開始時刻 | 講演番号 | 演題 |
13:30 | 1 | コイ補体成分ProperdinのcDNAクローニングと構造解析
○鵜木(加藤)陽子・辻倉正和・一木智子・杣本智軌・中尾実樹(九大院農) |
13:40 | 2 | コイ膜型補体制御因子cTecremのモノクローナル抗体作製と機能解析
○中村亮太・辻倉正和・中尾実樹・杣本智軌(九大院農) |
13:50 | 3 | ギンブナにおけるコイヘルペスウイルスに対する防御機構の解明
○福田圭佑・杣本智軌・中尾実樹 (九大院農) |
14:00 | 4 | Rag1欠損ゼブラフィッシュにおけるT細胞の機能不全の検証
○白水正道・杣本智軌(九大院農)・吉浦康寿(水研セ増養殖研)・中尾実樹(九大院農) |
14:10 | 5 | マガキおよびシカメを簡便・迅速に判別する遺伝学的手法の開発
○橋本和正・松山幸彦・永江彬・栗原健夫・鈴木健吾(水研セ西水研) |
14:20 | 6 | 糞から抽出したDNAによる非破壊的なシカメの判別
永江彬・○橋本和正・松山幸彦・栗原健夫・鈴木健吾(水研セ西水研) |
14:30 | 7 | ビブリオ属細菌のGM4を介したマダイ腸上皮細胞への接着は乳酸菌で阻害される
○鎌田陽菜・清水耕平・藤岡秀幸・松吉 亮・渡辺 昂(九大院生資環)・沖野 望・伊東 信(九大院農) |
14:40 | 8 | ブリのミコバクテリウム症不活化ワクチンの効果
○下野友未・荒木亨介(鹿大水)・山崎雅俊(鹿大院連農)・柳宗悦・前野幸二(鹿児島水技セ)・山本淳(鹿大水) |
14:50 | 9 | マダイ稚魚における菜種油粕と大豆油粕の有効性についての研究
越塩俊介・○西川健太郎・石川学・横山佐一郎・(鹿大水)・斉藤三四郎(J‐オイルミルズ) |
15:00 | | 【休 憩】 |
15:10 | 10 | 海洋性真核微生物ヤブレツボカビ類へのTween 80添加効果とオレイン酸の細胞内蓄積
○長友宏子・田岡洋介・長野直樹・林雅弘(宮崎大農) |
15:20 | 11 | 魚類ミオグロビンのATPによるメト化抑制
○井ノ原康太・袁 春紅・木村郁夫(鹿大水) |
15:30 | 12 | 漁業生態系として見た大村湾の特性およびその経年変化
○井手浩美・中田英昭(長大院水・環境科学総合研究科) |
15:40 | 13 | 大村湾の貧酸素水塊形成時期における堆積物の酸素消費ポテンシャルの動態
○森郁晃・和田実・梅澤有・松岡數充・中田英昭(長大院水環) |
15:50 | 14 | 八代海養魚場における養殖マガキの本垂下の適期と水環境
○佐田 萌・門脇秀策・樫田章央(鹿大水)・加藤元一(ヤンマー(株))・尾上敏幸(鹿大水) |
16:00 | 15 | マガキ稚貝の安静時における酸素消費速度
○樫田章央・門脇秀策・佐田 萌(鹿大水)・加藤元一(ヤンマー(株)) |
16:10 | 16 | ハルマンスナモグリの巣穴周辺における細菌群集の季節的動態
○浦川達行 (長大院水)・和田実 (長大院水)・玉置昭夫 (長大院水) |
16:20 | 17 | シロサバフグLagocephalus wheeieriとモトサバフグL.spadiceusの関係と違い(統計学的考察)並びに、シロサバフグの予測値の信頼限界による南方海域産輸入サバフグの関係
○原田禎顕(西日本フグ研究会) |
16:30 | 18 | マイクロサテライトマーカー解析によるコモンフグとムシフグの種同定
○豊田晋司(九大院生資環)・楠見淳子(九大院比文)・小早川みどり(福岡市)・望岡典隆(九大院農) |
16:40 | 19 | トリブチルスズ結合タンパク質の種間分布に関する研究
○小松正治・李 在萬(九大院農)・橋口康之(大阪医科大学)・白石 真・野中翔平・島崎洋平・望岡典隆・日下部宜宏・大嶋雄治(九大院農) |
16:50 | 20 | 東シナ海および日向灘の陸棚斜面域で採捕された中深層性マアナゴの年齢と成熟
○河津優紀・亀田崇史(九大院生資環)・内田圭一・武田誠一・東海 正(海洋大)・望岡典隆(九大院農) |