会   告

 選挙に関する告示

 日本水産学会誌の記事(水産研究のフロントから,話題など)企画案募集について

 平成 22 年度第 1 回日本水産学会水産増殖懇話会講演会の開催について

 第 57 回漁業懇話会講演会
「大学における漁業技術・漁業研究に必要な教育内容と教科書とは」の開催について

 日本水産学会および韓国水産科学会合同シンポジウム企画案の募集について

 平成 22 年度 JABEE 農学系分野審査講習会の開催について

 2010 年度日本冷凍空調学会年次大会開催について

 Techno-Ocean2010 の開催について

 第 51 回高圧討論会の開催について

 シンポジウム「内湾の機能回復のための海と陸からのアプローチ」の開催について

 梶原 武先生追悼シンポジウム
「我が国の付着生物研究の足跡と今後の展望」の開催について

 第 19 回(平成 22 年度)木原記念財団学術賞・
特別賞の受賞候補者の推薦について

 第 32 回(平成 22 年度)
沖縄研究奨励賞受賞候補者の推薦について

 新潟大学「自立・競争的環境で育てる若手研究者育成プログラム」
テニュア・トラック教員の公募について

会   報


選挙に関する告示

選挙管理委員会委員長 延東 真

 社団法人日本水産学会定款,同細則および同役員選挙規定により下記の選挙を行います。
 なお,学会賞受賞規程は日本水産学会誌 76 巻 3 号(505・506 ページ)に掲載しました。

平成 23・24 年度学会賞選考委員選挙

 (1)   被選挙権者 正会員
 (2)   選挙権者 支部評議員
 (3)   投票方法 指定した 4 分野から 2 名。
分野にとらわれずに推薦したい人 2 名。
 (4)   投票用紙 有権者に送付する当該選挙管理委員会のもの。
 (5)   選挙票郵送宛先 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
東京海洋大学内 日本水産学会選挙管理委員会
 (6)   投票期限 平成 22 年 8 月 16 日(月)
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日本水産学会誌の記事(水産研究のフロントから,話題など)企画案募集について

企画広報委員会委員長 佐藤秀一

 本誌では,会員の皆様に最新の研究や情報を伝えるために下記に示した様々な記事を掲載しております。つきましては,本誌に掲載する企画記事案を募集いたします。

 企画案の表題や内容,執筆候補者などを,学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内;TEL(03)3471-2165 FAX(03)3471-2054 e-mail fishsci@d1.dion.ne.jp)にまでご提出ください。応募は随時受付けております。応募いただいた企画案は,企画広報委員会で掲載の採否を検討します。採択された案については,あらためて本会事務局より執筆依頼状を送付してお知らせします。

「特 集」
水産学に関連する話題の内,特に重要だと考えられる課題につき複数の著者により集中的に解説しています。
これまでに「水産微生物のリアルタイムモニタリング」,「マイワシ資源の変動と利用」等の企画を掲載してきました。

「座談会」
特定の話題に関する座談会を通じて,研究者個人のビジョンが明確に見える形での情報提供を行い,水産学に関する諸問題について会員間の議論を喚起する契機にしたいと考えています。

「水産研究のフロントから」
従来から各研究機関の紹介や水産学に関連する学会や研究集会への「参加記」等を取り上げてきました。
今後はさらに「研究のフロント」に肉薄するために,研究者による留学先の報告や研究自体の紹介についても紹介していきたいと考えています。若手研究者からの投稿大歓迎です。

「話 題」
1)   最近のトピックスや,水産学上の重要な課題などを平易に解説します。会員の皆様からの提案も受けながら幅広く取り上げていきたいと思います。「学会大会の注目発表・運営裏話」など,多岐の分野に渡るホットな話題をお届けします。
2)   「水産談義 古今東西」コラム形式で水産にまつわる話題や調査・研究のエピソードなどをお届けします。お気軽にお寄せ下さい。

「新刊書紹介」
和書・洋書を問わず,水産および周辺分野に関する新刊書をその分野のスペシャリストに紹介してもらいます。水産学,生物学,海洋学から,人文社会,さらには雑学まで幅広く良書を取り上げます。なお,新刊書紹介記事の執筆者には,紹介していただく書籍を寄贈いたします。

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平成 22 年度第 1 回日本水産学会水産増殖懇話会講演会の開催について

水産増殖懇話会委員長 佐藤秀一
日  時   平成 22 年 9 月 22 日(水) 13:00〜16:15
場  所   京都大学 吉田南総合館 共北 25 講義室
(JR 京都駅・近鉄京都駅から市バス「京都駅前」206 系統「東山通 北大路バスターミナル」行 約 40 分
「京大正門前」下車,17 系統「河原町通 錦林車庫」行 約 40 分
「百万遍」下車,京阪電車をご利用の場合は「出町柳」駅下車東へ徒歩約 15 分)
テ ー マ 「里海の水産増養殖による利用」
企 画 者   山下 洋(京大フィールド研)・山本民次(広大院生物圏科)
参 加 費   無料
*日本水産学会員以外の方も無料で参加いただけますので,周知・勧誘をお願いいたします。

開催の趣旨
沿岸域での人の活動と沿岸海域の環境が共存し,あるいは人間活動によりさらに豊かな海がつくられるという「里海」の概念が注目されている。里海は,里山の概念を海に展開しようとするものであり,水産増養殖はまさに里山における農耕にあたる。沿岸域における持続的な増養殖漁業の発展のためには,沿岸海域の環境保全にとどまらず地域社会のあり方まで含む多様な視点が不可欠であり,里海という新しい観点から増養殖漁業の将来を検討する。

プログラム
 13:00-13:05   開会の挨拶   山下 洋(京大フィールド研)
   座長 浜崎活幸(海洋大)  
 13:05-13:35 1. 沿岸養殖漁業と養殖場の環境管理 横山 寿(水研セ養殖研)
 13:35-14:05 2. 環境保全を考慮した持続的カキ養殖のあり方 山本民次(広大院生物圏科)
 14:05-14:35 3. 浅海域の環境修復と沿岸漁業 武田和也(愛知水試)
 14:35-14:45 休 憩
   座長 武田和也(愛知水試)
 14:45-15:15 4. 栽培漁業による地域の振興 浜崎活幸(海洋大)
 15:15-15:45 5. 養殖漁業による地域の振興 田村典江(アミタ持続研)
   座長 山下 洋(京大フィールド研)
 15:45-16:10 総合討論
 16:10-16:15 閉会の挨拶 山本民次(広大院生物圏科)

問い合わせ先   〒625-0086 京都府市舞鶴市字長浜無番地
京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所 山下 洋
TEL(0773)62-5512 FAX(0773)62-5513 e-mail yoh@kais.kyoto-u.ac.jp

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第 57 回漁業懇話会講演会
「大学における漁業技術・漁業研究に必要な教育内容と教科書とは」の開催について

漁業懇話会委員長 小島隆人

 漁業懇話会では,標記講演会を平成 22 年度日本水産学会秋季大会期間中の下記日程にて開催いたします。
 第 1 部と第 2 部でそれぞれ数名に講演いただき,総合討論で漁業技術の教科書の作成を検討していきます。
 会費無料ですので,会員内外に関わらずご参加ください。

日  時   平成 22 年 9 月 22 日(水) 13:00〜17:30
場  所   京都大学吉田南総合館 共北 26 号室
企画責任者   東海 正(海洋大)・小島隆人(日本生物資源)・高木 力(近大農)
 プログラム
 I. 水産系学部,学科における漁業技術教育の現状と問題点について
 II. 漁業技術者に必要な教育〜行政,メーカー,研究からの要望
 III. 総合討論 「漁業技術のテキストに必要な内容,項目とは。」
参 加 費   無料
 講演会後に,情報交換会の場として,漁業研究者の集い(会費制)を開催する予定です。こちらにも振ってご参加下さい。

問い合わせ先   〒252-0813 神奈川県藤沢市亀井野 1866 日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科
漁業懇話会委員会 幹事 高井則之 TEL(0466)84-3916(直) FAX(0466)84-3689

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日本水産学会および韓国水産科学会合同シンポジウム企画案の募集について

国際交流委員会委員長 渡部終五

 2009 年 12 月に締結された日本水産学会と韓国水産科学会の交流協定に基づき,2011 年 3 月に開催される日本水産学会春季大会の期間中に,水産関連の内容を対象とする両学会合同シンポジウムを開催する予定です。つきましては,会員の方からシンポジウム企画案の公募を行いますので,振ってご応募下さい。

開催日時   2011 年 3 月 27 日(日)(口頭発表の前日)(予定)
場  所   東京海洋大学品川キャンパス
応募締切   2010 年 8 月 31 日(火)
提 出 先   日本水産学会事務局
応募要領   シンポジウム題目,企画責任者,開催目的・内容などのほか,想定される主要な発表者および所属(日本側のみの場合でも構いません。その場合は韓国水産科学会に人選を依頼します)を A4 版 1 枚(様式自由)にまとめて提出して下さい。
選考方法   日本水産学会国際交流委員会および韓国水産科学会国際交流幹事会で行います。
そ の 他   日本側,韓国側各 5 名程度の旅費を支給します。
委員会の検討結果によっては内容の多少の変更をお願いする場合があります。
英語を公式言語とする予定です。

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平成 22 年度 JABEE 農学系分野審査講習会の開催について

 標記講習会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。本講習会は JABEE 公認で,講習会の参加修了者は JABEE 審査員候補者として登録され,本審査のオブザーバー参加を経て審査員の資格が得られます。

主 催   (社)農業農村工学会,(財)農学会,森林・自然環境技術者教育会,
(社)日本生物工学会
日 時   平成 22 年 7 月 24 日(土)
場 所   東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生 1-1-1)

プログラム
 JABEE の最近の動き
渡部終五(農学一般関連分野)
 JABEE 認定制度の考え方と基本方針を説明
下村彰男(農学一般関連分野)
 JABEE 認定基準を解説
近森秀高(農学工学関連分野)
 社会的背景,技術士制度との関係の説明
村上正信(技術士会)
 認定・審査の手順と方法,審査手引きを説明
窪田順平(森林関連分野)
 自己点検書の作成についての説明
箕口秀夫(森林関連分野)
 審査チームの構成と関連規則,実地審査の実際,プログラム点検書と審査報告書の作成についての説明
良永知義(農学一般関連分野)
 生物工学関連分野の特徴などの説明
清水和幸(生物工学関連分野)
 JABEE 大学院認定プログラムと外国の事情について説明
成岡 市(農学工業関連分野)
参加費   5,000 円(当日,現金で支払い)
申し込み締め切り日   平成 22 年 7 月 16 日(金)
 申し込み方法
「平成 22 年度 JABEE 農学系分野審査講習会参加申込書」(申込書は下記までご請求ください)に必要事項を記入しメールにて。
申し込み・問い合わせ先 日本水産学会事務局 e-mail fishsci@d1.dion.ne.jp

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2010 年度日本冷凍空調学会年次大会開催について

 標記大会が日本水産学会協賛のもと,下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   (社)日本冷凍空調学会
日 程   平成 22 年 9 月 15 日(水)〜17 日(金)
場 所   金沢大学自然科学本館
(〒920-1192 石川県金沢市角間町)ほか
内 容   学術講演,技士関連行事,特別講演,ワークショップ,
懇親会,見学会,一般公開セミナーなど
参加登録 7 月 14 日(水)〜8 月 20 日(金)の事前登録で,参加費の割引が受けられます。
問い合わせ先 年次大会実行委員会委員長 瀧本 昭
e-mail jsrae10@jsrae.or.jp
詳細,お申し込みは HP(http://www.jsrae.or.jp/nenjitaikai/J/index.html)をご覧下さい。

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Techno-Ocean2010 の開催について

 標記コンベンションが日本水産学会協賛のもと,下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   テクノオーシャンネットワーク
日 程   平成 22 年 10 月 14 日(木)〜16 日(土)
場 所   神戸国際展示場
〒650-0046 神戸市中央区港島中町 6-11-1
プログラム
 会議部門   全体会議(開会式・基調講演),論文発表,Student Poster
 展示部門
 水中ロボット競技会
 船舶一般公開
問い合わせ先 〒650-0046 神戸市中央区港島中町 6-11-1
(財) 神戸国際観光コンベンション協会
TEL(078)303-0029 FAX(078)302-1870
e-mail techno-ocean@kcva.or.jp
URL http://www.techno-ocean2010.com/

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第 51 回高圧討論会の開催について

 標記討論会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   日本高圧力学会
日 程   平成 22 年 10 月 20 日(水)〜22 日(金)
場 所   仙台市戦災復興記念館(宮城県仙台市)
参加登録予約締め切り日   平成 22 年 9 月 21 日(火)
参加費   主共催協賛学会員 4,000 円 非会員 6,000 円
主共催協賛学会学生会員 2,000円 非会員学生 3,000円
申し込み先  〒170-0013 東京都豊島区東池袋 2-62-8
 ビッグオフィスプラザ 507 (有)ワーズ内
 日本高圧力学会事務局
 TEL(03)5952-8286 FAX(03)5950-1292
 e-mail words@highpressure.jp
 詳細は学会 HP(http://www.highpressure.jp)をご覧下さい。

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シンポジウム「内湾の機能回復のための海と陸からのアプローチ」の開催について

 標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   漁業用水問題研究会
日 程   平成 22 年 11 月 25 日(木) 13:00〜17:40
場 所   GE カレッジホール(東京都世田谷区)
定 員   150 名(先着順)
参加費   1,000 円(資料代)
問い合せ先 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ 事務局
http://www.gecollege.or.jp/
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梶原 武先生追悼シンポジウム
「我が国の付着生物研究の足跡と今後の展望」の開催について

 本年 2 月,日本付着生物学会の名誉会員で元日本付着生物学会会長の梶原 武先生が急逝されました。当学会は,学会の設立・発展に多大な貢献をされた梶原 武先生のご功績を追悼して梶原 武先生追悼シンポジウム「我が国の付着生物研究の足跡と今後の展望」を下記の要領で開催することにいたしました。多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。参加をご希望の方は,2010 年 10 月 1 日(金)までに以下の問い合わせ先に申し込み下さい。なお,シンポジウム終了後には「梶原先生を偲ぶ会」を別の会場において開催いたします。ご希望により「梶原先生を偲ぶ会」だけにも参加可能ですので,同様の方法でお申し込み下さい。

主 催   日本付着生物学会
日 程   平成 22 年 10 月 15 日(金) 10:00〜16:00
場 所   北里大学薬学部コンベンションホール
(東京都港区白金 5-9-1 TEL(03)3444-6161
http://www.kitasato-u.ac.jp/pharm/faculty/access/index.html
参加費 1,000 円(予稿集代)
問い合わせ先 CANPAN センター ACNet 事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門 1-15-16,
海洋船舶ビル 8F 日本付着生物学会担当 大野
TEL(03)5251-3967 FAX(03)3504-3909
e-mail ac035-ses@canpan.org
詳細は HP(http://wwwsoc.nii.ac.jp/sosj/)をご覧下さい。

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第 19 回(平成 22 年度)木原記念財団学術賞・
特別賞の受賞候補者の推薦について

 (財)木原記念横浜生命科学振興財団では,生命科学の分野で優れた独創的研究を行っている国内の研究者(平成 22 年 9 月 30 日現在 50 歳以下),生命科学の分野で独創的かつ社会貢献に繋がる研究を行っている国内の研究者(平成 22 年 9 月 30 日現在 50 歳以下)に木原記念財団学術賞,特別賞を贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。要領と用紙が学会事務局にございますので推薦ご希望の方はお問い合わせ下さい。

 なお,推薦書は平成 22 年 9 月 1 日(水)までに本学会事務局にご提出ください。
http://www.kihara.or.jp

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第 32 回(平成 22 年度)
沖縄研究奨励賞受賞候補者の推薦について

 (財)沖縄協会では,沖縄の地域振興および学術振興に貢献する人材を発掘し,育成するため奨励賞を設け,沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学,人文科学または社会科学)を行っている 50 歳以下(平成 22 年 7 月 15 日現在)の新進研究者(又はグループ)3 名以内に贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。要領と推薦用紙が本学会事務局にございますので推薦ご希望の方はお問い合わせ下さい。

 なお,推薦書は平成 22 年 9 月 10 日(金)までに本学会事務局にご提出ください。

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新潟大学「自立・競争的環境で育てる若手研究者育成プログラム」
テニュア・トラック教員の公募について

 標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

公募人員   特任助教(1 名)
応募資格
 (1)   原則として博士号取得後 10 年以内で,大学,研究機関,企業等で研究に従事し,先端的食品科学または先端的穀類科学の研究分野で独創的かつ革新的な研究を推進する強い意欲を持つ若手研究者。
 (2)   日本語または英語による講義ができること。なお,日本語を母国語としない方は,英文のみによる申請が可能ですので英文募集要項をご覧ください。
採用予定 平成 22 年 12 月 1 日(水)以降,できるだけ早期に着任してください。
応募締め切り 平成 22 年 8 月 16 日(月)午後 5 時(日本時間)
問い合わせ先
 (問い合せは原則としてメールでお願いします)
 【研究分野の問い合せ】
 農学部応用生物化学科 門脇基二
 TEL(025)262-6613
 e-mail kadowaki@agr.niigata-u.ac.jp
 【その他応募に関する問い合せ】
 新潟大学研究助成課「若手研究者育成推進室」
 横山康之介
 TEL(025)262-7211 FAX(025)262-5645
 e-mail tenure-t@adm.niigata-u.ac.jp
 応募書類,提出先など,詳細は(http://www.niigata-u.ac.jp/top/personnel/tenure211106.html)をご覧下さい。

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