日時 | 平成 27 年 9 月 22 日(火)〜9 月 25 日(金) |
会場 | 東北大学川内北キャンパス(〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内 41,大会会場交通案内図参照) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | …平成 27 年 7 月 15 日(水)必着 |
② | 研究発表申し込み(ホームページ経由) | |
③ | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
④ | 講演要旨原稿の送付(原則としてホームページ経由) |
① | 参加申し込み(ホームページ経由) | …平成 27 年 7 月 31 日(金)必着 |
② | 大会参加費・会員交歓会費などの送金(原則としてホームページ経由) | |
③ | 大会不参加者の講演要旨集購入の申し込み・送金(原則としてホームページ経由) |
総務担当 | 片山知史 | TEL:022-717-8729 |
FAX:022-717-8731 | ||
E-mail:jsfs2015septembermeeting@gmail.com |
9 月 21 日(月) | 日本水産学会理事会特別シンポジウム(大会関連行事) |
9 月 22 日(火) | 理事会,シンポジウム,ミニシンポジウム,水産増殖懇話会講演会, 漁業懇話会委員会講演会,水産環境保全委員会企画研究会等 |
9 月 23 日(水) | 口頭発表,ポスター発表,会員交歓会等 |
9 月 24 日(木) | 口頭発表,ポスター発表等 |
9 月 25 日(金) | シンポジウム等(第三回日中韓水産学会合同シンポジウム) |
9 月 26 日(土) | 復興エリア見学エクスカーション(大会関連行事) |
・委員会: |
水産教育推進委員会,東日本大震災災害復興支援検討委員会,学会賞選考委員会, シンポジウム企画委員会,男女共同参画推進委員会,会計担当者研修会,水産政策委員会, 国際交流委員会,企画広報委員会,編集委員会 |
1. | 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,日本水産学会のホームページ(http://www.jsfs.jp/)を開いて,「大会ご案内」から参加申し込みを行って下さい。参加および研究発表の申し込みは,ホームページ以外の方法では受け付けませんのでご注意下さい。また参加申し込みと同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入して下さい。参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカードでの決済とします。 申し込み時には,水産学会の会員番号が必要です。会員名簿に,あるいは学会誌を送付している封筒の宛名シールに,会員番号が表記されていますので,予めご確認下さい。なお,Web 上では会員番号の確認をすることはできません。会員番号をお忘れになった方は,日本水産学会事務局(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)まで,お問い合わせ下さい。 なお,参加申し込み時に,復興エリア見学エクスカーション参加申し込みを受け付けます。ただし,人数を制限する場合がありますので,予めご了承ください。 | |||||
2. | 参加申し込み手順
| |||||
3. | 研究発表の申し込みは,次の「日本水産学会大会規程」(抜粋)に従って下さい。 |
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申し込み者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員および賛助会員(予め登録した招待者2名)に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合の他はこれを認めない。 |
5) | 申し込みは大会委員長の指定した方法による。 |
注 1: | 申し込み者および演者は学会員に限りますので,本学会に未加入の方は発表申し込みと同時に入会申し込みをして下さい。日本水産学会ホームページ(http://www.jsfs.jp/)の入会案内に申込書があります。ご記入の上,日本水産学会事務局宛(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)に郵送して下さい。 |
申し込みが終了すると,学会より個人登録情報(ID・パスワード),参加登録内容・研究発表の講演題目,支払い内訳が申込者宛にメールで通知されます。また,入金確認が取れた方には,8 月下旬頃に①確認書,②講演要旨集引換券・名札・領収書が郵送されます。 なお,事前入金が確認されませんと,大会参加費の割引が適用になりませんので,ご注意下さい。また,水産教育・理科教育支援の一環として,高校生および付き添いの先生が参加される場合は,大会実行委員会にお問い合わせください(jsfs2015septembermeeting@gmail.com)。 |
正 会 員 9,000 円(当日 11,000 円) |
学生会員 4,000 円(当日 5,000 円) |
非 会 員 14,000 円(当日 16,000 円) |
(大会参加費には,講演要旨集が一部含まれています) |
日時: | 平成 27 年 9 月 23 日(水) 18:30〜20:30(予定) |
会場: | TKP ガーデンシティー仙台(http://gc-sendai.net/)(仙台駅西口 AER21 階) |
会費: | 7,000 円 |
トーヨー企画「平成 27 年度日本水産学会秋季大会」登録受付係 |
TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E-mail:jsfs@gakkai-web.net |
1) 昼食: | 大会期間中は東北大学川内生協食堂がご利用頂ける予定です。 |
2) 宿泊: | 仙台市内外の宿泊施設が大変混み合っており予約ができない状況ですが,宿泊に関する情報を日本水産学会 HP 内の秋季大会案内に随時掲載する予定です。 |
3) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,平成 27 年 7 月 15 日(水)までに大会実行委員会にご連絡下さい。 |
4) | 大会期間中,託児所を開設いたします。詳細をお知りになりたい方,ご利用を希望される方は平成 27 年 7 月 15 日(水)までに大会実行委員会にご連絡ください。事前予約制となっております。なお費用の一部をご負担いただきます。 |
5) | 出展企業展示,広告掲載,賛助金については,大会実行委員会までご連絡ください。手続き等のご相談をさせていただきます。 |
1. | 口頭発表 口頭発表の資料提示は,PDF ファイルを PC 用液晶プロジェクターにより投影して行います。PC の OS は Windows 7 です。他のプレゼンテーションソフトや OHP は使用できません。詳細は申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載します。 1 題の講演時間は 10 分で,討論を含めて 12 分で終了とします。 動画は使用できません。動画の使用を希望される方,より長い時間の討論を希望される方は,ポスター発表での申し込みをお願い致します。ポスター会場では電源は用意致しませんが,各自の PC を利用されることは構いません。 口頭発表,あるいはポスター発表の申し込みが多数の場合には,ポスター発表,あるいは口頭発表への変更をお願いすることもあります。その際は申し込み順を加味して変更を依頼致しますのであらかじめご了承下さい。なお,演者による発表日時指定はお断りします。 |
1) | 予め,プレビューブースにて動作確認をお願い致します。ファイルによるトラブルは演者の責任とします(講演時間中にトラブルが生じた場合は座長の指示により,午前,午後の最後の予備時間に回っていただく場合があることを予めご了承下さい)。 |
2) | PDF ファイルを保存した USB メモリーを各自会場にご持参下さい。従来の CD-R も受け付けますが,できるだけ USB メモリーをご持参下さい。使用される CD-R には,講演番号と発表者氏名を必ずお書き下さい。記憶媒体として,MO, ZIP, DVD 等は使用できません。PDF のファイル名は,半角数字を用いてご自分の講演番号(例:123.pdf)としてください。USB メモリーには,発表用 PDF ファイル以外のものを保存しないで下さい。ただし連続する発表に限り,複数のファイルを同一の USB メモリーに保存ても構いません。USB メモリーについては,各自で必ずウィルスチェックを行ってからご持参下さい。 |
3) | 口頭発表用ファイルの提出方法と発表要領につきましては,申込者にご連絡するとともにホームページ上に掲載しますのでご確認下さい。 |
2. | ポスター発表 今大会でのポスター発表は 23 日と 24 日の 2 日間行います。 |
1) | 展示用パネルとして,縦 180 cm×横 90 cm 程度の大きさのものを用意します。 |
2) | パネル左上隅に,大会で用意したプログラム番号票を貼りますので,そのパネル全面をご使用下さい。 |
3) | ポスターには,講演題目,発表者名,所属名を明示願います。 |
4) | ポスター会場には,画鋲などを用意しますのでご利用下さい。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去して下さい。 |
部門番号 | 細 目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン i. 海藻 j. その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育種 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f. その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. 生理活性物質 f. その他 |
7. 社会科学 | a. 水産経済 b. 水産経営 c. 水産政策 d. 水産開発・国際協力 e. 水産教育 f. 地域貢献 g. その他 |
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は下記の原稿作成要領に従って,PDF 形式でホームページ上から送信して下さい。原稿のメール添付での送付は受け付けません。参加申し込みや研究発表申し込み後に講演要旨をお送りいただく場合は,申し込み時に発行された ID とパスワードを使ってアクセスして下さい。原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります。 |
a) | 全体の記入枠は,縦 15 cm,横 10 cm に設定して下さい。刷り上がりは原稿の約 4/5 になります(A4 版 1 頁に 4 題を掲載します)。 |
b) | 要旨は,目的,方法,結果に分けて 700 字程度で具体的に記述して下さい。英文の場合は英文講演題目の下に和文の講演題目を( )を付けて付記して下さい。 |
c) | 講演題目と氏名は中央揃えで書き,氏名のあとに所属の略称を( )で囲んで入れて下さい。連名の場合は“・”で連ね,講演者の左肩に○をつけて下さい。講演題目および研究発表者名の下は,それぞれ 1 行ずつあけて下さい。 |
d) | 締切後の講演題目・演者・所属の変更および講演要旨の差し替えは受け付けませんのでご注意下さい。 |
e) | PDF 形式で送ることが不可能な方は,ワープロ等を使用して印字したものを下記まで 3 部郵送して下さい。原稿はそのままオフセット印刷し,講演要旨集(A4 版)を作成します。用紙は A4 版の上質紙を縦に使用して下さい。また,印字が不鮮明なものはご遠慮下さい。 |
送付先 | 〒102-0072 千代田区飯田橋 1-5-8 アクサンビル 2F トーヨー企画株式会社内 水産学会講演申し込み事務局 E-mail:jsfs@gakkai-web.net Tel:03-3262-6605 Fax:03-3262-6705 |
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参下さい。受付で講演要旨集 1 部と名札ホルダーをお渡しします。 |
大会期間中,下記のシンポジウム・ミニシンポジウムを開催致します。お誘い合わせの上,ご来場下さいますようご案内致します。なお全てのシンポジウムは無料で,一般の方もご自由に参加していただけます。 |
9 月 22 日(火) |
ミニシンポジウム「フグ食の安全性確保―日本沿岸フグ類の分類と毒性の見直し」 |
企画責任者:長島裕二・荒川 修 |
ミニシンポジウム「水産分野におけるキャリア教育の先進性と今後の展開」 |
企画責任者:水産教育推進委員会 小島隆人・天野勝文・窪川かおる 他 |
9 月 25 日(金) |
シンポジウム「東日本大震災の復興・再生に向けた新たな水産業の創成につながる新技術開発」 |
企画責任者 竹内俊郎・佐藤 実・渡部終五 |
9 月 21 日(月) |
平成 27 年日本水産学会理事会特別シンポジウム(大会関連行事) |
「東北の海は今,震災後 4 年間の研究成果と漁業復興」 |
場所:東北大学 農学研究科 第 1 講義室(雨宮キャンパス) |
企画責任者:渡部終五・山下 洋・木島明博・木暮一啓・北里 洋・和田時夫 |
9 月 25 日(金) |
第三回日中韓水産学会合同シンポジウム |
企画責任者:佐藤秀一 |
9 月 22 日(火) |
第 66 回漁業懇話会講演会「東日本大震災からの漁船漁業の復興―現状と課題」(仮題) |
企画責任者:山川 卓・藤田 薫・片山知史 |
9 月 22 日(火) |
未定 |
9 月 22 日(火) |
研究会「東北・北海道沿岸における東日本大震災以後の貝毒の問題」(仮題) |
企画責任者:今井一郎・西谷 豪 |
空路:「仙台空港」→(仙台空港アクセス線)→「仙台駅」下車 →以下参照 |
JR: | 「JR 仙台駅」→①仙台駅前 9 番のりば→(仙台市営バス:宮教大・青葉台行,青葉通経由動物公園循環)→「東北大川内キャンパス・萩ホール前」下車,②仙台駅前 9 番のりば→(仙台市営バス:川内南キャンパス経由(急行)東北大川内キャンパス)→「東北大川内南キャンパス」下車,③仙台駅前 16 番のりば→(仙台市営バス:広瀬通経由交通公園・川内(営)行,広瀬通経由交通公園循環)→「川内郵便局前」下車 |
会員交歓会会場 |
東北大学川内北キャンパスマップ |
9 月 26 日(土) | 9:30 仙台市内出発(バス)→蒲生(干潟視察)→亘理魚市場(漁協職員との情報交換)→ 14:00仙台空港→14:30 JR 仙台駅 |
編集委員会委員長 佐藤秀一
Fisheries Science では 75 巻より,表紙に 5 ないし 6 枚の写真を掲載しております。 このたび,来年の 82 巻の表紙に掲載する写真・図を日本水産学会会員の皆様から募集いたします。写真は漁業,養殖,水産生物,水産食品など水産学会が扱う範疇であれば特に制限するものではありませんが,一枚の写真でインパクトのある内容を表現できることが要求されます。掲載が決定した方には,Fisheries Science 82 巻を 6 冊(1〜6 号各 1 冊)進呈致しますので,奮ってご応募ください。過去に発行されました Fisheries Science の表紙デザインは,学会ホームページ http://www.office.jsfs.jp/fs-cover2.html でご覧いただけます。 ◆FS 誌表紙写真募集要項テ ー マ : | 日本水産学会が取り扱う分野に関連した,表紙にふさわしい写真または図版 | ||
作品の種類: | 未公表の写真または図版
| ||
応 募 資 格 : | 日本水産学会会員であること |
応募作品の規格等: | ・ 解像度 300 dpi 以上の TIFF, EPS, JPEG のいずれかの形式で保存したファイル ・ 印刷サイズ(縦 5 cm×横 7 cm 程度)に縮小した際に,識別可能であること |
応募方法: | 下記まで,電子メール添付,または CD 等のディスクにコピーしたものを郵送してください。 公益社団法人日本水産学会 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内 Email: fsjpubl@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1) ・ 郵送での応募は,応募締切日の消印有効とします。 ・ 応募作品には,内容がわかる簡単な説明文(日本語および英語)を付け,応募者の氏名と所属,連絡先住所を明記してください。 ・ なお,作品中に他人が著作権を持つ著作物等が含まれる場合には,許諾を得た著作物等とその著作権者等の連絡先のリストを応募資料として添付してください。 |
応募作品の返却: | 応募作品は返却しません。 |
採用作品の選考: | 応募作品は日本水産学会編集委員会が審査し,採用作品 6 点以内を選定します。 |
採用作品の発表: | 採用作品については 2015 年 8 月 15 日までに本人に結果を電子メールで通知するとともに,著作物利用許諾契約書を郵送します。 |
採用作品の著作権: | 採用作品の著作権は応募者に帰属します。 ただし採用作品の応募者には,
|
平成 27 年度学会賞選考委員会委員長 和田時夫
平成 27 年度日本水産学会各賞受賞候補者を学会賞授賞規程(日本水産学会誌第 81 巻 3 号掲載)に従い,広い視点に立ってご推薦くださいますようお願い申し上げます。推薦に当たっては,下記の受賞者の資格などをご覧いただき,十分にご注意くださいますようお願いします。本学会正会員ならばどなたからでも推薦できますので,奮ってご推薦いただきますようお願いします。 なお,推薦書の用紙は本学会ホームページからダウンロードするか,あるいは本学会事務局宛にご請求ください。電子ファイル(MS Word)でもお送りすることができますので,ご希望の方は e-mail(fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1 です))まで賞の種類を書いてご請求ください。 推薦書類は本学会事務局宛に郵送でご提出願います。推薦書の締切り日は平成 27 年 7 月 31 日(金)(厳守)です。 1. 受賞者の資格◎ | 受賞者は日本水産学会会員以外でもかまいません。 |
◎ | 日本水産学会賞受賞者は,学術研究上特別に優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した者とします(受賞件数:2 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会功績賞受賞者は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に寄与した者とします(受賞件数:2 件以内)。 |
◎ | 水産学進歩賞受賞者は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した 40 歳以上(平成 28 年 4 月 1 日現在)の者とします(受賞件数:4 件以内)。 |
◎ | 水産学奨励賞受賞者は,研究に精進し,将来の発展が期待される 40 歳未満(平成 28 年 4 月 1 日現在)の者とします(受賞件数:4 件以内)。 |
◎ | 水産学技術賞受賞者は,技術上著しい業績を上げ,水産学ならびに水産業の発展に貢献した者とします(受賞件数:3 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会賞,日本水産学会功績賞,水産学進歩賞および水産学奨励賞の受賞該当業績は,すでに印刷されたもの(印刷中を含む)で,少なくともその一部が日本水産学会の学会誌(Fisheries Science や日本水産学会誌)もしくは学術刊行物(水産学シリーズなど)に掲載されたものであることが必要です。 |
◎ | 受賞対象業績 1 件につき,原則として 1 名を推薦してください。 |
◎ | 協力業績(少なくとも受賞対象業績の一部に共著論文を含む)に限り,受賞者を連名とすることができますが,その場合は連名とする理由書を添付してください。 |
◎ | 連名とする場合は,指導者または単なる補助的役割をなした者は除きます。 |
平成 27 年度学会賞選考委員会委員長 和田時夫
(公財)農学会は平成 14 年度から「日本農学進歩賞」を創設し,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした者を表彰しております。日本水産学会からの候補者をご推薦いただきますようお願いいたします。推薦書類の請求および提出先は日本水産学会事務局です。記
1. 受賞者の資格 | 40 歳未満(平成 27 年 10 月 1 日時点)の者。国籍は問いません。 |
2. 授賞対象分野 | 生命科学,環境科学,生物生産科学,食品科学,国際貢献その他を含む農学分野。 |
3. 推薦書提出締切り日 | 平成 27 年 5 月 29 日(金)必着 |
平成 27 年度学会賞選考委員会委員長 和田時夫
日本農学会に推薦する標記候補者をご推薦ください。学会賞選考委員会で選考し,理事会の承認後,日本農学会にご推薦いたします。推薦書類は日本水産学会事務局にご請求ください。なお,推薦締め切り日は 平成 27 年 7 月 31 日(金)です。シンポジウム企画委員会委員長 髙木 力
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は 1 年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(300 字程度),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 随時 |
提出先 | 〒631-8505 奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部 水産学科漁業生産システム研究室 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 鳥澤眞介 TEL & FAX (0742) 43-6015 e-mail ns_torisawa@nara.kindai.ac.jp ※e-mail を使用される場合は,企画案の電子ファイル(MS-WORD または PDF ファイル化したもの)を添付して下さい。 また FAX を使用の場合は,電子ファイルを別途送付願います。受け付け日時は e-mail,FAX の受信日とします。 |
シンポジウム企画委員会委員長 髙木 力
平成 28 年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者 5 名程度,3 時間程度の規模のもので午前・午後各 2 件計 4 件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお,ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字程度),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,連絡先の順で,従来のミニシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提出期限 | 平成 27 年 8 月 19 日(水) |
提出先 | 〒631-8505 奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部 水産学科漁業生産システム研究室 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 鳥澤眞介 TEL & FAX (0742) 43-6015 e-mail ns_torisawa@nara.kindai.ac.jp |
国際交流委員会委員長 佐藤秀一
平成 27 年 9 月に仙台市東北大学で開催される平成 27 年度日本水産学会秋季大会の際に,第 3 回日中韓水産学会合同シンポジウムを開催します。つきましては平成 27 年 6 月 30 日(火)を締め切り日として,日本側の講演希望者を会員から下記の要領で募集します。会員の積極的な応募をお願い申し上げます。記
テ ー マ: | Current status of research on fishery resources in East Asia |
日 時: | 平成 27 年 9 月 25 日 |
場 所: | 仙台市 |
募集講演者数および講演内容: | 以下の内容について,各 1 名 |
・ | Ecological issues of fishery resources |
・ | Population dynamics of aquatic organisms under changing environments |
・ | Stock assessment and management |
応 募 先: | 日本水産学会事務局(fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1 です)までメールで御応募下さい。 応募の際には講演予定の題名と要旨を御連絡下さい。 (様式自由,A4 1枚以内英語でお願いします) |
使用言語: | 英語 |
講演者の決定方法: | 日本側の講演者は応募者の中から国際交流委員会で決定します。 |
近畿支部支部長 荒井修亮
古くは合ハイ(合同ハイキング),その後は合コン(合同コンパ)と称されるイベントが,いまや地方自治体などが街を挙げての取り組みとして各地で開催されています。学生は就活(就職活動)に忙しく,適齢者は婚活に慌しく,そして高齢者は終活を考える時代です。近畿支部では「若手の会」を中心に,前期例会として「支部コン」を開催します。 「支部コン」は,研究分野の異なるパートナーとの共同研究の可能性を探るのが目的です。隣の府県,研究機関,大学,民間企業など組織も分野も異なる若手を中心とした研究者,技術者の横のつながりを強固にし,近畿の水産業が抱える問題の解決を一致団結して効果的に図ろうとする企画です。記
日 時: | 平成 27 年 7 月 11 日(土) |
10:30〜12:15 |
場 所:京都大学農学部総合館 2 階 N-283 |
場 所:京都大学北部構内生協会館 2 階 |
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学吉田キャンパス北部構内 |
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_n.html |
連絡先:075-753-6215 荒井修亮 |
「支部コン」プログラム |
第 1 部(司会進行:光永 靖) |
13:30〜14:30 |
アピールタイム(自己紹介・研究内容・共同研究の可能性をアピール) |
第 2 部(交流会) |
14:30〜15:30 |
第 3 部(司会進行:三田村啓理) |
15:30〜17:30 |
成果報告(今回生まれた共同研究の芽の紹介) |
〈17:30 から懇親会(会費 2,000 円程度)を行います。〉 |
記
主 催 | 低温生物工学会 |
日 程 | 平成 27 年 5 月 30 日(土) |
場 所 | 東京工科大学八王子キャンパス (東京都八王子市) |
テーマ | アモルファス―食品および医薬品への応用― |
問い合わせ先 |
〒192-0982 東京都八王子市片倉町 1404-1 東京工科大学応用生物学部 梶原一人(第 60 回低温生物工学会大会委員長) e-mail jscc2015@edu.teu.ac.jp |
記
主 催 | (公社)農業農村工学会,(公財)農学会,(一社)森林・自然環境技術者教育会, (公社)日本生物工学会 |
日 時 | 平成 27 年 6 月 27 日(土) |
場 所 | 東京大学弥生講堂 |
参加費 | 5,000 円(当日,現金で支払い) |
申込締切 | 平成 27 年 6 月 17 日(水) |
問い合わせ先 | (公社)日本水産学会事務局(農学一般水産系担当学会) e-mail fishsci@d1.dion.ne.jp(@d の次は数字の 1) (公財)農学会事務局 e-mail zaidan@nougakkai.or.jp |
記
主 催 | 日本高圧力学会 |
日 程 | 平成 27 年 11 月 10 日(火)〜12 日(木) |
場 所 | アステールプラザ(広島市中区加古町 4-17) |
講演申込締切 | 平成 27 年 7 月 17 日(金) |
参加登録予約締切 | 平成 27 年 10 月 1 日(木) 締切後は当日申込にてご参加ください。 |
参加費 | 主催,共催・協賛学協会会員 5,000 円 非会員 7,000 円 主催,共催・協賛学協会学生会員 2,000 円 非会員学生 3,000 円 (当日申込は各 1,000 円増しになります。) |
問い合わせ先 | 〒530-0001 大阪府大阪市梅田 1-11-4 大阪駅前第 4 ビル 9 階 923-674 号 (株)ポラリス・セクレタリーズ・オフィス内 第 56 回高圧討論会事務局 TEL (070) 5658-7626 FAX (020) 4665-8596 e-mail touronkai56@highpressure.jp |
記
主 催 | 日本船舶海洋工学会,日本海洋工学会 |
日 程 | 平成 27 年 8 月 6 日(木)・7 日(金) |
場 所 | 日本大学理工学部駿河台キャンパス 1 号館 (〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台 1-8-14) |
問い合わせ先 |
〒274-8501 千葉県船橋市習志野台 7-24-1 日本大学理工学部海洋建築工学科 第25回海洋工学シンポジウム事務局(居駒) TEL (0417) 469-5482 e-mail ikoma.tomoki★nihon-u.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
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主 催 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 |
日 時 | 平成 27 年 7 月 22 日(水) |
場 所 | 都市センターホテル(東京都千代田区平河町) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | (公財)ソルト・サイエンス研究財団 TEL (03) 3497-5711 FAX(03) 3497-5712 e-mail saltscience@saltscience.or.jp |
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主 催 | (一社)日本調理科学会 |
日 程 | 平成 27 年 8 月 24 日(月)・25 日(火) |
場 所 | 静岡県立大学谷田キャンパス (〒422-8526 静岡市駿河区谷田 52-1) |
参加費 | 主催学会正会員 6,000 円 主催学会学生会員 2,000 円 非会員 6,500 円 |
問い合わせ先 | 〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田 52-1 静岡県立大学食品栄養科学部 日本調理科学会平成 27 年度大会実行委員会 実行委員会副委員長 新井映子 TEL・FAX (054) 264-5823 e-mail jscs27@u-shizuoka-ken.ac.jp |
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対象分野 | 自然科学部門(食の科学に関する研究) |
候補者の資格 | 国内外の学術誌等に公表された論文,著書,その他の研究業績により独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち,下記の条件を満たす若手研究者。
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問い合わせ先 | 〒174-0054 東京都板橋区宮本町 38-8 (公財)山崎香辛料振興財団 事務局 TEL (03) 3696-7023 FAX (03) 3558-2300 |
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応募締切 | 平成 27 年 6 月 29 日(月)12:00必着 |
問い合わせ先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-20-1 (公財) ロッテ財団 研究助成担当 e-mail lotte_zaidan@lotte.co.jp |
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対象分野 | 1)食料および食品の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄,2)食文化,3)嗜好性, 4)栄養,5)食品安全・衛生,6)1)から 5)の複合領域 |
応募資格 | 「食と健康」に関する広域科学分野での独創的・先端的な研究を行う若手研究者のうち,ロッテ財団が定める要件に該当する者。 |
応募締切 | 平成 26 年 6 月 29 日(月)12:00 必着 |
問い合わせ先 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3-20-1 (公財) ロッテ財団 研究助成担当 e-mail lotte_zaidan@lotte.co.jp |
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一般研究: | 環境に関する研究(分野は問わない) |
課題研究: | 2015 年度募集課題「喫緊の環境問題解決のための学術研究または国際共同研究」 |
問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門 1-12-16 住友芝大門ビル 2 号館 (公財)住友財団 TEL (03) 5473-0161 FAX (03) 5473-8471 e-mail sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
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問い合わせ先 | 〒105-0012 東京都港区芝大門 1-12-16 住友芝大門ビル 2 号館 (公財) 住友財団 TEL (03) 5473-0161 FAX (03) 5473-8471 e-mail sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp |
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募集対象 | 自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし,「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究 |
募集期間 | 平成 27 年 5 月 11 日(月)〜6 月 30 日(火) |
問い合わせ先 | 〒601-8105 京都府京都市南区上鳥羽調子町 2-2 (株) 積水インテグレーテッドリサーチ 積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム事務局 TEL (075) 662-8604 FAX (075) 662-8605 e-mail shizen@sekisui.com |
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問い合わせ先 | 〒666-0026 川西市南花屋敷 4-23-2 (公財) 東洋食品研究所 企画部 教育・助成グループ TEL (072) 740-3300(代) |
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公募職名・人員 | 准教授又は任期付き助教 若干名 |
研究開発分野 | 以下のトピックスに適合する研究開発または構築・運用に従事してきたことが望ましいが,それに資する経験などがあればよい。 (1) 情報学プリンシプル研究分野,(2) アーキテクチャ科学研究分野,(3) コンテンツ科学研究分野, (4) 情報社会相関研究分野 |
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公募職名・人員 | 特任准教授又は特任助教 1 名 |
研究開発分野 | 以下のトピックスに適合することが望ましいが,必ずしも限定するものではない。 (1) 情報学プリンシプル研究分野,(2) アーキテクチャ科学研究分野,(3) コンテンツ科学研究分野, (4) 情報社会相関研究分野 |
問い合わせ先 | 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 情報・システム研究機構国立情報学研究所 e-mail koubo@nii.ac.jp |
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問い合わせ先 | 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 情報・システム研究機構国立情報学研究所 e-mail koubo@nii.ac.jp |