平成24年度の九州支部の活動案内


平成24年度日本水産学会九州支部大会の開催について

平成24年度日本水産学会九州支部例会(シンポジウム)の開催について


平成24年度
日本水産学会九州支部大会プログラム

日 時: 平成25年1月26日(土)13:30〜17:00
場 所: 九州大学中央図書館視聴覚ホール

開始時刻講演番号演題
13:301コイ補体成分ProperdinのcDNAクローニングと構造解析
○鵜木(加藤)陽子・辻倉正和・一木智子・杣本智軌・中尾実樹(九大院農)
13:402コイ膜型補体制御因子cTecremのモノクローナル抗体作製と機能解析
○中村亮太・辻倉正和・中尾実樹・杣本智軌(九大院農)
13:503ギンブナにおけるコイヘルペスウイルスに対する防御機構の解明
○福田圭佑・杣本智軌・中尾実樹 (九大院農)
14:004Rag1欠損ゼブラフィッシュにおけるT細胞の機能不全の検証
○白水正道・杣本智軌(九大院農)・吉浦康寿(水研セ増養殖研)・中尾実樹(九大院農)
14:105マガキおよびシカメを簡便・迅速に判別する遺伝学的手法の開発
○橋本和正・松山幸彦・永江彬・栗原健夫・鈴木健吾(水研セ西水研)
14:206糞から抽出したDNAによる非破壊的なシカメの判別
永江彬・○橋本和正・松山幸彦・栗原健夫・鈴木健吾(水研セ西水研)
14:307ビブリオ属細菌のGM4を介したマダイ腸上皮細胞への接着は乳酸菌で阻害される
○鎌田陽菜・清水耕平・藤岡秀幸・松吉 亮・渡辺 昂(九大院生資環)・沖野 望・伊東 信(九大院農)
14:408ブリのミコバクテリウム症不活化ワクチンの効果
○下野友未・荒木亨介(鹿大水)・山崎雅俊(鹿大院連農)・柳宗悦・前野幸二(鹿児島水技セ)・山本淳(鹿大水)
14:509マダイ稚魚における菜種油粕と大豆油粕の有効性についての研究
越塩俊介・○西川健太郎・石川学・横山佐一郎・(鹿大水)・斉藤三四郎(J‐オイルミルズ)
15:00 【休 憩】
15:1010海洋性真核微生物ヤブレツボカビ類へのTween 80添加効果とオレイン酸の細胞内蓄積
○長友宏子・田岡洋介・長野直樹・林雅弘(宮崎大農)
15:2011魚類ミオグロビンのATPによるメト化抑制
○井ノ原康太・袁 春紅・木村郁夫(鹿大水)
15:3012漁業生態系として見た大村湾の特性およびその経年変化
○井手浩美・中田英昭(長大院水・環境科学総合研究科)
15:4013大村湾の貧酸素水塊形成時期における堆積物の酸素消費ポテンシャルの動態
○森郁晃・和田実・梅澤有・松岡數充・中田英昭(長大院水環)
15:5014八代海養魚場における養殖マガキの本垂下の適期と水環境
○佐田 萌・門脇秀策・樫田章央(鹿大水)・加藤元一(ヤンマー(株))・尾上敏幸(鹿大水)
16:0015マガキ稚貝の安静時における酸素消費速度
○樫田章央・門脇秀策・佐田 萌(鹿大水)・加藤元一(ヤンマー(株))
16:1016ハルマンスナモグリの巣穴周辺における細菌群集の季節的動態
○浦川達行 (長大院水)・和田実 (長大院水)・玉置昭夫 (長大院水)
16:2017シロサバフグLagocephalus wheeieriとモトサバフグL.spadiceusの関係と違い(統計学的考察)並びに、シロサバフグの予測値の信頼限界による南方海域産輸入サバフグの関係
○原田禎顕(西日本フグ研究会)
16:3018マイクロサテライトマーカー解析によるコモンフグとムシフグの種同定
○豊田晋司(九大院生資環)・楠見淳子(九大院比文)・小早川みどり(福岡市)・望岡典隆(九大院農)
16:4019トリブチルスズ結合タンパク質の種間分布に関する研究
○小松正治・李 在萬(九大院農)・橋口康之(大阪医科大学)・白石 真・野中翔平・島崎洋平・望岡典隆・日下部宜宏・大嶋雄治(九大院農)
16:5020東シナ海および日向灘の陸棚斜面域で採捕された中深層性マアナゴの年齢と成熟 ○河津優紀・亀田崇史(九大院生資環)・内田圭一・武田誠一・東海 正(海洋大)・望岡典隆(九大院農)


平成24年度日本水産学会九州支部例会(シンポジウム)の開催について

九州支部長 松山倫也

 平成24年度九州支部例会(シンポジウム)を下記のとおり開催しますので、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日    時平成24年9月29日(土)13:00〜17:30
場    所九州大学箱崎キャンパス 農学部4号館110号室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
内    容「九州の自治体・行政における水産振興戦略‐閉塞突破に向けて‐」
企 画 責 任 者松山倫也・望岡典隆(九大院農)・濱田英嗣(下関市立大)
問い合わせ先〒812-8581福岡市東区箱崎6-10-1
日本水産学会九州支部 庶務幹事 望岡典隆
TEL/FAX(092)642-2891
E-mail: mochioka@agr.kyushu-u.ac.jp

プログラム

はじめに松山倫也(九大院農)13:00-13:10
第一部:九州各県における水産業の特色と課題(講演)
  長崎県荒川敏久(長崎県水産部)13:10-13:30
  佐賀県柴山雅洋(佐賀県水産振興課)13:30-13:50
  福岡県有江康章(福岡県水産振興課)13:50-14:10
  大分県西村和紀(大分県水産振興課)14:10-14:30
  熊本県平岡政宏(熊本県水産振興課)14:30-14:50
    休憩 14:50-15:10
  宮崎県成原淳一(宮崎県水産政策課)15:10-15:30
  鹿児島県柳原重臣(鹿児島県水産振興課)15:30-15:50
第二部:第三者からみた九州水産業の課題と提言
  経済団体からみた九州水産業の課題真次一満(九経連)15:50-16:10
  九州水産業を巡る状況変化と導入すべき戦略濱田英嗣(下関市立大学)16:10-16:30
    休憩 16:30-16:45
第三部:総合討論司会、濱田英嗣(下関市立大学)16:45-17:25
閉会の挨拶望岡典隆(九大院農)17:25-17:30

趣旨:九州各県は我が国における主要な水産物生産地が多く、それぞれの地域性に基づいた独自ブランドの開発・展開に取り組んでいる。しかしながら、同じ商品でも価格格差があり、地域水産業の発展には、消費者を念頭においた業者と自治体行政の戦略的取り組みが不可欠である。このシンポジウムでは、九州各自治体で水産業振興の第一線に立つ行政担当者を講師に招き、各自治体の現状と課題を紹介するとともに、今後の地域水産業の戦略的展開のあり方について、水産学、地域経済の専門家を交え討議する。