EFAFF2005(第 6 回農林水産環境展)の開催について
瀬戸内海研究会ワークショップ「瀬戸内海の再生に向けた包括的アプローチ」の開催について
第 9 回マリンバイオテクノロジー学会大会(マリンバイオ東京 2006)の開催いついて
第 3 回国際エアロ・アクアバイオメカニズムシンポジウムの開催について
東京海洋大学海洋科学部海洋食品科学科食品保全機能学講座教員公募
東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科(海洋利用管理学講座)教員公募
平成 18 年度東京大学海洋研究所の共同利用研究公募について
「地球環境研究総合推進費」18 年度新規研究課題の公募について
I.平成 18 年度日本水産学会大会の案内 | |
1. | 申込について |
本大会への申し込みは,ホームページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/)の「大会ご案内」からお願い致します。大会参加費,会員交歓会費など大会関係の諸費用は前納とさせて頂きます。大会参加ならびに研究発表申込方法の詳細につきましてはホームページの参加申込要領をご参照下さい。今大会もホームページのみからの申込受付とさせていただきます。 |
2. | 日時および会場 |
日時 平成 18 年 3 月 29 日(水)〜4 月 2 日(日) | |
会場 高知大学朝倉キャンパス(〒780-8520 高知市曙町 2 丁目 5 番 1 号,大会会場交通案内図参照) |
3. | 締切期日 |
1) 研究発表される方 |
(1) 参加申込(ホームページ経由) (2) 研究発表申込(ホームページ経由) (3) 大会参加費・会員交歓会費などの送金(ホームページ経由) | 平成 17 年 12 月 15 日(木)必着 |
(4) 講演要旨原稿の送付(ホームページ経由または郵送) | 平成 18 年 1 月 13 日(金)必着 |
2) 研究発表されない方 |
(1) 参加申込(ホームページ経由) (2) 大会参加費・会員交歓会費などの送金(ホームページ経由) (3) 大会不参加者の講演要旨集購入申込・送金 | 平成 18 年 2 月 28 日(火)必着 |
(ホームページ経由,1 部 3,500 円) |
4. | 大会実行委員会 |
大会委員長 伊藤 慶明(高知大学農学部) | |
副委員長 深見 公雄(高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科) | |
事務局長 細川 秀毅(高知大学農学部) | |
問い合わせ先 | |
〒783-8502 高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科 | |
総務担当 久保田 賢 TEL & FAX:088-864-5177 | |
E-mail kubota@cc.kochi-u.ac.jp |
5. | 日 程 |
3 月 29 日(水) | 理事会(平成 17 年度第 7 回),評議員会(平成 17 年度) シンポジウム「水産科学と日本水産学会の未来」(理事会主催) 漁業懇話会委員会,第 51 回漁業懇話会講演会「21 世紀における国際学術交流」 シンポジウム「貝毒問題を巡る近年の研究の展開」(水産環境保全委員会主催) |
ミニシンポジウム |
1) | ゴーストフィッシング研究の現状と方向性 |
2) | クロマグロの初期発育と種苗生産―現状と展望― |
3) | 魚類の発生工学の現状と展望 |
3 月 30 日(木) | 口頭発表,ポスター発表 編集委員会,水産環境保全委員会,学会賞選考委員会 |
3 月 31 日(金) | 口頭発表, 総会,学会賞授賞式,日本水産学会賞受賞者講演,理事会(平成 18 年度第 1 回),水産増殖懇話会,会員交歓会 |
4 月1 日(土) | 口頭発表,ポスター発表,学会賞(水産学進歩賞,他)受賞者講演,水産学教育推進委員会,シンポジウム企画委員会 |
4 月2 日(日) | シンポジウム |
1) | 音響資源調査の新技術―計量ソナー研究の現状と展望― |
2) | 海洋深層水の特性と利用 |
3) | 水生動物の行動と漁具の運動解析におけるテレメトリー手法の現状と展開 |
4) | モデル水産植物研究の現状と課題 |
II.参加申込要領 | |
1. | 本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,インターネットから本学会のホームページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/)を開いて,「大会ご案内」から参加申込を行って下さい。参加申込と同時に,大会参加費,会員交歓会費を納入して下さい。 |
参加費,会員交歓会費の支払いは,原則としてクレジットカードで行います。参加および研究発表の申込は,ホームページ以外の方法では受け付けませんのでご注意下さい。 |
2. | 参加申込手順 |
1) | 本学会のホームページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/)を開いて,「大会ご案内」から指示に従ってお申し込み下さい。 |
2) | 申込が終了すると,ID とパスワードが発行されます。この ID とパスワードを使って修正や取消ができます。受付終了と同時に,受領確認メールが配信されます。メールが届かない場合は正常に登録されていない可能性もありますので,必ず受信をご確認下さい。受信を確認できない場合は,8 の近畿日本ツーリストまでお問い合わせ下さい。 |
・題目は 200 字以内とします。特殊文字を使用する場合は,インターネット上で使用するタグおよび ISO コードをご利用下さい。詳しくはホームページ上の案内をご覧下さい | |
(例) Mola mola→〈i〉Mola mola〈/i〉 H2O→H〈sub〉2〈/sub〉O | |
・短縮題目は 20 字以内として下さい。 | |
・連名の研究発表は演者だけが申し込んで下さい。 | |
・部門・細目はIII-3 を参考に選択して下さい。 |
3. | 研究発表の申込は,次の「日本水産学会大会規定」(抜粋)に従って下さい。 |
大会規定(抜粋) | |
1) | 原則として未発表の研究に限る。 |
2) | 申込者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 |
3) | 同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 |
4) | 共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合の他はこれを認めない。 |
5) | 申込は大会委員長の指定した方法による。 |
注 1;申込者および演者は学会員に限りますので,未加入の方は申込と同時に入会申込書 (http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/の入会案内に申込書の PDF があります)を学会事務局 (〒108-8477 港区港南 4-5-7 東京海洋大学内)に提出して下さい。 |
4. | 参加申込および研究発表の申込の確認 |
申込をされますと,(1)個人登録情報(ID・パスワード),(2)参加登録内容・研究発表の演題,(3)支払い内訳に関してメールで通知します。入金確認された方には,締切日(2 月 28 日)以降,確認書と共に,講演要旨集引換券・名札・領収書を郵送致します。 | |
事前入金が確認されませんと,大会参加費の割引が適用になりませんので,ご注意ください。 |
5. | 大会参加費 |
正 会 員 7,000円(当日 9,000 円) | |
学生会員 5,000 円(当日 7,000 円) | |
非 会 員 9,000 円(当日 11,000 円) |
6. | 会員交歓会 |
会員交歓会を下記の通り行います。参加申込時にホームページよりお申し込み下さい。 | |
日時:平成 18 年 3 月 31 日(金) 19:00〜21:00 | |
会場:城西館(高知市上町 2 丁目 5-34,TEL:088-875-0111,FAX:088-824-0557) | |
会費:7,000 円 |
7. | 大会参加費・会員交歓会費の支払いは,原則としてインターネットによるクレジットカード決済でお願い致します。 |
インターネットによる送金が不可能な場合は,近畿日本ツーリスト(三井住友銀行 すずらん支店 普通預金 No. 6103499 口座名「近畿日本ツーリスト(キンキニッポンツーリスト)」)に銀行振込みで送金して下さい。振り込みは登録番号に続き,参加者本人のフルネームにてお願い致します。(例:1234 スイサンタロウ) | |
なお,一度納入された大会参加費,会員交歓会費,講演要旨集代はお返し致しません。ただし,大会に欠席された方には,後日講演要旨集を 1 部郵送致します。 |
8. | インターネットホームページによる参加申込,研究発表申込,参加費,会員交歓会費支払い等の業務は,近畿日本ツーリストに委託してあります。これらに関するお問い合わせは下記へお願い致します。 |
「平成 18 年度日本水産学会大会」登録受付係 | |
近畿日本ツーリスト 東京事務センター内 TEL:03-6730-3222 FAX:03-6730-3230 | |
*登録・お支払いに関するお問い合わせ:suisan2006-gb@or.knt.co.jp | |
*申込手順,操作方法,原稿送付等に関するお問い合わせ:jsfs@gakkai-web.net |
9. | その他 |
1) | 昼食:大会期間中は,高知大学生協がご利用頂ける予定です。 |
2) | 宿泊:詳しくは,IV.宿泊・交通のご案内および大会ホームページをご覧下さい。 |
3) | 大会期間中に関連学会等で会場を使用する場合は,1 月 31 日(火)までに下記メールアドレスまでご連絡下さい。 kubota@cc.kochi-u.ac.jp |
III.研究発表要領 | |
研究発表には,口頭発表とポスター発表があります。 |
1. | 口頭発表 |
口頭発表は OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使用した講演とします(PC 用プロジェクターおよびスライドは使用できません)。1 題の講演時問は 12 分で,討論を含めて 15 分で終了とします。ただし,講演申込件数が多数の場合には 1 講演時間を短縮することもあり,またポスター発表への変更をお願いすることもあります。その際は申込順を加味しますのであらかじめご了承下さい。なお,発表日時の演者指定はお断りします。 |
2. | ポスター発表 |
1) | 展示用パネルの大きさ縦 180 cm,横 90 cm のものを用意します。 |
2) | パネル左上隅にプログラム番号票(縦 10 cm,横 30 cm)を貼りますので,それを除いたパネル全面を展示物の貼り付けに使用できます。 |
3) | ポスターには,発表者名,所属名,講演題目を明示願います。 |
4) | 会場には,画鋲などを用意しますのでご利用下さい。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後,直ちに撤去して下さい。 |
5) | 展示時問は,発表申込件数により決定しますので,詳しくはプログラムでご確認下さい。 |
3. 研究発表部門および細目 | |
部門番号 | 細目 |
1. 漁業 | a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 |
2. 生物 | a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス h. プランクトン g. 海藻 h. その他 |
3. 増養殖 | a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・飼料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病 g. 遺伝・育成 h. 生体防御 i. その他 |
4. 環境 | a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン f. その他 |
5. 化学・生化学 | a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン e. 生理活性物質 f. その他 |
6. 利用・加工 | a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. その他 |
プログラム編成の都合上,ご希望の部門・細目に添えないことがあるかも知れません。また,演題をプレスリリースすることもありますので,あらかじめご了承下さい。 |
4. | プログラム |
プログラムは,Fisheries Science 72 巻 1 号(2 月号)に同封する予定です。 |
5. | 講演要旨 |
1) | 一般講演(口頭およびポスター発表)の講演要旨原稿は下記に従って,PDF 形式でホームページ上から送信してください。メール添付でのお申し込みはできません。参加申込や研究発表申込後に講演要旨をお送りいただく場合は,申込時に発行された ID とパスワードを使ってアクセスしてください。PDF 形式で送ることが不可能な方は,ワープロなどを使用して印字したものを下記まで 3 部送って下さい。原稿はそのままオフセット印刷し,講演要旨集(A4 版)を作成します。シンポジウムの講演要旨もこの講演要旨集に綴じ込まれます。原稿記入例を参照して次のように作成して下さい。 |
送付先 | 〒102-0072 千代田区飯田橋 1-5-8 アクサンビル 2F トーヨー企画株式会社内 日本水産学会講演申込事務局 TEL:03-3262-6605 FAX:03-3262-6705 E メール:jsfs@gakkai-web.net |
a) | 全体の記入枠は,縦 15 cm,横 10 cm 以内に設定して下さい。刷り上がりは原稿の約 4/5 になります(A4 版 1 頁に 4 題を掲載します)。 |
b) | 枠内左上端に縦 1 cm,横 1.5 cm の講演番号記入用の空白を残して下さい。番号は印刷時に当方で挿入します。 |
c) | 要旨は,目的,方法,結果に分けて 700 字程度で具体的に記述して下さい。英文の場合は英文題名の下に和文題名を( )を付けて付記して下さい。 |
d) | 題名と氏名は中央に入れ,氏名のあとに所属の略称を( )で囲んで入れて下さい。連名の場合は・で連ね,講演者の左肩に○をつけて下さい。題名および研究発表者名の下は,それぞれ 1 行ずつあけて下さい。 |
e) | 用紙は A4 版のワープロ専用紙か,それに相当する上質紙を縦に使用して下さい。 |
f) | 印字が不鮮明なものはご遠慮下さい(上記原稿作成要領が守られていない原稿は,受理できない場合があります)。 |
g) | 研究発表申込締切後の演題・演者・所属の変更は受け付けませんのでご注意下さい。 |
2) | 事前に申し込んで頂いた方には,講演要旨集引換券,名札,領収証を郵送致します。 |
ご来場の際には,講演要旨集引換券と名札を切り取って必ずご持参下さい。受付で講演要旨集(プログラムを含む)1 部と名札ホルダーをお渡しします。 |
下記のシンポジウムを開催いたします。
記
I 主催 日本水産学会理事会 | |
3 月 29 日(水) | |
シンポジウム | |
1) | 題目「水産科学と日本水産学会の未来」 |
企画責任者:塚本勝巳(東大海洋研) |
II 主催 シンポジウム企画委員会主催 | |
3 月 29 日(水) | |
ミニシンポジウム | |
1) | 題目「ゴーストフィッシング研究の現状と方向性」 |
企画責任者:渡部俊広(水研セ水工研)・松岡達郎(鹿大水)・兼広春之(海洋大)・秋山清二(海洋大)・稲田博史(海洋大) | |
2) | 題目「クロマグロの初期発育と種苗生産―現状と展望―」 |
企画責任者:熊井英水(近大水研)・田中 克(京大フィールド研セ)・細川秀毅(高知大農) | |
3) | 題目「魚類の発生工学の現状と展望」 |
企画責任者:山羽悦郎(北大フィールド科セ)・吉崎悟朗(海洋大)・荒井克俊(北大院水) |
4 月 2 日(日) | |
シンポジウム | |
1) | 題目「音響資源調査の新技術―軽量ソナー研究の原状と展望―」 |
企画責任者:飯田浩二(北大院水)・古澤昌彦(海洋大)・濱野 明(水大校)・高尾芳三(水研セ水工研)・伊藤智幸(水研セ遠洋水研)・稲田博史(海洋大) | |
2) | 題目「海洋深層水の特性と利用」 |
企画責任者:川合研児(高知大農)・伊藤慶明(高知大農)・高橋正征(高知大院黒潮圏)・深見公雄(高知大院黒潮圏)・藤田大介(海洋大) | |
3) | 題目「水生動物の行動と漁具の運動解析におけるテレメトリー手法の現状と展開」 |
企画責任者:山根 猛(近大農)・光永 靖(近大農)・河邊 玲(長大水)・佐藤克文(東大海洋研)・赤松友成(水研セ水工研)・荒井修亮(京大院情報)・山本勝太郎(北大院水) | |
4) | 題目「モデル水産植物研究の現状と課題」 |
企画責任者:伏谷伸宏(北大院水)・嵯峨直恆(北大院水)・北出幸広(北大院水)・谷口和也(東北大院農)・天野秀臣(三重大生物資源)・堀 貫治(広大院生物圏科) |
III | 主催 水産環境保全委員会 |
3 月 29 日(水) | |
シンポジウム | |
1) | 題目「貝毒問題を巡る近年の研究の展開」 |
企画責任者:今井一郎(京大院農)・福代康夫(東大アジア研セ)・広石伸互(福井県大生物資源) |
IV. | 宿泊・交通の御案内 |
大会期間中の宿泊および交通のご案内は,近畿日本ツーリスト(株)高知営業所で取り扱うことになりました。 | |
申込・問い合わせ先 | |
〒780-0834 高知市堺町 2-26 高知中央第一生命ビル 4F 近畿日本ツーリスト(株)高知営業所 「平成 18 年度日本水産学会」係 安原・木下・村松 E-mail yasuhara811362@mb.knt.co.jp URL:http://www.knt-kochi.com/ TEL:088-824-4891 FAX:088-824-2861 営業時間(月〜金)10:00〜17:00 土・日・祝日は休み |
1. | 申込方法 |
大会期間中は春休みの時期と重なり,宿泊の混雑が予想されます。下記要領に従い,早めにお申込みをお願いします。 | |
1) | 大会ホームページを開き,宿泊あるいは交通案内をクリックして開いてください。 |
別記宿泊施設,大会特別航空券一覧表を参照の上,必要事項を入力して下さい。 | |
2) | 申込締切日 平成 18 年 2 月 17 日(金) |
3) | 支払方法 |
宿泊・航空予約確認書を 2 月下旬頃送付致します。ご確認の上,同封の請求書の金額を銀行振込み(UFJ 銀行千代田支店 普通2564256 口座名近畿日本ツーリスト)またはクレジットカードにてお支払い下さい。 | |
*銀行振込の場合,振込手数料は支払者負担にてお願い致します。 | |
4) | 変更・取消および取消料について |
申込後,予約を変更・取消される場合は,予約時同様に大会専用サイトにて手続きをお願いします。取消料対象期間に入ってからの取消・変更は下記取消料がかかりますのでご注意ください。 |
種別 | 宿泊日より 14 日前まで | 13 日前〜8 日前まで | 7 日前〜2 日前まで | 前 日 | 当日・無連絡 |
ホテル | 無 料 | 20% | 30% | 50% | 100% |
種別 | 20 日前より 14 日前まで | 13 日前〜10 日前まで | 9 日前〜前日まで | 当日の便出発以前 | 当日の便出発以降 |
航空券 | 1,500 円 | 3,000 円 | 6,000 円 | 9,000 円 | 全 額 |
2. | 宿泊施設について |
宿舎一覧表 1046 ページ地図参照 | |
1) | 宿泊日 平成 18 年 3 月 28 日(火)泊〜4 月 2 日(日)泊 |
2) | 宿泊料金 お一人様,1 泊の料金(税金・サービス料込み・1 泊朝食付) |
これらは平成 17 年度料金ですので一部改訂がある場合もあります。 | |
*申込は先着順とさせて頂きますので,満室の場合もあります。お早めにお申し込み下さい。 | |
*申込多数の場合,ご希望のホテル・部屋タイプが満室の場合,他のホテル,部屋タイプもしくは,下記以外のホテルをご案内することもありますのでご了承下さい。 |
ホテル記号 | ホ テ ル 名 | 部 屋タイプ | 宿泊料金 | 最寄駅より大会会場(朝倉キャンパス)までのアクセス |
(1) | ホテル日航高知旭ロイヤル | シングル | 10,000 円 | 路面電車:菜園場電停より約 30 分 ホテルより菜園場電停まで徒歩 4 分 |
ツイン | 9,000 円 | |||
(2) | 三翠園 | シングル | 9,000 円 | 路面電車:県庁前電停より約 25 分 ホテルより県庁前電停まで徒歩 5 分 |
ツイン | 8,000 円 | |||
(3) | 高知新阪急ホテル | シングル | 9,000 円 | 路面電車:高知城前電停より約 25 分 ホテルより高知城前電停まで徒歩 4 分 |
ツイン | 8,000 円 | |||
(4) | 高知サンライズホテル | シングル | 7,500 円 | 路面電車:大橋通電停より約 25 分 ホテルより大橋通電停まで徒歩 4 分 |
ツイン | 7,100 円 | |||
(5) | オリエントホテル高知 | シングル | 7,400 円 | 路面電車:グランド通電停より約 25 分 ホテルよりグランド通電停まで徒歩 4 分 |
ツイン | 6,900 円 | |||
(6) | ホテルサンルート高知 | シングル | 7,400 円 | 高知駅まで徒歩 5 分・JR 利用朝倉駅まで約 15 分 路面電車:はりまや橋で乗り換え約 30 分 |
ツイン | 6,300 円 | |||
(7) | 高知ホテル | シングル | 7,400 円 | 高知駅まで徒歩 3 分・JR 利用朝倉駅まで約 15 分 路面電車:はりまや橋乗り換え約 30 分 |
ツイン | 6,300 円 | |||
(8) | 高知グリーンホテル | シングル | 7,100 円 | 路面電車:蓮池電停より(はりまや橋乗り換え)約 30 分 ホテルよりはりまや橋電停まで徒歩 6 分 |
ツイン | 6,100 円 | |||
(9) | 高知パレスホテル | シングル | 7,000 円 | 路面電車:蓮池電停より(はりまや橋乗り換え)約 30 分 ホテルよりはりまや橋電停まで徒歩 5 分 |
(10) | 高知グランドホテルアネックス | シングル | 6,700 円 | 高知駅まで徒歩 3 分・JR 利用朝倉駅また約 15 分 路面電車:はりまや橋乗り換え約 30 分 |
(11) | ホテルタウン錦川 | シングル | 5,600 円 | 路面電車:蓮池電停より(はりまや橋乗り換え)約 30 分 ホテルよりはりまや橋電停まで徒歩 6 分 |
(12) | ホテルタウン本町 | シングル | 5,600 円 | 路面電車:堀詰電停より約 25 分 ホテルより堀詰電停まで徒歩 4 分 |
3. | 航空券について |
出発時間帯別の大会特別料金および申込記号を下記にてご案内させて頂きます。航空運賃,時間帯については平成 17 年 10 月現在でご案内しております。航空会社の都合により変更になる場合は,大会ホームページ内にてご案内いたします。 |
1) | 設 定 日 | :往路【平成 18 年 3 月 29 日(水)・30 日(木)】の 2 日間 |
:復路【平成 18 年 4 月 01 日(土)・02日(日)】の 2 日間 | ||
2) | ご利用航空会社:全日空・日本航空 | |
3) | 最少催行人員:7 名(各便) |
羽田⇒高知
【往 路】
搭乗日 | 出発・到着時刻 | 普通運賃(円) | 大会特別料金(円) | 申込記号 |
3/29 | 9:15 | 29,200 | 15,500 | A |
10:35 | ||||
3/29 | 11:30 | 16,000 | B | |
12:50 |
搭乗日 | 出発・到着時刻 | 普通運賃(円) | 大会特別料金(円) | 申込記号 |
3/30 | 9:15 | 29,200 | 18,000 | C |
10:35 | ||||
3/30 | 11:30 | 17,000 | D | |
12:50 |
搭乗日 | 出発・到着時刻 | 普通運賃(円) | 大会特別料金(円) | 申込記号 |
4/01 | 15:45 | 27,200 | 14,600 | あ |
16:55 | ||||
4/01 | 17:00 | 17,500 | い | |
18:15 |
搭乗日 | 出発・到着時刻 | 普通運賃(円) | 大会特別料金(円) | 申込記号 |
4/02 | 15:45 | 27,200 | 17,500 | う |
16:55 | ||||
4/02 | 17:00 | 19,500 | え | |
18:15 |
(航空券のご利用条件) | |
※ | 往路または復路の片道のみの申込も可能です。 |
※ | 最少催行人員 7 名です。各設定時間帯の航空便は,該当申込記号トータル人数 7 名様以上の場合,大会特別料金にて催行されます。 |
※ | 航空券の席数には限りがありますので,お早めにお申込み下さい。 |
※ | お申し込み頂きました航空券はマイレージの対象にはなりません。 |
※ | 取消しについては【変更・取消および取消料について】をご参照下さい。 |
4. | お得な航空券(往復)+宿泊セットプラン申込みのご案内 |
大会期間中,大会特別料金セットプランをご用意しております。詳しくは大会ホームページをご参照下さい。 |
本学会は会員各位の会費により運営されています。会費の納入は細則により前納制になっておりますので,平成 18 年度の会費を郵便局から払い込みくださるようお願いいたします。
会費 正会員:10,000 円 学生会員:6,000 円 外国会員:15,000 円
郵便振替口座 11100-1-59529 加入者名「日本水産学会」
なお,郵便局自動引き落としおよび銀行の口座振替を申し込みいただいている会員各位の平成 17 年度会費を手数料も含め,12 月 26 日に引き落としいたしますのでご了承下さい。まだ申し込みいただいてない方もご利用されるようお願いいたします。申込書をお送りしますので,学会事務局にご請求下さい。
学生会員の資格を有する期間は,細則により入会年度内となっております。現在の学生会員の資格は平成 17 年度内です。ただし,継続を希望する学生は会費を前納すれば再入会の手続きはいりませんので,平成 18 年度の会費を平成 17 年 12 月末日までに納入して下さい。納付のない場合は自動的に退会となります。なお,銀行および郵便局の会費自動引き落としの取扱をしていますのでご利用ください。ご希望の会員は学会事務局に申請用紙を請求してください。
標記ミニシンポジウムが下記により開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本付着生物学会 |
日 時 | 平成 17 年 11 月 25 日(金) 13:00〜17:30 |
場 所 | 新江ノ島水族館「なぎさの体験学習館」 神奈川県藤沢市片瀬海岸 2-19-1 |
プログラム |
Morphological phylogeny of Subfamily Chthamalinae(Cirripedia: Balanomorpha) |
Romanu Edy Prabowo(千葉大院) |
東京湾におけるムラサキイガイの生態 |
小澤廣平(海洋大) |
微生物酵素(プリオン分解酵素)によるクラゲの分解処理技術 |
土井宏育(微生物化学研究会) |
ハオリムシ類の飼育と初期発生 |
三宅裕史(新江ノ島水族館) |
アカフジツボ・レクチン(BRA)のバイオミネラリゼーションへの関与 |
松原裕樹(東北大院) |
褐藻ヒジキの養殖システムの開発に関する研究 |
佐藤 新(北里大) |
マナマコの色彩変異に関する遺伝育種学的研究 |
菅野愛美(東北大院女川) |
深海フジツボの生態学的研究 |
渡部裕美(東大海洋研) |
内湾干潟の生物(三番瀬のカキ群集)から環境問題を考える |
高島 麗(三番瀬市民調査の会) |
東京湾,私の原点 |
堀越彩香(東大院) |
参 加 費 | 主催学会正会員・学生会員・賛助会員 1,000 円,非会員 3,000 円 |
申し込み締め切り日 | 平成 17 年 10 月 25 日(火)(先着 50 名) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒299-5105 千葉県夷隅郡御宿町岩和田 300 (財)海洋生物環境研究所中央研究所内 日本付着生物学会事務局 原,青山 TEL(0470)68-5111 FAX(0470)68-5115 e-mail sessileorg@kaiseiken.or.jp |
標記展示会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 農林水産環境展実行委員会 |
日 程 | 平成 17 年 11 月 29 日(火)〜12 月 2 日(金) |
場 所 | 日本コンベンションセンター「幕張メッセ」国際展示場 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1 |
テ ー マ | 「人と自然との共生を目指して―農林水産業におけるバイオマスの利活用と環境対策―」 |
問い合わせ先 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷 3-1-13 環境新聞社事業部内 農林水産環境展実行委員会事務局 TEL(03)3359-5349 FAX(03)3359-7250 http://www.emn.jp/efaff/ |
標記ワークショップが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 瀬戸内海研究会議 |
日 時 | 平成 17 年 11 月 30 日(水) 13:00〜16:45 |
場 所 | 神戸市教育会館大ホール 神戸市中央区中山手通 4-10-5 |
プログラム | |
再生の理念:「里海」構想 | 柳 哲雄(九州大応用力学) |
新たな瀬戸内法体系 | 荏原明則(関西学院大司法) |
自然再生推進の取組 | 上嶋英機(広島工業大環境科学) |
再生に向けた NGO 提案 | 阿部悦子(環瀬戸内海会議) |
総合討論 | 松田 治(瀬戸内海研究会議) |
参 加 費 | 1,000 円(資料代) |
申し込み方法 | 11 月 22 日(火)までに,氏名(所属),連絡先(住所,TEL, FAX)を,事務局までご連絡ください。 |
申し込み・問い合わせ先 | 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通 1-5-1 国際健康開発センター 3 階 (社)瀬戸内海環境保全協会内 瀬戸内海研究会議事務局 TEL(078)241-7720 FAX(078)241-7730 e-mail web@seto.or.jp |
標記セミナーが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本油化学会 |
日 時 | 平成 17 年 12 月 8 日(木)・9 日(金) |
場 所 | 東京理科大学 森戸記念館 東京都新宿区神楽坂 4-2-2 |
プログラム | |
12 月 8 日(木) | |
食品分析における「測定の不確かさの推定」とその実際 | 森 曜子(日本冷凍食品検査協会) |
研究開発における事故と安全対策 | 若倉正英(神奈川県産業総合技術研究) |
油脂の風味変化とその分析法 | 遠藤泰志(東北大) |
キャピラリー GC の基礎―基礎理論,試料導入やカラム選択の注意点,GC/MS の油脂分析への応用まで― | |
大塚剛史(横河アナリティカルシステムズ) | |
12月 9 日(金) | |
HPLC において定量値の真度・精度に影響を与える要因 | 後藤 武(島津製作所) |
HPLC による油脂および油脂関連物質の分析―TG 分子種分析を中心として― | |
和田 俊(海洋大) | |
油脂の酸化劣化とその判定指標 | 戸谷洋一郎(成蹊大) |
食品中の微量危害物質の分析 | 中澤裕之(星薬科大) |
農薬のポジティブリスト制と油脂原料および油脂を分析する場合の注意点 | |
中村宗知(日本食品分析セ) |
参 加 費 | (含テキスト代) 日本水産学会員 24,000 円,非会員 40,000 円,学生 8,000 円 |
申し込み方法 | (1)〜(5)を記入の上,FAX 又は e-mail にて下記宛申込み,参加費をお振込下さい。 (1)氏名(2)所属学会会員番号(3)所属(4)連絡先住所(5)〒,TEL,FAX,e-mail |
申し込み締め切り日 | 12 月 2 日(金)(募集人員 100 名) |
申し込み先 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-13-11 油脂工業会館 日本油化学会 TEL(03)3271-7463 FAX(03)3271-7464 e-mail m-akimoto@jocs-office.or.jp |
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本食品衛生学会 |
日 時 | 平成 18 年 2 月 3 日(金) 13:00〜17:00 |
場 所 | 東京大学農学部 弥生講堂 東京都文京区弥生 1-1-1 |
テ ー マ 「農場から食卓まで―食の安全性確保」 | |
フードチェーン・アプローチを大切に | 一色賢司(内閣府食品安全委員会) |
食品安全のための GAP | 谷口康子(農水省消費・安全局) |
食鳥肉のカンピロバクターおよびサルモネラ汚染と対策 | 中村政幸(北里大獣医畜産) |
食物アレルギーと食品表示制度 | 丸井英二(順天堂大医学部) |
食の安全性確保と ISO22000 | 井須雄一郎(日本適合性認定協会) |
参 加 費 | 5,000 円(先着 250 名) |
参加方法 | 主催学会ホームページに添付されている参加申込書でお申し込みの上,参加費をご送金下さい。 |
問い合わせ先 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 2-6-1 食品衛生センター内 日本食品衛生学会 TEL(03)3470-2933 FAX(03)3470-2975 http://www.shokuhineisei.jp |
標記大会が日本水産学会と協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | マリンバイオテクノロジー学会 |
日 程 | 平成 18 年 5 月 27 日(土)・28 日(日) |
場 所 | 東京海洋大学品川キャンパス 東京都港区港南 4-5-7 |
プログラム | 1. 一般講演(口頭発表,ポスター発表),2. シンポジウム |
発表申し込み締め切り日 | 平成 18 年 3 月 15 日(水) |
一般講演のセッション | (1)微生物 (2)微細藻類・海藻・付着生物 (3)魚介類 (4)天然物・未利用資源 (5)バイオミネラリゼーション (6)マリンゲノム (7)環境・温度適応 (8)健康食品・機能性食品 (9)その他 |
参加・発表申込方法 | 大会ホームページをご覧下さい。 |
参加登録費 | 平成 18 年 4 月 20 日(木)まで 主催学会会員 一般 5,000 円,学生 2,000 円,非会員 一般 9,000 円,学生 4,000 円 平成 18 年 4 月 20 日(木)以降 主催学会会員 一般 7,000 円,学生 4,000 円,非会員 一般 10,000 円,学生 5,000 円(講演要旨集代を含む) |
問い合せ先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学大学院ゲノム科学講座内 第 9 回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員会 TEL(03)5463-0174, 0556, 0689 FAX(03)5463-0690 e-mail mbt2006@s.kaiyodai.ac.jp 学会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsmb/ 大会ホームページ http://www2.s.kaiyodai.ac.jp/grad/genome/mbt2006/index.html |
標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | エアロ・アクアバイオメカニズム研究会(ABMECH),大阪大学,カルフォルニア大学ロサンゼルス校,ノースウェスタン大学海洋科学センター |
日 程 | 平成 18 年 7 月 3 日(月)〜7 日(木) |
場 所 | 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市) |
プログラム | |
基調講演 | Joseph Ayers(ノースイースタン大,米国),Rudolf Bannasch(ベルリン工科大,ドイツ),Barry Bixler(Honeywell Engines and Systems,米国),Malcolm S. Gordon(カルフォルニア大,米国),劉 浩(千葉大),永井 獏(琉球大),内田詮三(沖縄美ら海水族館),横井 隆(ブリジストン) |
研究発表 | ,討議 |
参加登録 | 詳細は http://abmech.org/isabmec2006/ |
問い合わせ先 | 〒153-8902 東京都目黒区駒場 3-8-1 東大・総合文化・生命環境 3 号館 上村慎治 e-mail ckam@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp TEL(03)5454-6665 FAX(03)5454-6998 http://abmech.org/isabmec2006/index.html |
標記の公募案内を下記のとおりお知らせします。
記
1 募集人員 | 教授(1 名) |
2 所 属 | 海洋科学部 海洋食品科学科 食品保全機能学講座(着任時には,学科名称が食品生産科学科になります) |
3 担当する教育研究分野 | 主に水産食品およびその原料を対象として,食品科学の視点から各種成分の化学的特性の解明,分析手法の向上など,安全性確保,機能性開発とその評価の基礎となるような食品化学分野の教育研究を担います。 詳細は日本水産学会および海洋大のホームページを参照ください。 |
4 応募条件 | 1) 博士の学位を有すること。 2) 担当教育研究分野に関する研究業績を有し,大学院での研究指導,講義(および実験)を担当できること。 3) 年齢は,55 歳以下(平成 18 年 4 月 1 日現在)。 |
5 応募締め切り日 | 平成 18 年 1 月 6 日(金)必着 |
6 採用予定日 | 平成 18 年 4 月 1 日以降のなるべく早い時期。 |
7 提出書類およびその他 | 詳細は日本水産学会および海洋大のホームページを参照ください。 |
8 書類提出先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋科学部 海洋食品科学科 小川廣男 宛 |
9 照会先 | 上記 食品保全機能学講座教員選考委員会 委員長 小川廣男 TEL(03)5463-0583 FAX(03)5463-0495 e-mail ogawahi@s.kaiyodai.ac.jp 東京海洋大学の公式ホームページ http://www.s.kaiyodai.ac.jp/fms/shokuhin/index.html |
10 | 食品保全機能学講座の構成員は,以下の通りです(平成 18 年 4 月 1 日現在,予定)。 |
教 授:小川廣男,塩見一雄,長島裕二,藤井建夫,和田 俊,(本公募) | |
助教授:石崎松一郎,潮 秀樹,木村 凡,白井隆明,松川真吾 | |
助 手:後藤直宏,嶋倉邦嘉,田代有里,吉江由美子 |
標記の教官公募募集を下記のとおりお知らせします。
記
職 名 | 助教授(1 名) |
所 属 | 海洋科学部海洋政策文化学科海洋利用管理学講座 |
担当する教育・研究内容 | 水圏の利用・管理に関する問題を教育活動に取り込む方法について教育・研究する。水産教員養成課程の教育を担い,水産 j 科教育法,理科教育法,生徒指導(進路指導)等の教職関連科目,および専門科目としての水圏環境教育論,その他学科の共通科目を担当または分担する。 |
応募条件 | 1) 大学院博士課程を修了していること。またはそれと同程度の能力を有すること。 2) 水圏の環境問題に関して優れた教育・研究業績を有すること。 3) 学生の教育・指導等を積極的に行えること。 |
年 齢 | 45 歳以下(平成 18 年 4 月 1 日現在) |
採用予定 | 平成 18 年 4 月 1 日 |
提出書類 | ホームページを参照。 |
応募期限 | 平成 18 年 1 月 10 日(火)必着 |
問い合せ会・書類提出先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科 川下新次郎 TEL/FAX(03)5463-0630 e-mail kawasita@s.kaiyodai.ac.jp 東京海洋大学ホームページ http://www.kaiyodai.ac.jp/ |
標記共同利用研究の案内を下記のとおりお知らせします。
記
応募資格 | 国・公・私立大学および国・公立研究機関の研究者ならびにこれに準ずる者で,海洋の基礎的研究を目的とするもの。 |
種 別 | 1. 研究集会 1〜2 日間のシンポジウム 2. 外来研究員 所外の研究者が本所に滞在し研究を行う便宜を提供 3. 国際沿岸海洋センター 1) 外来研究員 センターに滞在し研究を行う。 2) 研究集会 少人数の研究者による研究集会等。 |
申し込み方法 | ホームページに要領,申し込み書類が掲載されてます。 |
申し込み期限 | 平成 17 年 11 月 30 日(水) |
問い合わせ先 | 〒164-8639 東京都中野区南台 1-15-1 東京大学海洋研究所総務研究協力係 TEL(03)5351-6354・5 FAX(03)5351-6836 http://www.ori.u-tokyo.ac.jp |
地球環境研究総合推進費は,地球環境政策を科学的に支えることを目的とした環境省の競争的研究資金です。研究機関に所属する研究者であれば,産学官等を問わず研究に参画できます。
10 月 14 日(金)〜11 月 30 日(水)まで,平成 18 年度新規研究課題を公募しています。
公募の対象研究や募集方針,応募方法などの詳細を記した公募要項,並びに現在進行中の研究課題などについては,推進費ホームページをご覧下さい。
問い合わせ先 | 環境省地球環境局研究調査室 e-mail suishinhi@env.go.jp http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm |
富山県ひとづくり財団では,富山県出身者または富山県内在住のもので,学術と研究,発明発見(技術開発・応用を含む),芸術文化,スポーツ等の分野においてすぐれた業績を挙げ,かつ将来の活躍が期待される個人又は団体を表彰し,その活動を奨励しております。本学会のその受賞候補者の推薦依頼がまいりました。推薦ご希望者は財団のホームページから提出書類をダウンロードして,学会事務局にご提出ください。
締め切り日 | 平成 17 年 12 月 8 日(木) |
問い合わせ先 | 〒930-0018 富山県富山市千歳町 1-5-1 富山県教育記念館 (財)富山県ひとづくり財団 TEL(076)444-2000 FAX(076)444-2001 e-mail masuoka@t-hiro.or.jp http://www.t-hito.or.jp |
(財)ソルト・サイエンス研究財団では 1.塩水プロセスの進歩・革新につながる研究 2.塩・海水に係わる研究の助成を,平成 17 年 11 月 1 日(火)〜12 月 20 日(火)まで公募しております。応募の資格は日本国内の大学および公的機関等で研究に携わる者(学生・研究生は除く)です。応募方法等は,財団のホームページをご覧ください。
問い合わせ先 | 〒106-0032 東京都港区六本木 7-15-14 ソルト・サイエンス研究財団 TEL(03)3497-5711 FAX(03)3497-5712 http://www.saltscience.or.jp e-mail saltsscience@mve.biglobe.ne.jp |
(財)旗影会では,畜産,畜産工業その他農畜産,食品工業等に関する学術研究を行う研究者および研究グループに助成を行っています。詳細については財団のホームページをご覧いただき,平成 17 年 12 月 1 日(木)〜平成 18 年 2 月 28 日(火)までに応募してください。「特別助成」200 万円/件と「一般研究」100 万円/件があります。
問い合わせ先 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-4-13(財)旗影会事務局 TEL(03)3407-7111 FAX(03)3407-8911 e-mail info@nakashima-foundation.org http://www.nakashima-foundation.org/kieikai/ |
(財)とうきゅう環境浄化財団では,(1)産業活動または住生活と多摩川およびその流域との関係に関する調査および試験研究,(2)排水・廃棄物等による多摩川の汚染の防除に関する調査および試験研究,(3)多摩川およびその流域における水の利用に関する調査および研究,(4)多摩川をめぐる自然環境の保全,回復に関する調査および試験研究を研究対象テーマとして平成 18 年 1 月 16 日(月)まで募集しております。資格は問いません。応募方法等は下記へご連絡下さい。
問い合わせ先 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-16-14 渋谷地下鉄ビル (財)とうきゅう環境浄化財団 TEL(03)3400-9142 FAX(03)3400-9141 http://home.q07.itscom.net/tokyuenv |