日 程 | 平成30年3月26日(月)〜30日(金) |
会 場 | 東京海洋大学品川キャンパス 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 |
大会委員長 | 渡邊良朗(東京大学大気海洋研究所) |
中部支部長 古丸 明
本年度の中部支部大会を下記の日程で開催いたしますので,多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。最終プログラム(時間)については,日本水産学会ホームページの支部のページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHIBU/CYUUBU/index.html)でご確認ください。 なお,中部支部管内に関わる研究・技術・教育等において優秀な業績を挙げた者に支部長賞,授与する予定ですので自薦他薦を問いませんので,沢山の推薦をお待ちしております。また,当該大会において優れた研究発表を行った40歳未満(授賞年度の翌年の4月1日現在)の支部若手会員,学生および高校生には優秀発表賞を授与する予定です。表彰に関する質問および支部長賞の募集に関しては支部事務局にお問い合わせください。今回は一般発表に引き続いて,三重地域水産研究連絡協議会との共催でシンポジウム「三重県における貝類増養殖の課題と展望」を開催いたします。こちらは非会員の方でも自由にご参加いただけます。記
日 時: | 平成29年12月2日(土) 11:00〜16:30(受付開始 10:30) |
場 所: | 三重大学 メディアホール(生物資源学部横,総合研究棟II 1F) 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577 |
11:00〜12:00 | ポスター発表説明(11:00〜16:10 ポスター掲示)(メディアホール横ピロティー) |
12:00〜13:00 | 昼休み(生協食堂は営業中) |
12:10〜12:50 | 支部幹事会(生物資源学部1F応接室) |
13:00〜13:30 | 支部総会,表彰式(メディアホール) |
13:40〜16:30 | シンポジウム「三重県における貝類増養殖の課題と展望」 |
17:30〜 | 懇親会(生協第1食堂 あるいは生協購買部2Fパセオ) |
◯ | シンポジウム企画主旨:南北に長い三重県では,遠浅の砂浜が広がる伊勢湾,複雑に入り組んだリアス式海岸,黒潮の影響を強く受ける熊野灘沿岸など,変化に富んだ沿岸を有し,地域の特色を活かした様々な漁業が行われてきた。特に三重県における特徴的な漁業として,遠浅な伊勢湾で古くから行われているアサリ,ハマグリなどの採貝漁業,リアス式海岸に広がる磯でアワビ,サザエなどを漁獲する海女漁業,入り組んだ海岸内の静穏な海域を利用して行われる真珠養殖やカキ養殖など,貝類に関わる漁業が多くあるが,漁獲量の減少や,漁業者の高齢化など多くの課題を抱えている。本シンポジウムでは,三重県における貝類増養殖にスポットを当て,三重県内所在の各研究機関における研究事例や取組を紹介し,漁業の活性化のためには今後どのような取組が必要か考える糸口にしたい。 | ||||||||||||||||||
◯ | シンポジウムプログラム(予定) 開会挨拶
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閉会挨拶 (プログラムは変更になる場合があります) |
・ | 今回はポスター発表のみとなります。 |
・ | ポスター発表に使用できるポスターサイズは1発表あたり900mm(横)×1500mm(縦)です。 会場に画鋲等は用意します。 展示物は発表者自身が貼り付け,掲示終了後すみやかに撤去してください。 |
大会案内について | 支部会員の皆様には,メールにて支部大会のご案内をお送りいたします。 その他の方は,下記,日本水産学会中部支部事務局にご連絡ください。 |
参加費 | 参加費は無料です。 |
参加・講演申し込み期限 | 平成29年11月17日(金) |
1. | 原稿 原稿はワードプロセッサーで作成してください。 原稿はそのままA4版で印刷(モノクロコピー)されます。 分量はA4一枚以内とします。 また,余白は上下30mm,左右25mmのマージンを設定してください。 作成アプリケーションはMS-Wordを推奨いたします。 |
2. | 研究題目 研究内容を的確に表した題目を16ポイント(ゴシック体)で記入。 |
3. | 著者 著者名は研究題目のあと1行あけて記入。 著者が連名の場合は「・」で連ね,発表者の左肩に○を付す。 また,所属は略称をかっこ書きで記入。10ポイント(明朝体)。 |
4. | 本文 本文は,著者のあとに1行をあけて40字×25行で記入。 10ポイント(明朝体)。 |
5. | 図表・写真 図表・写真が必要な場合は,本文枠内に貼り付ける。ただし,印刷(コピー)は白黒。 |
6. | 要旨の提出方法 ワードプロセッサーで作成した原稿を電子メールの添付書類でお送りください。 要旨送付先:funabara@bio.mie-u.ac.jp Subject:中部支部大会要旨 氏名(例;中部支部大会要旨 中部太郎) ファイル名:発表者氏名(2題の場合は,1,2を末尾に付ける)(例;Chubu Taro1) |
7. | 要旨の提出締め切り 平成29年11月17日(金) |
支部長賞推薦 | 支部長賞推薦をご予定の場合には,支部事務局にご連絡ください。 推薦書式を電子メールにて送付いたします。 なお,推薦締め切り11月17日(金)です。 |
問い合わせ先 |
|
九州支部長 征矢野 清
表記総会・大会・例会を下記のとおり開催しますので,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。記
日 程: | 平成29年12月2日(土)・3日(日) |
場 所: | 長崎大学水産学部 講義室・会議室(長崎市文教町1-14) |
1) | 支部幹事会(12:00-12:45) |
2) | 支部総会(13:00-13:30) |
3) | 一般研究発表(口頭発表,13:30-16:30) |
4) | 高校生による研究発表(ポスター発表,16:30-17:45) |
5) | 表彰式(17:45-18:15) |
6) | 会員交歓会(18:30-20:30) 会場:長崎大学生活協同組合 学生食堂ホール 会費:4,000円 |
支部例会(シンポジウム) (9:00-12:30) |
「海洋生物資源の生理生態に及ぼす海洋環境変動の影響 ―今 東シナ海で起きていること―」 |
(仮題) |
なお,プログラムについては,後日学会ホームページにてご案内します。 |
* | シンポジウムは一般公開のため参加無料です。会員外の方にもご案内いただき,積極的なご参加をお願いいたします。 |
申 込 先: | 長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 海洋生物化学研究室(水産学部内) 長富 潔(osatomi@nagasaki-u.ac.jp) |
申込期限: | 平成29年11月13日(月) |
申込資格: | 申込者は,日本水産学会九州支部正会員または学生会員に限ります。ただし,会員以外の方が会員との連名で講演を行うことは可能です。 |
申込方法: | E-mailでの申し込みをお願いします。メールの件名・標題は「日本水産学会九州支部総会一般研究発表の申し込み」と記載してください。メール本文には,題名,氏名,所属機関,連絡先(電話番号),会員交歓会の参加の有無を記載し,以下の要領で作成した発表要旨を添付し,申込先アドレスに送付してください。 なお,学生会員は申し込みの際,学生会員である旨を明記してください。 |
1) | Microsoft Word(Win or Mac)で作成してください。バージョンは問いません。 |
2) | 用紙はA4版を縦に使用してください。 |
3) | 左右それぞれ2.5cm,上2.5cm,下16cmの余白を設定してください。(A4版の上半分に相当します) |
4) | 題名と氏名は中央に揃え,氏名の後に所属の略記を( )で囲んで入れてください。 連名の場合は・印で連ね,講演者の左肩に°印をつけてください。 題名と演者氏名の後はそれぞれ1行ずつあけてください。 |
5) | 題名はゴシック体(14pt),その他は明朝体(11pt)で記してください。 |
6) | 本文は【目的】,【方法】,【結果】に分けて書式内に収まる様に記述してください。 |
7) | 本文は,図・写真などは入れず,文字のみで作成してください。 |
8) | 講演要旨集作成のためレイアウトを調整することがあります。ご了承ください。 |
問い合わせ先
〒852-8521 | 長崎市文教町1-14 長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 日本水産学会九州支部 庶務幹事 長富 潔 TEL:095-819-2835 E-mail:osatomi@nagasaki-u.ac.jp |
北海道支部長 安井 肇 |
支部大会委員長 帰山雅秀 |
記
日 程 | 平成29年12月9日(土)午後,10日(日)午前・午後 |
場 所 | 北海道大学国際連携機構(12月9日:札幌市北区北15条西8丁目) 北海道大学大学院地球環境科学研究院(12月10日:札幌市北区北10条西5丁目) |
13:00-17:00 | 一般研究発表(第1会場:大講義室111号室,第2会場:大会議室) |
17:15-17:30 | 最優秀講演賞・最優秀学生講演賞授賞式(第1会場:大講義室111号室) |
18:00-20:00 | 交歓会(エンレイソウ エルム 札幌市北区北11条西8丁目) |
9:00-9:45 | 支部幹事会(小講義室D102) |
10:00-10:45 | 支部総会(大講義室D201) |
11:00-12:00 | 若手の会講演会(大講義室D201) |
13:00-16:45 | 公開シンポジウム(大講義室D201) |
若手の会講演会「トラフグ育種への代理親魚技術の利用と展開」 |
吉川廣幸(国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校生物生産学科 助教) |
企画責任者: | 櫻井 泉(東海大生物)・大橋正臣(寒地土研)・山口幹人(稚内水試) |
1. | 北海道の漁港漁村を取り巻く現状と取組 | ||||||||||||||||
田中郁也(北海道開発局) | |||||||||||||||||
2. | 北海道の漁港利用の現状と新たな取り組み | ||||||||||||||||
山本和人(北海道庁) | |||||||||||||||||
3. | 取組事例
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4. | 総合討論(進行:櫻井 泉・山口幹人) |
1. | 郵便,FaxまたはE-mailにて,氏名・所属・連絡先(住所・電話番号・Fax番号・E-mailアドレス),一般研究発表の有無(有の場合は演題名も),シンポジウム・若手の会講演会・会員交歓会等の出欠を下記の申込先宛にお知らせ下さい。また,最優秀講演賞および最優秀学生講演賞選考希望の有無を併せてお知らせ下さい。 |
2. | 発表申込・要旨締切日 平成29年11月10日(金) (講演要旨の作成要領は,日本水産学会ホームページ内「支部のページ」にある北海道支部(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHIBU/HO-DOU/index.html)のページを参照してください。) |
3. | 参加のみの場合の申込締切日 平成29年11月30日(木) |
4. | 申込先 〒005-8601 札幌市南区南沢5条1丁目1-1 東海大学生物学部 平成29年度日本水産学会北海道支部大会事務局 櫻井 泉 Tel:011-571-5111 Fax:011-571-7879 E-mail: sakurai@tokai.ac.jp |
5. | 参加費等 大会・会員交歓会参加費は当日会場にて徴収します。 大会 1,000円(講演要旨集代を含みます。ただし,学生参加者およびシンポジウムへの一般参加者は無料とします。) 交歓会 5,000円程度を予定しています(学生参加者は2,500円)。 |
6. | 問い合わせ先 平成29年度日本水産学会北海道支部大会事務局 東海大学生物学部(〒005-8601 札幌市南区南沢5条1丁目1-1) 櫻井 泉・北 夕紀 Tel:011-571-5111 Fax:011-571-7879 E-mail: sakurai@tokai.ac.jp |
* | 支部会員には封書にて案内を送付します。 また,プログラム・発表方法・要旨作成等の詳細については,日本水産学会ホームページ内「支部のページ」の北海道支部のページに随時掲載しますのでご覧下さい。 |
中国・四国支部長 山本民次
平成29年度日本水産学会中国・四国支部大会一般研究発表およびミニシンポジウムを,下記のとおり開催いたしますので,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。また,初日の一般研究発表終了後に支部総会を開催いたします。記
日 程 | 平成29年12月2日(土)13:00〜12月3日(日)12:00 (受付開始 12:00) |
場 所 | オルガビル4階会議室 〒700-0026 岡山市北区奉還町1-7-7オルガビル(https://okayama.coop/ps/) |
参加費: | 発表,聴講ともに無料 |
発表申し込み期限: | 10月27日(金) |
月 日 | 時 間 | 行 事 |
12月2日(土) | 11:30〜12:30 | 支部幹事会 |
12:00〜 | 受付 | |
13:00〜15:30 | 口頭発表 | |
15:30〜16:30 | ポスター発表 | |
16:30〜17:00 | 総会・優秀発表賞表彰式 | |
18:00〜20:00 | 懇親会 | |
12月3日(日) | 8:30〜 | 受付 |
9:00〜12:00 | ミニシンポジウム |
1) | 一般研究発表 一般研究発表では,以下の通り,口頭発表およびポスター発表を募集します。 ただし,演題数によりご希望の発表形式に添えない場合もございますので,予めご了解ください。 |
・ | パワーポイントで発表資料をご用意ください。ファイル名は第一演者名(例:Yamada)として下さい。 |
・ | USBメモリーまたはCD-Rで保存して,ご持参ください。 USBメモリーについては,予め必ずウイルスチェックを行ってください。 |
・ | 発表時間:討論を含めて12分(10分発表,質疑応答2分)を予定しています。 |
・ | 当日使用ソフトのバージョン:Microsoft PowerPoint 2016,OS:Windows 10。 |
・ | 当日,予め動作確認をお願いいたします。 |
・ | その他の方式で発表をご希望の方は事務局までお問い合わせください。 |
・ | ポスターサイズ:縦120cm,横90cmです。 |
・ | 画鋲等は準備いたします。展示物は発表者自身が貼り付け,掲示終了後は速やかに撤去してください。 |
要旨提出要領: | 発表要旨を以下の要領で記入し,上記申し込み期限までに,下記の斉藤英俊(庶務)までメール添付で送付願います。 |
演題・氏名・所属機関を記載の上,目的,方法,結果に分けて700字程度で縦15cm×横10cmにまとめ,PDF形式で添付ファイルにて送付してください。原稿はそのまま要旨集に印刷され,刷り上がりは原稿の約4/5になります(A4版1頁に4題を掲載)。 |
表彰: | 35歳以下の演者の中から優れた発表者を表彰しますので,対象希望者は参加申し込み時にその旨お知らせください。 |
2) | 高校生による発表 高校生および高専学生(1-3年生)によるポスター発表を募集します。 参加を希望する場合,事前に学校あるいは顧問の先生を通じて,申し込んでください。 申し込み期限,要領は,一般研究発表(ポスター)と同様です。 なお,要旨の提出は必要ありません。 |
3) | その他 支部幹事会(11:30〜12:30) 支部総会(16:30〜17:00) 懇親会(18:00)会場未定(岡山駅周辺で検討中) 会費は6,000円程度を予定しております(当日受付にて徴収いたします)。 懇親会も,上記発表申し込み期限までにご連絡ください。 |
1) | ミニシンポジウム「西日本に出現した水生外来生物等の現状と問題」 |
記
主 催 | (公社)日本油化学会 |
日 程 | 平成29年10月19日(木)10:00〜16:25 平成29年10月20日(金)10:00〜16:25 |
場 所 | 油脂工業会館(東京都中央区日本橋3-13-11) |
テーマ | 油脂,食品の品質を制御するための分析技術 |
申込締切 | 平成29年10月5日(木) |
参加費 | 主催学会正会員 20,000円 主催学会法人会員勤務者・協賛学会個人会員 24,000円 非会員 35,000円 学 生 8,000円 |
問い合わせ先 |
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-13-11 油脂工業会館 (公財)日本油化学会 Tel:(03)3271-7463 Fax:(03)3271-7464 Email:c-abe@jocs-office.or.jp |
記
主 催 | 日本農学会 |
日 時 | 平成29年10月14日(土)10:00より |
場 所 | 東京大学弥生講堂 |
テーマ | 大変動時代の食と農 |
参加費 | 無料(定員300名) |
記
主 催 | DHA・EPA協議会,(一財)日本水産油脂協会 |
日 時 | 平成29年10月25日(水)13:20〜17:00 |
場 所 | アイビーホール青学会館(東京都渋谷区渋谷4-4-25) |
参加費 | DHA・EPA協議会会員無料 非会員 3,000円 |
記
記
応募締切 | 平成29年10月21日(土)消印有効 |