会   告

 平成 28・29 年度支部幹事結果

 平成 28・29 年度役員(理事および監事)候補者選挙開票結果

 公益社団法人日本水産学会 会員名簿(平成 27 年 12 月刊行)について

 平成 28 年度水産環境保全委員会シンポジウムの開催について

 第 67 回漁業懇話会講演会の開催について

 平成 28 年度日本水産学会水産増殖懇話会第 1 回講演会の開催について

 男女共同参画推進委員会談話会(ランチョンセミナー)の開催について

 水産学若手の会からお知らせ

 第 18 回マリンバイオテクノロジー学会大会の開催について

 Techno-Ocean2016 の開催について

 TEAMS 国際シンポジウムの開催について

 第 32 回マリントキシン研究会の開催について

 (公財)三島海雲記念財団 平成 28 年度学術研究奨励金の公募について

 (独)水産大学校教育職員の公募について

 (独)水産大学校教育職員の公募について

 日本水産(株)中央研究所の研究員の公募について

会   報


平成 28・29 年度支部幹事結果

選挙管理委員会委員長 永井宏史

 各支部長に委任いたしました支部幹事の選挙結果について,下記のとおり会長に報告いたしましたので公告いたします。

北海道支部(15 名)
 足立伸次,荒井克俊,上田 宏,尾島孝男,帰山雅秀,櫻井 泉,塩本明弘,都木靖彰,高柳志朗,千葉 晋,
 野俣 洋,門谷 茂,安井 肇,四ツ倉典滋,渡辺研一
東北支部(12 名)
 吾妻行雄,秋山秀樹,大越和加,尾定 誠,片山知史,神山孝史,木島明博,黒川忠英,後藤友明,酒井敬一,
 巣山 哲,服部 努
関東支部(40 名)
 會田勝美,青木一郎,朝比奈 潔,天野勝文,有元貴文,潮 秀樹,大関芳沖,岡﨑惠美子,岡田 茂,
 金子豊二,金庭正樹,河村知彦,菅野信弘,北田修一,木村 凡,黒倉 寿,小林牧人,佐藤秀一,
 佐野元彦,白木原国雄,杉田治男,高橋明義,竹内俊郎,田中栄次,塚本勝巳,東海 正,長島裕二,
 中山一郎,廣野育生,古谷 研,舞田正志,松永茂樹,八木信行,山川 卓,山下倫明,吉崎悟朗,
 良永知義,和田時夫,渡邊良朗,渡部終五
中部支部(21 名)
 秋山信彦,淡路雅彦,飯田貴次,岡内正典,奥澤公一,乙竹 充,河村功一,菊池 潔,古丸 明,
 鈴木伸洋,青海忠久,田子泰彦,田中 彰,田中秀樹,富永 修,日向野純也,皆川 恵,三輪 理,
 宮台俊明,山本剛史,吉松隆夫
近畿支部(14 名)
 荒井修亮,安藤正史,江口 充,太田博巳,家戸敬太郎,川合真一郎,日下部敬之,左子芳彦,
 澤山茂樹,反田 實,細谷和海,益田玲爾,升間主計,山下 洋
中国・四国支部(18 名)
 足立真佐雄,上 真一,植松一眞,海野徹也,河原栄二郎,酒井治己,小路 淳,関 伸吾,
 高木基裕,多田邦尚,中井敏博,長澤和也,野田幹雄,浜口昌巳,浜野龍夫,深見公雄,
 南 卓志,山本民次
九州支部(20名)
 荒川 修,石松 惇,伊丹利明,大嶋雄治,大富 潤,岡 雅一,香川浩彦,金井欣也,
 越塩俊介,阪倉良孝,清野聡子,征矢野 清,田中竜介,中田英昭,萩原篤志,松山倫也,
 虫明敬一,望岡典隆,山口敦子,吉田照豊

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平成 28・29 年度役員(理事および監事)候補者選挙開票結果

選挙管理委員会委員長 永井宏史

 標記について,下記のとおり会長に報告しましたので公告いたします。

1. 開票日時    平成 27 年 12 月 3 日(木)13:30〜15:54
2. 開票場所    東京海洋大学 1 号館 220 教室
3. 選挙管理委員    永井宏史,高橋一生,浜崎活幸
4. 立会人    金子豊二,東海 正,荒川久幸,石田真巳,鈴木直樹,鈴木美和
5. 投票者数    107 名(有権者数 140 名)
得票順位
理事候補者(次点者以下省略)
 1. 荒井克俊 2. 山下 洋 3. 青海忠久 4. 佐藤秀一 5. 木島明博 6. 塚本勝巳
 7. 和田時夫 8. 萩原篤志 9. 黒倉 寿 10. 良永知義 (次点)竹内俊郎,香川浩彦

支部選出理事候補者(次点者以下省略)
 北海道 安井 肇  (次点)荒井克俊  東 北 秋山秀樹  (次点)吾妻行雄
 関 東 菅野信弘  (次点)中山一郎  中 部 古丸 明  (次点)青海忠久
 近 畿 荒井修亮              中国・四国 山本民次  (次点)南 卓志
 九 州 萩原篤志  (次点)中田英昭

監事候補者(次点以下省略)
 1. 青木 一郎 2. 北田修一 (次点)川合真一郎

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正会員の皆様へ

公益社団法人日本水産学会 会員名簿(平成 27 年 12 月刊行)について

 このたび,最新の会員情報をとりまとめた名簿を刊行いたしました。

本会員名簿は,正会員に有料にて配布をしております。希望者は下記の購入方法に従い手続きを行ってください。既にご入金いただいた正会員へは順次発送を開始しております。
(名誉会員,賛助会員,団体会員,外国会員は別途学会事務局までお問合せください。)
※ 本学会会員以外のお申し込みはお断りしておりますので,予めご了承ください。
 昨今,個人情報の取扱が問題になっております。本学会のプライバシーポリシーをご理解いただき,名簿の取扱については特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。なお,理事会決定により,会員名簿の頒布にあたっては名簿にシリアル番号を付し,配布先を事務局で記録,管理させていただいております。この点,ご理解いただきますようお願いいたします。

日本水産学会プライバシーポリシー(抜粋)
 個人の情報管理
 本会会員は,会員名簿に含まれる個人情報を外部に流出させないよう心がける義務がある。

会員名簿の購入方法
 購入希望の方は,お名前と会員番号をメール(fishsci@d1.dion.ne.jp)で事務局までお知らせください。同時にお近くの金融機関から,代金をお振込みください。お振込みいただく際には通信欄にお名前と会員番号を必ず明記してください。(お振込み氏名がわからず,発送できない場合があります。)ご入金の確認ができ次第,発送させていただきます。
 郵便局や金融機関でお支払いただいた際の半券が領収書となります。請求書が必要な場合は,学会事務局までメール(fishsci@d1.dion.ne.jp)にてご連絡ください。
 在庫がなくなり次第,販売を終了させていただきますので,購入を希望される会員はお早めにご購入ください。

  価 格:1 冊 3,500 円(消費税,送料込み)

  代金の振込先
  (郵便局からお振込みの場合)
    郵便振替口座 00100-1-59529
    加入者名   公益社団法人日本水産学会
    *通信欄に会員番号を明記してください。
    *振込手数料は購入者様にてご負担下さい。

  (郵便局以外の金融機関からお振込みの場合)
    銀行名  ゆうちょ銀行
    支店名  0 一九(読み方 ゼロイチキュウ ,店番 019)
    口 座  当座預金 0059529
    名 義  公益社団法人日本水産学会
    *通信欄または振込人欄に会員番号と氏名を明記してください。
    *振込手数料は購入者様にてご負担下さい。

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平成 28 年度水産環境保全委員会シンポジウムの開催について

水産環境保全委員会委員長 大越和加

 下記のとおりシンポジウムを開催いたしますのでご来聴くださいますようご案内申し上げます。

日 時  2016 年 3 月 26 日(土)13:00-17:30
場 所  東京海洋大学品川キャンパス
テーマ  栄養塩添加による漁場生産力の向上
企画責任者   山本民次(広大院生物圏科)・大嶋雄治(九大院農)・田中丈裕(里海づくり研究会議)・
西川哲也(兵庫水技セ但馬)

プログラム
 13:00-13:05  開会挨拶 大越和加(水産環境保全委員会委員長)
 13:05-13:25  趣旨説明〜瀬戸内海の貧栄養化の過程〜 山本民次(広大院生物圏科)
 13:25-13:50  ノリ養殖漁場への栄養塩類供給手法の検討
原田和弘・宮原一隆(兵庫水技セ)・阿保勝之(水研セ瀬水研)
 13:50-14:15  海域への栄養塩添加と筑後大堰等の運用によるノリ養殖生産性の向上
三根崇幸・川村嘉応(佐賀有明水振セ)
 14:15-14:40  ノリ養殖への新施肥技術:香川方式ノリスカート
多田邦尚(香川大瀬戸内圏セ)・宮川昌志・龍満直起(香川水試)
・阿保勝之(水研セ瀬水研)・本城凡夫(香川大瀬戸内圏セ)
 14:40-14:50  休憩
 14:50-15:15  アミノ酸混和コンクリートによる微細藻類の増殖促進
中西 敬(日建工学(株))
 15:15-15:40  沿岸域における鉄の動態理解に基づいた藻場修復への取り組み
山本光夫(東大海洋アライアンス)
 15:40-16:05  栄養塩の供給―改訂版 磯焼け対策ガイドラインより― 綿貫 啓(アルファ水工コンサルタンツ)
 16:05-16:30  二枚貝増産のための施肥技術体系確立の試み(攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業)について
山本民次(広大院生物圏科)・中原真哉・平岡喜代典(広島県環保協)
 16:30-16:40  休憩
 16:40-16:55  海域施肥に対する慎重論の立場からコメント
門谷 茂(北大院水)
 16:55-17:25  総合討論
 17:25-17:30  閉会挨拶
門谷 茂(水産環境保全委員会副委員長)

開催趣旨

 我が国沿岸では,富栄養化を改善するため,窒素・リンの負荷量の削減を行ってきており,一定の成果を挙げた。その反面,負荷量が減少しすぎて貧栄養化した海域が見られる。例えば,瀬戸内海ではノリの色落ちは,明らかに栄養塩不足に起因しており,栄養塩添加によって葉体の色が回復することが実験的に分かっている。また,アサリやカキなどの二枚貝類の漁獲量の減少や,大型藻類が生長せず磯焼けが起こっている。植食動物による食害が大きな原因の一つであるものの,施肥等の栄養塩添加によってこれらの生物の生長が促進される事例も得られてきている。陸上農業における施肥は作物を作る上で普通に行われる行為であるが,海域への栄養塩添加(施肥)についての知見はほとんど無い。本シンポジウムでは,堰ゲートの開門や下水処理排水の運用なども含め,海域への栄養塩添加(施肥)の試みについて,先進的試行を紹介し,情報の交流を図り,もって今後の沿岸海域環境保全・修復のあり方について議論することを目的とする。

問い合わせ先
 〒981-8555 宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町 1-1 東北大学大学院農学研究科
 日本水産学会水産環境保全委員会 幹事 西谷 豪
 TEL:022-717-8733 FAX:022-717-8734 e-mail:ni5@bios.tohoku.ac.jp

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第 67 回漁業懇話会講演会の開催について

漁業懇話会委員会委員長 山川 卓

日 時  平成 28 年 3 月 26 日(土)13:00〜17:00
場 所  東京海洋大学品川キャンパス
テーマ  底びき網漁業における省エネルギー技術とその普及
企画者  藤田 薫(水研セ水工研),梶川和武(水大校),山下秀幸(水研セ開発セ)
参加費  無料
問い合わせ先  〒314-0408 茨城県神栖市波崎 7620-7
 国立研究開発法人 水産総合研究センター
 水産工学研究所 藤田 薫
 tel. 0479-44-5952 e-mail: duke@affrc.go.jp

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平成 28 年度日本水産学会水産増殖懇話会第 1 回講演会の開催について

水産増殖懇話会委員長 高橋明義

日 時  平成 28 年 3 月 26 日(土)13:00〜17:30
場 所  東京海洋大学品川キャンパス
テーマ  クルマエビ増養殖の現状について考える
企画者  大平 剛(神奈川大理)
参加費  無料
*日本水産学会会員以外の方も無料で参加いただけますので,周知・勧誘をお願いいたします。

開催趣旨
 日本のクルマエビ資源は年々減少し,現在の漁獲量はピーク時の約七分の一の 500 トン前後にまで落ち込んでいる。また,クルマエビの養殖生産量も最盛期の約二分の一の 1600 トンにまで減少した。クルマエビは日本人にとって最もなじみ深い魚介類のうちの一つであるが,一般の人が目にする機会はほとんどなくなってしまっている。クルマエビ資源を回復して漁獲量を増やすことと,クルマエビ養殖の問題を解決して養殖生産量を増やすことが求められている。本講演会では,クルマエビの栽培漁業および養殖に関する講演を通して,クルマエビ増養殖の現状を理解し,問題点を整理する。また,クルマエビ生産量の増大に向けた,基礎研究の事例も紹介する。

プログラム
 開会の挨拶 高橋明義(北里大海洋) 13:00-13:05
 栽培漁業  座長 大平 剛(神奈川大理)
 1. クルマエビ栽培漁業の技術開発
  崎山一孝(日本海水研) 13:05-13:30
 2. 放流用クルマエビ種苗の大量生産―現状と残された課題
  水藤勝喜(愛知水産基金) 13:30-13:55
 3. クルマエビの種苗放流効果について
  浜崎活幸(海洋大院) 13:55-14:20
 養殖  座長 奥村卓二(増養殖研)
 4. 養殖生産日本一,沖縄県でのクルマエビ養殖
  松本源太(沖縄県車海老漁業協同組合海洋深層水種苗供給センター) 14:35-15:00
 5. クルマエビ用の配合飼料の開発
  越塩俊介(鹿児島大水産) 15:00-15:25
 6. 閉鎖循環型陸上養殖施設を用いたバナメイエビ養殖
  野原節雄(IMT エンジニアリング(株)) 15:25-15:50
 基礎研究  座長 浜崎活幸(海洋大院)
 7. クルマエビの疾病とその防除
  伊丹利明(宮崎大農) 15:50-16:15
 8. クルマエビの繁殖生理
  奥村卓二(増養殖研) 16:15-16:40
 9. クルマエビの性統御技術
  大平剛(神奈川大理) 16:40-17:05
 総合討論  座長 大平 剛(神奈川大理) 17:05-17:25
 閉会の挨拶 17:25-17:30
問い合わせ先  〒259-1293 神奈川県平塚市土屋 2946
 神奈川大学理学部 大平 剛
 TEL 0463-59-4111(内線)2530 e-mail ohirat-bio@kanagawa-u.ac.jp

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男女共同参画推進委員会談話会(ランチョンセミナー)の開催について

男女共同参画推進委員会委員長 岡﨑惠美子

 標記談話会を下記のとおり開催いたしますのでお知らせいたします。

日 時  平成 28 年度日本水産学会春季大会会期中(3 月 28 日または 29 日予定)の昼休み
場 所  東京海洋大学品川キャンパス(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7)
テーマ   「水産学会におけるやさしい男女共同参画」
参加費  無料(昼食を提供予定)
定 員  50名
問い合わせ先  〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
 東京海洋大学食品生産科学科内
 日本水産学会男女共同参画推進委員会 委員長 岡﨑惠美子
 e-mail eokazaki@kaiyodai.ac.jp
 日時,場所,プログラムなどの詳細は,後日お知らせしますが,日本水産学会における男女共同参画のあり方や会員の研究時間獲得などについて,話題提供者の話を中心に情報交換する談話会です。是非ご参加ください。

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水産学若手の会からお知らせ

水産学若手の会委員長 水澤寛太

 下記のとおり企画を開催いたしますので,多数ご参加くださいますようご案内いたします。

1) ミニシンポジウム
 「水産資源の持続的利用と認証制度 ―東京オリンピックで日本の水産物を提供できるのか?」
 日時:平成 28 年 3 月 30 日(水)13:00 開始予定
 場所:東京海洋大学
 企画責任者:海部健三(中央大法)・小川 健(専修大経)
 問い合わせ先: 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田 2-1-1
専修大学経済学部 小川 健
TEL (044) 900-7970 e-mail takeshi.ogawa.123@gmail.com

2) 若手の会企画:ナイトポスターセッション
 日時:平成 28 年 3 月 27 日(日)18 時 30 分〜21 時 00 分
 場所:東京海洋大学品川キャンパス大学会館食堂ホール
 企画責任者:竹内 裕(東京海洋大),馬久地みゆき(水研セ中央水研),水澤寛太(北里大)
 問い合わせ先: 〒294-0308 千葉県館山市坂田 670
東京海洋大学先端科学技術研究センター 竹内 裕
TEL (0470) 20-9021 e-mail yutakat@kaiyodai.ac.jp
 内容の詳細は,水産学若手の会メールリスト,ならびに FB ページ(https://www.facebook.com/jsfs.wakate/)でお知らせします。

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第 18 回マリンバイオテクノロジー学会大会の開催について

 標記大会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催  マリンバイオテクノロジー学会
日 程  平成 28 年 5 月 28 日(土)・29 日(日)
場 所  北海道大学函館キャンパス
発表申込の締切  平成 28 年 4 月 8 日(金)必着
事前参加登録の締切  平成 28 年 4 月 28 日(木)必着
事前参加登録費  主催学会会員 5,000 円(学生会員 2,000 円)
 非会員 9,000 円(学生非会員 4,000円)
 当日参加費  主催学会会員 7,000 円(学生会員 3,000 円)
 非会員 10,000 円(学生非会員 5,000 円)
 協賛団体の会員は,主催学会会員と同等の参加費で参加できます

問い合わせ先  〒041-8611 北海道函館市港町 3-1-1
 北海道大学大学院水産科学研究院内
 第 18 回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員会
 e-mail mb2016@fish.hokudai.ac.jp
プログラムなど詳細は,主催学会 HP(http://marinebiotechnology.jp/mbt2016-HP/index.html)をご覧ください。

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Techno-Ocean2016 の開催について

 標記コンベンションが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催  The Consortium of the Japanese Organizers for Techno-Ocean 2016, IEEE/OES, MTS
日 程  平成 28 年 10 月 6 日(木)〜8 日(土)
場 所  神戸国際会議場および神戸国際展示場 2 号館
問い合わせ先  〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町 6-9-1
 (一財)神戸国際観光コンベンション協会内
 Techno-Ocean2016 実行委員会事務局
 TEL(078)303-0029  FAX(078)302-6475
 e-mail techno-ocean@kcva.or.jp
プログラムなど詳細は,主催 HP(http://techno-ocean2016.jp/jp/)をご覧ください。

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TEAMS 国際シンポジウムの開催について

 標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催  東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省
日 程  平成 28 年 3 月 2 日(水)〜4 日(金)
場 所  東京大学農学部弥生講堂,アネックス
問い合わせ先  プロジェグランメーユ事務局
 e-mail teams@aori.u-tokyo.ac.jp
プログラムなど詳細は,主催 HP(http://teams.aori.u-tokyo.ac.jp/)をご覧ください。

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第 32 回マリントキシン研究会の開催について

 標記研究会が下記のとおり開催されますのでお知らせします。

主 催  マリントキシン研究会
日 時  平成 28 年 3 月 26 日(土)
場 所  東京海洋大学品川キャンパス
参加費  無料
 (ただし,マリントキシン研究会年会費として 正会員 2,000 円,学生会員 500 円)
申込締切  平成 28 年 3 月 23 日(水)

問い合わせ先  〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7
 東京海洋大学食品生産科学科
 マリントキシン研究会幹事 長島裕二
 TEL(03)5463-0604  FAX(03)5463-0604
 e-mail yujicd@kaiyodai.ac.jp
プログラムなど詳細は,主催研究会 HP(https://sites.google.com/site/marintoxin/home)をご覧ください。

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(公財)三島海雲記念財団
平成 28 年度学術研究奨励金の公募について

 (公財)三島海雲記念財団では,自然科学と人文科学の学術研究において,将来の発展が期待できる優れた研究に助成を行っております。

対象分野
 自然科学部門: 食の科学に関する学術研究
 人文科学部門: アジア地域を対象とし,史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究

助成の種類
 個人研究奨励金: 個人研究を対象とし,応募する研究者個人に対する助成金。共同研究者があることを妨げない。
 共同研究助成金: 複数の研究機関又は異なる部局の研究者が,共通の課題について,共同して行う研究を対象とし,共同研究グループに対する助成金。

応募締切  平成 28 年 2 月 29 日(月)必着
問い合わせ先   (公財)三島海雲記念財団
 TEL(03)5422-9898  FAX(03)5422-9733
 e-mail mishimak15@mishima-kaiun.orjp
応募方法など詳細は,財団 HP(http://www.mishima-kaiun.or.jp/)をご覧ください。

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(独)水産大学校教育職員の公募について

 標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

職名・人員  助教 1 名
所   属  (独) 水産大学校食品科学科食品機能学講座
専門分野  農学―農芸化学,農学―水圏応用科学,複合領域―生活科学
応募条件
 1)   博士の学位を有すること(平成 28 年 3 月 31 日までに博士号取得見込者を含む)
 2)   学科の教育研究活動に熱意を持って取組むとともに,学会活動,社会貢献等の対外的活動にも取組めること。
 3)   心身ともに健全であること。
 4)   GC/MS や HPLC などの分析機器を使用して水産食品の機能に関わる教育及び研究ができる方。
応募締切   平成 28 年 1 月 22 日(金)必着
問い合わせ先   〒759-6595 山口県下関市永田本町 2-7-1
(独)水産大学校食品科学科 宮﨑泰幸
TEL(083)286-5111(内線 508)
e-mail taiko@fish-u.ac.jp
応募方法など詳細は,水産大学校 HP(http://www.fish-u.ac.jp/)をご覧ください。

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(独)水産大学校教育職員の公募について

 標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。

職名・人員   助教 1 名
所  属   水産大学校水産流通経営学科流通経営講座
専門分野   水産経済分野
応募条件
 1)   博士の学位を(若しくはそれに相当する資格)を有することが望ましい
 2)   学科の教育研究活動に熱意を持って取組むとともに,学会活動,社会貢献等の対外的活動にも取組めること
 3)   心身ともに健全であること
応募締切 平成 28 年 1 月 22 日(金)必着

問い合わせ先   〒759-6595 山口県下関市永田本町 2-7-1
(独) 水産大学校水産流通経営学科 中島邦雄
TEL(083)227-3860  e-mail taiko@fish-u.ac.jp
応募方法など詳細は,水産大学校 HP(http://www.fish-u.ac.jp/)をご覧ください。

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日本水産(株)中央研究所の研究員の公募について

 標記の募集案内を下記のとおりお知らせします。

募集人員   研究員若干名
所 属   日本水産(株)中央研究所大分海洋研究センター
業務内容   海産魚介類の種苗生産とその技術・研究開発に関わる業務
応募資格
 1)   修士以上の学位または当該分野での実務経験を 3 年以上有し,即戦力となる者
 2)   魚介類の飼育,技術,研究開発に熱意をもって取り組む者
応募締切   平成 28 年 2 月 29 日(月)必着
問い合わせ先   〒192-0991 東京都八王子市七国 1-32-3
日本水産(株)東京イノベーションセンター中央研究所
採用担当
TEL(042)638-0600
e-mail res-boshu@nissui.co.jp
応募方法など詳細は,上記の問い合わせ先にご連絡ください。

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