平成 24・25 年度役員(理事および監事)候補者選挙開票結果
震災関連のデータ共有化のためのアーカイブ化サイトを開設しました
第 58 回漁業懇話会講演会「21 世紀の Smart Fishery を目指して」の開催について
日本水産学会水産増殖懇話会
平成 23 年度第 2 回日本水産学会水産増養殖懇話会講演会の開催について
The 9th Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference APMBC2012 の開催について
本学会刊行の英文誌 Fisheries Science ならびに和文誌「日本水産学会誌」は,会員に関する規則第 7 条に定めるとおり,本学会会員が配布を受けられるもので,従来,正会員,外国会員及び学生会員には和文誌各巻 1 号から 6 号(全 6 冊),団体会員,名誉会員,賛助会員には英文誌及び和文誌の各巻 1 号から 6 号(全 12 冊)の発送をもって,当該年度の会員資格を有する会員に配布を行ってきました。
本学会の事業年度が毎年 3 月 1 日から翌年 2 月末日であることから,会員が配布を受けられる学会誌の巻号との間で整合性がとれておりませんでした。このため,平成 24 年度から当該年に刊行される巻の 2 号から翌年刊行される巻の 1 号までの各 6 冊を配布することといたします。
この学会誌の発送方法の変更については,平成 23 年度第 5 回理事会(平成 23 年 12 月 10 日開催)での承認を経て行うものです。
会員の皆様のご理解ならびにご協力をお願いいたします。
選挙管理委員会委員長 小島隆人
各支部長に委任いたしました支部幹事の選挙結果について,下記のとおり会長に報告いたしましたので公告いたします。記
北海道支部(16 名) |
荒井克俊,飯田浩二,板橋 豊,上田 宏,嵯峨直恆,桜井泰憲,塩本明弘,鳥澤 雅,永田光博,西内修一, 檜山義明,宮園 章,門谷 茂,谷津明彦,古田英雄,吉水 守 |
東北支部(11 名) |
吾妻行雄,遠藤宜成,尾定 誠,片山知史,加戸隆介,菅野信弘,木島明博,小谷祐一,佐藤 實,鈴木 徹,村本光二 |
関東支部(42 名) |
會田勝美,青木一郎,青木 宙,朝比奈 潔,阿部宏喜,有元貴文,石崎松一郎,稲田博史,潮 秀樹,大島敏明, 大関芳沖,岡﨑惠美子,岡本信明,小川和夫,小川廣男,金子豊二,河村知彦,北田修一,木村 凡,黒倉 壽, 小林牧人,小松輝久,佐藤秀一,塩見一雄,白木原国雄,杉田治男,瀬川 進,竹内俊郎,張 成年,塚本勝巳, 東海 正,長島裕二,廣野育生,古谷 研,松永茂樹,山川 卓,山下倫明,吉崎悟朗,良永知義,和田時夫, 渡邊良朗,渡部終五 |
中部支部(23 名) |
秋山信彦,淡路雅彦,飯田貴次,井口恵一朗,石田行正,伊藤文成,魚住雄二,大迫典久,岡内正典,乙竹 充, 加納 哲,鈴木伸洋,鈴木 譲,青海忠久,田中 彰,田中秀樹,富永 修,原 素之,原田泰志,古丸 明, 本多 仁,宮台俊明,吉松隆夫 |
近畿支部(14 名) |
荒井修亮,有山啓之,安藤正史,江口 充,太田博巳,笠井亮秀,家戸敬太郎,川合真一郎,左子芳彦,澤山茂樹, 高木 力,平田 孝,矢持 進,吉田天士 |
中国・四国支部(18 名) |
井関和夫,上 真一,植松一眞,今井千文,海野徹也,川合研児,酒井治己,時村宗春,長崎慶三,長澤和也, 花岡研一,浜野龍夫,浜口昌巳,深見公雄,山口峰生,山元憲一,山本民次,鷲尾圭司 |
九州支部(20 名) |
荒川 修,有瀧真人,石松 惇,大嶋雄治,香川浩彦,越塩俊介,小山次朗,門脇秀策,阪倉良孝,清野聡子, 征矢野 清,中田秀昭,野呂忠秀,松岡達郎,松山倫也,虫明敬一,望岡典隆,萩原篤志,山本 淳,横山佐一郎 |
選挙管理委員会委員長 小島隆人
標記について,下記のとおり会長に報告しましたので公告いたします。記
1. 開票日時 | 平成 23 年 12 月 2 日(金) 15:30〜19:57 |
2. 開票場所 | 東京海洋大学 1 号館 220 教室 |
3. 選挙管理委員 | 小島隆人,潮 秀樹,吉崎悟朗 |
4. 立会人 | 青木一郎,佐藤秀一,鈴木秀和,横田賢史 |
5. 投票者数 | 115 名(有権者数 145 名) |
1. 渡部終五 | 2. 東海 正 | 3. 桜井泰憲 | 4. 黒倉 寿 | 5. 和田時夫 |
6. 佐藤秀一 | 7. 塚本勝巳 | 8. 渡邊良朗 | 9. 金子豊二 | 10. 鷲尾圭司 |
(次点)佐藤 實,古谷 研,杉田治男,荒井克俊 |
支部選出理事候補者(次点者以下省略)
(北海道)嵯峨直恆 次点 板橋 豊 (東 北)小谷祐一 次点 佐藤 實 |
(関 東)黒倉 壽 次点 良永知義 (中 部)鈴木伸洋 次点 青海忠久 |
(近 畿)江口 充 次点 有山啓之 (中国・四国)河原栄二郎 次点 上 真一 |
(九 州)松山倫也 次点 野呂忠秀 |
監事候補者(次点者以下省略)
1. 阿部宏喜 | 2. 瀬川 進 | (次点)東海 正 |
編集委員会委員長 松永茂樹
Fisheries Science 誌では第 78 巻から出版された論文をオープンアクセスにすることを選択できるサービス(Open Choice)を導入します。これは,著者が制作費の一部を負担することにより,出版された論文の電子版が SpringerLink 上で無料で公開されるサービスです。掲載料などの通常の出版にかかる費用に加え,別途費用(EUR 2000)を著者にご負担いただくことになりますが,出版された論文はだれでも自由に閲覧できるほか,論文の著作権は著者に帰属するため,非商用利用に限り,複製や配信,図表の二次利用も自由にしていただくことができます。Fisheries Science 誌への掲載手続きの際に,オープンアクセスを希望するか否かの選択をしていただくことになります。申し込み操作はインターネットの画面上でクリックするだけの簡便な形式ですが,後からの取り消しはできませんので,くれぐれもサービスの内容をよくご理解いただいてからお手続き下さいますようご留意ください。水産政策委員会委員長 黒倉 壽
震災後のいくつかのシンポジウムで提案のありました,震災関連データ共有のための,アーカイブシステムを開設しました。データの閲覧は会員外でも出来ますが,データの登録は日本水産学会正会員に限られます。アーカイブ化のサイトの URL は下記の通りです。報告書,データ,画像等様々な物を登録できます。是非,積極的に使ってください。
日本水産学会震災関連データアーカイブ化サイト
http://suisan-archive.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/eqinfo/
東北支部支部長 佐藤 實
日 時 | 平成 24 年 2 月 3 日(金) |
場 所 | 東北大学農学部 第 10 講義室 (〒981-8555 宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町 1-1・雨宮キャンパス) |
プログラム
1. | 開会 14:00 | |
2. | 挨拶 | |
日本水産学会東北支部長 佐藤 実(東北大院農) | ||
3. | 特別講演 | |
14:10〜14:40 | 資源保護と活用の現場研究 | |
高橋清孝(宮城内水試) | ||
14:40〜15:10 | 平成 20 年度 水産学進歩賞受賞講演 | |
魚類養殖における量的形質の育種学的研究 | ||
中嶋正道(東北大院農) | ||
15:10〜15:40 | 平成 22 年度 水産学進歩賞受賞講演 | |
海藻群落におけるウニ類の個体群動態に関する生態学的研究 | ||
吾妻行雄(東北大院農) | ||
15:40〜16:10 | 平成 22 年度 水産学進歩賞受賞講演 | |
異体類の左右非対称性形成と稚魚発生機構に関する研究 | ||
鈴木 徹(東北大院農) | ||
4. | 閉会 |
問い合わせ先 | 〒981-8555 仙台市青葉区堤通雨宮町 1-1 東北大学大学院農学研究科 伊藤直樹 TEL(022)727-8725 e-mail:nitoh@bios.tohoku.ac.jp |
漁業懇話会委員長 高木 力
漁業懇話委員会では,標記講演会を平成 23 年度日本水産学会春季大会期間中の下記日程にて開催いたします。記
日 時 | 平成 24 年 3 月 26 日(月) |
場 所 | 東京海洋大学品川キャンパス(〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7) |
企画責任者 | 不破 茂(鹿大水)・胡 夫祥(海洋大)・高木 力(近大農)・山根 猛(近大農) |
9:00〜9:05 | 開会の挨拶 | 不破 茂(鹿大水) |
I. Smart Fishery を目指して | 座長 山根 猛(近大農) | |
9:05〜9:35 | 1. 日本の事例 | 長谷川誠三(水総セ水工研) |
9:35〜10:05 | 2. フランスの事例 | Daniel Priour (IFREMER) |
10:05〜10:35 | 3. 中国の事例 | 万 栄(中国海洋大) |
10:35〜11:05 | 4. 韓国の事例 | 李 春雨(釜慶大) |
11:05〜11:15 | 休憩 | |
II.コンピューターシミュレーションと漁業 | 座長 胡 夫祥(海洋大) | |
11:15〜11:45 | 1. 網地の計算モデル | 高木 力(近大農) |
11:45〜12:15 | 2. コンピューターシミュレーションの応用事例―I | 清水孝士(古野電気) |
12:15〜13:10 | 休憩 | |
13:10〜13:40 | 3. コンピューターシミュレーションの応用事例―II | 鈴木勝也(水総セ水工研) |
13:40〜14:10 | 4. 漁船と漁具の運動連成 | 木村暢夫(北大院水) |
14:10〜14:20 | 休憩 | |
III. 魚の行動情報と漁具漁法 | 座長 不破 茂(鹿大水) | |
14:20〜14:50 | 1. 漁具に対する魚群の行動と漁獲 | 秋山清二(海洋大) |
14:50〜15:20 | 2. 魚群行動情報と漁具設計 | 木下弘実(ニチモウ) |
15:20〜15:50 | 3. 選別漁具の選択性と魚の逃避,生残 | 松下吉樹(長大水) |
15:50〜16:20 | 4. 漁業現場からの要望 | 鉛 進(自営業) |
16:20〜16:30 | 休憩 | |
16:30〜17:20 | IV. 演者による総合討論 | |
座長 不破 茂(鹿大水),胡 夫祥(海洋大),高木 力(近大農),山根 猛(近大農) | ||
17:20〜17:25 | 閉会の挨拶 | 胡 夫祥(海洋大) |
問い合わせ先 | 〒631-8505 奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部水産学科 漁業生産システム研究室 日本水産学会漁業懇話会委員会 幹事 光永 靖 事前申し込みは不要です。 |
水産増殖懇話会委員長 佐藤秀一
日 時 | 平成 24 年 1 月 28 日(土) 13:00〜17:10 |
場 所 | 東京海洋大学海洋科学部楽水館大会義室 (JR 線・京浜急行線 品川駅港南口(東口)から徒歩約 10 分・ 東京モノレール天王洲アイル駅から「ふれあい橋」を渡り正門まで約 15 分・ りんかい線天王洲アイル駅から「ふれあい橋」を渡り正門まで約 20 分) |
テ ー マ | 「東日本大震災からの水産増養殖の復旧・復興」 |
企 画 者 | 佐藤秀一(東京海洋大学海洋科学部) |
参 加 費 | 無料 |
開催の趣旨 |
3 月 11 日に起こった東日本大震災によって,東北地方の太平洋岸で営んでいた水産増養殖業は未曾有の被害を被った。東北地方の太平洋岸は,ワカメ,コンブ,ホタテ,カキ,ギンザケ等の主要な生産地である。それが地震によって発生した巨大な津波によって,ほぼ壊滅状態となってしまった。そこで,本講演会では東日本大震災による水産増養殖への被災の概要,そして主な増養殖対象種についての復旧・復興状況に関する情報を共有することを趣旨として企画した。 |
開会の挨拶 | 13:00〜13:10 | |
座長 佐藤秀一(東京海洋大学) | ||
1. 東日本大震災による水産増養殖への被害の概要 | 長屋信博(全国漁業協同組合連合会) | 13:10〜13:40 |
2. 関東以西における水産増養殖への影響 | 植地基方(三重県漁業協同組合連合会) | 13:40〜14:10 |
3. 海藻類増養殖における復旧・復興状況 | 伊藤 博(宮城県水産技術総合センター) | 14:10〜14:40 |
―休憩 14:40〜15:00― | ||
座長 良永知義(東京大学) | ||
4. 貝類増養殖における復旧・復興状況 | 尾定 誠(東北大学大学院農学研究科) | 15:00〜15:30 |
5. 魚類増養殖における復旧・復興状況 | 後藤友明(岩手県水産技術センター) | 15:30〜16:00 |
6. 内水面における復旧・復興状況 | 高橋清孝(宮城県水産技術総合センター) | 16:00〜16:30 |
座長 佐藤秀一・良永知義 | ||
総合討論 | 16:30〜17:00 | |
閉会の挨拶 | 17:00〜17:10 |
問い合わせ先 | 日本水産学会水産増殖懇話会 幹事 芳賀 穣 TEL/FAX(03)5463-0555 e-mail haga@kaiyodai.ac.jp |
標記シンポジウムが日本水産学会共催のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 水産海洋学会 |
日 時 | 平成 24 年 3 月 30 日(金) |
場 所 | 東京海洋大学白鷹館 (〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7) |
ミズクラゲ・エチゼンクラゲの大発生:機構の解明から予測・制御・対策に向けて |
問い合わせ先 |
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 4-4-19 水産海洋学会 e-mail jsfo-post@bunken.co.jp 詳細は,水産海洋学会 HP(http://www.jsfo.jp/)をご覧ください。 |
標記発表会が日本水産学会共催のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本アイソトープ協会 |
日 程 | 平成 24 年 7 月 9 日(月)〜11 日(水) |
場 所 | 東京大学農学部弥生講堂 (〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1) |
アイソトープと放射線の理工学,ライフサイエンス,薬学,医学への利用技術を中心とした研究およびその基礎となる研究の発表と討論 |
発表者の資格 |
発表者の一人が本発表会の主・共催学・協会の会員であること |
申し込み方法 |
日本アイソトープ協会 HP(http://www.jrias.or.jp/)から申し込み |
申し込み締切 | 平成 24 年 2 月 29 日(水) |
参加費 | 2,000 円(学生は無料) 要旨集 3,000 円(税込) |
問い合わせ先 |
〒113-8941 東京都文京区本駒込 2-28-45 アイソトープ・放射線研究発表会運営委員会事務局 日本アイソトープ協会学術部学術課 稲毛,高田 TEL (03) 5395-8081 FAX (03) 5395-8053 e-mail gakujutsu@jrias.or.jp |
プログラムや申し込み方法など,詳細は日本アイソトープ協会 HP(http://www.jrias.or.jp/)をご覧ください。
標記大会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | マリンバイオテクノロジー学会 |
日 程 | 平成 24 年 7 月 13 日(金)〜16 日(月) |
場 所 | 高知市文化プラザ かるぽーと (〒780-8529 高知市九反田 2-1) |
内 容 | 一般講演(口頭発表・ポスター発表),一般公開シンポジウム |
発表申し込み方法 | APMBC2012 の HP(http://www.kochi-u.ac.jp/9apmbc/)上より申し込み |
発表申し込みの締め切り | 平成 24 年 3 月 30 日(金) |
早期参加登録の締め切り | 平成 24 年 5 月 31 日(木) |
参加登録費 | 一般参加者 40,000 円 学生 15,000 円 (早期参加登録の場合は 5,000 円引き) |
問い合わせ先 | 〒783-8502 南国市物部乙 200 高知大学 海洋コア総合研究センター The 9th APMBC 事務局 TEL・FAX(088) 864-6720 e-mail apmbc-9@kochi-u.ac.jp |
記
主 催 | 東北沿岸生態連絡会,東北大学生態適応 GCOE |
日 時 | 平成 24 年 2 月 5 日 (日) 13:30〜16:30 |
場 所 | 仙台国際センター 萩 |
市民向け公開シンポジウム |
『大津波で被害を受けた沿岸域の生物多様性の現状〜海辺の生きものたちはどうなっているのか〜』 |
1. 南三陸から仙台湾にかけての干潟環境の変化と底生動物への影響 |
鈴木孝男・占部城太郎(東北大生命科学) |
2. 蒲生潟における地形・環境の変化と底生生物への影響評価 |
金谷 弦(国立環境研) |
3. 万石浦,松島湾,松川浦のアサリと二枚貝の現状 |
大越健嗣(東邦大理) |
4. 志津川湾浅海域における藻場環境の変化と再生過程 |
吾妻行雄・遠藤 光・青木優和(東北大農) |
5. 地盤沈下が潮間帯付着生物相に及ぼした変化とその後の遷移(岩手県越喜来湾の場合) |
加戸隆介(北里大海洋) |
6. 津波による大槌湾生態系の変化と回復過程 |
津田 敦,永田 俊,河村知彦,福田秀樹(東大大気海洋研) |
総合討論 |
問い合わせ先 | 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院生命科学研究科 東北沿岸生態連絡会 事務長 占部城太郎 TEL(022) 795-6681 Fax(022) 795-6686 e-mail urabe@m.tohoku.ac.jp 詳細は,東北沿岸生態連絡会 HP(http://gema.biology.tohoku.ac.jp/coast/)をご覧ください。 |
記
主 催 | マリントキシン研究会 |
日 時 | 平成 24 年 3 月 26 日 (月) 15:00〜17:00 |
場 所 | 東京海洋大学品川キャンパス (〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7) |
(1) 麻痺性貝毒生物試験の精度管理および技能試験について |
桑原由紀(日本冷凍食品検査協会)・森 曜子(日本適合性認定協会) |
(2) 魚類寄生虫によるパラサイトトキシン食中毒 |
小西良子(国立医薬品食品衛生研究所) |
(3) 食品衛生―陸から海へ(仮題) |
町井研士(国立医薬品食品衛生研究所) |
参加費 | 無料(ただし,マリントキシン研究会年会費として正会員 2000 円,学生会員 500 円)。 |
懇親会会費 | 1500 円(当日徴収) 学生会員は無料ですが,準備の都合上,参加希望の場合はご連絡ください。 |
申し込み締め切り | 平成 24 年 3 月 21 日 (水) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学食品生産科学科 マリントキシン研究会幹事 長島裕二 TEL・FAX(03) 5463-0604 e-mail yujicd@kaiyodai.ac.jp |
記
主 催 | 水産物エキス研究会 |
日 時 | 平成 24 年 3 月 26 日 (月) 16:00〜17:30 |
場 所 | 日本水産学会平成 24 年度春季大会会場内 (東京海洋大学品川キャンパス) 詳細については後日,日本水産学会 HP または日本水産学会春季大会 HP にてご案内いたします。 |
「海藻成分 〜エキスから抗アレルギー作用まで〜」 |
天野秀臣(三重県保健環境研究所) |
会 費 | 会場整理費として 1,000 円を当日徴収致します。 (懇親会参加者は会場整理費と懇親会費で 4,000 円です。) |
問い合わせ先 |
〒236-8648 神奈川県横浜市金沢区福浦 2-12-4 独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所 利用加工部 村田裕子 TEL・FAX(045) 788-7657 e-mail betty@affrc.go.jp |