学会賞受賞候補者の募集
平成 18 年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦について
平成 18 年度日本水産学会近畿支部前期例会シンポジウムの開催について
平成 18 年度日本魚類学会公開シンポジウム
「生息場所の劣化が沿岸魚類群集に与える影響―現場からの報告」の開催について
2006 年度「資生堂サイエンス研究グラント」の公募について
支部長の改選に伴い,支部の所在地が変更になりましたのでお知らせします。
北海道支部 | |
北海道大学大学院水産科学研究院 | |
〒041-8611 函館市港町 3-1-1 | |
支部長 | 三浦汀介 TEL (0138)40-8829 FAX (0138)40-5592 e-mail teimiura@fish.hokudai.ac.jp |
庶務担当 | 栗原秀幸 TEL (0138)40-5561 TEL (0138)40-5560 e-mail kuri@fish.hokudai.ac.jp |
会計担当 | 井上 晶 TEL (0138)40-8591 TEL (0138)40-8800 e-mail inouea21@fish.hokudai.ac.jp |
東北支部 | |
北里大学水産学部 | |
〒022-0101 岩手県大船渡市三陸町越喜来烏頭 160-4 | |
支部長 | 児玉正昭 TEL (0192)44-2121 FAX (0192)44-2125 e-mail kodama@kitasato-u.ac.jp |
庶務担当 | 佐藤 繁 TEL (0192)44−2121 FAX (0192)44−2125 e-mail shigeru@kitasato-u.ac.jp |
会計担当 | 菅野信弘 TEL (0192)44−2121 FAX (0192)44−2125 e-mail kan-no@kitasato-u.ac.jp |
関東支部 | |
独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所 | |
〒236-8648 神奈川県横浜市金沢区福浦 2-12-4 | |
支部長 | 山田 久 TEL (045)788-7600 TEL (045)788-5001 e-mail yamaq@affrc.go.jp |
庶務担当 | 大原一郎 TEL (045)788-7641 TEL (045)788-5001 e-mail oohara@affrc.go.jp |
会計担当 | 藤本 賢 TEL (045)788-7654 FAX (045)788-5001 e-mail fujiken@fra.affrc.go.jp |
中部支部 | |
三重大学大学院生物資源学研究科 | |
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町 1577 | |
支部長 | 加納 哲 TEL (059)231-9565 FAX (059)231-9557 e-mail kanoh@bio.mie-u.ac.jp |
庶務担当 | 神原 淳 TEL (059)231-9534 FAX (059)231-9540 e-mail kohbara@bio.mie-u.ac.jp |
会計担当 | 古丸 明 TEL (059)231-9527 FAX (059)231-9527 e-mail komaru@bio.mie-u.ac.jp |
近畿支部 | |
京都大学大学院農学研究科 | |
支部長 | 左子芳彦 TEL (075)753-6217 FAX (075)753-6226 e-mail sako@kais.kyoto-u.ac.jp |
庶務担当 | 菅原達也 TEL (075)753-6212 FAX (075)753-6212 e-mail sugawara@kais.kyoto-u.ac.jp |
会計担当 | 小林志保 TEL (075)753-6468 FAX (075)753-6468 e-mail shihok@kais.kyoto-u.ac.jp |
中国・四国支部 | |
広島大学大学院生物圏科学研究科 | |
〒739-8528 東広島市鏡山 1-4-4 | |
支部長 | 堀 貫治 TEL (082)424-7931 FAX (082)424-7916 e-mail kanhori@hiroshima-u-ac.jp |
庶務担当 | 海野徹也 TEL (082)424-7944 FAX (082)424-7944 e-mail umino@hiroshima-u-ac.jp |
会計担当 | 淺川 学 TEL (082)424-7930 FAX (082)424-7930 e-mail asakawa@hiroshima-u-ac.jp |
九州支部 | |
宮崎大学農学部生物環境科学科 | |
〒889-2192 宮崎市学園木花台西 1-1 | |
支部長 | 村田 寿 TEL (0985)58-7228 FAX (0985)58-7228 e-mail a02103u@cc.miyazaki-u.ac.jp |
庶務担当 | 吉田照豊 TEL (0985)58-7231 FAX (0985)58-2884 e-mail t-yosh@cc.miyazaki-u.ac.jp |
会計担当 | 林 雅弘 TEL (0985)58-7225 FAX (0985)58-7225 e-mail hayash-m@cc.miyazaki-u.ac.jp |
平成 18 年度学会賞選考委員会委員長 原 彰彦
平成 18 年度日本水産学会各賞受賞候補者を,改訂された学会賞授賞規定(本号掲載)に従い,ご推薦くださいますようお願い申し上げます。学会賞推薦委員は廃止されてますので,受賞候補者は本学会会員が所定の形式に従い,広い視野に立って推薦することになっております。推薦書の用紙は学会ホームページからダウンロードするか学会事務局宛ご請求ください。電子ファイル(MS Word)でもお送りすることができます。ご希望の方は e-mail(fishsci@d1.dion.ne.jp)で賞の種類を書いてご請求ください。推薦締め切り日は 7 月末日です。推薦にあたっては,下記の点に特にご注意ください。
1. 受賞者の資格 | |
◎ | 受賞者は日本水産学会会員に限ります。ただし,水産学技術賞は会員以外でもかまいません。 |
◎ | 日本水産学会賞受賞者は,学術研究上特別に優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した者とします(2 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会功績賞受賞者は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に寄与した者とします(2 件以内)。 |
◎ | 水産学進歩賞受賞者は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した 38 歳以上(平成 18 年 2 月末日現在)の者とします(4 件以内)。 |
◎ | 水産学奨励賞受賞者は,研究に精進し,将来の発展が期待される 37 歳以下(平成 18 年 2 月末日現在)の者とします(4 件以内)。 |
◎ | 水産学技術賞受賞者は,技術上著しい業績を上げ,水産学ならびに水産業の発展に貢献した者とします(3 件以内)。 |
◎ | 日本水産学会賞,日本水産学会功績賞,水産学進歩賞および水産学奨励賞の受賞該当業績は,すでに印刷されたもの(印刷中を含む)で,少なくともその一部が日本水産学会の学会誌(Fisheries Science または日本水産学会誌)もしくは学術刊行物に掲載されたものであることが必要です。 |
2. 推薦人数 | |
◎ | 受賞対象業績 1 件につき,原則として 1 名を推薦してください。 |
3. 協力業績 | |
◎ | 協力業績(少なくとも受賞対象業績の一部に共著論文を含む)に限り,受賞者を連名とすることができますが,その場合は連名とする理由書を添付してください。 |
◎ | 連名とする場合は,指導者または単なる補助的役割をなした者は除きます。 |
平成 18 年度学会賞選考委員会委員長 原 彰彦
日本農学会に推薦する標記候補者をご推薦下さい。学会賞選考委員会で選考し,理事会の承認後,日本農学会にご推薦いたします。推薦書類は学会事務局にご請求下さい。なお,推薦締め切り日は 7 月末日です。
平成 18 年度学会賞選考委員会委員長 原 彰彦
(財)農学会は平成 14 年度から「日本農学進歩賞」を創設し,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした者を表彰しております。本学会長に推薦依頼がまいっております。候補者のご推薦をいただきますようお願いいたします。推薦書の用紙は日本水産学会学会事務局にご請求ください。
記
1. 受賞者の資格 | 40 歳未満(10 月 1 日)の者。国籍は問いません。 |
2. 授賞対象分野 | 生命科学,環境科学,生物生産科学,食品科学,国際貢献その他を含む農学分野 |
3. 推薦書提出締め切り日 | 平成 18 年 5 月 31 日(水) |
平成 18 年度学会賞選考委員会委員長 原 彰彦
(独)日本学術振興会は創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し,その研究意欲を高め,研究の発展を支援していく趣旨により「日本学術振興会賞」を平成 16 年度から創設しました。授賞数は 20 件程度で,賞状,賞牌および副賞を贈呈し,本学会長にその推薦依頼がありました。候補者のご推薦をお願いいたします。推薦書の用紙は日本水産学会学会事務局にご請求ください。
記
1. 受賞者の資格 | 45 未満(平成 18 年 4 月 1 日現在)の者 |
2. 対象分野 | 人文・社会科学および自然科学にわたる全分野 |
3. 推薦書提出締め切り日 | 平成 18 年 5 月 31 日(水) |
シンポジウム企画委員会委員長 塩見一雄
シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が学会の活性化と社会貢献に結びつくような,産学の今日的・将来的な話題性のある企画を下記により公募します。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字以内),提案年月日,水産学シリーズの出版希望の有無,開催希望年度および時季,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提 出 期 限 | 随時 |
提 出 先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋科学部 食品生産科学科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 嶋倉邦嘉 TEL (03)5463-0607 FAX (03)5463-0669 e-mail kunisan@s.kaiyodai.ac.jp |
なお,学会からの 1 件あたりの経費補助金は 6 万円です。水産学シリーズの刊行についての採択決定は出版委員会で審議されます。水産学シリーズで刊行しない場合は日本水産学会誌にシンポジウム記録として掲載することができます。詳細についてはシンポジウム企画委員会幹事 嶋倉までお問い合わせ下さい。
シンポジウム企画委員会委員長 塩見一雄
平成 19 年度日本水産学会春季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。
記
企画案書式 | 題目,企画責任者(所属略記),プログラム【演題,演者・座長(所属略記),時間】,企画の趣旨(200 字以内),提案年月日,連絡先の順で,従来のシンポジウム・プログラム(講演プログラムに掲載されているもの)の書式にならって A4 サイズで作成して下さい。 |
提 出 期 限 | 平成 18 年 8 月 31 日(木) |
提 出 先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋科学部 食品生産科学科 日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 嶋倉邦嘉 TEL (03)5463-0607 FAX (03)5463-0669 e-mail kunisan@s.kaiyodai.ac.jp |
ミニシンポジウムは演者 5 名以内,3 時間以内の規模のもので午前・午後各 2 件計 4 件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,同じような企画がないことをご確認下さい。学会からの 1 件あたりの経費補助金は 3 万円で,講演内容は日本水産学会誌にミニシンポジウム記録として掲載が予定されています。なお,企画案が多数の場合,採否に当たって申し込み順を考慮することがあります。
近畿支部支部長 左子芳彦
本年度前期の近畿支部例会を下記の通り開催します。多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 平成 18 年 7 月 1 日(土) 12:45〜17:00 |
場 所 | 和歌山県農林水産総合技術センター 水産試験場 〒649-3503 和歌山県西牟婁郡串本町串本 1557-20 TEL (07356)2-0940 FAX (07356)2-3515 (JR 新大阪駅 7:35 発の特急利用で串本駅 11:02 着 串本駅から車で約 10 分) |
テ ー マ | 「持続的養殖生産確保法施行後における養殖漁業の管理と将来展望」 |
主 旨 | 平成 11 年 6 月に持続的養殖生産確保法が施行され,従来までの環境消費型養殖から環境保全型養殖に転換することが重要であると位置付けられている。清浄な環境で健康な魚を生産することが環境保全型養殖であると考えられ,消費者の要求する“安全・安心な養殖魚”を満たすものであるが,必ずしも定義が明確にされたものでない。ここでは(1)漁場環境の現状と漁業者が行うことのできる漁場監視,(2)養殖技術としての餌,飼育密度,魚病対策,(3)これからの養殖業と言うことで品質管理と消費者対策,新品種の開発,ポリカルチャ-について発表の中から,安全・安心を満たす環境保全型養殖を考えるとともにこれからの養殖業について展望する。 |
企 画 者 | 熊井英水(近大水産研究所)・小川 健(和歌山県農林水産総合技術センター水産試験場)・竹内照文(和歌山県農林水産総合技術センター水産試験場) |
1. 開会の挨拶 | 熊井英水(近大水研) |
2. 漁場環境の現状と漁場監視 | 座長 竹内照文(和歌山水試) |
1) 和歌山県の事例 | 上出貴士(和歌山水試) |
2) 三重県の事例 | 横山 寿(養殖研) |
3. 養殖技術の開発 | 座長 小川 健(和歌山水試) |
1) 給餌回数と給餌量 | 竹内照文(和歌山水試) |
2) 餌の開発 | 滝井健二(近大水研) |
3) ワクチンの開発 | 真鍋貞夫(阪大微研) |
4. これからの養殖 | 座長 村田 修(近大水研) |
1) 新品種の開発 | 家戸敬太郎(近大水研) |
2) ポリカルチャー | 木村 創(和歌山水試) |
3) 品質管理と消費者対策 | 坂井善晴(大阪魚市) |
5. 総合討論 | 座長 熊井英水(近大水研)・竹内照文(和歌山水試) |
参 加 費 | 無料 |
問い合わせ先 | 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院 農学研究科応用生物科学専攻海洋生物生産利用学分野内 日本水産学会近畿支部事務局(担当:菅原達也) TEL/FAX (075)753-6212 e-mail sugawara@kais.kyoto-u.ac.jp |
関東支部支部長 山田 久
関東支部主催のシンポジウムを平成 18 年 8 月 25 日(金),(独)水産総合研究センター中央水産研究所日光庁舎に於いて開催する予定です。詳細は日本水産学会誌 72 巻 4 号(7 月号)の会告に掲載いたします。
標記セミナーが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本油化学会関東支部 |
日 時 | 平成 18 年 6 月 9 日(金) 13:00〜17:30 |
場 所 | 東京理科大学森戸記念館第 2 フォーラム 東京都新宿区神楽坂 4-2-2 |
1. | リン脂質の生理機能 DHA 結合リン脂質の特徴と脳機能 | 日比野英彦(日本油脂) |
2. | 食品成分アスタキサンチンの機能性とアンチエイジング | 山下栄次(富士化学工業) |
3. | カルピス酸乳とアンチエイジング〜寿命延長効果と研究の進展 | 大木浩司(カルピス) |
4. | γ-トコフェロールクリーム含有の美白作用について | 市川美緒(エーザイフード) |
参 加 費 | 主催学会会員 5,000 円 非会員 8,000 円(当日会場で支払) |
申し込み方法 | 氏名,所属学協会名(会員番号),勤務先,住所,電話及び FAX 番号を明記し,e-mail または FAX で下記まで。 |
申し込み先 | 〒227-8502 横浜市青葉区鴨志田町 1000 番 (株)三菱化学科学技術研究センター界面・ソフトマテリアル研究所 坂本宗寛 TEL (045)963-3239 FAX (045)-963-3741 e-mail 4400835@cc.m-kagaku.co.jp |
標記シンポジウムが下記により開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本魚類学会 |
日 時 | 平成 18 年 7 月 1 日(土) 13:00〜17:30 |
場 所 | 東京大学農学部 弥生講堂一条ホール 東京都文京区弥生 1-1-1 http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html プログラム |
開催にあたって | |
後藤 晃(自然保護委員会委員長・北大) | |
開催の趣旨説明 | |
佐野光彦(東大) |
1. | 干潟域の消失や劣化が魚類の生息に及ぼす影響 |
加納光樹(自然環境研セ) | |
2. | 海草藻場の衰退に伴って,魚類の種数や個体数はどのように変化するか |
中村洋平(東大) | |
3. | ヨシ帯再生と魚類の種多様性 |
堀之内正博(島根大) | |
4. | 削り取られる砂浜:魚類の生息にどのような影響を与えるか |
須田有輔(水大校)・井上 隆(東大) | |
5. | サンゴと魚類の関係:サンゴの大量死滅と,その後の回復からわかったこと |
佐野光彦(東大) | |
6. | 化学物質が魚類の繁殖に及ぼす影響:東京湾のマコガレイを例として |
久米 元(長崎大)・堀口敏宏(国立環境研) |
総合討論 | |
閉会にあたって | |
松浦啓一(日本魚類学会会長・国立科学博物館) |
参 加 費 | 無料(ただし要旨集は 500 円。事前の参加申し込みは不要) |
問い合わせ先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻 佐野光彦 TEL (03)5841-7501 FAX (03)5841-5189 e-mail amsano@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
標記討論会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本高圧力学会 |
日 程 | 平成 18 年 11 月 9 日(木)〜11 日(土) |
場 所 | 熊本市産業文化会館 〒860-0806 熊本市花畑町 7-10 |
講演募集分野 | 高圧力の科学と技術に関する次の分野 (1)高圧装置・技術 (2)固体物性 (3)固体反応 (4)流体物性 (5)流体反応 (6)地球科学 (7)衝撃圧縮(ただし(4)と(5)には溶液,界面,食品および生体関連を含む) (8)シンポジウム「高圧極限環境の生物科学最前線」 |
発表形式 | 口頭発表,ポスター |
講演申し込み方法 | 主催学会ホームページ「高圧討論会」の「講演申込フォーム」をご利用ください。 |
講演申し込み締め切り日 | 7 月 7 日(金) |
参加登録予約締め切り日 | 9 月 19 日(火) |
参加登録手続 | 日本高圧力学会ホームページ「高圧討論会」の「参加申込フォーム」をご利用ください。 |
参 加 費 | 主催協賛学会会員 4,000 円 非会員 6,000 円 学生 2,000 円当日申込は各 1,000 円アップ |
要 旨 集 | 5,000 円 |
申し込み先 | 〒606-8125 京都市左京区下一乗寺清水町 16 NAKAI ビル 301 日本高圧力学会事務局 TEL & FAX (075)721-0376 e-mail koatsu@mbox.kyoto-inet.or.jp http://www.it.sakura.ne.jp/~koatsu/ |
(株)資生堂では,A 分野「理工科学分野」高分子化学,無機材料化学,天然物化学,光工学,コロイド・界面化学,分析科学等に関連する基礎あるいは応用研究,B 分野「生命科学分野」皮膚生理(色素細胞,角化細胞,皮膚老化等),皮膚免疫,毛髪,皮膚計測,食品,動物代替法学などに関連する香粧品基礎あるいは応用研究の関連論文を募集し,採用された場合は 1 件 100 万円を 10 名に交付しております。対象者は原則として 40 才以下(学部学生,大学院生を除))で,応募の締め切り日は平成 18 年 7 月 14 日(金)です。
応募方法・申請者はホームページ(http://www.shiseido.co.jp/doctor)をご覧ください。
申し込み・問い合わせ先 | 〒105-8310 東京都港区東新橋 1-6-2 資生堂汐留オフィス (株)資生堂 R & D 企画学術室 TEL (03)6218-5482 FAX (03)6218-5489 e-mail yusuke,kobayashi@to.shiseido.co.jp |
標記の教員公募を下記のとおりお知らせします。
記
募集人員 | 教授 1 名 |
専門分野 | 食品生化学分野 |
応募資格 | 概ね 45〜55 歳 |
応募締め切り日 | 平成 18 年 7 月 31 日(必着) |
採用予定日 | 平成 18 年 10 月 1 日 応募内容の詳細は,本学部のホームページ http://karamatsu.shinshu~u.ac.jp/ をご覧ください。 |
問い合せ先 | 〒399-4598 長野県上伊那郡南箕輪村 8304 信州大学農学部応用生命科学科 中村宗一郎 TEL (0265)77-1609 FAX (0265)77-1629 e-mail snakamu@shinshu~u.ac.jp |
標記の教員公募を下記のとおりお知らせします。
記
募集人員 | 助教授 1 名 |
専門分野 | 食品科学(食品の化学分析および製造を含む食品科学に精通しているとともに,食品の化学的安全性に関して研究業績があり,今後の展開が期待できる,30 歳代の方が望ましい) |
提出書類 | 履歴書,教育研究業績目録,研究論文あるいは学術著書等の別刷り又はコピー(20 編以内),教育業績書など(一部提出書類には所定の用紙がありますので公募要項でよくご確認の上,下記にご請求下さい) |
着任時期 | 平成 18 年 10 月 1 日 |
応募締め切り日 | 平成 18 年 6 月 16 日 |
書類送付先・問い合わせ先 | 〒036-8561 弘前市文京町 3 弘前大学農学生命科学部総務グループ(総務担当) TEL (0172)39-3747 e-mail jm3746@cc.hirosaki-u.ac.jp 弘前大学ホームページ→採用情報(http://www.hirosaki-u.ac.jp/saiyo/index.html)で必ずご確認下さい。 |
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
募集人員 | 教授 1 名 |
所 属 | 応用生命科学専攻 環境生命科学講座 水圏生態学分野 |
研究領域 | 生物海洋学(特にプランクトン) |
応募締めきり日 | 平成 18 年 6 月 16 日(金)必着 |
採用予定 | 平成 18 年 10 月 1 日 応募資格・提出書類およびその他詳細は東北大のホームページを参照ください。 |
書類提出先 | 〒981-8555 宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町 1-1 東北大学大学院農学研究科庶務係 |
照 会 先 | 室賀清邦 TEL(022)717-8724 FAX(022)717-8727 e-mail muroga@bios.tohoku.ac.jp http://www.agri.tohoku.ac.jp/index-j.html |