1 開催された日時 | 平成28年12月10日(土) 13時02分〜15時10分 |
2 開催された場所 | 国立大学法人東京海洋大学 品川キャンパス2号館2階200A-2会議室(東京都港区港南4-5-7) |
3 理事総数及び定足数 | 総数 17名,定足数 9名 |
4 出席理事数 | 13名 |
(本人出席) | 秋山秀樹,荒井克俊,荒井修亮,菅野信弘,木島明博,黒倉 寿,佐藤秀一,青海忠久,塚本勝巳, 萩原篤志,山下 洋,良永知義,和田時夫 |
(監事出席) | 青木一郎,北田修一 |
(幹事出席) | 荒川久幸,鈴木直樹(13時10分に着席),芳賀 穣,糸井史朗,二見邦彦,小林武志 |
(オブザーバー) | 岡﨑惠美子(理事候補者),重 義行(理事候補者) |
決議事項 | 第1号議案 「東北支部長の交代」の件 | |
第2号議案 「平成28年度日本水産学会各賞受賞者の決定」の件 | ||
第3号議案 「水産政策委員会運営規程の一部改正」の件 | ||
第4号議案 「会費免除承認」の件 | ||
第5号議案 「水産増殖懇話会委員会委員の交代」 | ||
第6号議案 「Fisheries Science 83巻における会員販売促進の継続」の件 | ||
第7号議案 「後援」の件 | ||
第8号議案 「入会承認」の件 | ||
第9号議案 「正会員から学生会員へ会員資格変更の承認」の件 | ||
報告事項 | ① 第5回理事会以降の職務執行の状況 | |
② その他 |
(1) | 定足数の確認等 塚本会長が定足数の充足を確認し,続いて本会議の議事進行について説明があった。 |
(2) | 議案の審議状況及び議決結果等 定款の規定に基づき,塚本会長が議長となり,本会議の成立を宣言し,議案の審議に移った。 |
第1号議案 | 「東北支部長の交代」の件 佐藤総務担当理事から,現東北支部長の定年退職に伴う交代の申し出について説明があった。審議の結果,東北支部長の交代を出席理事全員一致で可決した。 |
第2号議案 | 「平成28年度日本水産学会各賞受賞者の決定」の件 荒井(克)学会賞担当理事より,9月8日に開催された学会賞選考委員会において審議した平成28年度日本水産学会各賞受賞者について原案の説明があった。審議の結果,同選考結果の説明資料を一部修正し,出席理事全員一致で原案の通り可決した。 |
日本水産学会賞 | |
今井一郎 | 「有害有毒プランクトンの発生機構と発生防除に関する研究」 |
菊池 潔 | 「ゲノムワイド解析によるフグ性決定遺伝子の同定」 |
日本水産学会功績賞 | |
嵯峨直恆 | 「水産植物学研究を生かした社会連携の体系化」 |
杉田治男 | 「水産増養殖に関する微生物学的研究」 |
日本水産学会進歩賞 | |
江口 充 | 「魚類養殖に関わる環境微生物の生理生態学的研究」 |
岡村 寛 | 「統計モデルを利用した斬新な水産資源評価・管理手法の開発」 |
北門利英 | 「水産資源解析における推測法高度化と遺伝学的モデリングに関する統計学的研究」 |
藤本貴史 | 「ドジョウをモデルとした発生・生殖生物学と育種支援技術開発に関する研究」 |
水産学奨励賞 | |
高野倫一 | 「分子生物学的手法を応用した魚類病原体に対するワクチンの開発」 |
長澤一衛 | 「分子マーカーによる水産上有用魚貝類の生殖細胞の同定に関する研究」 |
渡邊壮一 | 「浸透圧調節ホルモンプロラクチンの分泌調節ならびにその作用に関する研究」 |
水産学技術賞 | |
水藤勝喜 | 「クルマエビ採卵技術の高度化とその普及」 |
野口勝明 | 「温泉水を用いた閉鎖循環型トラフグ養殖システムの開発」 |
増田賢嗣 | 「ウナギ仔魚の飼育技術の高度化に関する研究開発」 |
第3号議案 | 「水産政策委員会運営規程の一部改正」の件(別紙1) 黒倉水産政策担当理事から,水産政策委員会運営規程の一部改正について原案の説明があった。審議の結果,出席理事全員一致で別紙の通り可決した。 |
第4号議案 | 「会費免除承認」の件 佐藤総務担当理事から,磯 直道,柏井 誠,春日清一,下村道子,難波憲二,林 勇夫および山川 紘各会員の会員に関する規則第5条(1)に基づく会費免除申請について説明があった。審議の結果,申請のあった7名の会員の会費を平成28年度から免除することを出席理事全員一致で可決した。 |
第5号議案 | 「水産増殖懇話会委員会委員の交代」の件 佐藤総務当理事より,水産増殖懇話会委員会委員の交代について原案の説明があった。審議の結果,出席理事全員一致で次の通り可決した。 [辞退]清水智仁 [選出]武部孝行 |
第6号議案 | 「Fisheries Science 83巻における会員販売促進の継続」の件 佐藤総務担当理事から,Fisheries Science 83巻における会員購読促進の継続について説明があった。審議の結果,会員販売促進の継続を出席理事全員一致で可決した。 |
第7号議案 | 「後援」の件 佐藤総務担当理事から,後援について説明があった。審議の結果,出席理事全員一致で次の通り可決した。 |
主 催 | バイオミネラリゼーション研究会 |
後 援 | 日本農芸化学会 他10団体 |
日 程 | 平成29年10月9日(月)〜13日(金) |
場 所 | つくば国際会議場(茨城県つくば市) |
希 望 | 後援 |
負担金 | なし |
主 催 | 第16回国際棘皮動物会議組織委員会 |
共 催 | 名古屋大学博物館 |
後 援 | 日本動物学会,日本古生物学会 |
日 程 | 平成30年5月28日(月)〜6月1日(金) |
場 所 | 名古屋大学東山キャンパス野依記念学術交流館(愛知県名古屋市) |
希 望 | 後援 |
負担金 | なし |
第8号議案 | 「入会承認」の件 審議の結果,出席理事全員一致で原案通り可決した。 |
第9号議案 | 「正会員から学生会員へ会員資格変更の承認」の件 審議の結果,出席理事全員一致で原案通り可決した。 |
1) | 11月16日に開催されたブループラネット賞の表彰式に出席した。 |
2) | 11月21日に開催された国際生物学賞の授賞式に出席した。 |
3) | 12月3日に開催された海とさかな自由研究・作品コンクールの表彰式に出席し,日本水産学会会長賞を授与した。 |
1) | 資格喪失者(会費未納)の会費納入による退会者への変更について 前川行幸(正会員,平成27年度資格喪失) |
2) | 協賛について 共催,協賛,後援の取り扱い申し合わせ3)を適用した。 |
主 催 | 日本アイソトープ協会 |
協 賛 | 応用物理学会 他61団体(予定) |
日 時 | 平成29年7月 |
場 所 | 東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区) |
希 望 | 協賛 |
負担金 | なし |
・ | 企画広報関係 良永担当理事より,次の報告があった |
1) | 第6回委員会を11月9日に開催した。 |
2) | CiNiiのみに掲載されている日本水産学会誌65巻1号〜75巻1号の企画記事のCiNiiにおける公開が2017年3月に終了する。 |
・ | 財務関係 山下担当理事より,各支部と各委員会等の担当理事に対し,事業計画・予算書と事業報告・決算報告の提出期限を厳守するよう依頼があった。 |
・ | 編集関係 黒倉担当理事より,次の報告があった。 |
1) | Fisheries Science誌のインパクトファクターの低下への対応策を検討している。 |
2) | 平成28年度国際情報発信強化事業進捗状況報告書について説明があった。 |
・ | 学会賞関係 荒井(克)担当理事より,各賞の推薦書式の変更を検討している旨報告があった。 |
・ | シンポジウム関係 木島担当理事 特になし。 |
・ | 出版関係 木島担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 水産学シリーズの発刊の準備を進めている。 |
2) | 次回委員会を1月13日に開催する。 |
・ | 水産技術誌監修関係 秋山担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 水産技術誌9巻1号の発刊に向け11月14日に編集委員会を開催した。 |
2) | 水産技術誌9巻2号の発刊に向け12月26日に編集委員会を開催する。 |
3) | 「アサリの垂下養殖技術」に関する特集号を水産技術誌9巻3号として発行予定である。 |
4) | 1月末に第1回委員会を開催する。 |
・ | 国際交流関係 和田担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 11月2〜4日に開催された中国水産学会へ萩原副委員長と胡委員が参加した。 |
2) | 中国水産学会と日本水産学会との学術交流協定を更新した。 |
・ | 水産教育関係 荒井(克)担当理事より,第35回「海とさかな」自由研究・作品コンクールについて報告があった。 |
・ | 水産政策関係 黒倉担当理事より,エコラベルの国際相互認証について議論を行っている旨報告があった。 |
・ | 漁業・資源管理関係 荒井(修)担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 平成29年度春季大会において,講演会「持続的漁業に最適な漁業技術とは」(仮)を3月26日に開催する。 |
2) | 委員会を3月26日に開催する。 |
3) | 平成29年度漁業懇話会奨励賞の受賞者(3名)を決定した。 |
・ | 水産利用関係 菅野担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 第2回講演会「HACCPと水産物流通」を1月6日に開催する。 |
2) | 第3回委員会を1月6日に開催する。 |
・ | 水産増殖関係 木島担当理事 特になし。 |
・ | 水圏環境関係 山下担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 平成29年度春季大会において,シンポジウム「水産環境におけるプラスチックの汚染と影響」を3月26日開催する。 |
2) | 類似したテーマのシンポジウムが同日に開催されないよう,可能な限り日程調整して欲しい旨依頼があった。 |
・ | 男女共同参画関係 良永担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 男女共同参画学協会連絡会によるアンケート調査が終了した。アンケート総回答数は約1800名で,そのうち水産学会からは約800名であった。 |
2) | 日本水産学会としても,アンケート結果を分析する。 |
3) | 平成29年度春季大会において,ランションセミナー「水産学会におけるやさしい男女共同参画」を開催する。 |
・ | 社会連携関係 塚本会長 特になし。 |
・ | 将来計画関係 青海担当理事より,各委員会等に将来に向けての問題提起等を各担当理事に照会するとの報告があった。 |
・ | 北海道支部,地域連携関係 塚本会長 特になし。 |
・ | 東北支部,地域連携関係 秋山担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 平成28年度日本水産学会北海道-東北合同支部大会を10月22日と23日に開催した。参加者総数79名のうち講演数は56名であった。 |
2) | 北海道・東北支部の若手会の講演会「クロマグロの資源管理と漁業者,加工業者が生き残る道」を10月22日に開催した。 |
3) | 10月27日に開催された全国水産・海洋系高等学校生徒研究発表大会の東北地区大会で支部長奨励賞を授与した。 |
4) | 幹事会と連絡調整員会の合同会議を10月22日に開催した。 |
・ | 関東支部,地域連携関係 菅野担当理事より,平成29年度春季大会の準備状況について次の報告があった。 |
1) | 高校生の発表のための補助金を申請した。 |
2) | 大会のウェッブページを公開し,参加申込の受付を開始した。 |
3) | 懇親会を東京海洋大学品川キャンパスの体育館で,ポスター発表を同中部講堂で行う。 |
・ | 中部支部,地域連携関係 塚本会長より,次の報告があった。 |
1) | 支部大会を12月3日に開催した。 |
2) | ミニシンポジウム「若狭湾と若狭小浜を知って地域活性化につなげよう」を12月3日に開催した。 |
・ | 近畿支部,地域連携関係 荒井(修)担当理事より,平成28年度日本水産学会近畿支部例会と幹事会を12月18日に開催する旨報告があった。 |
・ | 中国・四国支部,地域連携関係 塚本会長より,次の報告があった。 |
1) | 平成28年度日本水産学会中国・四国支部例会を10月22日に開催した。参加者総数68名のうち日本水産学会会員は45名であった。 |
2) | ミニシンポジウム「瀬戸内海の漁業資源のいまとこれから」を10月23日に開催した。参加者総数30名のうち日本水産学会会員は28名であった。 |
・ | 九州支部,地域連携関係 塚本会長より,次の報告があった。 |
1) | 平成28年度日本水産学会九州支部支部大会・総会・例会を12月10日と11日に開催する。 |
2) | 支部幹事会を12月10日に開催する。 |
3) | シンポジウム「水産物,水産加工品の高付加価値化のための品質測定・評価手法の開発」を12月11日に開催する。 |
・ | 英文書籍監修委員会(特別委員会) 佐藤担当理事より,青木会員と竹内会員が執筆した原稿の査読を行っている旨報告があった。 |
・ | 東日本大震災災害復興支援検討委員会(特別委員会) 山下担当理事より,次の報告があった。 |
1) | 公益社団法人日本水産学会における東日本大震災への対応および震災復興の関連活動(続編)を発行した。 |
2) | 日本原子力学会から学会誌の特集企画(東日本大震災と福島原発事故から6年 これまでを総括し,これからを展望する)に日本水産学会にも寄稿依頼があったが,過去の類似の特集や本委員も同誌に寄稿していることから,今回の依頼を見送った。 |
・ | 水産学若手の会(特別委員会) 塚本会長 特になし |
・ | 日本水産学会創立85周年記念事業委員会(特別委員会) 青海担当理事より,次の説明があった。 |
1) | 国際シンポジウム
|
2) | 史料編纂と研究の動向の編集作業は,順調に進んでいる。 |
3) | デジタル版水産学用語辞典 |
a) | 基本的なデータの整理はほぼ終了し,冊子体原稿は7月までには完成する見込である。 |
b) | デジタル版 水産学会のウェッブページに掲載し,随時修正できるようにする。 |
4) | 9月21日に開催する記念式典について,招待者や内容について検討を進めている。 |
5) | 募金・協賛 |
a) | 企業,団体および個人会員に,募金趣意書,協賛案内および協賛展示案内を送付し,現時点での企業と団体からの協賛の申込は14件,個人からの寄付は18件である。 |
b) | 支部担当理事に支部を通じた企業,団体および個人会員の寄付への協力依頼が再度あった。 |
・ | 財務検討委員会(特別委員会) 山下担当理事より,Fisheries Science誌のインパクトファクターの低下への対応策への財政的な援助について検討を始める旨報告があった。 |
・ | 水産・海洋科学研究連絡協議会関係 塚本会長より,次の報告があった。 |
1) | 第2回協議会が11月14日に開催された。 |
a) | 日本海洋政策学会が新たに加わった。 |
b) | 名古屋議定書関連検討分科会で,研究用の生物試料を移動する際に,相手国の規制に則らなければければならなくなったことに対する対応を検討している。 |
2) | 公開シンポジウム(成熟社会における持続可能な水産業のあり方とその中長期戦略)が11月18日に開催された。参加者総数107名のうち日本水産学会会員は34名であった。 |
・ | 日本学術会議会員・連携会員の候補者に関する情報提供について 佐藤総務担当理事より,次の説明があった。 |
1) | 日本学術会議会員・連携会員の改選が10月に行われる。 |
2) | 理事が適任者を推薦し,日本水産学会から推薦する者については会長に一任する。 |
・ | 事業計画・予算書及び事業報告・決算報告の提出日程について 佐藤総務担当理事より,平成28年度の決算処理等の日程について説明があり,日程に沿って各支部,懇話会及び委員会は対処するよう依頼があった。 |
・ | 次回の理事会について 佐藤総務担当理事より,平成28年度第7回理事会を2月11日13時より東京海洋大学品川キャンパスで開催するとの説明があった。 |
現 行 | 改 定 | |||||||||||||
(委員長及び副委員長)
|
(委員長及び副委員長等)
| |||||||||||||
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正 会 員 (5名) | 北海道 大橋正臣 関東 三井翔太 中部 馬場 孝 近畿 根來 央 九州 木村 圭 |
学生会員 (12名) | 北海道 折野和樹,梶原慧太郎 東北 佐川英樹 関東 高石鈴香,原田真実 近畿 森川盾毅 九州 石橋侑里香,大畑翔梧,高 褘俐,加藤 司,木村 響 |
日 時 | 平成28年12月3日(土) 11:00〜16:10 |
場 所 | 福井県立大学海洋生物資源学部(小浜キャンパス)交流センター多目的ホール (〒917-0003 福井県小浜市学園町1-1) |
11:00〜16:00 | ポスター発表 |
12:10〜12:50 | 平成28年度中部支部評議員会 |
13:00〜13:30 | 平成28年度日本水産学会中部支部総会 |
13:00〜16:10 | ミニシンポジウム |
番号 | 演 題 名 | 筆頭演者 | 所 属 |
P1 | Rhodomonas sp. の増殖相と脂肪酸組成 | 有 瀧 悠 大 | 三重大学 |
P2 | 卵形質多様化の進化遺伝基盤:タビラ類を例として | 林 寿 樹 | 福井県立大学 |
P3 | 若狭カレイの製造における低温乾燥の重要性 | 平 田 三 春 | 福井県立大学 |
P4 | マガキに蓄積するエクトイン類縁体の定量 | 細 井 公 富 | 福井県立大学 |
P5 | 若狭湾産海藻類における抗アレルギー成分の探索 | 五十嵐 彩 香 | 福井県立大学 |
P6 | 海産生物(イワガキ Cassostorea nippona)と淡水魚(ニホンウナギ Anguilla japonica)の脂質成分の比較 | 石名坂 優 | 石川県立大学 |
P7 | 数種アワビ類の脂質成分:食植性海産魚類との比較 | 磯 部 由利恵 | 石川県立大学 |
P8 | マサバへしこ及びなれずしエキスの PAI-1 阻害活性と消化管酵素の影響 | 伊 藤 光 史 | 福井県立大学 |
P9 | ブロモデオキシウリジン免疫沈降法(BrdU-IC)を用いた春季親潮珪藻ブルームにおける活発に増殖する細菌群集 | 片 岡 剛 文 | 福井県立大学 |
P10 | 福井県南川水系槇谷川における落差工の魚道設置効果 | 片 山 暢 | 福井県立大学 |
P11 | 山形県釜磯海岸において海底湧水がメイオベントスの生息環境と空間分布に及ぼす影響 | 北 川 勝 博 | 福井県立大学 |
P12 | 養殖カキを有効活用するためのカキ魚醤の商品化についての研究 | 熊 谷 碧 | 福井県立若狭高等学校 |
P13 | 湖沼の嫌気堆積物中の従属栄養性微小鞭毛虫の現存量 | 前 川 鈴 香 | 福井県立大学 |
P14 | マイクロプラスチィックへの挑戦! 〜小浜湾におけるマイクロプラスチックの分布調査〜 | 松 井 幹 典 | 福井県立若狭高等学校 |
P15 | 南西諸島海域で採集されたマグロ属稚魚 2 種の相対成長と食性 | 宮 﨑 陽 介 | 三重大学 |
P16 | 琵琶湖ウツセミカジカの着底輪の推定 | 水 嶋 亨 | 福井県立大学 |
P17 | マナマコ体壁に存在する 400 kDa 糖タンパク質の特性 | 水 田 尚 志 | 福井県立大学 |
P18 | 珪藻の珪酸質細胞壁を裏打ちする有機層の構造的特性 | 中 村 憲 章 | 福井県立大学 |
P19 | 近縁な海産・淡水産シオグサの遺伝的多様性と分布パターンの比較 | 丹 羽 一 夫 | 福井県立大学 |
P20 | トラフグ好塩基球は寄生虫因子の投与部位へ遊走する | 小 髙 智 之 | 福井県立大学 |
P21 | 若狭産スジアオノリの生理特性と生育環境の関連性 | 小 川 拓 | 福井県立大学 |
P22 | アワビ類の初期生残に与える短期塩分変動の影響 | 岡 春 菜 | 三重大学 |
P23 | スイゼンジノリ分離株を用いた室内培養と細胞外多糖生産 | 大 城 香 | 福井県立大学 |
P24 | 海藻群落が流れ場に与える影響に関する実験的研究 | 大 西 謙 吾 | 福井県立大学 |
P25 | 小浜湾におけるアマモの分布と海底湧水の関係 | 大 住 一 平 | 福井県立若狭高等学校 |
P26 | Effects of salinity and turbidity on survival, growth of germlings of Sargassum fusiforme | Phan Thi Cam Tu | 三重大学 |
P27 | 夏季の国東半島における河川水中の溶存無機態窒素・リンの動態の俯瞰的評価 | 理 塀 隆 人 | 福井県立大学 |
P28 | 魚肉中への NaCl の浸透特性に及ぼす凍結-解凍の影響 | 三 枝 史 晃 | 福井県立大学 |
P29 | テーパ付き円柱構造物の上下混合促進機構 | 瀬 戸 雅 文 | 福井県立大学 |
P30 | 魚類の補体受容体候補遺伝子 | 末 武 弘 章 | 福井県立大学 |
P31 | 若狭湾産海藻に含まれる新規抗炎症成分の探索 | 田 上 真 衣 | 福井県立大学 |
P32 | 海の分解者ラビリンチュラの細胞外プロテアーゼ Profile | 高 尾 祥 丈 | 福井県立大学 |
P33 | 魚肉の保水性からみた一夜干しの品質と食塩含量の関係 | 竹 田 祐 也 | 福井県立大学 |
P34 | 褐藻類アカモクの成熟に関する分子生物学的研究 | 吉 川 伸 哉 | 福井県立大学 |
P35 | ADCP の音響散乱強度データを利用した漁場環境指標の検討 | 吉 川 泰 広 | 福井県立大学 |
テ ー マ | 若狭湾と若狭小浜を知って地域活性化につなげよう |
企画責任者 | 宮台俊明・富永 修・横山芳博 |
開会挨拶 | 宮台俊明(福井県大海洋生物資源) |
座長:横山芳博(福井県大海洋生物資源) | |
若狭湾の海洋環境〜水産資源を育む恵みの水〜 | 杉本 亮(福井県大海洋生物資源) |
若狭湾の海洋生物資源の現状と展望〜越前がにを中心に〜 | 河野展久(福井県農林水産部水産課) |
若狭湾の新規養殖対象種マサバとニジマスの生態と家魚化について | 富永 修(福井県大海洋生物資源) |
若狭小浜地域の食文化〜水産物を中心に〜 | 中田典子(小浜市政策専門員・食育) |
若狭小浜の水産業を核としたまちづくり | 御子柴北斗(小浜市役所産業部) |
総合討論 | |
閉会の辞 | 横山芳博(福井県大海洋生物資源) |
日 程 | 平成28年12月10日(土)・11日(日) |
場 所 | 長崎大学水産学部 |
プログラム |
13:00 | 総会 |
13:30 | 大会 一般研究発表(口頭発表) |
16:30 | 大会 高校生による研究発表(ポスター発表) |
17:45 | 大会 表彰式 |
9:00 | 例会 シンポジウム |
1-01 | クォンティフェロンは魚類ミコバクテリア症で応用し得るか °早志和真・松本 萌(鹿大水)・中西照幸(日大生物資源)・荒木亨介・山本 淳(鹿大水) |
1-02 | Edwardsiella tarda菌体外産生物質暴露に伴うマクロファージ細胞株mRNAレベルでの応答 °前田大輝・東谷福太郎・小田達也・金井欣也・吉田朝美・長富 潔(長大院水環) |
1-03 | ヒラメMn-SOD遺伝子の転写制御領域の探索 °石橋侑里香・長富 潔・吉田朝美(長大院水環) |
1-04 | ヒスタミン産生菌M. morganii食中毒分離株からのHDC遺伝子のクローニング及びその発現系の構築 °高 褘俐(長大院水環)・蔡 国喜・田栗利紹・本多 隆(長崎県環境保健研究センター)・吉田朝美・長富 潔(長大院水環) |
1-05 | マサバにおけるTALENを用いたAVTR-V1a2遺伝子のノックアウト °柴田康暉(九大院生資環)・大賀浩史(九大院農)・長野直樹・坂口圭史・北野 戴(九大院農唐津水研セ)・久原 哲・田代康介・金 相完(九大院農)・山本 卓・佐久間哲史(広大院理)・玄浩一郎(水研機構西海水研)・藤原篤志(水研機構中央水研)・風藤行紀(水研機構増養研)・小林敬典(水研機構本部)・松山倫也(九大院農) |
1-06 | サバ科魚類におけるKiss1コアペプチドのアミノ酸配列 °赤瀬芙美子(九大農)・大賀浩史・山口明彦・太田耕平・松山倫也(九大院農) |
1-07 | Evaluation and branding of full-life cycle cultured chub mackerel, Karatsu Q-Saba °Mizuki Ozuka・Naoki Nagano・Hajime Kitano・Keishi Sakaguchi・Michiya Matsuyama |
1-08 | 持続的養殖プロ研マグロ―34:養成クロマグロ1尾当たりの産卵間隔および産卵数の推定 °鈴木絢子・玄浩一郎(水産機構西海水研)・斉藤憲治・關野正志(水産機構中央水研)・菅谷琢磨(水産機構瀬水研)・岡 雅一(水産機構西海水研) |
1-09 | 大型養殖魚における低コスト受精卵供給技術の開発に向けた取り組み °樋口健太郎・吉田一範・玄浩一郎・高志利宣・虫明敬一(水産機構西海水研)・征矢野清(長大海セ) |
1-10 | シロギスの天然魚と飼育環境下におけるコルチゾル濃度の変化 °山田雄太(長大院水環)・有瀧真人(福山大生命工)・田川正朋(京大院農)・征矢野清(長大海セ) |
1-11 | 遠州灘産天然交雑フグの毒性 °福田 遼(長大院水環)・佐々木杜汰(長大水)・菅向志郎・高谷智裕・荒川 修(長大院水環) |
2-01 | 超閉鎖性内湾の季節的な貧酸素化にともなう水柱細菌群集の組成変化 °鷲尾昂祐・東健太郎・山喜邦次・森 郁晃・梅澤 有(長大院水環)・近藤竜二(福井県大海洋生資)・和田 実(長大院水環) |
2-02 | 大村湾の貧酸素水塊形成期における水柱微生物群集呼吸の動態 °東健太郎・森 郁晃・山喜邦次(長大院水環)・上田 遼(いであ(株))・近藤竜二(福井県大海洋生資)・梅澤 有・和田 実(長大院水環) |
2-03 | 貧酸素水塊がタイラギ資源に与える影響解明のための予備的検討 °長副 聡・德永貴久・松山幸彦(水産機構西海水研) |
2-04 | クルマエビ飼育水の懸濁態粒子組成とアサリ稚貝飼育の試み °大畑翔梧(長大院水環)・山崎英樹・伊藤 篤(水産機構瀬戸内水研)・阪倉良孝(長大院水環) |
2-05 | 海産ツボワムシ類と培養したカイアシ類を混合給餌した時のマダイ仔魚の飼育成績について °佐々木拓・桑原侑佑・小谷知也(鹿大水) |
2-06 | 微細藻類Nannochloropsis oculataの吸光特性を活かした海産ツボワムシ類Brachionus plicatilisの栄養強化効率の向上 °松井英明(鹿大院連農)・安樂和彦・小谷知也(鹿大水) |
2-07 | 光環境がProrocentrum shikokuense赤潮の極大分布水深に与える影響 °石田直也(対馬水産業普及指導セ)・山砥稔文・平野慶二・平江 想(長崎水試) |
2-08 | 見た目で“カワイイ”と感じさせる魚の顔つきの特徴 °井口恵一朗(長大院水環)・松本裕大(長大) |
2-09 | 短期間で実施可能な魚類の輪くぐり学習実験手法の開発 °高橋宏司(長大院水環) |
2-10 | 赤潮被害低減を目的とした遮光幕下におけるブリの行動特性 松山幸彦・°長副 聡・圦本達也(水産機構西海水研)・吉田 誠(香川県庁) |
2-11 | 捕食者に対する体の向きがマダイ稚魚の逃避成功に及ぼす影響 °木村 響・河端雄毅(長大院水環) |
2-12 | 森と海をつなぐ海洋教育・ESDプロジェクトの試作と課題 °下山田隆(佐賀市立成章中学校) |
P-01 | タマキビの生態に関する研究〜タマキビが潮汐変化を認識するメカニズムの解明を目指して〜 °鶴田雅大・相川琉晴・酒井統和・杉山綾乃・山口絵莉・柿本拓海・田中颯翔・草野聡太・土橋すず(長崎北陽台高校) |
P-02 | ヒジキの野外での生育状況と室内培養およびアラメの再生実験〜藻場の再生を目指して〜 °土橋すず・°草野聡太・鶴田雅大・相川琉晴・柿本拓海・田中颯翔・酒井統和・杉山綾乃・山口絵莉(長崎北陽台高校) |
P-03 | 大村湾のタコクラゲの青色の謎と「タコクラゲ―褐虫藻」共生系メカニズムの解明の基礎研究 °柿本拓海・田中颯翔・土橋すず・鶴田雅大・相川琉晴・草野聡太(長崎北陽台高校) |
P-04 | トラフグの診断 °鬼塚優人・°小田隆典・相川琉晴・田中颯翔・塚本賀惟・渡邉克明(長崎北陽台高校) |
P-05 | 海苔のノリノリ♪種判別 °溝田真子・°岡本駿汰・柿本拓海・川端孔耀・中原 幹・安田 拓・山本武蔵(長崎北陽台高校) |
P-06 | 魚の“バーコード”? °山田こつる・柳原明莉・七瀬 唯・柴 風香・前田悠明華・瀧口朋花・大塚菜桜子(長崎北陽台高校) |
P-07 | 有明海に住むカワゴカイの生殖行動 森嵜雄大・°中田吉人・°宅島翔太・津田 隆(小浜高校) |
P-08 | サンゴ藻の大群落の原因と海水〜海水におけるカルシウム濃度に注目して〜 酒井麻帆・°杉岡神那・°川島雄太(島原高校) |
P-09 | 水生生物を用いた水質評価法日本版平均スコア法の研究 °石井双葉・°松元美優・°大瀬隼斗・°岩田遥貴・°前田祐希・°嶋崎涼介・°別所陽平・°村瀬寿安(長崎南高校) |
P-10 | 「効果的な水産資源増殖方法の追求」vol. 3〜アオリイカ産卵床を利用した海ぶどうの養殖〜 °高橋和歌子・瀬川 諒・青山飛鳥・生田達成・川崎 聖・中村真人・濵中仁志・濵脇勇輝・松尾優作・宮崎幸太(長崎鶴洋高校) |
P-11 | 長崎県野母崎三和地区の水産業を守る〜コロダイを付加価値のある魚に!〜 °本田拓郎・山田周平・村田泰希・右田真望(長崎鶴洋高校) |
P-12 | 長崎県野母崎三和地区の水産業を守る錓〜天然マダイの不可食部を用いた「鯛めしのもと」の開発〜 °池田茉那美・猪野凌平・山田龍太・脇山雅弘・原 悠記(長崎鶴洋高校) |
テーマ | 水産物,水産加工品の高付加価値化のための品質測定・評価手法の開発 |
はじめに | |
水産物,水産加工品の高付加価値化のための必要条件 | 村田昌一(長大水) |
1. 簡易測定器による非破壊での魚の脂質含量測定について | 久保久美子(長崎水試) |
2. 水産生産及び加工現場における鮮度測定の可能性 | 谷山茂人(長大水) |
3. 簡便,迅速な現場対応型品質測定機器の開発 | 野間慶一(フジデノロ(株)) |
4. 高速液体クロマトグラフィーを利用した水産物の品質評価 | 田中竜介(宮崎大農) |
5. 消費者,バイヤーが求める水産加工品とは | 谷川昭夫(六次産業プランナー・前長崎漁港水産加工団地協同組合) |
総合討論 |
日 時 | 平成28年12月18日(日) 12:00〜18:15 |
場 所 | 京都大学農学部総合館N283-285号室 |
特別講演 | 「先達の知恵と経験を若手・中堅水産研究者と技術者へ |
講演1 | プランクトンから都市へ―おおさかの海と川に育まれて | 矢持 進(大阪市立大学名誉教授) |
講演2 | 森里海連環の世界を拓く―有明海と三陸の水辺から | 田中 克(京都大学名誉教授) |
大阪湾におけるアカガイの分布 |
大美博昭・〇辻村浩隆・佐野雅基(大阪環農水総研) |
大阪湾産マコガレイの再生産成功率の経年変化 |
大美博昭(大阪環農水総研) |
東京湾におけるマコガレイの産卵回遊経路の把握 |
(M区分)◯樋口裕人・三田村啓理・西澤秀明(京大院情報)・荒井修亮(京大フィールド研セ)・石井光廣・ 梶山 誠(千葉水総研セ)・堀 正和(水研機構瀬戸内水研) |
キハダの群れにおける光刺激への行動反応 |
(M区分)◯高本悠介(京大院情報)・野田琢嗣(統数研)・市川光太郎(京大フィールド研セ)・ 福田漠生・藤岡 紘(水研機構国際水研)・高木淳一(京大院情報)・荒井修亮(京大フィールド研セ)・三田村啓理(京大院情報) |
バイオテレメトリーによるマナマコApostichopus japonicusの高水温期の移動生態および夏眠場所の解明 |
(M区分)◯古川元希(京大院情報)・澤田英樹(京大フィールド研セ)・三田村啓理(京大院情報)・ 益田玲爾・荒井修亮・山下 洋(京大フィールド研セ) |
(座長 山下 洋) |
大分県国東半島における森里海連環―陸起源懸濁物質の海域への流出―」 |
(M区分)◯橋口峻也・神崎東子(京大院農)・笠井亮秀(北大院水産)・田村勇司(大分県水産振興課)・ 山下 洋・荒井修亮(京大フィールド研セ) |
大分県国東半島における森里海連環―ニホンウナギを指標として― |
(M区分)◯神崎東子・橋口峻也(京大院農)・原田真実(京大院地球環境)・鶴川亮太・望岡典隆(九大農院)・ 田村勇司(大分県水産振興課)・山下 洋(京大フィールド研セ)・荒井修亮(京大フィールド研セ)・笠井亮秀(北大院水産) |
ウナギの石倉漁と資源保護に関する研究 |
(M区分)○原田真実(京大院地球環境)・神崎東子・橋口峻也(京大院農)・望岡典隆・鶴川亮太(九大院農)・ 清水夏樹・横山壽(京大森里海連環ユ)・笠井亮秀(北大院水産)・田村勇司(大分県水産振興課)・山下 洋(京大フィールド研セ) |
(座長 細谷和海) |
シーボルトコレクションに見る江戸時代後期の金魚育種事情 |
◯根来 央(神戸市在住)・Martien van Oijen(オランダ・ナチュラリス博物館)・ 細谷和海(近大農) |
淀川水系木津川に定着する外来魚コクチバスの現状 |
◯小西雅樹・高松信也・山田卓也・羽多宏彰(近大農)・川瀬成吾(大阪環農水総研・琵琶湖博)・ 細谷和海(近大農) |
報酬訓練におけるマアジの学習能力の個体差 |
(D区分)◯金子三四朗(京大院農)・益田玲爾・山下 洋(京大フィールド研セ) |
(座長 江口 充) |
HUP1遺伝子導入による微細緑藻への糖利用能付与 |
(M区分)◯森川盾毅・浦口裕介・三田将平・中川 聡・澤山茂樹(京大院農) |
CRISPR/Cas9 Systemによる高効率で正確なノックインを可能とするベイト配列の探索 |
(M区分)◯村上 悠(京大院農)・米村明莉(京大院農)・安齋 賢(遺伝研)・木下政人(京大院農) |
ゲノム編集技術CRISPR/Cas9を用いた筋肉増量マダイ系統の作出 |
(D区分)〇岸本謙太(京大院農)・鷲尾洋平(近大水研)・豊田 敦(遺伝研)・吉浦康寿(水研機構瀬水研)・ 家戸敬太郎(近大水研)・木下政人(京大院農) |
田辺湾の養殖場水域およびそれに隣接する干潟域における細菌群の細胞外酵素活性 |
(M区分)◯井口博紀(近大院農)・藤田 幹(三井共同建設コンサルタント)・山本竜次・井上太一・ 鈴木俊範・谷口亮人・江口 充(近大農) |
「優秀発表賞」表彰 |
懇親会 |
平成 28 年度秋季大会大会委員長 太田博巳
日本水産学会誌 83巻 1号にて報告させていただいた平成 28 年度日本水産学会秋季大会の座長名一覧表について,春季のものを誤って掲載しておりました。正しくは,下記の先生方にご協力をいただきましたので,謹んで訂正させていただきます。この度は,関係者各位に大変なご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。第 1 会場 | ||
講演番号 | 氏 名 | 所 属 |
101〜102 | 田上 英明 | 水産機構水大校 |
103〜105 | 毛利 雅彦 | 水産機構水大校 |
106〜108 | 内田 圭一 | 海洋大 |
109〜112 | 北門 利英 | 海洋大 |
113〜115 | 鈴木 健吾 | 水産機構北水研 |
116〜118 | 小島 隆人 | 日大生物資源 |
119〜122 | 望岡 典隆 | 九大院農 |
123〜127 | 木村 伸吾 | 東大院新領域/大海 |
128〜130 | 宮崎多恵子 | 三重大院生資 |
131〜135 | 秋山 信彦 | 東海大院海洋 |
136〜138 | 千村 昌之 | 水産機構北水研 |
139〜141 | 白藤 徳夫 | 水産機構東北水研 |
142〜145 | 渡邊 俊 | 近大農 |
146〜150 | 早川 淳 | 東大大海研 |
151〜153 | 江口 充 | 近大農 |
第 2 会場 | ||
講演番号 | 氏 名 | 所 属 |
201〜203 | 芳賀 穣 | 海洋大 |
204〜206 | ビッシャシュアマル | 近大水研 |
207〜209 | 家戸敬太郎 | 近大水研 |
210〜212 | 坂本 崇 | 海洋大 |
213〜215 | 吉浦 康寿 | 水産機構瀬水研 |
216〜218 | 名古屋博之 | 水産機構増養殖研 |
219〜221 | 阿川 泰夫 | 近大水研 |
222〜224 | 木下 政人 | 京大院農 |
225〜227 | 土橋 靖史 | 三重水研 |
228〜231 | 山﨑 康裕 | 水産機構水大校 |
232〜235 | 阪倉 良孝 | 長大院水環 |
236〜239 | 萩原 篤志 | 長大院水環 |
240〜242 | 佐藤 秀一 | 海洋大 |
243〜245 | 舞田 正志 | 海洋大 |
246〜248 | 中瀬 玄徳 | 近大水研 |
第 3 会場 | ||
講演番号 | 氏 名 | 所 属 |
301〜304 | 良永 知義 | 東大院農 |
305〜308 | 白樫 正 | 近大水研 |
309〜311 | 福代 康夫 | 東大院農 |
312〜315 | 山口 峰生 | 北里大海洋 |
316〜318 | 山口 晴生 | 高知大農 |
319〜322 | 足立真佐雄 | 高知大農 |
323〜326 | 田中 礼士 | 三重大院生資 |
327〜330 | 杉田 治男 | 日大生物資源 |
331〜333 | 澤辺 智雄 | 北大院水 |
334〜336 | 岡崎恵美子 | 海洋大 |
337〜339 | 齋藤 洋昭 | 石川県大 |
340〜342 | 尾島 孝男 | 北大院水 |
343〜346 | 松宮 政弘 | 日大生物資源 |
第 4 会場 | ||
講演番号 | 氏 名 | 所 属 |
401〜403 | 落合 芳博 | 東北大院農 |
404〜406 | 塩崎 一弘 | 鹿大水 |
407〜410 | 池内 俊貴 | 長浜バイオ大 |
411〜414 | 吉崎 悟朗 | 海洋大 |
415〜418 | 加川 尚 | 北大院理 |
419〜422 | 朝比奈 潔 | 日大生物資源 |
423〜425 | 木村 郁夫 | 鹿大水 |
426〜428 | 大泉 徹 | 福井県大海洋生資 |
第 5 会場 | ||
講演番号 | 氏 名 | 所 属 |
501〜502 | 濱田 友貴 | 長大院水環 |
503〜505 | 嶋倉 邦嘉 | 海洋大 |
506〜507 | 今野久仁彦 | 北大院水 |
508〜509 | 今野久仁彦 | 北大院水 |
510〜513 | 上田 智広 | 岩手県水技セ |
514〜517 | 中谷 操子 | 東大院農 |
518〜521 | 加藤 早苗 | 鹿大水 |
522〜525 | 宮崎 泰幸 | 水産機構水大校 |
526〜528 | 菅原 和宏 | 滋賀水試 |
529〜530 | 若松 宏樹 | 水産機構中央水研 |
会 員 名 | 異 動 前 | 異 動 後 |
相 木 寛 史 | 石川水総セ | 石川県庁 |
安房田 智 司 | 新潟大学 | 大阪市立大学 |
上 野 康 弘 | 水産機構水工研 | 水産機構中央水研 |
亀 井 勇 統 | 佐賀大農 | 鹿児島県立短期大学 |
倉 島 陽 | 東大院理 | 国立科学博物館 |
杉 本 親 要 | 琉球大理 | 沖縄科学技術大学院大学 |
髙 原 英 生 | 水産機構日水研 | (一財)函館国際水産・海洋都市推進機構 |
田 口 美緒子 | 水産機構国際水研 | (一財)日本鯨類研究所 |
手 賀 太 郎 | 福井水試 | 福井県庁 |
永 澤 亨 | 水産機構北水研 | 水産機構西海水研 |
野 田 琢 嗣 | 京大院情報 | 統計数理研究所 |
平 井 俊 朗 | 帝京科学大学 | 岩手大三陸水研セ |
宮 田 直 幸 | 東大大気海洋研 | 千葉水研セ |
三 吉 泰 之 | 大分県北部振興局 | 大分県中部振興局 |
鷲 尾 洋 平 | 京大院農 | 近大水研白浜 |
訃 報
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