東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 2016年度セミナー
「NGSの利用法最前線」

日時:平成28年7月29日(金)13:00~16:40
場所:東京農業大学世田谷キャンパス講義棟633教室
会費:参加費無料(終了後懇親会を予定しています。懇親会費は2000円です。)
講師(アイウエオ順):
荒川和晴 先生 慶応義塾大学・先端生命科学研究所
演題「非モデル生物のマルチオミクス解析 - クモ糸とクマムシの解析」
上西博英 先生 農業・食品産業技術総合研究機構
演題「ブタゲノム研究における次世代シーケンサーの利用」
宮正樹 先生 千葉県立中央博物館
演題「魚類の環境DNAメタバーコーディング:データ駆動型・発見探索型アプローチがもたらす新たな展開」
NGSデータを利用した最先端研究の現状と今後について(特に技術的な話を中心に)広く意見交換し勉強することを目的としています。
事前参加登録は不要です。なお、懇親会への参加人数把握のため、懇親会に参加を希望される方は7月26日(火)までにセンター事務局まで、参加人数をご連絡ください。
詳細なスケジュール・演題は当センターホームページにおいて掲示いたします
http://www.nodai-genome.org/seminar_2016.html)。
よろしくお願いいたします。
問い合わせ先:
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター(事務局)
所在地:東京農業大学世田谷キャンパス12号館6階
連絡先:(E-mail) nodaigc@nodai.ac.jp
    (Tel) 03-5477-2769 [内線5166]