児玉真央(水研セ中央水研)・清野聡子(九大院工) |
III 主催 漁業懇話会
9 月 14 日(金) |
講演会 |
題目 | 「元気な水産業のために―6 次産業化の可能性(仮題)」 |
企画責任者: | 石川智士(地球研)・宮田 勉(水研セ中央水研)・ 山下秀幸(JAMARC)・濱田 明(水大校)・有元貴文(海洋大) |
IV 水産増殖懇話会
9 月 14 日(金)
講演会 |
題目「最近のクラゲ研究とその水産増養殖への展開について」 |
企画責任者:須田有輔(水大校) |
技術士の方で技術士 CPD 行事参加票が必要な方は,大会受付横に配布所を設置しますのでご利用下さい。
大会会場周辺案内図
独立行政法人水産大学校(大会会場)への交通アクセス
(1) | JR 山陰本線「吉見駅」下車後,徒歩 15 分またはタクシー乗車 5 分。
| ||||
(2) | JR 山陽本線「幡生駅」にて,JR 山陰本線に乗換え,その後(1)参照。 (山陰本線,幡生―吉見間,約 20 分) | ||||
(3) | JR 新幹線 ・「新下関駅」下車後,タクシー乗車 20 分あるいは JR 山陽本線「下関行」に乗換え,「幡生駅」(新下関駅から約 5 分)でさらに山陰本線に乗換え,(1) 参照。 (※「新下関駅」にはこだま,ひかり及びさくらの一部のみ停車。「のぞみ」,「みずほ」は停車しないため注意。) ・「小倉駅」で JR 線「下関行」に乗換え,「下関駅」でさらに山陰本線に乗換え,(1)参照。 | ||||
(4) | サンデン交通バス利用 下関駅前バスターミナル 3 番のりばから,「北浦線(吉母港または川棚温泉行き)」に乗車し,「水産大学前」または「吉見永田」で下車後,徒歩 5 分。 | ||||
(5) | 航空機 ・山口宇部空港 高速バス「下関行き」に乗車し,「下関駅」で下車。その後は(1)または(4)参照。 ・北九州空港
| ||||
・福岡空港
|
大会会場からシーモールパレス(会員交歓会会場)への交通アクセス
○送迎バス: | 大会会場から,懇親会会場に貸し切りバスを運行します。出発時間等については,大会受付に掲示します。 |
○JR 山陰本線: | 「下関駅」下車,徒歩 2 分。 (シーモールパレスのアクセスマップにてご確認下さい http://www.tip.ne.jp/palace/) |
○バ ス: | 吉見からバス利用の場合,サンデン交通バス「下関駅行(唐戸経由)」に乗車し,下関駅前下車,徒歩 2 分。 (他の地域からご利用の場合には,サンデン交通バスの HP にてご確認ください。http://www.urban.ne.jp/home/sd/) |
支部長の改選に伴い,支部の所在地が変更になりましたのでお知らせします。
北海道大学大学院水産科学研究院 | |
〒041-8611 北海道函館市港町 3-1-1 | |
支部長 | 嵯峨直恆 TEL (0138) 40-5501 FAX (0138) 40-5533 |
庶務担当 | 井尻成保 TEL (0138) 40-5617 FAX (0138) 40-5545 岸村栄毅 TEL (0138) 40-5519 FAX (0138) 40-5519 |
会計担当 | 浦 和寛 TEL (0138) 40-8859 FAX (0138) 40-5551 |
支部長 | 小谷祐一 TEL (022) 365-9922 FAX (022) 367-1250 |
庶務担当 | 神山孝史 TEL (022) 365-9827 FAX (022) 367-1250 |
会計担当 | 黒川忠英 TEL (022) 365-9932 FAX (022) 367-1250 |
支部長 | 黒倉 壽 TEL (03) 5841-7500 FAX (03) 5841-5187 |
庶務担当 | 横山 博 TEL (03) 5841-5285 FAX (03) 5841-5283 |
会計担当 | 木下滋晴 TEL (03) 5841-7522 FAX (03) 5841-8166 |
支部長 | 鈴木伸洋 TEL (054) 334-0411 FAX (054) 337-0239 |
庶務担当 | 吉川 尚,秋山信彦 TEL (054) 334-0411 FAX (054) 337-0239 |
会計担当 | 落合芳博 TEL (054) 334-0411 FAX (054) 337-0239 |
支部長 | 江口 充 TEL (0742) 43-6354 FAX (0742) 43-6354 |
庶務担当 | 永田恵里奈 TEL (0742) 43-6106 FAX (0742) 43-6106 |
会計担当 | 柳下直己 TEL (0742) 43-6105 FAX (0742) 43-6105 |
支部長 | 河原栄二郎 TEL (084) 936-2111 FAX (084) 936-2023 |
庶務担当 | 北口博隆,渡辺伸一 TEL (084) 936-2111 FAX (084) 936-2023 |
会計担当 | 水上雅晴 TEL (0845) 24-2933 FAX (0845) 24-2933 |
支部長 | 松山倫也 TEL (092) 642-2887 FAX (092) 642-2888 |
庶務担当 | 望岡典隆 TEL (092) 642-2891 FAX (092) 642-2891 |
会計担当 | 北野 載 TEL (092) 642-2886 FAX (092) 642-2886 |
編集委員会委員長 松永茂樹
Fisheries Science では 75 巻より,表紙に 6 枚の写真を掲載しております。このたび,来年の 79 巻の表紙に掲載する 6 枚の写真・図を日本水産学会会員の皆様から募集いたします。写真は漁業,養殖,水産生物,水産食品など水産学会が扱う範疇であれば特に制限するものではありませんが,一枚の写真でインパクトのある内容を表現できることが要求されます。また,日本水産学会誌,Fisheries Science に掲載された図や写真などでもかまいません。写真の画像は,必ず 300 dpi 以上の TIFF か EPS ファイルとしてください。内容がわかる簡単な英語の説明とともに,日本水産学会編集の e-mail アドレス fsjpubl@d1.dion.ne.jp 宛に添付ファイルで応募頂くか,CD 等のディスクにコピーしたものを郵送してください。締め切り日は 6 月末日とし,7 月に開催する編集委員会で選定いたします。掲載が決定した方には,Fisheries Science 79 巻を 6 冊(1〜6 号各 1 冊)進呈致しますので,奮ってご応募ください。なお,掲載された図の著作権は日本水産学会に帰属させて頂きます。過去に発行されました Fisheries Science の表紙デザインは,学会ホームページ http://www.office.jsfs.jp/fs-cover2.html でご覧いただけます。
編集委員会委員長 松永茂樹
2012 年 5 月 1 日から J-STAGE のシステムの変更に伴い,日本水産学会誌のオンライン公開ページが変わります(公開サイトの URL, https://www.jstage.jst.go.jp/browse/suisan/-char/ja/に変更はありません)。全体的に,見やすく,使い勝手のよいデザインとなりました。また,J-STAGE@rchive がなくなり,創刊号から最新号まで同じサイトからアクセスできるようになったほか,便利な機能がたくさん付きました。本サイトを有効にお使いくださいますようご案内いたします。
なお,Fisheries Science については,J-STAGE@rchive で公開していた 60 巻から 70 巻が新サイト https://www.jstage.jst.go.jp/browse/fishsci1994/-char/ja/に移行しますが,71 巻以降の新しい巻号は引き続き SpringerLink(http://www.springerlink.com/content/0919-9268)にてご覧ください。
平成 24 年度学会賞選考委員会委員長 中田英昭
平成 24 年度日本水産学会各賞受賞候補者を学会賞授賞規程(日本水産学会誌第 78 巻 3 号掲載)に従い,広い視点に立ってご推薦くださいますようお願い申し上げます。推薦に当たっては,下記の受賞者の資格などをご覧いただき,十分にご注意くださいますようお願いします。本学会会員ならばどなたからでも推薦できますので,どしどしご推薦いただきますようお願いします。なお,推薦書の用紙は本学会ホームページからダウンロードするか,あるいは本学会事務局宛にご請求ください。電子ファイル(MS Word)でもお送りすることができますので,ご希望の方は e-mail(fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1 です))まで賞の種類を書いてご請求ください。
推薦書類は本学会事務局宛に郵送でご提出願います。推薦書の締切り日は 7 月 31 日(火)(厳守)です。
1. 受賞者の資格
◎ | 受賞者は日本水産学会会員以外でもかまいません。 |
◎ | 日本水産学会賞受賞者は,学術研究上特別に優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した者とします(2 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会功績賞受賞者は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に寄与した者とします(2 件以内)。 |
◎ | 水産学進歩賞受賞者は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した 40 歳以上(平成 24 年 4 月 1 日現在)の者とします(4 件以内)。 |
◎ | 水産学奨励賞受賞者は,研究に精進し,将来の発展が期待される 40 歳未満(平成 24 年 4 月 1 日現在)の者とします(4 件以内)。 |
◎ | 水産学技術賞受賞者は,技術上著しい業績を上げ,水産学ならびに水産業の発展に貢献した者とします(3 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会賞,日本水産学会功績賞,水産学進歩賞および水産学奨励賞の受賞該当業績は,すでに印刷されたもの(印刷中を含む)で,少なくともその一部が日本水産学会の学会誌(Fisheries Science または日本水産学会誌)もしくは学術刊行物に掲載されたものであることが必要です。 |
2. 推薦人数
◎受賞対象業績 1 件につき,原則として 1 名を推薦してください。
3. 協力業績
◎ | 協力業績(少なくとも受賞対象業績の一部に共著論文を含む)に限り,受賞者を連名とすることができますが,その場合は連名とする理由書を添付してください。 |
◎ | 連名とする場合は,指導者または単なる補助的役割をなした者は除きます。 |
平成 24 年度学会賞選考委員会委員長 中田英昭
日本農学会に推薦する標記候補者をご推薦下さい。学会賞選考委員会で選考し,理事会の承認後,日本農学会にご推薦いたします。推薦書類は日本水産学会事務局にご請求下さい。なお,推薦締め切り日は 7 月 31 日 (火)です。
平成 24 年度学会賞選考委員会委員長 中田英昭
(財) 農学会は平成 14 年度から「日本農学進歩賞」を創設し,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした者を表彰しております。日本水産学会からの候補者をご推薦いただきますようお願いいたします。推薦書類の請求および提出先は日本水産学会事務局です。記
1. 受賞者の資格 | 40 歳未満(平成 23 年 10 月 1 日時点)の者。国籍は問いません。 |
2. 授賞対象分野 | 生命科学,環境科学,生物生産科学,食品科学,国際貢献その他を含む農学分野。 |
3. 推薦書提出締切り日 | 平成 24 年 5 月 30 日(水) 必着 |
シンポジウム企画委員会委員長 長富 潔
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は 1 年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(300 字以内),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 随時 |
提 出 先 | 〒852-8521 長崎市文教町 1-14 長崎大学水産学部 海洋物質科学講座 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 高谷智裕 TEL & FAX (095) 819-2846 e-mail taka@nagasaki-u.ac.jp |
※ | e-mail を使用される場合は,企画案の電子ファイル(MS-WORD または PDF ファイル化したもの)を添付して下さい。また FAX を使用の場合は,電子ファイルを別途送付願います。受け付け日時は e-mail,FAX の受信日とします。 なお,学会からの 1 件あたりの経費補助金は 6 万円です。水産学シリーズの刊行についての採択決定は出版委員会で審議されます。水産学シリーズで刊行しない場合は日本水産学会誌にシンポジウム記録として掲載することができます。詳細についてはシンポジウム企画委員会幹事 高谷 までお問い合わせ下さい。 |
シンポジウム企画委員会委員長 長富 潔
平成 25 年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者 5 名以内,3 時間以内の規模のもので午前・午後各 2 件計 4 件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開として,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字以内),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,連絡先の順で,従来のミニシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 平成 24 年 8 月 20 日 (月) |
提 出 先 | 〒852-8521 長崎市文教町 1-14 長崎大学水産学部 海洋物質科学講座 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 高谷智裕 TEL & FAX (095) 819-2846 e-mail taka@nagasaki-u.ac.jp |
※ | e-mail を使用される場合は,企画案の電子ファイル(MS-WORD または PDF ファイル化したもの)を添付して下さい。また FAX を使用の場合は,電子ファイルを別途送付願います。受け付け日時は e-mail, FAX の受信日とします。 学会からの 1 件あたりの経費補助金は 3 万円で,講演内容は日本水産学会誌にミニシンポジウム記録として掲載が予定されています。一方,水産学シリーズの刊行についての採択決定は出版委員会で審議されます。なお,企画案が多数の場合,採否に当たって申し込み順を考慮することがあります。詳細についてはシンポジウム企画委員会幹事 高谷 までお問い合わせ下さい。 |
標記会議が日本水産学会共催のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | The Society of Environmental Toxicology and Chemistry |
日 程 | 平成 24 年 9 月 24 日 (月)〜27 日 (木) |
場 所 | 熊本全日空ホテル ニュースカイ |
参加費 事前申込み(8 月 24 日締切) |
SETAC・共催学会会員 | 50,000 円 (学生 25,000 円) |
一 般 | 80,000 円 (学生 40,000 円) |
SETAC・共催学会会員 | 60,000 円 (学生 30,000 円) |
一 般 | 100,000 円 (学生 50,000 円) |
問い合わせ先 |
〒862-8502 熊本県熊本市月出 3-1-100 熊本県立大学環境共生学部有薗研究室内 有薗幸司 TEL・FAX (096) 383-6062 e-mail setacap2012@pu-kumamoto.ac.jp 詳細は,HP(http://www.setac-kumamoto2012.org/)をご覧ください。 |
記
主 催 | 生態工学会 |
日 程 | 平成 24 年 6 月 16 日 (土)・17 日 (日) |
場 所 | 北里大学獣医学部 (〒034-8628 青森県十和田市東 23-35-1) |
内 容 | 一般研究発表(口頭,ポスター),シンポジウム,総会,役員会 |
問い合わせ先 |
〒270-1194 千葉県我孫子市我孫子 1646 電力中央研究所環境科学研究所 環境リスク評価領域内 生態工学会年次大会事務局(寺添 斉) TEL(070) 6568-9767(直通),(04) 7182-1181(代表) FAX(04) 7138-2966 e-mail terazoe@criepi.denken.or.jp |
標記シンポジウムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開始されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本海洋工学会・(社)日本船舶海洋工学会 |
日 程 | 平成 24 年 8 月 2 日(木)・3 日(金) |
場 所 | 日本大学理工学部駿河台キャンパス 1 号館 (〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台 1-8-14) |
問い合わせ先 | 〒108-0022 東京都港区海岸 3-22-23 第 23 回海洋工学シンポジウム事務局 (株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド エンジニアリング事業部 吉本治樹 TEL (03) 3454-7128 e-mail haruki_yoshimoto@ihimu.ihi.co.jp プログラムなど詳細は,HP(http://www.oesymposium.com/)をご覧ください。 |
標記フォーラムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本食品・機械研究会 |
日 程 | 平成 24 年 9 月 26 日(水)・27 日(木) |
場 所 | 富士教育研修所 |
内 容 | 特別講演,交流会,フォーラム,交流会 |
問い合わせ先 |
〒545-0032 大阪府大阪市阿倍野区晴明通 11-51 日本食品・機械研究会事務局フォーラム係 TEL (06) 6654-1801 FAX (06) 6654-1804 e-mail nishoku@nifty.com 詳細は,主催学会 HP (http://homepage2.nifty.com/nisshoku-/index.html)をご覧ください。 |
標記コンベンションが日本水産学会協賛のもと下記の通り開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | テクノオーシャン・ネットワーク |
日 程 | 平成 24 年 11 月 18 日(日)〜20 日(火) |
場 所 | 神戸国際会議場 (神戸市中央区港島中町 6-9-1) |
テーマ | 安心の海,そして豊かの海へ |
内 容 | シンポジウム,セッション,ポスターセッション,水中ロボット競技会,展示,絵画展,交流会 |
問い合わせ先 |
〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町 6-11-1 (財) 神戸国際観光コンベンション協会内 Techno-Ocean 2012 事務局 三谷,青木,中島 TEL (078) 303-0029 FAX (078) 302-1870 e-mail techno-ocean@kcva.or.jp プログラムなど詳細は,HP(http://techno-ocean2012.com)をご覧ください。 |
標記発表会が下記の通り開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成 24 年 7 月 18 日(水) |
場 所 | 都市センターホテル (東京都千代田区平河町) |
参加費 | 無料 参加希望者は主催財団に事前に申し込み。 |
問い合わせ先 |
(公財)ソルト・サイエンス研究財団(志村,大部) TEL (03) 3497-5711 FAX (03) 3497-5712 e-mail saltscience@saltscience.or.jp プログラムなど詳細は,主催財団 HP(http://www.saltscience.or.jp)をご覧ください。 |
標記会合が下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | PICES(北太平洋海洋科学機関),日本政府(水産庁他),(独) 水産総合研究センター |
日 程 | 平成 24 年 10 月 12 日(金)〜21 日(日) |
場 所 | 広島国際会議場 (〒730-0811 広島市中区中島町 1-5 平和記念公園内) |
問い合わせ先 | 〒739-0452 広島県廿日市市丸石 2-17-5 (独) 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所内 PICES-2012 実行委員会事務局(板倉) TEL (0829) 55-3764 FAX (0829) 54-1216 e-mail pices-2012@fra.affrc.go.jp 詳細は,主催団体の HP(http://www.pices.int)をご覧ください。 |
標記シンポシウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成 24 年 10 月 30 日(火) |
場 所 | 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール (東京都新宿区西早稲田) |
テーマ | 海水・塩の科学 |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 |
(公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL (03) 3497-5711 FAX (03) 3497-5712 e-mail saltscience@saltscience.or.jp プログラムなど詳細は,主催財団 HP(http://www.saltscience.or.jp)をご覧ください。 |
日本学術振興会は,将来,我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生に育志賞の贈呈を行っております。日本水産学会にその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。日本水産学会から推薦をご希望の方は,平成 24 年 6 月 8 日(金)までに日本水産学会事務局へ推薦に必要な書類一式をご提出ください。
要領,推薦書類は,日本学術振興会 HP(http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html)をご確認ください。
日本女性技術者フォーラム(JWEF)では,仕事を遂行する上での行動・手法・成果が社会や会社の思い込みを変えていく意識・風土の改革につながり,更に若手の希望となる存在となっている 40 歳未満の女性技術者を表彰していますのでお知らせします。
要領,推薦書類は,日本女性技術者フォーラム HP(http://www.jwef.jp)をご確認ください。
なお,日本水産学会から推薦をご希望の方は,平成 24 年 6 月 8 日(金)までに日本水産学会事務局へ推薦に必要な書類一式をご提出ください。
(公財)とうきゅう環境財団では,日本の環境分野(環境保全・エネルギー・リサイクル・廃棄物など)において学術的,社会的に特に顕著な業績(調査研究・科学技術の発展・行政施策・実践活動など)を挙げた研究者に「とうきゅう環境浄化財団社会貢献学術賞」の贈呈を行っております。日本水産学会にその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。日本水産学会からの推薦をご希望の方は,平成 24 年 7 月 31 日(火)までに,日本水産学会事務局へ推薦に必要な書類一式をご提出ください。応募要領,推薦書類は(公財)とうきゅう環境浄化財団 HP(http://www.tokyuenv.or.jp)をご覧ください。
公益財団法人三島海雲記念財団では,優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し,その研究意欲を高め,その研究の発展を支援してゆくことを目的として,三島海雲学術賞を贈呈しております。日本水産学会にその推薦依頼がまいりました。
応募要領や申請書類など詳細は,公益財団法人三島海雲記念財団のホームページ(http://www.mishima-kaiun.or.jp/)をご覧ください。
対象分野 |
1) 自然科学部門 食の科学に関する研究 2) 人文科学部門 アジア地域の歴史を中心とする人文科学に関する研究 | ||||
応募資格 | 国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち,下記の条件を満たす若手研究者。
|
(財) 山崎香辛料振興財団では,標記の研究助成の募集を下記のとおり行っておりますので,お知らせします。
記
助成対象 | 香辛料の基礎的研究ならびに関連分野に関わる研究 3 区分(原材料部門,応用部門,総合部門)の研究を行うグループ又は個人。 |
募集期限 | 平成 24 年 5 月 31 日(木) |
申請方法 | (財) 山崎香辛料振興財団の HP(http://yamazakispice-promotionfdn.jp)をご覧ください。 |
申請書送付・問い合わせ先 |
〒174-0054 東京都板橋区宮本町 38-8 (公財)山崎香辛料財団 瀬戸 TEL (03) 3969-7023 FAX (03) 3969-7059 e-mail kazuyoshi_seto@sbfoods.co.jp |
公益財団法人東洋食品研究所では,食品素材やその加工,保存技術に関する研究ならびに食品と健康,安全性に関する研究等を行う研究者および研究グループに助成を行っています。詳細については財団の HP(http://www.shokuken.or.jp/subsidize.html)をご覧いただき,平成 24 年 6 月 1 日(金)〜平成 24 年 8 月 31 日(金)までに応募してください。助成金額は 1 件あたり 1,000 千円で,平成 24 年度の採用は 5 件程度を予定しています。
問い合せ・申請書送付先 |
〒666-0026 川西市南花屋敷 4-23-2 公益財団法人 東洋食品研究所 企画部 教育・助成グループ Tel (072) 740-3300(代) http://www.shokuken.or.jp/subsidize.html |
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
公募人員 | 准教授 1 名 |
所 属 | 水圏生物科学専攻水圏生物工学講座水圏生物工学専攻分野 |
研究と教育分野 | 水圏生物の分子生物学に関連した研究を行なってゲノムからみた水圏生物の特性解明の分野をリードし,遺伝子工学的手法を水圏生物に適用して水産的な応用を目指すとともに,水圏生物科学の関連分野との連携を積極的に進めることができる方。水圏生物工学に関する学部および大学院担当教員として学生の教育および研究指導に意欲のある方。 |
応募資格 | 研究教育業務に必要な専門的知識と経験を有する方 |
応募締切 | 平成 24 年 6 月 26 日 (火) 必着 |
書類送付・問い合わせ先 |
〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻長 浅川修一 TEL(03) 5841-5296 e-mail asakawa@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
公募人員 | 教授 1 名 |
所 属 | 水圏生物科学専攻水圏生物工学講座水産化学専攻分野 |
研究と教育分野 | |
水圏生物の生体機能および物質代謝に関する基礎的研究を行って水圏生物化学の分野をリードするとともに,食品生化学的な応用研究を行って水産学の発展に貢献できる方。水圏生物科学の関連分野との連携を積極的に進めることができる方。水圏生物化学に関する学部および大学院担当教員として学生の教育や研究指導に意欲のある方。 |
応募資格 | 研究教育業務に必要な専門的知識と経験を有する方 |
応募締切 | 平成 24 年 6 月 26 日(火) 必着 |
書類送付・問い合わせ先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻長 浅川修一 TEL(03) 5841-5296 e-mail asakawa@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
公募人員 | 講師 1 名 |
所 属 | 創成科学研究部門環境共生科学分野 |
研究分野 | 環境資源利用学 地域と連携し,農林水産物の加工等による生物資源の開発・利用に強い意欲を有する者。 |
応募資格 | 博士の学位を有する者 |
応募締切 | 平成 24 年 6 月 29 日(金) 17 時 15 分必着 |
書類送付・問い合わせ先 |
〒770-8501 徳島県徳島市新蔵町 2-24 徳島大学総務部人事課人事係 TEL(088) 656-8601 FAX(088) 656-7019 e-mail koubo@jim.tokushima-u.ac.jp |