会   告

 選挙に関する告示

 平成 20・21 年度役員(中部支部および中国・四国支部担当理事)候補者選挙開票結果

 平成 20・21 年度支部長について

 英文誌 Fisheries Science の Blackwell Synergy から Wiley Inter Science への移行について

 日本水産学会誌の記事(水産研究のフロントから,話題など)
企画案募集について

 第 2 回日本水産学会・アメリカ水産学会合同シンポジウム講演者の募集について

 第 5 回世界水産学会議―5th World Fisheries Congress―の開催について

 平成 20 年度 JABEE 農学系分野審査講習会の開催について

 環境省の競争的研究資金について

 第 31 回極域生物シンポジウムの開催について

 第 30 回(平成 20 年度)沖縄研究奨励賞受賞候補者の推薦について

 第 17 回(平成 20 年度)木原記念財団学術賞の受賞候補者の推薦について

 2008 年度朝日賞受賞候補者の推薦について

 東北大学大学院農学研究科教員の公募について

 神戸女学院大学専任教員の公募について

 東京大学教員の公募について

会   報


選挙に関する告示

選挙管理委員会委員長 瀬川 進

社団法人日本水産学会定款,同細則および同役員選挙規定により下記の選挙を行います。

なお,学会賞受賞規程は日本水産学会誌 74 巻 3 号(503・504 ページ)に掲載しました。

平成 21・22 年度学会賞選考委員選挙

 (1) 被選挙権者 正会員
 (2) 選挙権者 支部評議員
 (3) 投票方法 指定した 4 分野から 2 名。
分野にとらわれずに推薦したい人 2 名。
 (4) 投票用紙 有権者に送付する当該選挙管理委員会のもの。
 (5) 選挙票郵送宛先 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
東京海洋大学内 日本水産学会選挙管理委員会
(6) 投票期限 平成 20 年 8 月 15 日(金)

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平成 20・21 年度役員(中部支部および中国・四国支部担当理事)候補者選挙開票結果

選挙管理委員会委員長 瀬川 進

 標記について,下記のとおり会長に報告しましたので公告いたします。

1. 開票日時     平成 20 年 5 月 29 日(木) 12:40〜12:45
2. 開票場所     東京海洋大学 1 号館 220 教室
3. 選挙管理委員     瀬川 進,長島裕二
4. 立 会 人     東海 正
5. 投票者数     34 名(有権者数 46 名)

得票順位
中部支部担当理事候補者
 1. 魚住雄二 次点 なし

中国・四国支部担当理事候補者
 2. 玉井恭一 次点 なし

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平成 20・21 年度支部長について

 下記支部長が決定しましたのでお知らせします。

東北支部
 支部長    石田行正
   TEL(022)365-9922 FAX(022)5463-0678 e-mail ishiday@fra.affrc.go.jp

中部支部
 支部長    魚住雄二
   TEL(054)336-6001 FAX(054)335-9642 e-mail uozumi@affrc.go.jp

中国・四国支部
 支部長    玉井恭一
   TEL(0829)55-3401 FAX(0829)54-1216 e-mail tamaik@fra.affrc.go.jp

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英文誌 Fisheries Science の Blackwell Synergy から Wiley Inter Science への移行について

編集委員会委員長 竹内俊郎

 Blackwell と Wiley の合併に伴い,Fisheries Science のオンライン閲覧サイト Blackwell Synergy が平成20年 6 月28日(土)をもちましてサービスを終了し,新オンライン閲覧サイト Wiley Inter Science へ移行いたしました。移行期間中はご迷惑をおかけしました。

 Wiley Inter Science 移行後も,本学会会員は Fisheries Science を無料でご覧いただけます。

 新オンライン閲覧サイト Wiley Inter Science の詳細は,日本水産学会ホームページ上でもご案内いたします。

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日本水産学会誌の記事(水産研究のフロントから,話題など)
企画案募集について

企画広報委員会委員長 良永知義

 本誌では,会員の皆様に最新の研究や情報を伝えるために下記に示した様々な記事を掲載しております。つきましては,本誌に掲載する企画記事案を募集いたします。

 企画案の表題や内容,執筆候補者などを,学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内;TEL:03-3471-2165,FAX:03-3471-2054,e-mail:fishsci@d1.dion.ne.jp)にまでご提出ください。応募は随時受付けております。応募いただいた企画案は,企画広報委員会で掲載の採否を検討します。採択された案については,あらためて本会事務局より執筆依頼状を送付してお知らせします。

「特 集」
水産学に関連する話題の内,特に重要だと考えられる課題につき複数の著者により集中的に解説しています。これまでに「水産微生物のリアルタイムモニタリング」,「マイワシ資源の変動と利用」等の企画を掲載してきました。

「座談会」
特定の話題に関する座談会を通じて,研究者個人のビジョンが明確に見える形での情報提供を行い,水産学に関する諸問題について会員間の議論を喚起する契機にしたいと考えています。

「水産研究のフロントから」
従来から各研究機関の紹介や水産学に関連する学会や研究集会への「参加記」等を取り上げてきました。今後はさらに「研究のフロント」に肉薄するために,研究者による留学先の報告や研究自体の紹介についても紹介していきたいと考えています。若手研究者からの投稿大歓迎です。

「話 題」
1)   最近のトピックスや,水産学上の重要な課題などを平易に解説します。会員の皆様からの提案も受けながら幅広く取り上げていきたいと思います。「学会大会の注目発表・運営裏話」など,多岐の分野に渡るホットな話題をお届けします。
2)   「水産談義 古今東西」コラム形式で水産にまつわる話題や調査・研究のエピソードなどをお届けします。お気軽にお寄せ下さい。

「新刊書紹介」
和書・洋書を問わず,水産および周辺分野に関する新刊書をその分野のスペシャリストに紹介してもらいます。水産学,生物学,海洋学から,人文社会,さらには雑学まで幅広く良書を取り上げます。なお,新刊書紹介記事の執筆者には,紹介していただく書籍を寄贈いたします。

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第 2 回日本水産学会・アメリカ水産学会合同シンポジウム講演者の募集について

国際交流委員会委員長 渡部 終五

平成 21 年 3 月に開催される日本水産学会春季大会で日本水産学会とアメリカ水産学会との合同シンポジウムが開催されることになりましたので日本側講演者を日本水産学会の会員から 6〜8 名募集します。シンポジウムの題名および内容は次の通りです。

シンポジウム題目: 太平洋を挟んだ東西両域における魚病問題(Emerging fish health and disease issues across the Pacific)
内容: In spite of obvious impacts to humans, disease is largely ignored by population ecologists as a significant factor affecting wild populations of fish and wildlife because its effects are difficult to observe and quantify. Historically, most fish health research has been directed towards identification, treatment, and prevention of diseases of hatchery fishes; however, recent studies in natural systems, including those in the marine, freshwater, and terrestrial environments, indicate that infectious and parasitic diseases can be directly responsible for population oscillations, extinction of endangered species, and a suite of deleterious behavioral and physiological changes that result in reduced host fitness and increased susceptibility to predation or direct mortality. Further, the linkages between disease in wild fish and cultured fish are important to understand and are important in truly managing impacts across populations. The recognition of disease as a population-limiting factor for fish is partly the result of the emergence of high profile pathogens and changes in climatic conditions that shift the host-pathogen balance in favor of disease. Conference themes will include case histories and population-level effects of disease, ecological mechanisms of disease, linkages between disease in cultured and wild fish, and disease management in wild populations.

第 1 回日本水産学会・アメリカ水産学会合同シンポジウムは 2007 年(平成 19 年)9 月に San Francisco で開催されました。今回は引き続き,第 2 回目を日本で開催するものです。アメリカ側からは 3 名が来日して講演を行う予定です。

日本側講演者については旅費等の援助はない予定です。ご応募の際は講演題目(案)(和文,英文)および要旨(和文,英文,様式自由)をご呈示下さい。応募先は日本水産学会事務局,応募締め切りは平成 20 年 9 月 1 日といたします。応募者多数の場合は日本水産学会国際交流委員会で講演者を決めさせて頂きます。

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第 5 回世界水産学会議―5th World Fisheries Congress―の開催について

第 5 回世界水産学会議実行委員会委員長 渡部 終五

日本水産学会が日本学術会議とともに主催する第 5 回世界水産学会議の開催が間近になりました。既に 58 ヵ国から,一般 1050 名,学生 500 名ほどが登録されております。この中,1/3 が外国からの参加者で,盛大な国際学会になる見込みです。また,記念式典では国内外の要人が多数参加致します。この国際会議は平成 20 年度日本水産学会秋季大会として開催致しますので,参加未登録の会員は速やかに登録してご参加して下さることをお願い申し上げます。参加登録は本学会会員の必要はありませんので,非会員の方もお誘い下さい。

メインテーマ  「Fisheries for Global Welfare and Environmental Conservation(世界の福祉と環境保全のための水産業)」

主  催   内閣府日本学術会議,日本水産学会
共  催   世界水産学協議会,(独) 水産総合研究センター,国際連合食糧農業機関(FAO)
後  援   文部科学省,農林水産省,横浜市,水産庁,大日本水産会,全国漁業組合連合会,
  漁業経済学会,水産海洋学会,地域漁業学会,日本海洋学会,日本魚病学会,
  日本水産工学会,日本水産増殖学会,日本付着生物学会,日本プランクトン学会,
  マリンバイオテクノロジー学会,日本技術士会(一部予定)
日  程   平成 20 年 10 月 20 日(月)〜24 日(金)
場  所   パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1)

10 月 25 日(金)に公開市民講座,大会前に GIS トレーニングコース,大会前後にサテライトシンポジウムを開催。詳しくはホームページをご覧下さい。

プログラム

基調講演
Mr. Ichiro Nomura (Fisheries and Aquaculture Department, Food and Agriculture Organization of the United Nations, Italy)
Prof. John G. Field (Department of Zoology, University of Cape Town, South Africa)
Prof. Gudrun Marteinsdottir (Department of Biology, University of Iceland, Iceland)
Prof. Ray Hilborn (School of Aquatic and Fishery Science, University of Washington, USA)
Prof. Michael A. Crawford (Institute of Brain Chemistry and Human Nutrition, London Metropolitan University, UK)
Prof. Benjamin F. Koop (Department of Biology, University of Victoria, Canada)
Dr. Chua Thia-Eng (Partnerships in Environmental Management for the Seas of East Asia, Philippines)

セッション
1. Fisheries and Fish Biology(漁業と資源生物学)
2. Aquaculture(増養殖)
3. Biotechnology(バイオテクノロジー)
4. Post Harvest Science and Technology(ポストハーベスト)
5. Material Cycling in Aquatic Ecosystems―Linking Climate Change and Fisheries―(水圏生態系における物質循環)
6. Freshwater, Coastal and Marine Environment(淡水,沿岸および海洋環境)
7. Biodiversity and Management(生物多様性と資源管理)
8. Fisheries Economics and Social Science(水産経済と社会)
9. Education and International Cooperation(水産教育と国際協力)

 各セッションにサブセッションが設けられております。

発表・参加申し込み方法  WFC2008 ホームページ上(http://www.5thwfc2008.com)で参加登録を行ってください。

発表申し込み締め切り日  口頭発表は 4 月 10 日に締め切りましたが,ポスター発表は 8 月 29 日(金)まで受付します。

事前参加申し込み締め切り日  平成 20 年 9 月 30 日(火)

参加費等
参加者 参加費 下記料金を含む
ウエルカム
レセプション
講 演 展 示 要旨集等 交歓会
一 般 50,000 円
学 生 7,000 円
同伴者 17,000 円

問い合わせ先登録関係   東京都千代田区麹町 5-1 弘済会館ビル (株) コングレ
  TEL(03)5216-5551 FAX(03)5216-5552 e-mail wfc2008@congre.co.jp
そ の 他   第 5 回世界水産学会議実行委員会事務局(日本水産学会事務局内)
  TEL(03)3471-2165 FAX(03)3471-2054 e-mail 5thwfc@live.jp
  詳細はホームページ(http://www.5thwfc2008.com)をご覧ください。

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平成 20 年度 JABEE 農学系分野審査講習会の開催について

標記講習会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。本講習会は JABEE 公認で,講習会の参加修了者は JABEE 審査員候補者として登録され,本審査のオブザーバー参加を経て審査員の資格が得られます。

主  催   (社) 農業農村工学会,(財) 農学会,森林・自然環境技術者教育会,(社) 日本生物工学会
日  時   平成 20 年 7 月 26 日(土)
場  所   東京大学弥生講堂 東京都文京区弥生 1-1-1

プログラム

 JABEE の最近の動き 内田一徳(農業工学関連分野)
 JABEE 認定制度の考え方と基本方針を説明 内藤健司(森林関連分野)
 JABEE 認定基準を解説 落合芳博(農学一般関連分野)
 認定・審査の手順と方法,審査の手引きを説明 内田一徳(農業工学関連分野)
 自己点検書の作成についての説明 丹下 健(森林関連分野)
 審査チームの構成と関連規則,実地審査の実際,プログラム点検書と審査報告書の作成についての説明
板橋 豊(農学一般関連分野)
 生物工学関連分野の特徴などの説明 小川隆平(生物工学関連分野)
 社会的背景,技術士制度との関係の説明 礒部禎夫(技術士会)
 JABEE 大学院認定プログラムと外国の事情について説明 森井俊広(農学工業関連分野)

参 加 費  5,000 円(当日,現金で支払い)

申し込み締め切り日  平成 20 年 7 月 17 日(木)

申し込み方法 「平成 20 年度 JABEE 農学系分野審査講習会参加申込書」(申込書は下記までご請求ください)に必要事項を記入しメールにて。
申し込み・問い合わせ先  日本水産学会事務局 e-mail fishsci@d1.dion.ne.jp

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環境省の競争的研究資金について

環境省では,競争的資金を 4 制度所管しており,21 年度の事業について,引き続き,これら制度による研究開発を実施したいと考えております。

4 制度では,公募時期などで多少違うところもございますため,早めに御準備いただけるよう御紹介させて頂ければと思います。

環境省の競争的研究資金一覧(PDF)  (http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_143.pdf)

問い合せ先   環境省総合環境政策局
  TEL (03)3581-3351 FAX(03)3593-7195 e-mail sokan-kengi@env.go.jp

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第 31 回極域生物シンポジウムの開催について

標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主  催   大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
日  程   平成 20 年 12 月 2 日(火)〜5 日(金)
場  所   大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 講堂
  〒173-8515 板橋区加賀 1-9-10
  JR 埼京線「板橋」駅より徒歩 15 分
  または都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅より徒歩 10 分(東板橋体育館隣)
概  要  南北両極域で実施されている研究の成果を中心に,極域の生物に関する研究発表を広く募集いたします。
問い合わせ先   〒173-8515 板橋区加賀 1-9-10
  大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所生物シンポジウム事務局
  TEL(03)3962-4569(事務局直通) FAX(03)3962-5743 e-mail bio-sympo@nipr.ac.jp
  http://polaris.nipr.ac.jp/~penguin/indexj.html

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第 30 回(平成 20 年度)沖縄研究奨励賞受賞候補者の推薦について

(財)沖縄協会では,沖縄の地域振興および学術振興に貢献する人材を発掘し,育成するため奨励賞を設け,沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学,人文科学または社会科学)を行っている新進研究者(7 月 15 日現在 50 歳以下)又はグループに贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。要領と推薦用紙が本学会事務局にございますので推薦ご希望の方はお問い合わせ下さい。

なお,推薦書は 9 月 19 日(金)までに本学会事務局にご提出ください。

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第 17 回(平成 20 年度)木原記念財団学術賞の受賞候補者の推薦について

(財)木原記念横浜生命科学振興財団では,生命科学の分野で優れた独創的研究を行っている者,とりわけ今後の生命科学の分野の発展を支えることが期待される国内の若手研究者(9 月 30 日現在 50 歳以下)に木原記念財団学術賞を贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。要領と用紙が学会事務局にございますので推薦ご希望の方はお問い合わせ下さい。

なお,推薦書は 9 月 19 日(金)までに本学会事務局にご提出ください。
http://www.kihara.or.jp

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2008 年度朝日賞受賞候補者の推薦について

朝日賞は朝日新聞文化財団で朝日新聞社が創立 50 周年を記念して創設したもので,人文や自然科学など,わが国のさまざまな分野において傑出した業績をあげ,文化,社会の発展,向上に多大な貢献をされた個人または団体に贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。

要領,推薦用紙が本学会事務局にございますので,推薦ご希望の方はお問い合わせ下さい。なお推薦書は 8 月 20 日(水)までに学会事務局にご提出下さい。

問い合わせ先   〒104-8011 東京都中央区築地 5-3-2
  朝日新聞社事業本部メセナ・スポーツ部「朝日賞」事務局
  TEL(03)5540-7453(直通) FAX(03)3541-8999
  http://www.asahi.com/shimbun/award/asahi/suisen

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東北大学大学院農学研究科教員の公募について

標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

公募人員 准教授 1 名
所  属 資源生物科学専攻・沿岸生物生産システム学講座・沿岸生物生産システム学分野
専門領域 水族を対象とした応用遺伝学
応募締切日 平成 20 年 7 月 22 日(火) 必着
問い合わせ先 〒981-8555 仙台市青葉区堤通雨宮町 1-1
東北大学大学院農学研究科水圏生態学分野 遠藤宜成
TEL (022)717-8732 FAX (022)717-8734 e-mail yendo@bios.tohoku.ac.jp

 詳細は東北大学大学院農学研究科のホームページ(http://www.agri.tohoku.ac.jp/index-j.html)をご覧下さい。

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神戸女学院大学専任教員の公募について

標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

公募人員  教授または准教授 1 名
所  属  人間科学部 環境・バイオサイエンス学科
専攻分野
 環境科学: 水域で起こっている環境問題に対し,フィールド調査と実験的研究を通じて,環境汚染物質の生態系や生体への影響を研究する分野。学際的研究を志向していることが望ましい。
応募締切日  平成 20 年 9 月 12 日(金) 必着
問い合わせ先  神戸女学院大学人間科学部事務長 田中恵美子
 TEL (0798)51-8553 FAX (0798)51-8560 e-mail emi-ta@mail.kobe-c.ac.jp
詳細はホームページ(http://www.kobe-c.ac.jp/courses/human/bio/index.php)をご覧下さい。

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東京大学教員の公募について

標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

公募人員  准教授 1 名
所  属  水圏生物科学専攻水圏生命科学講座
研究と教育分野    水族生理学に関する基礎および応用研究を行い,この分野をリードするとともに,水圏生物科学の関連分野との連携を積極的に進めることができる方。水族生理学に関する学部および大学院担当教員として学生の教育や研究指導に意欲のある方。
応募締切日  平成 20 年 8 月 27 日(水) 必着(応募書類と朱筆し,簡易書留で送付)
書類送付先  〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1
 東京大学大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻長 小川 和夫 宛
問い合わせ先  小川 和夫 TEL(03)5841-5282 FAX(03)5841-5283
e-mail aogawak@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

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