日 時 | 平成25年7月21日(日)
第1回目10:00〜12:00 第2回目13:00〜15:00 |
場 所 | 神戸市立須磨海浜水族園 |
企画者 | 反田 實、吉田裕之、矢持 進 |
趣 旨 | 瀬戸内海は魚がたくさん採れる豊かな海として知られているが、近年はノリの色落ちや漁獲量の減少が問題となっている。今海で何が起きているのか?人々はきれいな海を求めてきたけれども、豊かな海にはなっていない。海の生産性の低下も心配されている。そこで、海洋生物の食う食われるの関係を間近に体験することで、海の豊かさの仕組みに触れるとともに、瀬戸内海の生き物と水産業の将来を考えるきっかけとする。 |
参加費 | 無料(入園料必要:高校生800円、中学生500円) |
申込方法 | 先着順(水族園ホームページから、もしくはFax、往復はがき)
応募期間 6月10日〜7月15日(定員60名で締め切り) |