氏名(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない),フリガナ(全角カタカナで入力し,姓と名の問に1文字分の空白を挿入する),会員種類(「正会員」,「学生会員」,「非会員」と入力して下さい),所属支部名(「東北」,「関東」など),会員番号(半角入力),連絡先郵便番号(半角入力),連絡先住所,所属機関,所属略記,連絡先電話番号(半角入力),研究発表の題数(半角入力:「0」,「1」,「2」),会員交歓会の出欠(「出」,「欠」),送金額合計(参加費は正会員:5000円,学生会員:4000円,非会員:6000円,会員交歓会は一律5000円,位取りの「,」は入れないで下さい),連絡先メールアドレス(半角入力,ない場合は「無」)。
発表方法(「口頭」または「ポスター」),研究発表部門番号(半角入力,5項参照),研究発表分類番号(半角入力,5項参照),研究発表細目番号(全角入力,5項参照,選択した分類に属する細目から選んで下さい),題目,短縮題目(20字以内),研究発表者氏名と所属略記(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない。所属略記は氏名に続けて「( )」内に記入する。連名の場合は全角の「」で区切る。演者氏名の前に全角の「○」を挿入する),申込者氏名(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない),連絡先郵便番号(半角入力),連絡先住所,連絡先電話番号(半角入力),連絡先FAX番号(半角入力),連絡先メールアドレス(半角入力)。
・従来の部門細目2段階制を変更し,3段階指定による申し込み分類をお願い致します。なお,プログラム編成の都合上,ご希望の研究発表分類に添えないことがあるかもしれませんがあらかじめご了承下さい。 >
名 義:
| 社団法人 日本水産学会
郵便振替口座 00100-1-59529
東京三菱銀行 品川駅前支店 普通No.4129713
三井住友銀行 浜松町支店 普通No.1568556 |
なお,郵便局の自動払い込み(自動引落)または銀行の口座振替を申し込みいただいている会員各位の平成15年度会費を手数料を含め平成14年12月25日(水)に引き落しいたしますのでご了承下さい。まだ申し込みいただいていない方も積極的に利用されるようお願い申し上げます。ご希望の方は申込書を郵送しますので学会事務局に請求してください。
学生会員の資格期間について
学生会員の資格を有する期間は,細則により入会年度内となっております。現在の学生会員の資格は平成14年度内です。ただし,継続を希望する学生は会費を前納すれば再入会の手続きはいりませんので,次年度の会費を12月末日までに納入して下さい。納付のない場合は自動的に退会となります。なお,銀行および郵便局の会費自動引き落としの取扱をしていますので出来るだけご利用ください。ご希望の会員は学会事務局に申請用紙を請求してください。
平成14年度第2回日本水産学会中部支部大会の開催について
中部支部支部長 久保田 正
平成14年度第2回日本水産学会中部支部大会を下記の通り開催致しますので,ご案内申し上げます。
記
日 時
| 平成14年12月6日(金)10:00〜17:10 |
場 所 |
伊勢シティホテル 2階 平安・桃山の間
三重県伊勢市吹上1-11-31 TEL (0596)28-2111 |
プログラム
ミニシンポジウム 〜内湾自浄機能の向上をめざして〜 | | 10:00〜12:10 |
1) 藻場・干潟の造成とその機能評価 | 前川行幸(三重大生物資源) | |
2) 造成アサリ漁場の水質浄化機能 | 阿保勝之(養殖研) | |
3) アコヤガイ養殖場堆積物の人工干潟への有効利用 | 国分秀樹(三重科技セ) | |
4) 三河湾における干潟・浅場造成の現状と技術的課題 | 鈴木輝明(愛知水試) | |
平成14年度中部支部総会 | | 13:15〜13:45 |
一般研究発表 | | 13:50〜17:10 |
参加費 |
1,000円(当日,会場にて講演要旨代を含めた参加費として申し受けます) |
申し込み要領 |
参加希望者は郵便,FAXあるいはemail等により,氏名,所属,連絡先(電話番号,emailアドレス等)及び懇親会(大会終了後に予定)への出欠をお知らせ下さい。
|
申し込み・問い合わせ先 |
〒516-0193 三重県度会郡南勢町中津浜浦422-1
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所 杉山元彦
TEL (0599)66-1830(代表) FAX (0599)66-1962
email ja3lop@fra.affrc.go.jp(数字3の次はアルファベット小文字のエルです)
|
平成14年度日本水産学会九州支部総会・大会の開催について
九州支部支部長 手島新一
標記総会・大会を下記のとおり開催しますので,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 平成15年1月25日(土) 13:00〜13:30 総会
13:30〜17:00 大会(一般講演) |
場 所 | 鹿児島大学水産学部 23号講義室 |
一般講演の申し込み方法
申し込み期限 | 平成14年12月27日(金) |
申し込み方法 | 演題,氏名,所属機関,連絡先等を記載した申込書(所定の書式はございません)に以下の要領で作成した講演要旨を添えて,「申込先」にご送付ください。Emailで申し込まれる場合は,演題,氏名,所属機関,連絡先等を記載のうえ,講演要旨(リッチテキスト形式)を添付して送信してください。受付アドレスはishikawa@fish.kagoshimau.ac.jpです。その際,発表方式(OHP,PC)も合わせてお知らせ下さい。 |
1) | 用紙はB5版上質紙を縦に使用してください。 |
2) | 左右それぞれ2.5cm,上3cm,下4cmの余白をとってください。 |
3) | 題名と氏名は中央に揃え,氏名の後に所属の略記を( )で囲んで入れてください。連名の場合は印で連ね,講演者の左肩に印をつけてください。題名と演者氏名の後はそれぞれ1行ずつあけてください。 |
4) | 題名は角ゴシック体(14pt),その他は明朝体(11pt)で記してください。 |
5) | 本文は【目的】,【方法】,【結果】に分けて800字程度で具体的に記述してください。 |
日本水産学会環境保全委員会研究会「人間活動と海洋生物の分布拡大」の開催について
水産環境保全委員会委員長 石丸 隆
下記により平成14年度研究会を開催いたしますので,ご来聴をいただけますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 平成14年11月30日(土) 13:30〜17:10 |
場 所 | 東京水産大学・資源育成棟1F・コンベンションルーム100A |
プログラム
開会の挨拶 | 石丸 隆(水産環境保全委員会) | 13:30-13:35 |
企画の趣旨 | 黒倉 寿(東大院農) | 13:35-13:55 |
動物の検疫および水際対策 | 佐伯圭一(東大院農) | 13:55-14:35 |
貝類の移入の現状と検証 | 木村妙子(三重大生物資源) | 14:35-15:15 |
種苗放流の現状と防疫的見地からみた
放流用種苗の考え方 | 有元 操(日栽協上浦) | 15:15-15:55 |
バラスト水による生物移動とその対策 | 福代康夫(東大アジア生物資源環境研セ) | 15:55-16:35 |
総合討論 | 座長 黒倉寿・福代康夫 | 16:35-17:05 |
閉会の挨拶 | 広石伸互(水産環境保全委員会) | 17:05-17:10 |
来聴歓迎(入場無料) | | |
第8回沿岸環境関連学会連絡協議会ジョイントシンポジウム
「諫早湾締めきりが有明海環境悪化に及ぼす影響についての検討」の開催について
水産環境保全委員会委員長 石丸 隆
標記シンポジウムを日本水産学会水産環境保全委員会主催のもと下記のとおり開催しますのでご案内申し上げます。
記
主 催
| 沿岸環境関連学会連絡協議会(日本水産学会水産環境保全委員会,日本海洋学環境問題委員会,土木学会海岸工学委員会,日本水産工学会物質循環研究会) |
日 時
| 平成14年12月7日(土) 13:00〜17:30 |
場 所
| 長崎大学水産学部大講義室 長崎市文教町1-14 |
プログラム
開会挨拶 | 佐々木克之(海洋学会環境問題委) | 13:00〜13:05 |
今までの研究成果の整理と趣旨説明 | 佐々木克之(海洋学会環境問題委) | 13:05〜13:30 |
締めきり堤防の諫早湾への影響 | | |
諫早湾および有明海の流れと密度場への影響 | 経塚雄策(九大) | 13:30〜14:00 |
干拓地からの負荷と貧酸素水塊形成程 | 木義邦(自然保護協会) | 14:00〜14:30 |
諫早湾および有明海底生動物の変化 | 東 幹夫(長大) | 14:30〜15:00 |
有明海への影響 | | |
有明海における赤潮の発生規模の大型化とそのメカニズム | 堤 裕昭(熊本県立大) | 15:10〜15:40 |
有明海において海水交換ポンプの役割を果たす諫早湾 | 小松利光(九大工院) | 15:40〜16:10 |
これからの有明海 | | |
有明海におけるこれからの調査研究課題 | 中田英昭(長大) | 16:10〜16:35 |
総合討論 | | 16:35〜17:25 |
閉会挨拶 | 中田英昭(長大) | 17:25〜17:30 |
テクノオーシャン2002の開催ついて
標記について下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
1. | 記念講演会「氷河期に移動した人々―宇宙から見た地球の環境」
日 時 平成14年11月20日(水) 10:30〜12:00
場 所 神戸国際展示場
参加費 無料 |
2. | 国際シンポジウム
講 演「人に地球に優しい次世代内航船―スーパーエコシッププロジェクト」
「Marine Resources ManagementOcean governance and Education」
日 時 平成14年11月20日(水) 13:00〜14:30
場 所 神戸国際展示場 |
3. | エメックス国際セミナー
主 催 国際エメックスセンター
日 時 平成14年11月20日(水) 14:45〜17:05
場 所 神戸国際展示場
テーマ「沿岸域に係る環境情報の共有化と環境管理制度の将来展望」
参加費 無料 |
4. | 第68回マリンエンジニアリング学術講演会
主 催 日本マリンエンジニアリング学会
日 時 平成14年11月20日(水)〜21日(木) 9:00〜17:00
場 所 神戸国際会議場
参加費 主催会員 5,000円 非会員 10,000円 |
5. | 第6回港湾物流セミナー
主 催 港湾荷役機会システム協会
日 時 平成14年11月21日(木) 13:30〜17:00
場 所 神戸国際会議場
参加費 無料 |
6. | 第4回大型浮体構造物セミナー
主 催 マリンフロート推進機構
日 時 平成14年11月21日(木) 13:30〜16:45
場 所 神戸商工会議所
参加費 無料 |
7. | 平成14年度独立行政法人海上技術安全研究所講演会
主 催 海上技術安全研究所
日 時 平成14年11月22日(金) 13:00〜17:00
場 所 神戸国際会議場
参加費 無料 |
8. | 海と人のシステム研究会第4回大会
主 催 海と人のシステム研究会
日 時 平成14年11月22日(金) 9:30〜17:00
場 所 神戸国際会議場
参加費 500円 |
9. | 気候講座会 in KOBE
主 催 気象庁
日 時 兵庫県農業会館
参加費 無料 |
「世界定置網サミット in 氷見」の開催について
標記サミットが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催
| 氷見定置網トレーニングプログラム実行委員会・氷見市 |
日 程 |
平成14年11月23日(土)〜26日(火) |
場 所 |
氷見市民会館 富山県氷見市本町4-10 TEL (0766)74-8271 |
プログラム
23日(土) | 基調講演「世界の食糧問題と漁業の役割」 | 野村一郎(国際連合食糧農業機関) |
| 「海洋環境の保全を目指して」グレナ クーレンバーグ | (前国際海洋法事務局) |
23日(土) | 事例報告「コスタリカ共和国における定置網法の導入について」 |
| | アレハンドロ グティアレス(コスタリカ国立大) |
| パネルディスカッション「21世紀の地球に求められる定置網漁業のすがた」 |
| | 佐野宏哉(大日本水産会) |
24日(日) | 定置網漁業視察,漁業関係施設視察 |
| ポスターセッション「世界の漁業と食生活」 |
25日(月) | ポスターセッション「漁業従事者の生活向上に向けて」 |
| セッション「魚の取り扱いとマーケティング」 | 赤井雄次(水産経営技術研) |
| 「持続的資源利用に向けた定置網漁業の技術的課題」 | 井上喜洋(水工研) |
| 「定置網を通じた地域振興と国際協力」 | 佐々木直義(国際協力事)・有元貴文(東水大) |
平成14年度第3回油化学セミナー―長寿時代を楽しく暮らす―の開催について
標記セミナーが日本水産学会の協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本油化学会関東支部 |
日 時 |
平成14年11月29日(金) 11:00〜17:00 |
場 所 |
明星大学 〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1
TEL (042)591-5111(代) |
プログラム
第1部 | 特別企画 科学歴史展示ツアー
明星大学図書館にて,リンカーン及びシェイクスピア関係資料の展示ツアー |
第2部 | 「サプリメントの新素材セミナー」 |
1) | サプリメントを巡る現状について | 五十嵐 脩(茨城キリスト教大) |
2) | 新規健食素材「コエンザイムQ10」の紹介とその作用 | 吉村育生(日清ファルマ(株)) |
3) | ブドウ種子抽出物(プロアントシアニジン)
および大豆発酵抽出物(大豆イソフラボンアグリコン)
の生理作用と体内吸収〈ヒト試験を中心に〉 | 有井雅幸(キッコーマン(株)) |
4) | 共役リノール酸(CLA)の生理作用について | 岩田敏夫(リノール油脂(株)) |
5) | 多機能効果を持つピクノジェノールの特性 | 森 宏之(トレードピア(株)) |
6) | 経口摂取ラクトフェリンの生理機能 | 若林裕之(森永乳業(株)) |
参加費 | 主催学会会員 5,000円 協賛学会会員 6,000円 非会員 10,000円 学生 1,000円 |
第39回好塩微生物研究会の開催について
標記研究会が下記のとおり開催されますのでお知らせいたします。
記
主 催 |
好塩微生物研究会 |
日 時 |
平成14年12月13日(金) 10:00〜 |
場 所 |
大阪市立大学文化交流センター 大阪市北区梅田1-2-2-600
大阪駅前第2ビル6階 |
参 加 費 | 一般 4,000円 学生 2,000円
参加者は当日会場へお越しください。 |
問い合わせ先 | 〒567-0851 大阪府茨木市真砂3-4-30 大阪生物環境科学研究所内
好塩微生物研究会 森下日出旗 TEL (0726)38-6553 FAX (0726)38-3314 |
市民シンポジウム「水環境を学ぶ―京都の水環境,その変遷と未来―」の開催について
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本水環境学会関西支部 |
日 時 |
平成14年12月13日(金)12:30〜17:10 |
場 所 |
キャンパスプラザ京都 第3講義室 TEL (075)353-9111
JR京都駅北側徒歩1分 |
プログラム
日本水環境学会関西支部総会 | | 12:30〜13:00 |
京都府の河川水質とその変遷 | 上田彬博(京都府保健環境研) | 13:15〜13:55 |
鴨川の生き物ウオッチング | 板倉 豊(京都清華大) | 13:55〜14:35 |
都の生活と水利用の変遷 | 寺島 泰(大阪産業大) | 14:45〜15:25 |
ナホトカ号事故とその後 | 筒井剛毅(京都府保健環境研) | 15:25〜16:05 |
総合討論―京都の水環境の未来― | | 16:10〜17:10 |
参加申込み方法 | 11月30日までにFAXまたはemailにて,所属,氏名,懇親会参加の有無,連絡先(住所,TEL&FAX,email)を下記までお知らせ下さい。 |
食品健康科学シンポジウム2002―食品・健康の明日を考える―開催について
標記シンポジウムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本油化学会食品健康科学部会,帝塚山学園人間環境科学研究所 |
日 時 |
平成14年12月14日(土) 10:00〜17:00 |
場 所 |
帝塚山大学学園前キャンパス16号館 奈良市学園南3-1-3
近鉄奈良線学園前駅南口下車すぐ |
プログラム
シンポジウム | 1) タンパク質資源の高度利用化に向けて | 松村康生(京大院農) |
| 2) ホスファチジルセリンのバイオテクノロジーと脳機能賦活効果 | 日比野英彦(日本油脂(株)) |
| 3) 米ぬかと化粧品 | 大島映和(リアル(株)) |
講 演 | 1) 熱測定で見えてくる分子の世界 | 鈴木 隆(近大工高専) |
| 2) 糖質系機能物質の構築とその応用 | 木田敏之(大阪大院工) |
ポスターセッション |
参加費 | 主催学会正会員 5,000円 協賛学協会正会員 6,000円 学生(会員,非会員とも) 1,000円 |
申し込み方法 | 氏名,所属学協会名(会員番号),勤務先,連絡先住所,電話およびFAX番号を明記し,下記まで郵便,FAXまたはemailでお申し込みのうえ,参加費を締切日までに銀行振込で前納して下さい。
三井住友銀行学園前支店 普通預金 9105920 日本油化学会食品健康科学部会 |
シンポジウム―食品・食品添加物の安全性評価等に関する最近の動向―の開催について
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本食品衛生学会 |
日 時 | 平成15年1月22日(水) 10:00〜16:30 |
場 所 | 東京大学農学部弥生講堂 東京都文京区弥生1-1-1 |
プログラム
| 1) | 次亜塩素酸水の利用 | 川田勝大(強電解水企業協議会) |
| 2) | 着香料の安全性評価の新しい考え方 | 川村 洋(日本香料工業会) |
| 3) | 食品添加物新規申請の新しい考え方 | 吉田易範(厚生労働省食品保健部) |
| 1) | JECFAとCODEXにおける安全性評価 | 林 裕造(実験動物中央研) |
| 2) | JECFAにおける食品添加物規格 | 河村葉子(国立医薬品食品衛生研) |
3. | 食品衛生の新しい組織 | | 内閣府食品安全委員会準備室担当官予定 |
参加費 | 10,000円(先着250名,定員になり次第締め切ります。)
送金先
(銀行振込)みずほ銀行青山通支店 普通預金1517700 社団法人 日本食品衛生学会
(郵便振替)振替口座番号00110-7-83579 社団法人 日本食品衛生学会 |
申し込み方法 | FAXまたは郵送で所属機関名,住所(電話,FAX),参加者氏名を記入し下記までお申し込み下さい。 |
申し込み・問い合わせ先 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター
TEL (03)3470-2933 FAX (03)3470-2975 |
国際シンポジウム「Function of Marine Organisms
―Mechanisms of Adaptation to Diverse Environments―」の開催について
標記国際シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
科学研究費補助金(学術創成研究費)「海洋生命系のダイナミクス(DOBIS)」 |
日 時 |
平成15年2月22日(土)〜23日(日) |
場 所 |
東京大学弥生講堂 東京都文京区弥生1-1-1 |
プログラム
セッション: | 1. Diverse strategy for environmental adaptation |
| 2. Ureabased adaptation to various environments |
| 3. Adaptation to various environmental factors |
| 4. Stress response and aging |
| 5. Biomineralization: Diverse morphology and function |
| 6. Biomineralization and oceanic environment |
タイトル,著者,所属,300words以内のabstractを,平成14年12月末日までに下記メールまでお送りください。
54thTuna Conferenceの開催について
標記 Conference が下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | Inter-American Tropical Tuna Commission |
日 程 | 2003年5月13日(火)〜16日(金) |
場 所 | Lake Arrowhead, California |
テ ー マ | Back to basics in pelagic fisheries research |
第51回質量分析総合討論会(2003)―質量分析と他分野の融合―の開催について
標記討論会が下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本質量分析学会 |
日 程 |
平成15年5月14日(水)〜16日(金) |
場 所 |
産業技術総合研究所(つくば本部つくばセンター)つくば中央第一共用講堂 |
プログラム
特別講演 |
田中耕一(島津製作所(株))(予定)演題未定 |
|
Ian A. Blair (Univ. of Pennsylvania School of Medicine) |
|
John R. Yates (The Scripps Research Institute) |
|
Michael C. Fitzgerald (Duke Univ.) |
|
Marvin L. Vestal(Applied Biosystems R&D) Development of TOF/TOF |
シンポジウム |
1. 「創薬研究とMS」 |
|
2. 「分離技術の開発と応用」 |
|
3. 「ポストゲノム時代を担う若手研究者」 |
一般講演発表募集 |
質量分析およびその周辺分野に関する研究
口頭(講演20分,討論5分を予定)およびポスター発表を募集します。 |
発表申込締切日 |
平成15年1月17日(金) 15:00(WEB経由を推奨) |
参加費 |
4月15日までに送金 主催学会会員 5,500円 非会員 7,500円 学生 3,000円
4月16日以降 主催学会会員 6,500円 非会員 8,500円 学生 4,000円 |
問い合わせ先 |
〒300-2635 茨城県つくば市東光台5-1-3 エーザイ(株)研開総務部総務室 曽我公美子
TEL (0298)47-5416 FAX (0298)47-8489
email massspec@lily.ocn.ne.jp |
日本食品保全研究会学術講演会の開催について
標記講演会が下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本食品保全研究会 |
日 時 |
平成15年2月28日(金) 10:30〜17:00 |
場 所 |
東京水産大学 東京都港区港南4-5-7 |
プログラム
1. |
特別講演 | |
|
1) HACCP におけるリスクアナリシス(仮題) | 山本茂喜(国立医薬品食品衛生研) |
|
2) ISO9000 を基準とする HACCP | 川崎政憲((財)日本品質保証機構) |
2. |
研究発表 | |
参加費 | 主催研究会会員 前納2,000円 当日3,000円
非会員 前納3,000円 当日5,000円 学生 500円 |
申し込み方法 | 当日参加も受け付けますが,準備の都合上事前に送金後(郵便振替口座:00950-5-126621,宛先:日本食品保全研究会)へFAXまたはメールで氏名,所属,連絡先(住所,TEL,email)を明記の上,下記までお申し込み下さい。 |
第10回国際サンゴ礁シンポジウムの開催について
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 |
日本サンゴ礁学会 |
日 程 |
平成16年6月28日(日)〜7月2日(木) |
場 所 |
沖縄コンベンションセンター 沖縄県宜野湾市 |
テ ー マ |
サンゴ礁生態系の恒常性と崩壊 |
現在ファーストサーキュラーを配布,ホームページを公開して,セッションの提案を受け付けています。
(提案受け付け締め切り日平成15年1月30日)
詳細はホームページ(http://www.plando.co.jp/icrs2004/)でご覧下さい。または問い合わせ先にファーストサーキュラーをご請求下さい。
平成15年度ソルト・サイエンス研究財団研究助成について
(財)ソルト・サイエンス研究財団では,下記の研究の助成を,平成14年11月1日(金)〜平成15年1月10日(金)まで公募しています。助成件数はA区分8件程度,B区分12件程度,1件の助成金額は100〜200万円規模で,応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
1. | プロジェクト研究
課題「食塩晶析工程の高効率化」 |
2. | 一般助成研究
製塩技術の進歩・革新,耐塩性植物・微生物の利用,赤潮対策,海洋沿岸の破壊防止に関する研究 |
〒106-0032 東京都港区六本木7-15-14 塩業ビル 財ソルトサイエンス研究財団
TEL(03)3497-5711 FAX(03)3497-5712 http://www.saltscience.or.jp
2003年度水産無脊椎動物研究所研究助成について
(財)水産無脊椎動物研究所では,水産(水棲)無脊椎動物についての知識を充実させ,自然への理解を深めるとともに,将来人類福祉のための利用に資することを視野に入れた独創性のある研究を広く掘り起こして奨励し,その研究の育成と促進を図ることを目的とする助成を行っています。生物学的な調査研究を主な内容とする課題および若手研究者に対する助成を,平成14年12月31日(火)まで公募しています。応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町16-11-803 (財)水産無脊椎動物研究所
TEL(03)3667-3961 FAX(03)3667-3962 email tomo@rimi.or.jp http://www.rimi.or.jp
多摩川およびその流域の環境問題研究助成の公募について
(財)とうきゅう環境浄化財団では,(1)産業活動または住生活と多摩川およびその流域との関係に関する調査および試験研究,(2)排水廃棄物等による多摩川の汚染の防除に関する調査および試験研究,(3)多摩川およびその流域における水の利用に関する調査および試験研究,(4)多摩川をめぐる自然環境の保全,回復に関する調査および試験研究を研究対象テーマとして平成15年1月15日(水)まで募集しています。資格は問いません。応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル (財)とうきゅう環境浄化財団
TEL(03)3400-9142 FAX(03)3400-9141 http://www.246.ne.jp/0tokyuenv
(財)旗影会平成15年度研究助成について
(財)旗影会では,畜産,畜産工業その他農畜産,食品工業等に関する学術研究助成を行っています。研究助成金の助成を希望する研究者および研究グループは平成15年3月15日(土)までに応募してください。今回の募集から「特別助成」(150万円)と「一般助成」(75万円)の2コースを設定しました。応募方法などについては,下記へご連絡ください。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-13 (財)旗影会事務局
TEL(03)3407-7111 FAX(03)3407-8911 email kieikai@nifty.com
平成15年度東京大学海洋研究所の共同利用の公募について
標記共同利用公募の案内を下記のとおりお知らせします。
記
内 容 | 研究船,研究集会,外来研究員および大槌臨海研究センターの共同利用研究 |
資 格 | 国・公・私立大学および国公立機関の研究者ならびにこれに準ずる者 |
福井県立大学生物資源学部教員の公募について
標記教員公募の案内を下記のとおりお知らせします。
記
募 集 教 員 | 教員 1名(教授,助教授又は講師) |
所属研究室 | 水産経営学研究室 |
所 属 分 野 | 水産経営学水産経済学 |
研究(職務)内容等 | 国際的な経済を視野にいれ,水産経営学あるいは水産経済学の研究のできる方。
水産関連産業へのアドバイスが出来ることが望ましい。 |
主な担当授業科目 | 水産経営学(2単位),水産経済学(2単位),基礎演習(1単位),専攻演習(2単位),卒業論文(8単位) |
提出書類 | (A4版)
(1) 履歴書(取得学位,所属学会,emailaddressも記入)
(2) 研究業績目録(査読付き原著論文,その他の論文,総説,著書などを区別して作成。過去10年間の外部資金導入状況も記載)
(3) 主要論文の別刷り(研究業績目録と対応するように番号等をつける)
(4) 研究成果の概要(2,000字以内)
(5) 今後の研究計画と職務に関する抱負(2,000字以内)
(6) 照会が可能な方があれば氏名と連絡先(2名以内)
|
書類提出および問い合わせ先 | 〒917-0003 福井県小浜市学園町1-1 福井県立大学
広石伸互(海洋生物資源学科主任)
TEL (0770)52-6300 FAX (0770)52-6003
email hiroishi@fpu.ac.jp
応募書類は,簡易書留にて「応募書類在中」と朱記して郵送して下さい。 |
そ の 他 | 生物資源学部海洋生物資源学科水産経営学研究室の構成は,次のようになっています。
大海原宏教授(平成15年3月末日 定年退職予定)
加藤辰夫助教授(食品経済組織論食品流通論) |
京都大学大学院農学研究科応用生物科学教授候補者の公募について(依頼)
標記教授公募の案内を下記のとおりお知らせします。
記
研究分野 | 海洋生物環境学
沿岸の物理現象が海洋生物の生産環境に及ぼす影響に関する研究 |
提出書類 |
(1) 履歴書(研究歴を含む)
(2) 研究業績目録(原著論文,総説,著書,その他)とその別刷各一部
(3) これまでの研究内容の概要(2,000字以内)
(4) 今後の研究教育に対する抱負(2,000字以内)
(5) 参考意見をうかがえる方(2名)の名前とその連絡先
(6) その他参考となる資料
例 1過去5年間の科研費または主な研究助成金の受領状況
2過去5年間のシンポジウム,ワークショップ,教育コースなどでの活動状況
3所属学会,学会活動(役職など) |
書類提出および問い合わせ先 | 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻
海洋生物環境学分野教授選考委員会委員長 林 勇夫
TEL&FAX (075)753-6445 email ihayashi@kais.kyotou.ac.jp |
(応募書類の表に海洋生物環境学分野教授応募書類と朱書し,簡易書留で送付すること。応募書類は返却致しません。)
そ の 他 | 選考の過程でプレゼンテーションをお願いすることがありますが,その際の旅費は自己負担と致します。 |
東北大学大学院農学研究科教官の公募期間の延長および公募要項の変更について
標記教官公募の案内を68巻5号に掲載いたしましたが,変更等がございましたので,下記のとおりお知らせします。
記
募集人員 | 教授 1名 |
専門分野 | 高度で安定した増養殖技術の基礎となる水圏動物の生理学 |
応募資格 | (1) 博士の学位を有する人
(2) 専門分野に関し,顕著な研究業績を有する人 |
主な担当授業科目 | (1) 大学院 水圏動物生理学特論,水圏生体防御学特論,他 分担科目1科目
(2) 学部 水産増殖学,資源生物生理学(分担) |
(1) | 履歴書(本籍(都道府県名),現住所,高等学校卒業後の学歴,職歴,学位,賞罰,在外研究等) |
(2) | 研究業績一覧 |
*原著論文,学位論文,著書,総説,解説,その他に類別して記載すること |
*これまでの主たる研究内容をA4版1枚以内に記載したものを添付すること |
(3) | 過去10年間における競争的研究費採択状況と国際会議招待講演一覧 |
応募書類の提出先 | 〒981-8555 仙台市青葉区堤通雨宮町1-1 東北大学大学院農学研究科
水圏動物生理学分野教授候補者選考委員会 委員長 神尾好是
(封筒表面に「教官公募書類」と朱筆し,簡易書留で郵送すること。なお,応募書類は返却しません。) |
そ の 他 | 資源生物科学専攻水圏生物生産科学講座水圏動物生理学分野の構成は次のようになっています。
水圏動物生理学分野 教 授 今回の公募
助教授 近日中に別の選考委員会にて公募開始予定
助 手 高橋計介 |
本研究科および当該講座分野に関する詳細は,インターネットhttp://www.agri.tohoku.ac.jpをご覧下さい。
東京大学大学院農学生命科学研究科教官公募について
標記教官公募の案内を下記のとおりお知らせします。
記
研究と教育分野 | 水族生理学に関する基礎および応用研究を行うとともに,水族生理学に関する学部および大学院担当教官として学生の教育や研究指導ができる方。
担当予定講義,演習など:水生動物発生学,水生動物生理学,水圏生命科学実験,水生動物生理学実習(以上,学部),水族生理学特論,水圏生命科学実験法,水族生理学演習(以上,大学院) |
年 齢 | 35〜50歳が望ましい |
提出書類 | (1) 履歴書(研究歴を含む)
(2) 研究業績リスト(著者名を全て記載し,原著論文,総説,著書その他に分けて査読あり,なしを明示)
(3) 主要論文の別刷またはコピー(5編)
(4) 教育業績(形式自由,今後の教育活動に関わるこれまでの経験など)
(5) 社会貢献(形式自由)
(6) これまでの研究と今後の研究教育に関する抱負(2,000字程度)
(7) 推薦書1通,または参考意見の述べられる方(2名)とその連絡先
自薦,他薦を問いません。なお,応募書類は返却しません。 |
締め切り日 | 平成14年12月16日(月)必着(応募書類と朱筆し,簡易書留で送付) |
書類送付先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科
水圏生物科学専攻長 古谷 研 宛
|
当該講座教官 |
教 授:会田勝美(水族生理学)
教 授:伏谷伸宏(水圏天然物化学)
教 授:阿部宏喜(水産化学)
助教授: 本公募 (水族生理学)
助教授:松永茂樹(水圏天然物化学)
助教授:村上昌弘(水産化学)
講 師:松居 隆(水産化学)
助 手:古川 清(水族生理学)
助 手:中尾洋一(水圏天然物化学)
助 手:渡辺勝子(水産化学)
助 手:岡田 茂(水産化学) |
香川大学農学部附属浅海域環境実験実習施設の教官公募について
標記教官公募の案内を下記のとおりお知らせします。
記
募集人員 | 助教授 1名 |
分 野 | 化学の素養があり,海洋の低次生物生産過程あるいは生物が深く関わる物質循環過程について教育研究ができる人。調査船を使った研究実績があり,今後も本学部の調査船(19トン)を用いた教育研究ができる人 |
応募資格 | (1) 年齢40才以下(平成15年4月1日現在)
(2) 博士の学位を有する人
(3) 学会誌またはこれに準ずるものに発表した論文が原則として10報以上ある人
(4) 遅くとも平成15年4月1日に着任できる人 |
主な担当授業科目 | 分析化学,生命機能科学実験実習(海洋環境実習を含む)等 |
(1) | 履歴書(写真添付) |
(2) | 健康診断書 |
(3) | 研究業等績目録(様式は香川大学農学部ホームページを参照のこと),目録記載の著作物またはそのコピー,学位論文及び学術論文の別刷またはそのコピー,その他の業績等の別刷またはそのコピー(口頭発表のみのものについてはその要旨のコピー) |
(4) | 研究の概要(2,000字程度) |
(5) | 着任後の抱負(1,000字程度) |
応募書類の送付先 | 〒761-0795香川県木田郡三木町池戸2393
香川大学農学部内附属浅海域環境実験実習施設助教授採用人事選考委員会
委員長 片山健至 宛
(封書表面に『附属浅海域環境実験実習施設助教授応募』と朱書し,当方より連絡する場合の宛先及び電話番号を明記し,書留速達で郵送すること。) |
問い合わせ先 | 香川大学農学部庶務係 TEL (087)891-3008 FAX (087)891-3021 |
平成 14 年度第 2 回理事会議事録
1. 日 時 |
平成14年6月15日(土) 14:30〜17:00 |
2. 場 所 |
東京都港区港南4-5-7 東京水産大学資源育成学科会議室 |
3. 出席理事 |
会田勝美,石田祐三郎,大和田紘一,柏木正章,
神谷久男,川合真一郎,川村軍蔵,木村 茂,
坂本 亘,隆島史夫,谷口順彦,渡邊精一,
渡部終五以上 13人 |
|
委任状によるもの 山内晧平,梨本勝昭,田中 克以上 3人 |
3. |
欠席理事 0 人 |
|
理事候補者 竹内俊郎以上 1人 |
出席監事 |
塩見一雄,藤井建夫 |
出席幹事 |
佐藤秀一,嶋倉邦嘉,根本雅生,松宮政弘 |
4. 議事の経過および結果
(1) |
議事録署名人に石田祐三郎,柏木正章を選出した。 |
(2) |
平成14年度第1回理事会議事録(案)を承認した。 |
(3) |
平成14年度支部補助費の配分額(合計3,000,000円)を,所定の算出方法に基づいて以下のように決定した。
北海道支部 367,700円 中部支部 447,300円 九州支部 428,000円
東北支部 316,500円 近畿支部 375,000円
関東支部 667,000円 中国四国支部 398,500円 |
(4) |
平成16年度大会開催地について
九州支部(鹿児島大学)から,開催の申し出があり,承認された。 |
(5) |
編集委員の謝礼の取扱について
編集委員会から編集委員に対する謝礼について辞退の申し出があり,承認した。 |
(6) |
論文賞について
編集委員会から論文賞設置の提案があり,さらに同委員会で検討の上,次回理事会で審議することとした。 |
(7) |
事務機械化委員会の設置について
事務機械化委員会の設置が認められ,以下の委員を選出した。
会田勝美,渡部終五,田中 克,竹内俊郎,佐藤秀一,
鈴木 譲,白井隆明,東海 正,宮坂 郁,矢村絹子,
伴野美和子 |
(8) |
水産増殖懇話会委員会委員の辞退と選出を以下のとおり承認した。
選出 中島員洋 辞退 佐古 浩,本間昭郎 |
(9) |
幹事の選出および交代を以下のとおり承認した。
会計担当 選出 舞田正志
国際交流担当 選出 StrussmannCarlosAugusto
退任 KironViswanath |
(10) |
JABEE 研修会「農学関係の JABEE による教育プログラムの審査認定と審査員養成のための研修会」の共催を承認した。
主催 農学会,農業土木学会,日本林学会
共催 砂防学会,日本芝草学会,日本造園学会,農業機械学会,
農業施設学会,日本食品科学工学会,日本水産工学会,日本農業気象学会,
日本農業工学会,日本木材学会,日本生物環境調節学会,日本植物工場学会,
CELSS学会,日本地すべり学会
日程 平成14年8月11日(日)・12日(月)
場所 東京大学農学部 弥生講堂(東京都文京区)
負担金なし |
(11) |
以下3件の共催・協賛・後援を承認した。 |
1) |
「水際を科学する―海を“活かす”―」シンポジウム
主催 日本海水学会
協賛 ソルトサイエンス研究財団,日本塩工学会,日本化学会,日本海洋学会,日本調理科学会,他13団体
日程 平成14年6月7日(金)
場所 東京大学 山上会館(東京都文京区)
協賛希望
負担金なし |
2) |
国際会議Asian and Pacific Coasts (APAC) 2003
主催 Asian and Pacific Coasts (APAC) 2003国内組織委員会
共催 Coastal, Oceans, Ports & Rivers Institute of the American Society of Civil Engineers
International Association of Hydraulic Engineering and Research
日本海洋学会,日本水産工学会
日程 平成15年9月7日(日)〜11日(木)
場所 幕張メッセ(千葉県千葉市)
TechnicalCommittee(主として論文査読担当)1〜2名を希望
共催希望
負担金なし |
3) |
水産養殖コンベンション
主催 日本水産増殖学会
後援 マリノフォーラム21,日本栽培漁業協会,全国かん水養魚協会,長崎県,全国豊かな海づくり大会長崎県実行委員会,水産庁
日程 平成14年9月19日(木)20日(金)
場所 長崎市アリーナかぶとがに(長崎県長崎市)
後援希望
負担金なし |
(12) |
ホームページの相互リンクについて
企画広報委員会の申し出による賛助会員へのリンクについては,庶務企画広報担当理事,総務幹事が対処することとした。 |
(13) |
平成13年度理事会からの引継事項の検討
資料に基づき説明があり,各事項の担当理事を決め,次回以降に進捗状況を報告することとした。 |
(14) |
入会承認
正会員22名,団体会員2,外国会員1名,学生会員14名の入会を承認した。 |
(15) |
その他 |
1) |
「日本水産学会誌」の電子図書館上での公開について
資料に基づき説明があり国立情報学研究所(NII)の電子図書館サービスでの公開を承認した。 |
2) |
総会での質問状の取扱について
正会員塚本勝己氏からの質問状について検討し,回答することとした。 |
3) |
日本水産学会70年史について
日本水産学会誌特別号として,出版することを承認した。 |
5. 報告事項
庶務関係
1) |
平成14年度各種委員会委員長と副委員長が以下のように決定された旨,報告があった。 |
(委員会名) | (委員長) | (副委員長) |
編集委員会 | 会田勝美 | 青木 宙,渡部終五 |
企画広報委員会 | 伏谷伸宏 | 鈴木 譲,東海 正 |
学会賞選考委員会 | 山内晧平 | 絵面良男 |
シンポジウム企画委員会 | 伊藤慶明 | 山本勝太郎 |
出版委員会 | 未定 | |
水産環境保全委員会 | 石丸 隆 | 広石伸互 |
漁業懇話会委員会 | 山根 猛 | 東海 正 |
水産利用懇話会委員会 | 内田直行 | 阿部宏喜,熊澤義之 |
水産増殖懇話会委員会 | 廣瀬一美 | 竹内俊郎 |
選挙管理委員会 | 鈴木 健 | |
2) |
金澤昭夫,野村 稔,平山和次の各氏が名誉会員の推薦を受諾した旨報告があった。 |
3) |
支部評議委員が以下のように変更された旨報告があった。 |
転 出 | 選 出 |
北海道支部(所属支部変更)田義成 | 飯田浩二 |
東 北支部(所属支部変更)山下 洋 | 森 勝義 |
中 部支部(所属支部変更)秋山敏男 | 大慶則之 |
九 州支部(所属支部変更)飯田貴次 | 不破 茂 |
4) |
平成13年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の確定通知(16,300,000円)があった旨報告があった。 |
5) |
平成14年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付内定通知および交付決定通知(16,200,000円)があった旨報告があった。 |
6) |
大学評価委員会専門委員候補者の推薦について,以下のようにした旨報告があった。
分野別教育評価「農学系」水圏生産系 石田祐三郎,若林久嗣,渡邉 武
分野別研究評価「農学系」水産一般 山崎文雄
同上 水産化学 矢野友紀 |
7) |
平成15年度科学研究費補助金審査委員候補者選挙の開票結果について報告があり,日本学術会議水産学研究連絡委員会に推薦した旨報告があった。 |
8) |
平成14年度総会における委任状の回収状況について報告があった。 |
会計関係
1) 平成12年度複写使用料分配が入金になった旨報告があった。
2) 匿名で10万円の寄附があり,一般会計寄附金で処理した旨,報告があった。
入 会 者(平成14年6月15日入会承認)
正 会 員 (22名) |
北海道 船木 稔,李 大雄 東北 笠原 裕 関東 高橋雅宏,竹内 裕,丹羽健太郎,萩原知明,水澤寛太 中部 安達秀子,ArunBhaiPatel,中立元樹,西川清文,的山央人,山田一幸,若林敏江 中国・四国 岡 貴之,加藤征史郎,河内智博,志村 健,高橋 洋,中野 晋 九州 仁部玄通 |
団体会員 (2) |
高知県立足摺海洋館,島根県水産試験場鹿島浅海分場 |
外国会員 (1名) |
許 建宗 |
学生会員 (14名) |
北海道 須賀友大,千葉健児 関東 黒部智史,篠田 章,波多野 順,森田哲朗,柳瀬一尊 中部 熊倉謙太郎,仙波靖子,寺内詩都,松岡史夏 中国・四国 加村 聡 九州 白川和人,樋口貴大 |
訃 報
下記の会員が逝去された旨,連絡がありました。
ここに慎んで哀悼の意を表し,ご通知申し上げます。
名誉会員 天野慶之氏
正会員 関東支部 加瀬信明氏
正会員 関東支部 丸山為蔵氏 |