I.平成30年度日本水産学会秋季大会の案内
1. 申し込みについて日時 | 平成30年9月15日(土)〜9月18日(火) |
会場 | 広島大学東広島キャンパス内生物生産学部(〒739-8528 広島県東広島市鏡山1-4-4) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ・・・・・平成30年7月1日(日)必着 |
② | 研究発表申し込み(ホームページ経由) | |
③ | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
④ | 講演要旨原稿の送付(原則としてホームページ経由) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | ・・・・・平成30年7月31日(火)必着 |
② | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
③ | 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金(原則としてホームページ経由) |
問い合わせ先 | 〒722-2101 広島県尾道市因島大浜町452-10 福山大学内海生物資源研究所 総務担当 有瀧真人 TEL:0845-24-2933 FAX:0845-24-3449 E-mail:jsfs2018september@ma.fuma.fukuyama-u.ac.jp |
9月15日(土) ミニシンポジウム,漁業懇話会委員会講演会,学会賞選考委員会等 |
9月16日(日) 口頭発表,ポスター発表,会員交歓会等 |
9月17日(月) 口頭発表,ポスター発表等 |
9月18日(火) シンポジウム,ミニシンポジウム,水産環境保全委員会企画研究会等 |
日程未定の行事(大会中) |
・講演会・研究集会: | 水産増殖懇話会講演会,水産教育推進委員会勉強会 |
・委員会: | 水産教育推進委員会,シンポジウム企画委員会,男女共同参画推進委員会,会計担当者研修会,水産政策委員会, 国際交流委員会,企画広報委員会,編集委員会,水産学若手の会等 |
II.参加申し込み要領
研究発表申し込みと講演要旨提出の締切日は,いずれも平成30年7月1日(日)です。ご注意ください。 1. 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会ご案内」から参加申し込みを行ってください。参加および研究発表の申し込みは,ホームページ以外の方法では受け付けませんのでご注意ください。また参加申し込みと同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入してください。参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカードでの決済とします。 申し込み時には,水産学会の会員番号が必要です。会員名簿に,あるいは学会誌を送付している封筒の宛名シールに,会員番号が表記されていますので,予めご確認ください。なお,Web上では会員番号の確認をすることはできません。会員番号をお忘れになった方は,日本水産学会事務局(fishsci@d1.dion.ne.jp(@dの次は数字の1です))まで,お問い合わせください。 2. 参加申し込み手順1) | 日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会ご案内」欄より指示に従ってお申し込みください。 |
2) | 申し込みが終了すると,IDとパスワードが発行されます。このIDとパスワードを使って申し込み内容の修正や取消ができます。受付終了と同時に,受領確認メールが配信されます。メールが届かない場合は正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認ください。受信を確認できない場合は,8のトーヨー企画までお問い合わせください。 |
講演題目には,機種依存文字(ローマ数字,半角カタカナ,〇囲み数字等)は使用できません。使用した場合,印刷時に別の文字または空白になりますのでご注意ください。また,イタリック,上付き等の文字修飾は使用できませんので,文中でタグおよびISOコードを用いてイタリック等であることを示してください。詳しくはホームページ上の案内をご覧ください。 (例) Pinctada fucata→〈i〉Pinctada fucata〈/i〉 H2O→H〈sub〉2〈/sub〉O |
・ | 短縮題目は全角20字以内としてください。 |
・ | 連名の研究発表は演者だけが申し込んでください。 |
・ | 部門・細目はIII-3を参考に選択してください。 |
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員および賛助会員(予め登録した招待者2名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1回の大会において2題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合の他はこれを認めない。 |
5) | 申し込みは大会委員長の指定した方法による。 |
注1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,本学会に未加入の方は発表申し込みと同時に入会申し込みをしてください。日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の入会案内に申込書があります。ご記入の上,日本水産学会事務局宛(〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学内)に郵送してください。 |
正 会 員 | 9,000円(当日11,000円) |
学生会員 | 4,000円(当日 5,000円) |
非 会 員 | 14,000円(当日16,000円) |
日時: | 平成30年9月16日(日) 18:30〜20:30(予定) |
会場: | 広島大学東広島キャンパス |
会費: | 5,000円 |
トーヨー企画「平成30年度日本水産学会秋季大会」登録受付係 |
TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E-mail:jsfs@gakkai-web.net |
1) | 昼食:大会期間中の16日・17日には広島大学食堂がご利用頂けます。 |
2) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成30年7月1日(日)までに大会実行委員会にご連絡ください。 |
3) | 大会期間中,託児所を開設する予定です。詳細をお知りになりたい方,ご利用を希望される方は平成30年7月31日(火)までに大会実行委員会にご連絡ください。事前予約制となっております。なお,費用の一部をご負担いただきます。 |
4) | 出展企業展示,広告掲載,賛助金については,大会実行委員会までご連絡ください。手続き等のご相談をさせていただきます。 |
III.研究発表要領
研究発表には,口頭発表とポスター発表があります。 1. 口頭発表1) | スライドをマイクロソフトパワーポイントで作成して下さい。予めWindows 7,パワーポイント2013での動作確認をお願い致します。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承ください)。 |
2) | パワーポイントファイルを入れたUSBメモリーを各自会場にご持参ください。従来のCD-Rも受け付けますが,できるだけUSBメモリーをご持参ください。使用されるCD-Rには,講演番号と発表者氏名を必ずお書きください。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD等は使用できません。パワーポイントのファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:123.pptあるいは123.pptx)としてください。USBメモリーには,発表用PDFファイル以外のものを入れないでください。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一のUSBメモリーに収めても構いません。USBメモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参ください。 |
3) | 口頭発表用ファイルの提出方法と発表要領につきましては,申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載しますのでご確認ください。 |
1) | 展示用パネルとして,縦200cm×横120cm程度の大きさのものを用意します。 |
2) | パネル左上隅に,大会で用意したプログラム番号票を貼りますので,そのパネル全面をご使用ください。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。 |
4) | ポスター会場には,画鋲などを用意しますのでご利用ください。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去してください。 |
プログラム編成の都合上,ご希望の部門・細目に添えない場合もあります。 4. プログラム
部門番号 細 目 1. 漁業 a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 2. 生物 a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス
h. プランクトン i. 海藻 j. その他3. 増養殖 a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病
g. 遺伝・育成 h. 生体防御 i. その他4. 環境 a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染
e. 有害・有毒プランクトン f. その他5. 化学・生化学 a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン
e. その他6. 利用・加工 a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. 生理活性物質
f. その他7. 社会科学 a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育
f. 地域貢献 g. その他
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は下記の原稿作成要領に従って,PDF形式でホームページ上から送信してください。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行されたIDとパスワードを使ってアクセスしてください。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。
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講演要旨原稿記入例
送付先 〒102-0072 千代田区飯田橋1-5-8 アクサンビル2F
トーヨー企画株式会社内 水産学会講演申し込み事務局
E-mail:jsfs@gakkai-web.net Tel:03-3262-6605 Fax:03-3262-6705
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 ご来場の際には,講演要旨集(USB)引換券と名札を切り取って必ずご持参ください。受付で講演要旨集(USB)1部と名札ホルダーをお渡しします。なお,本大会では講演要旨集のペーパレス化を試行する予定です。詳細は日本水産学会のHPで随時お知らせしますのでご確認ください。 |
9月15日(土) |
ミニシンポジウム「選抜育種の積極的な導入に向けて―「経験則」から「データによる予測」へ」 企画責任者:細谷 将・野村和晴・家戸敬太郎 |
ミニシンポジウム「干潟漁場の生物多様性の研究」 企画責任者:内田基晴・浜口昌巳・大越健嗣 |
9月18日(火) |
シンポジウム「魚類の性決定・性分化・性転換―これまでとこれから―」 企画責任者:菊池 潔・井尻成保・北野 健 |
ミニシンポジウム「持続可能な漁業産業を支援するためのICTの活用」 企画責任者:佐野 稔・宮下和士・南 憲吏 |
9月15日(土) |
ミニシンポジウム「瀬戸内の魚類養殖のホットスポット」 企画責任者:海野徹也 |
9月15日(土)午後 |
ミニシンポジウム「若手研究者による中国・四国地方の水産研究とこれから」(仮題) 企画責任者:馬久地みゆき |
9月15日(土) |
研究会「増養殖環境における生物―環境間の相互作用とその有効利用〜複合養殖と里海の現場から探る実態とこれからの可能性(仮)」 |
広島大学東広島キャンパスへのアクセス |
編集委員会 | |
理 事 | 東海 正 |
委員長 | 潮 秀樹 |
平成30年度学会賞選考委員会委員長 松山倫也
平成30年度日本水産学会各賞受賞候補者を学会賞授賞規程(日本水産学会誌第84巻3号掲載)に従い,広い視点に立ってご推薦くださいますようお願い申し上げます。推薦に当たっては,下記の受賞者の資格などをご覧いただき,十分にご注意くださいますようお願いします。本学会正会員ならばどなたからでも推薦できますので,奮ってご推薦いただきますようお願いします。 なお,推薦書の用紙は本学会ホームページからダウンロードするか,あるいは本学会事務局宛にご請求ください。電子ファイル(MS Word)でもお送りすることができますので,ご希望の方はe-mail(fishsci@d1.dion.ne.jp(@dの次は数字の1です))まで賞の種類を書いてご請求ください。◎ | 受賞者は日本水産学会会員以外でもかまいません。 |
◎ | 日本水産学会賞受賞者は,学術研究上特別に優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した者とします(受賞件数:2件以内)。 |
◎ | 日本水産学会功績賞受賞者は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に寄与した者とします(受賞件数:2件以内)。 |
◎ | 水産学進歩賞受賞者は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した40歳以上(平成31年4月1日現在)の者とします(受賞件数:4件以内)。 |
◎ | 水産学奨励賞受賞者は,研究に精進し,将来の発展が期待される40歳未満(平成31年4月1日現在)の者とします(受賞件数:4件以内)。 |
◎ | 水産学技術賞受賞者は,技術上著しい業績を上げ,水産学ならびに水産業の発展に貢献した者とします(受賞件数:3件以内)。 |
◎ | 日本水産学会賞,日本水産学会功績賞,水産学進歩賞および水産学奨励賞の受賞該当業績は,すでに印刷されたもの(印刷中を含む)で,少なくともその一部が日本水産学会の学会誌(Fisheries Science・日本水産学会誌)もしくは学術刊行物(水産学シリーズなど)に掲載されたものであることが必要です。 |
◎ | 受賞対象業績1件につき,原則として1名を推薦してください。ただし,協力業績(少なくとも受賞対象業績の一部に共著論文を含む)に限り連名とすることができます。 |
◎ | 協力業績により受賞者を連名とするその場合は,連名とする理由書を添付してください。 |
◎ | 連名とする場合は,指導者または単なる補助的役割をなした者は除きます。 |
平成30年度学会賞選考委員会委員長 松山倫也
(公財)農学会は平成14年度から「日本農学進歩賞」を創設し,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした者を表彰しております。日本水産学会からの候補者をご推薦いただきますようお願いいたします。推薦書類の請求および提出先は日本水産学会事務局です。 (公財)農学会では日本農学進歩賞規定の改訂を行い,学会から「男女それぞれ1名を推薦できる」ことになりました。記
1. 受賞者の資格 | 40歳未満(平成30年10月1日時点)の者。国籍は問いません。 |
2. 授賞対象分野 | 生命科学,環境科学,生物生産科学,食品科学,国際貢献その他を含む農学分野。 |
3. 推薦書提出締切り日 | 平成30年5月30日(水)必着 |
平成30年度学会賞選考委員会委員長 松山倫也
(一社)日本農学会に推薦する標記候補者をご推薦ください。学会賞選考委員会で選考し,理事会の承認後,(一社)日本農学会にご推薦いたします。推薦書類は日本水産学会事務局にご請求ください。なお,推薦締め切り日は平成30年7月31日(火)です。シンポジウム企画委員会委員長 古丸 明
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は1年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(300字程度),提案年月日,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならってA4サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 随時 |
提出先 | 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577 三重大学大学院生物資源学研究科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔 TEL: (059)231-9564 Email:funabara@bio.mie-u.ac.jp |
シンポジウム企画委員会委員長 古丸 明
平成31年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者5名程度,3時間程度の規模のもので午前・午後各2件計4件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200字程度),提案年月日,連絡先の順で,従来のミニシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならってA4サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 平成30年8月10日(金) |
提出先 | 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577 三重大学大学院生物資源学研究科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔 TEL:(059)231-9564 Email:funabara@bio.mie-u.ac.jp |
水産利用懇話会委員長 森 司
平成30年度第1回水産利用懇話会の講演会を下記により開催いたします。会員以外の方々もお誘い合わせの上,ご来聴下さいますようご案内申し上げます。記
日 時 | 平成30年6月14日(木)15:00-17:00 |
場 所 | 日本大学生物資源科学部藤沢キャンパス 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866 |
プログラム | 「震災後宮城県水産業の現状と課題」 |
1. 宮城県の漁業復興・資源の現状と課題 | 永島 宏(宮城県水産技術総合センター) |
2. 宮城県の新しい水産加工技術 | 前田俊道(水産大学校食品科学科) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学 生物資源科学部 海洋生物資源科学科 生物機能化学研究室 水産利用懇話会幹事 井上菜穂子 |
近畿支部長 家戸敬太郎
平成30年度日本水産学会近畿支部前期例会を以下の通りに開催いたします。詳細については,近畿支部ホームページ(http://www.flku.jp/jsfs-kinki/index.html)に掲載し,近畿支部会員には郵送いたします。合わせて支部幹事会も開催いたします。記
日時: | 平成30年7月14日(土) |
場所: | 近畿大学農学部(変更の可能性があります) |
シンポジウム | 「魚類のバイオテクノロジー研究の新展開―メダカからマダイまで」 |
企画責任者: | 木下政人(京大院農),小林 徹(近大農),家戸敬太郎(近大水研) |
企画趣旨 | 次世代シーケンサーの登場と普及によって,これまで一部の生物種に限定的であったゲノム情報がマダイなどの養殖魚でも利用されるようになるとともに,ゲノム編集技術が登場して遺伝子の機能解析や品種改良への応用が急速に進行している。本シンポジウムでは,魚類のバイオテクノロジー研究の最前線で活躍する研究者が,研究開発の経緯と現状を分かりやすく解説する。 |
記
主 催 | 日本キチン・キトサン学会 |
日 程 | 平成30年8月27日(月)-30日(木) |
場 所 | 関西大学第4学舎4号館 (吹田市山手町3-3-35) |
事前登録 | 主催学会員40,000円 非会員45,000円 学生20,000円 |
当日受付 | 主催学会員45,000円 非会員50,000円 学生20,000円 |
問い合わせ先 |
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35 関西大学化学生命工学部 田村研究室内 14th ICCC/12th APCCS事務局 TEL:(06)6368-0871 FAX:(06)6330-3770 Email:iccc.apccs2018@gmail.com |
記
主 催 | 日本高圧力学会 |
日 程 | 平成30年11月26日(月)-28日(水) |
場 所 | 岡山理科大学 (〒700-0005 岡山市北区理大町1-1) |
講演申込締切 | 平成30年7月10日(火) |
参加申込締切 | 事前参加登録:平成30年10月23日(火) Web参加登録:平成30年11月13日(火) |
問い合わせ先 | 〒700-0005 岡山県岡山市北区理大町1-1 岡山理科大学 財部健一 TEL:(086)256-9440 FAX:(086)256-8487 Email:takarabe★das.ous.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
記
岩手県では,県内の各海洋研究機関と相互連携のもと,三陸海域における海洋・水産研究の活性化と将来に向けた研究拠点形成の礎を築くことを目的として,岩手県三陸海域(内水面及び陸域を含む)に関する若手研究者の論文を募集し,表彰しています。 部門と対象1) | 学生の部:日本国内の大学等または高等専門学校の4-5年次に在籍する学生,大学院生 |
2) | 一般の部:日本国内の研究機関等に所属する45歳以下(平成30年4月1日現在)の研究者。 |
1) | 海洋生物,海洋環境など,広く海洋に関するもの。または,水産資源の増養殖や加工,漁業経営及び海洋工学など,分野に関わらず広く水産振興に関するもの。 |
2) | 岩手県三陸海域(内水面及び陸域を含む)を調査,研究したもので,岩手県の水産振興に資すると認められるもの。 |
募集締切 | 平成30年8月31日(金)まで |
問い合わせ先 |
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1 岩手県政策地域部科学ILC推進室内 平成30年度岩手県三陸海域研究論文募集係 TEL:(019)629-5252 Email:marine-con@pref.iwate.jp |
記
主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成30年7月18日(水) |
場 所 | 都市センターホテル(東京都千代田区平河町) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL:(03)3497-5711 FAX:(03)3497-5712 Email:saltscience@saltscience.or.jp プログラムなどなど詳細は,主催財団HP(http://www.saltscience.or.jp)をご覧ください。 |
記
主 催 | 日本調理科学会 |
日 程 | 平成30年8月30日(木)-31日(金) |
場 所 | 武庫川女子大学 (〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46) |
発表申込み締切 | 平成30年5月26日(土)15時 |
参加費 | 主催学会正会員 7,000円 主催学会学生会員 2,500円 非会員 7,500円 |
問い合わせ先 | 〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46 武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 日本調理科学会平成30年度実行委員会 実行委員長 升井洋至 TEL&FAX: (0798)45-9862 Email: jscs30@mukogawa-u.ac.jp |
記
主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成30年10月18日(木) |
場 所 | 品川区立総合区民会館(きゅりあん) 1階小ホール (東京都品川区東大井) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL:(03) 3497-5711 FAX:(03) 3497-5712 Email:saltscience@saltscience.or.jp |
記
応募資格 | 若手研究者(個人またはグループ) |
応募締切 | データ送信:平成30年6月7日(木)必着 書類郵送:平成30年6月30日(土)必着 |
問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館 (公財)住友財団 TEL:(03)5473-0161 FAX:(03)5473-8471 Email:sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
記
助成対象研究一般研究: | 環境に関する研究(分野は問わない) |
課題研究: | 2018年度募集課題「地域固有の環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」 |
応募資格 | 研究者個人または研究グループ(研究者の所属が営利企業(兼務含む)の場合には応募不可。) |
応募締切 | データ送信:平成30年6月7日(木)必着 書類郵送:平成30年6月30日(土)必着 |
問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館 (公財)住友財団 TEL:(03)5473-0161 FAX:(03)5473-8471 Email:sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
記
対象分野 | 1)食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術, 2)食品のマーケティング,3)食文化, 4)嗜好性,5)栄養・機能性,6)食品安全・衛生, 7)香気,8)発酵,9)その他分野横断的領域 |
問い合わせ先 | 〒163-1414 東京都新宿区西新宿3-20-2 (公財)ロッテ財団研究助成担当 Email:lotte_zaidan@lotte.co.jp |
記
Web申請: | 平成30年6月29日(金)24時まで |
申請書郵送: | 平成30年7月2日(月)12時必着 |
記
問い合わせ先 | 〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2 (一財)キヤノン財団事務局
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一般財団法人キヤノン財団研究助成プログラム
(一財)キヤノン財団では,大きなイノベーションを起こすことが期待できる,先駆的で独創性のある研究プロジェクトに対して助成を行います。
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問い合わせ先 | 〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2 (一財)キヤノン財団事務局 |
記