会   告

 平成 24 年度日本水産学会社員総会ならびに学会賞・論文賞授賞式のお知らせ

 平成 24 年度日本水産学会秋季大会の開催いついて(予告)

 J-STAGE における日本水産学会誌の電子ファイル閲覧のフリー化について

 「ベルソーブックス」企画案の募集について

 平成 24 年度水産環境保全委員会シンポジウム「東京湾の漁業は今?」

 男女共同参画推進シンポジウムの開催について

 第 49 回海中海底工学フォーラムの開催について

 食品ハイドロコロイドセミナー 2012
「初心者のためのハイドロコロイド研究法の解説」の開催について

 第 23 回食品ハイドロコロイドシンポジウムの開催について

 NIAS International Seminar for Cryobiology and Cryotechnology
―Proteinaceous Cryo/Anhydroprtectants: From molecular mechanisms to applications―の開催について

 第 57 回低温生物工学会年会の開催について

 第 56 回日本伝統食品研究会講演会の開催について

 第 9 回(平成 24 年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について

 遠山椿吉記念
食と環境の科学賞の受賞候補者の推薦について

 東京大学大気海洋研究所教員の公募について

 (独) 日本学術振興会平成 25 年度採用分特別研究員の募集について

会   報


平成 24 年度日本水産学会社員総会ならびに学会賞・論文賞授賞式のお知らせ

日  時   平成 24 年 3 月 28 日(水) 13:00〜15:20
会  場   東京海洋大学品川キャンパス 大講義室 (第 3 会場)
東京都港区港南 4-5-7
次  第   会長挨拶
平成 24 年度春季大会委員長の挨拶
議事
 第 1 号議案 平成 23 年度事業報告の件
 第 2 号議案 貸借対照表,正味財産増減計算書,財産目録及び監査報告の件
 第 3 号議案 平成 24・25 年度役員(理事及び監事)選任の件
 第 4 号議案 その他
報告
平成 23 年度学会賞及び論文賞の授与
平成 23 年度日本水産学会功績賞受賞者の挨拶
その他

総会の委任状について(お願い)

 定款第 17 条,第 18 条により,総会は総社員(正会員)の過半数の出席で成立となります。
 現在の日本水産学会正会員数は 3,215 名ですので,1,608 名以上の出席者が必要ですが,出席できない社員(正会員)は他の社員を代理人として表決を委任することができ,その社員(委任状の提出者)は出席したものとみなされます。
 つきましては,総会に欠席予定の正会員の方は,同封の委任状に記名捺印をいただき,平成 24 年 3 月 23 日(金)必着で投函下さいますようお願い申し上げます。
  総会にご出席をお願いいたします。  
  欠席予定の方は必ず委任状をお送り下さい。  

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平成 24 年度日本水産学会秋季大会の開催いついて(予告)

期  日   平成 24 年 9 月 14 日(金)〜9 月 17 日(月)
会  場   (独)水産大学校
〒759-6595 山口県下関市永田本町 2-7-1
大会委員長   山元 憲一(水大校)
 大会の日程,参加および講演申し込みなどの詳細は,日本水産学会誌 78 巻 3 号(5月号)でお知らせいたします。

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J-STAGE における日本水産学会誌の電子ファイル閲覧のフリー化について

編集委員会委員長 松永茂樹

 昨年にひきつづき,東日本大震災の復興支援の一環として,J-STAGE における日本水産学会誌の論文を含むすべての記事を,2013 年 3 月 31 日まで認証なしにご覧いただけるようにします。これは,被災により冊子やパスワードをなくされた方々への配慮のみならず,日本水産学会誌に掲載された情報が水産業の復興の一助となればと考えて,このような措置を継続するものです。これにより,J-STAGE の Journal@rchive と合わせて,日本水産学会誌が創刊号から全巻を通して会員,非会員を問わず自由にご覧頂くことができます。これを機に,本会に集められた学術情報を幅広くご活用いただき,社会に役立てていただければと考えます。

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「ベルソーブックス」企画案の募集について

ベルソーブックス委員会委員長 小川廣男

 日本水産学会ベルソーブックス委員会では,高校生や大学生,一般読者を対象とした「ベルソーブックス」にふさわしい企画案を募集しています。

 このシリーズは,高校生や大学生,一般の方々に,水産に関するさまざまな知識や情報をわかりやすく,提供することをめざしています。

 ベルソーブックスは,単著もしくは共著(2 名まで)で,判型は四六判(B6 判),刷り上がり 160 ページから 180 ページ(1 ページあたり 700 字),予価 1,890 円(税込み),写真や挿し絵,図表を多く入れ,手軽にどこでも読める親しみやすい本にしたいと考えています。

 これまでに採用された企画の書名や,企画案をご相談いただける委員会のメンバーなどは,日本水産学会ベルソーブックス委員会のホームページ http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/COM/jsfs13.html をご覧下さい。応募は随時受け付けております。

応募要領
(1)  企画案   上記の日本水産学会ベルソーブックス委員会のホームページより,様式をダウンロードして必要事項(書名(仮題でも可),執筆予定者情報,本書の狙い,はしがき(700〜1,200 字程度),目次,想定している読者)を記入の上,下記の宛先までご送付下さい。
(2) 応募者   予定執筆者と応募者が異なる場合,応募者の氏名および住所や電話番号,メールアドレスなど連絡先を合わせてご連絡下さい。
(3) 宛 先   日本水産学会事務局 ベルソーブックス委員会
〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内
TEL(03)3471-2165 FAX(03)3471-2054 e-mail fishsci@d1.dion.ne.jp

 応募いただいた企画案の中から,当委員会において選出されたものを仮採択とします。仮採択後,出版社との打ち合わせを経て原稿を執筆していただきます。この仮採択を行う委員会は,年 3 回(春季大会時,6 月,12 月)行っております。平成 24 年 5 月末までに応募された企画については,6 月開催の委員会で選出いたします。また,そこで仮採択となった企画は平成 25 年 12 月刊行予定とし,その原稿の提出締め切りは平成 25 年 5 月末となります。この原稿の提出が締め切りに間に合わない場合には,企画案の仮採択を取り消す場合もあります。原稿執筆終了後,委員会の査読,出版社の原稿検討および著者の原稿修正を経て本採択となります。

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平成 24 年度水産環境保全委員会シンポジウム「東京湾の漁業は今?」

水産環境保全委員会委員長 河野 博

 下記によりシンポジウムを開催いたしますので,ご来聴くださいますようご案内申し上げます。

日  時   平成 24 年 3 月 26 日(月) 10:20〜17:20
場  所   東京海洋大学品川キャンパス(日本水産学会春季大会第 4 会場)
企画責任者   河野 博(海洋大)
企画の趣旨
 東京湾の漁業と環境との関係,あるいは東京湾の環境については,これまで多くの知見が蓄積されている。東京湾の漁業についても,これまでのいろいろな機会にまとめられている。しかし,最近の東京湾の漁業については,情報が不足しているのが現状である。東京湾の最新の漁業がどうなっているのかを知るために,本シンポジウムを企画した。東京湾のどこでどのような漁業がおこなわれ,何が漁獲され,問題点は何なのかを取り上げた。さらに東京湾の漁業経済と教育への応用を加えて,『東京湾の漁業』を総合的に議論する機会を共有したい。

プログラム
 10:20〜10:30   開会の挨拶
河野 博(海洋大)
座長 馬場 治(海洋大)
 10:30〜11:00   1. 東京湾における漁業の現状
片山知史(東北大院農)
 11:00〜11:30   2. 底びき網漁業
石井光廣(千葉水総研セ)
 11:30〜12:00   3. まき網漁業の現状
長谷川 淳(千葉水総研セ)
 12:00〜13:30      昼休み
座長 児玉真史(水研セ中央水研)
 13:30〜14:00   4. ノリ養殖の現状と課題
島田裕至(千葉水総研セ)
 14:00〜14:30   5. アサリ漁業の現状と課題
鳥羽光晴(千葉水総研セ)
 14:30〜15:00   6. シャコ漁業の現状と問題点
田島良博(神奈川水技セ)
 15:00〜15:10   休憩
座長 桜本和美(海洋大)
 15:10〜15:40   7. あなご筒漁の今
内田圭一(海洋大)
 15:40〜16:10   8. 東京湾の漁業経済
馬場 治(海洋大)
 16:10〜16:40   9. 東京湾における「持続的発展のための教育(ESD)」
  ―漁業をみんなで考えるために―
川辺みどり(海洋大)
 16:40〜17:10   総合討論
座長 河野 博(海洋大)
 17:10〜17:20 閉会の挨拶
大嶋雄治(九大院農)
問い合わせ先   〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科 鈴木直樹
TEL・FAX(03) 5463-0565 e-mail naoki@kaiyodai.ac.jp

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男女共同参画推進シンポジウムの開催について

 標記シンポジウムが日本水産学会共催のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   国立大学法人東京海洋大学
日 時   平成 24 年 3 月 26 日(月) 14:00〜16:30
場 所   東京海洋大学品川キャンパス白鷹館 1F 講義室
(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7)

テーマ
なぜいま男女共同参画推進が必要なのか?〜水産分野の事情〜

参加費   無料
参加方法  電話・FAX・E-mail のいずれかで,予め名前と参加人数をお知らせください。
参加申込み・問い合わせ先
 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
 国立大学法人東京海洋大学
 男女共同参画推進室女性研究者支援機構
 藤本・鈴木
 TEL(03) 5463-0680 FAX(03) 5463-0698
 e-mail info0326@m.kaiyodai.ac.jp
 プログラムなど,詳細は東京海洋大学 HP(http://www.kaiyodai.ac.jp/)をご覧ください。

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第 49 回海中海底工学フォーラムの開催について

 標記フォーラムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   海中海底工学フォーラム運営委員会
日 時   平成 24 年 4 月 20 日(金)
研究会:13 時〜17 時
懇談会:17 時〜19 時
場 所   東京大学生産技術研究所 An 棟 2F コンベンションホール「ハリコット」
(〒153-8505 目黒区駒場 4-6-1)
参加費   ワークショップおよび研究会:無料
懇談会:3,000 円(30 才未満および 70 才以上無料)

申し込み期限   4 月 13 日 (金)

申し込み・問い合わせ先
 東京大学生産技術研究所海中工学国際研究センター
 浦研究室 杉松治美
 TEL(03) 5452-6487 FAX(03) 5452-6488
 e-mail harumis@iis.u-tokyo.ac.jp
プログラムなど詳細は,HP(http://underwater.iis.u-tokyo.ac.jp/forum/Welcome.html)をご覧ください。

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食品ハイドロコロイドセミナー 2012
「初心者のためのハイドロコロイド研究法の解説」の開催について

 標記セミナーが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   食品ハイドロコロイド研究会
日 時   平成 24 年 5 月 24 日(木) 13:00〜17:00 (受付は 12:30 から開始します)
場 所   日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋 2-6-2)
定 員   60 名(申込先着順)
申し込み方法  
 web 上(http://food.hydrocolloids.org/sympo/)から必要事項をご記入の上お申し込みください。
参加費
(1)   第 23 回食品ハイドロコロイドシンポジウム参加の場合
主催研究会会員 3,000 円(学生会員 1,000 円)
主催非会員 一般 5,000 円,
大学・官公庁 3,000 円,学生 2,000 円
(2)   第 23 回食品ハイドロコロイドシンポジウム非参加の場合
主催研究会会員 5,000 円(学生会員 1,000 円)
主催非会員一般 8,000 円,
大学・官公庁 6,000 円,学生 3,000 円
問い合わせ先
 〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
 大阪市立大学生活科学研究科
 食品ハイドロコロイド研究会 世話人 西成勝好
 e-mail sympo@food.hydrocolloids.org
 プログラムなど,詳細は主催研究会 HP(http://food.hydrocolloids.org/)をご覧ください。

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第 23 回食品ハイドロコロイドシンポジウムの開催について

 標記シンポジウムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   食品ハイドロコロイド研究会
日 時   平成 24 年 5 月 25 日(金)
(受付は 9:00 から開始します)
場 所   日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋 2-6-2)
定 員   95 名(申込先着順)
申し込み方法
 web 上(http://food.hydrocolloids.org/sympo/)から必要事項をご記入の上お申し込みください。
参加費 
 主催研究会会員 5,000 円(学生会員 1000 円)
 主催非会員 一般 8,000 円,大学・官公庁 6,000 円,学生 3,000 円
 懇親会費 5,000 円
問い合わせ先    〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
 大阪市立大学生活科学研究科
 食品ハイドロコロイド研究会 世話人 西成勝好
 e-mail sympo@food.hydrocolloids.org
 プログラムなど,詳細は主催研究会の HP(http://food.hydrocolloids.org/)をご覧ください。

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NIAS International Seminar for Cryobiology and Cryotechnology
―Proteinaceous Cryo/Anhydroprtectants: From molecular mechanisms to applications―の開催について

 標記セミナーが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催  低温生物工学会
日 時  平成 24 年 5 月 31 日(木) 10:00〜16:00
場 所  つくば国際会議場中会議室 201
(〒305-0032 茨城県つくば市竹園 2-20-3)
問い合わせ先  第 57 回低温生物工学会セミナー・年会運営委員会
 大会委員長 黄川田隆洋
 TEL(029) 838-6170 FAX(029) 838-6157
 e-mail Cryo-Cryo2012@nias.affrc.go.jp
 プログラムなど,詳細は主催学会 HP(http://square.umin.ac.jp/jscc/)をご覧ください。

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第 57 回低温生物工学会年会の開催について

 標記年会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   低温生物工学会
日 程   平成 24 年 5 月 31 日(木)・6 月 1 日(金)
場 所   つくば国際会議場
(〒305-0032 茨城県つくば市竹園 2-20-3)
問い合わせ先
 第 57 回低温生物工学会セミナー・年会運営委員会
 大会委員長 黄川田隆洋
 TEL(029) 838-6170 FAX(029) 838-6157
 e-mail Cryo-Cryo2012@nias.affrc.go.jp
 プログラムなど,詳細は主催学会 HP(http://square.umin.ac.jp/jscc/)をご覧ください。

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第 56 回日本伝統食品研究会講演会の開催について

 標記講演会が下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催   日本伝統食品研究会
日 時   平成 24 年 4 月 21 日(土) 13:00 より
場 所   東京家政大学板橋キャンパス
(東京駅より JR 山手線「池袋駅」で JR 埼京線に乗り換え「十条駅」で下車,徒歩 5 分)
テーマ   たまごと日本人
問い合わせ先
 東京家政大学 藤井建夫
 TEL・FAX(03) 3961-7573
 e-mail ujii@tokyo-kasei.ac.jp
 プログラムや参加方法など,詳細は主催研究会 HP(http://dentoushokuhin.web.fc2.com/)をご覧ください。

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第 9 回(平成 24 年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について

 (独) 日本学術振興会は創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し,その研究意欲を高め,研究の発展を支援していく趣旨により「日本学術振興会賞」を平成 16 年度から創設しました。授賞数は 25 件程度で,賞状,賞牌および副賞が贈呈されております。日本水産学会にその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。個人推薦も可能です。

応募資格
 国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる 45 歳未満(平成 24 年 4 月 1 日現在)の者。博士の学位を取得していること。
対象分野   人文・社会科学および自然科学の全分野
受付期間   平成 24 年 4 月 18 日(水)〜20 日(金)
(期間中必着)
 なお,日本水産学会より推薦を希望される場合は,平成 24 年 4 月 13 日 (金) までに推薦に必要な書類一式を日本水産学会事務局までご提出ください。

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遠山椿吉記念
食と環境の科学賞の受賞候補者の推薦について

 (財)東京顕微鏡院では,遠山椿吉記念食と環境の科学賞を創設し,日本の公衆衛生において,人びとの危機を除き,命を守るために,先駆的かつグローバルな視点で,地道に社会への貢献を追及する研究者(個人および研究グループ)に贈呈しており,本学会にその推薦依頼がまいりました。今年度の重点課題は,食の安全,感染症,生活環境衛生に関わる研究です。要領,応募書類は(財) 東京顕微鏡院 HP(http://www.kenko-kenbi.or.jp)をご確認ください。

対  象   日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ
応募期間   平成 24 年 4 月 1 日(日)〜6 月 30 日(土)
 なお,日本水産学会より推薦を希望される場合は,平成 24 年 5 月 31 日 (木)までに応募書類一式を日本水産学会事務局までご提出ください。

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東京大学大気海洋研究所教員の公募について

 標記の公募案内と下記のとおりお知らせします。

公募人員   教授 1 名
所  属   海洋生命システム研究系海洋生命科学部門分子海洋生物学分野
教育研究分野
遺伝子や分子レベルのさまざまな先端的手法を駆使することにより,これまでの分野研究を更に発展させると共に,海洋生物学の研究に新しい展開をもたらすような意欲的な人を求めます。また,強力なリーダーシップを発揮して国内外の共同研究プロジェクトを推進できる人を望みます。なお,次世代の海洋生命科学に関わる人材を育てるため,大学院教育にも積極的に携わって頂きます。
応募締め切り   平成 24 年 4 月 13 日 (金) 17 時必着
問い合わせ先  
 〒277-8564 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
 東京大学大気海洋研究所海洋生命科学部門
 教授 竹井祥郎
 TEL(04) 7136-6200
 e-mail takei@aori.u-tokyo.ac.jp
 応募書類や応募方法など,詳細については東京大学大気海洋研究所 HP(http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/)をご覧ください。

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(独) 日本学術振興会平成 25 年度採用分特別研究員の募集について

 標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

申請受付期間   平成 24 年 6 月 4 日(月)〜6 日(水)必着
募集要項等のダウンロード先
 紙媒体の募集要項等の送付は行いませんので,ホームページをご参照ください。
特別研究員
 http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm
海外特別研究員
 http://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_boshu_f.htm
特別研究員-RPD
 http://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_boshu_f.html

問い合わせ先
 〒102-8472 東京都千代田区一番町 8
 (独) 日本学術振興会総務部研究者養成課
 特別研究員募集担当
 TEL(03) 3263-5070 FAX(03) 3222-1986

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