平成 16・17 年度役員(理事および監事)候補者および平成 16 年度学会賞選考委員会委員選挙開票結果
「日本水産学会誌」「Fisheries Science」の電子ファイル(PDF)原稿による投稿について
第 11 回沿岸環境関連学会連絡協議会ジョイントシンポジウム
「危機にある沿岸生態系―その再生に向けての研究戦略」の開催について
平成 15 年度第 2 回日本水産学会水産利用懇話会講演会の開催について
平成 15 年度第 2 回日本水産学会水産増殖懇話会講演会の開催について
第 48 回漁業懇話会講演会「鹿児島の沿岸漁業」の開催について
水資源学シンポジウム「転換期を迎えた水資源学〜水資源管理変革前夜」の開催について
Marine Ornamentals ’04 の開催について
第 52 回質量分析総合討論会(2004 名古屋)の開催について
第 7 回マリンバイオテクノロジー学会大会(マリンバイオ北海道 2004)の開催について
第 41 回理工学における同位元素・放射線研究発表会の開催について
選挙管理委員会委員長 鈴木 健
標記について,下記のとおり会長に報告いたしましたので公告いたします。記
1. 開 票 日 時 | 平成 15 年 12 月 8 日 (月) 10:00〜13:00 |
2. 開 票 場 所 | 東京海洋大学 海洋生産棟 220 教室 |
3. 選挙管理委員 | 鈴木 健,岡本信明,東海 正 |
4. 開 票 立 会 人 | 佐藤秀一,嶋倉邦嘉,酒井久治 |
5. 投 票 者 数 | 役員(理事および監事)95 名 学会賞選考委員会委員 83 名 (有権者数 151 名) |
平成 16・17 年度役員候補者
理事候補者(15 票未満得票者省略)
1. 田中 克 2. 竹内俊郎 3. 山内晧平 4. 神谷久男 5. 隆島史夫 6. 青木 宙 7. 谷口順彦 8. 伏谷伸宏 9. 阿部宏喜 10. 塚本勝己 (次点得票順)木村 茂,有元貴文,渡邊精一,本城凡夫 (支部選出) (北海道)原 彰彦 次点 山内晧平 (東 北)佐藤 実 次点 森 勝義 (関 東)田中宗彦 次点 渡邊精一 (中 部)酒井保次 次点 久保田 正 (近 畿)川合真一郎 次点 熊井英水 (中国・四国)西島敏隆 次点 三本菅義昭 (九 州)中園明信 次点 川村軍蔵 |
監事候補者(次点者,以下省略)
1. 塩見一雄 2. 青木 宙 (次点)和田 俊 |
平成 16 年度学会賞選考委員会委員(次点者,以下省略)
水産一般 | 田中 克,青木 宙,荒井克俊,本城凡夫,中園明信,岡本信明,渡邊精一 (次点)東海 正 |
水産化学 | 渡部終五,関 伸夫,竹内俊郎,神谷久男,大島泰克,塩見一雄,手島新一 (次点)中川平介 |
昨年 8 月に会員各位に学会登録の情報確認をし,その情報を基に会員名簿が刊行になりました。
会員名簿には正会員の所属住所・機関名(所属のない方は自宅住所 )・TEL, FAX, e-mail などのほか,名誉会員,団体会員,賛助会員,外国会員,関係機関等(学生会員は除く)の情報を掲載しております。
名簿は有償で,振込みをいただいた会員には既に発送いたしましたが,まだ購入希望の会員がございましたら下記にお振込みください。入金確認後に送付いたします。
金 額 | 1,000 円(送料込み) |
振込先 | 郵便振替 東京 00-00100-1-59529 加入者名 社団法人 日本水産学会 |
編集委員会委員長 青木 宙
日本水産学会では「日本水産学会誌」および「Fisheries Science」への投稿原稿について,校閲および審査等の編集作業の迅速化を図るために電子ファイル原稿(PDF)による投稿を試行的に受け付けております。つきましては,原稿を投稿される際には下記の要領をご確認ください。投稿用電子ファイル原稿の提出要領
〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内 日本水産学会事務局 |
なお,印刷原稿のみの投稿も従来通り受け付けます。電子ファイル投稿よりも受理までの編集作業が遅れる場合がありますのでご了承ください。また,今回実施する電子ファイル原稿による投稿は校閲および審査等の迅速化を促進するためのものであり,受理決定後の電子ファイル原稿は PDF 形式ではなく,従来通り「日本水産学会誌」原稿の書き方に記載されております「電子ファイル原稿の提出要領」に従い電子ファイル形式で提出していただくことになります。
標記シンポジウムを日本水産学会水産環境保全委員会の共催のもと下記のとおり開催いたしますので,ご案内申し上げます。
水産環境保全委員会委員長 廣石伸互
記
主 催 | 沿岸環境関連学会連絡協議会(日本水産学会水産環境保全委員会,土木学会海岸工学委員会,日本海洋学会環境問題委員会,日本水産工学会物質循環研究会) |
日 時 | 平成 16 年 1 月 31 日 (土) 9:50〜17:30 |
場 所 | 東京工業大学大岡山キャンパス西 9 号館デジタル多目的ホール (http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html ) |
参 加 費 | 会場で配布予定の予稿集も含めて無料です。 |
申し込み・問い合せ先 | 東京工業大学灘岡研究室 塚本(tukamoto@wv.mei.titech.ac.jp)宛メールにて連絡 |
水産利用懇話会委員会委員長 内田直行
下記により,平成 15 年度第 2 回水産利用懇話会の講演会を開催致します。会員以外の方々にも,お誘い合わせの上,ご来聴下さいますようご案内申し上げます。記
日 時 | 平成 16 年 2 月 6 日 (金) 15:00〜17:00 |
場 所 | 日本大学生物資源科学部湘南校舎 10 号館 1 階 1013 講義室 〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野 1866(小田急江ノ島線六会日大前駅下車徒歩 7 分) |
演 題 「食品の安全性に関わる諸問題」 | |
1 ) 水産食品のアレルギー問題 | 塩見一雄(海洋大) |
2 ) 魚介類中の化学物質 | 長畠大四郎(水産庁) |
参 加 費 | 無料 なお,講演会終了後,懇親会があります(有料) |
問い合わせ先 | 〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野 1866 日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科 日本水産学会水産利用懇話会幹事 松宮政弘 TEL(0466 )84-3684 e-mail matsumiya@brs.nihon-u.ac.jp |
水産増殖懇話会委員長 廣瀬一美
下記により,平成 15 年度第 2 回日本水産学会水産増殖懇話会を開催します。お誘い合わせの上,委員以外の方々にもご来聴いただきますようご案内申し上げます。記
日 時 | 平成 16 年 2 月 28 日 (土) 13 時〜 |
場 所 | 日本大学生物資源科学部湘南キャンパス 〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野 1866 |
プログラム
テーマ「養殖魚の品質表示」 |
1. 品質表示制度の現状 |
2. 養殖魚における品質表示 |
3. 養殖魚の品質表示に求められるもの |
4. 養殖現場からみた品質表示 |
参 加 費 | 無料 なお,講演会終了後,懇親会を開催します。(有料) |
問い合わせ先 | 〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野 1866 日本大学生物資源科学部 魚医学研究室 水産増殖懇話会 幹事 間野伸宏 TEL(0466 )84-3357 e-mail nmano1@brs.nihon-u.ac.jp |
漁業懇話会委員会委員長 東海 正
漁業懇話会では,地域社会とも密接な関係を持って多魚種少量漁獲を行う沿岸漁業の典型的事例として鹿児島での沿岸漁業をとりあげ,その漁業技術,漁業管理,資源管理,漁業経営,地域連携等の事例を報告する講演会を,下記により開催いたします。会員以外の方々にも,お誘い合わせの上,ご来聴いただきますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 平成 16 年 4 月 1 日 (木) 13:30〜17:00 |
場 所 | 鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟(水産学会大会会場) |
開会挨拶 | 漁業懇話会委員長 東海 正 |
話題提供 | |
鹿児島県の海面漁業の動向 | 佐野悦郎(鹿児島県林務水産課) |
これからの沿岸漁業と地域の活性化 | 西田良一(江口漁業協同組合) |
環境の変化に対応したまき網漁を目指して | 吉武新吾(有限会社吉武水産) |
南西諸島におけるメバチ・キハダの標識放流について | 奥原 誠(鹿児島水試) |
南九州産キビナゴの漁獲特性と資源管理 | 厚地 伸(鹿児島水試) |
逸失漁具とゴーストフィッシング研究の進展状況 | 松岡達郎(鹿大水) |
総合討論 | |
閉会挨拶 | 漁業懇話会副委員長 不破 茂 |
参 加 費 | 無料 |
問い合わせ先 | 〒890-0057 鹿児島市下荒田 4-50-20 鹿児島大学水産学部 不破 茂(企画責任者,漁業懇話会副委員長) TEL(099 )286-4230 FAX(099 )286-5507 e-mail fuwa@fish.kagoshima-u.ac.jp |
標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと開催されますのでお知らせします。
記
主 催 | 日本学術会議水資源専門委員会,水文・水資源学会,国土交通省 |
日 時 | 平成 16 年 3 月 23 日 (火) 10:00〜17:00[国連水の日=3 月 22 日] |
場 所 | 日本学術会議講堂 東京都港区六本木 7-22-34 地下鉄千代田線「乃木坂」下車すぐ |
プログラム
基調講演「転換期を迎えた水資源学」 | 池淵周一(京大防災研) |
報告〜転換期の諸相分析 | |
| |
総合討論 |
参 加 費 | 入場無料 |
参加申し込み先 | 平成 16 年 3 月 16 日 (火) までに,住所,氏名,所属を,FAX,郵送,e-mail にて登録。 〒100-8918 東京都千代田区霞ヶ関 2-1-2 国土交通省水資源部水資源調査室 FAX(03 )5253-1582 e-mail mizcho@mlit.go.jp |
問い合わせ先 | 国土交通省水資源部水資源調査室 吉田,桐原,有馬 TEL(03)5253-8390 FAX(03)5253-1582 |
標記会議が下記のとおり開催されますのでおしらせします。
記
主 催 | World Aquaculture Society |
日 程 | 2004 年 3 月 1 日 (月)〜4 日 (木) |
場 所 | Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii |
問い合わせ先 | Marine Ornamentals 2004 2423 Fallbrook Place, Escondido, CA 92027 USA e-mail worldaqua@aol.com http://www.hawaiiaquaculture.org/marineornamentals04.html |
記
主 催 | 日本食品保全研究会 |
日 時 | 平成 16 年 3 月 3 日 (水) 10:00〜17:00 |
場 所 | 東京海洋大学リエゾンセンター 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 JR,京急:品川駅港南口より徒歩 10 分, 東京モノレール・りんかい線:天王洲アイルより徒歩 10 分 |
プログラム
1. 特別講演 | |
(1) 天然由来物質を応用した食品の保存性向上 | 宮尾茂雄(都立食品技術セ) |
(2) 食品安全に関する国内外の動き | 一色賢司(内閣府食品安全委員会) |
2. 研究発表 |
参加(懇親会を含む)申し込み方法 |
当日参加も受け付けますが,準備の都合上できれば事前にお申込み下さい。 申し込み要領および参加費は下記のとおりです。 郵便振替口座 00140-8-315006,加入者名 藤井建夫(団体名での口座開設が困難なため個人口座(新設)ですが,ご了解下さい。)へ送金後,FAX またはメールで氏名,所属,連絡先(住所,TEL, e-mail)を明記の上,「参加申込み先および問合せ先」へ平成 16 年 2 月 3 日 (火) までにお申込み下さい。 |
参 加 費 | 主催研究会会員 前納 2000 円 当日 3000 円 非会員 前納 3000 円 当日 5000 円 学生 500 円(要旨代) |
参加申し込み・問い合せ先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学内 日本食品保全研究会第 3 回学術講演会委員長 藤井建夫 FAX(03 )5463-0602 e-mail ttfujii@s.kaiyodai.ac.jp |
記
主 催 | 水産物エキス研究会 |
日 時 | 平成 16 年 4 月 1 日 (木) 16:00〜17:30 |
場 所 | 鹿児島大学郡元キャンパス教育棟会議室(2 階) |
プログラム
1 ) エキス研究の面白さ | 坂口守彦(元京大) |
申し込み締め切り日 | 会場準備の都合がありますので,平成 16 年 3 月 5 日 (金) までに講演会および懇親会への参加の有無を下記宛にご連絡下さい。なお,会員の方々には追ってお知らせをお送り致します。 |
懇親会費 | 4,000 円 講演終了後,懇親会(18:00〜20:00)を開催致します。ふるってご参加下さい。 |
会場整理費 | 1,000 円(学生無料,懇親会参加者は不要) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 水産化学研究室 阿部宏喜 TEL (03)5841-5296 FAX (03)5841-8166 e-mail aabe@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp 〒108-8477 港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋科学部 白井隆明 TEL (03)5463-0587 FAX (03)5463-0496 e-mail tshirai@s.kaiyodai.ac.jp |
記
主 催 | マリントキシン研究会 |
日 時 | 平成 16 年 4 月 1 日 (木) 15:00〜17:00 |
場 所 | 鹿児島大学郡元キャンパス 総合教育研究棟 101 会議室 |
1. 話題提供 | |
1 ) 伝統食品フグ肝復活への道 | 野口玉雄(日冷食検) |
2 ) ISO17025 認定試験所における精度管理 | 森 曜子(日冷食検) |
3 ) 中国福建省で発生した巻貝による食中毒について | 高谷智裕(長大水) |
4 ) ハコフグ中毒について | 荒川 修(長大水) |
2. 2003 年度会計報告 | |
3. 会則の一部改正 | |
4. その他 |
申し込み方法 | 参加希望者氏名,所属,住所等を明記し,e-mail, Fax または郵便でお申し込みください。 懇親会に参加希望の場合は,その旨を並記してください(会費 2500 円。当日徴収。学生は無料)。 |
申し込み締め切り日 | 平成 16 年 3 月 22 日 (月) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒108-8477 東京都港区港南 4-5-7 東京海洋大学海洋食品科学科 マリントキシン研究会幹事 長島裕二 TEL(03)5463-0604 FAX(03)5463-0669 e-mail yujicd@s.kaiyodai.ac.jp |
記
主 催 | International Tuna Conference |
日 程 | 2004 年 5 月 24 日 (月)〜27日 (木) |
場 所 | Lake Arrowhead, California |
テ ー マ | Characterizing productivity of highly migratory fish populations in the context of providing ‘good’ Management advice |
問い合わせ先 | 55th Tuna Conference 8604, La Jolla Shores Drive, La Jolla, California 92037-1508, USA e-mail Tuna Conf2004@noaa.gov http://swfsc.ucsd.edu/tunaconf.html |
記
主 催 | 食品ハイドロコロイド研究会 |
日 時 | 平成 16 年 5 月 28 日 (金) 9:30〜 |
場 所 | 東京 DIC ビル 17 階大会議室 東京都中央区日本橋 3-7-20 地下鉄日本橋駅より徒歩 5 分,TEL(03 )3272-4511 |
プログラム
そしゃく・嚥下とレオロジー | 大越ひろ(日本女子大家政) |
ペクチンゲルのレオロジーと熱分析 | 畠山立子(大妻女子大家政) |
カラギーナンゲルの架橋構造とイオンの役割 | 武政 誠(大阪市大院生科) |
ゲルの光・中性子散乱 | 柴山充弘(東大物性研) |
柔らかい凝集分散系のレオロジー | 大坪泰文(千葉大工) |
生体高分子ゲルの生成理論 | 田中文彦(京大院工) |
ハイドロコロイドによる澱粉の物性制御 | 船見孝博(三栄源 FFI (株) ) |
チューインガムとハイドロコロイド | 桜井孝治((株) ロッテ) |
アラビアガムによる乳化安定性と生理機能 | ローラン フィネ(コロイド チュレル ジャパン (株) ) |
総合討論 |
申し込み方法 | 往復葉書に(1) 氏名(ふりがな)(2) 所属 (3) 連絡先(〒・住所・Tel /Fax /e-mail)(4) 食品ハイドロコロイド研究会会員・非会員別 (5) 懇親会参加の有無をご記入の上,下記事務局までお送り下さい。 |
参 加 費 | 主催研究会会員 5000 円(学生会員 1000 円) 非会員一般 8000 円,大学・官公庁 6000 円,学生 3000 円 |
支払方法 | 郵便振替 00990-0-95178 銀行振込 (普)0595252 大阪信用金庫・杉本町支店 口座名義 ハイドロコロイド研究会 西成勝好(ニシナリカツヨシ) |
問い合わせ先 | 〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138 大阪市立大学大学院生活科学研究科 食品ハイドロコロイド研究会 西成勝好 TEL(06)6605-2818 FAX(06)6605-3086 e-mail nisinari@life.osaka-cu.ac.jp |
記
主 催 | 日本質量分析学会 |
日 時 | 平成 16 年 6 月 2 日 (水)〜6 月 4 日 (金) |
場 所 | 名古屋市工業研究所 名古屋市熱田区六番町 3-4-41 |
討論主題 | 「最先端科学と質量分析」 |
特別講演 |
飯島澄男(名城大理工) |
赤崎 勇(名城大理工) |
神原秀記(日立製作所中央研) |
Richard D. Smith (Pacific Northwest National Laboratory) |
Fred W. McLafferty (Cornell Univ.) |
Newman S.-K. Sze (Genomic Institute of Singapore) |
発表申し込み締切日 | 平成 16 年 2 月 13 日 (金) |
要旨原稿締め切り日 | 平成 16 年 3 月 15 日 (月)必着 |
問い合せ先 | 〒468-8503 名古屋市天白区八事山 150 名城大学薬学部環境科学研究室 原田健一 TEL(052)832-1781 FAX(052)834-8780 e-mail kiharada@ccmfs.meijo-u.ac.jp |
記
主 催 | マリンバイオテクノロジー学会 |
日 程 | 平成 16 年 6 月 17 日 (木)〜19 日 (土) |
場 所 | 北海道大学学術交流会館およびクラーク会館 札幌市北区北 8 条西 5 丁目 |
大会内容 | 1. 一般講演(口頭発表,ポスター発表),2. シンポジウム(一般,企業,市民公開) |
一般シンポジウム(仮題) 海洋深層水利用の高度化 水産生物における分子集団遺伝学的研究の展開 身近な厄介ものフジツボ:その不思議な能力と付着防除への道を探る 集団としての微生物と動植物との間のシグナリング研究の展開 海洋生物由来の機能性天然分子の探索と開発 |
予稿原稿締め切り日 平成 16 年 4 月 15 日 (木)(必着)
発表形式 口頭発表(質疑含み 15 分,OHP 使用),ポスター発表
一般講演のセッション | (1) 微生物 (2) 微細藻 (3) 海藻・付着生物 (4) 魚介類 (5) 天然物・未利用資源 (6) バイオミネラリゼーション (7) マリンゲノム (8) 環境・低温適応 (9) その他 |
参 加 費 | 平成 16 年 3 月 31 日まで | 主催学会会員 一般 5,000 円 学生 3,000 円 非会員 一般 9,000 円,学生 4,000 円 |
平成 16 年 4 月 1 日以降 | 主催学会会員 一般 7,000 円 学生 4,000 円 非会員 一般 10,000 円,学生 5,000 円 (講演要旨集代を含む) |
申し込み・問い合せ先 | 〒062-8517 札幌市豊平区月寒東 2-17-2-1 (独) 産業技術総合研究所 第 7 回マリンバイオテクノロジー学会大会事務局 TEL(011)857-8934 FAX(011)857-8915 e-mail marinebio2004@m.aist.go.jp 学会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsmb/ 大会ホームページ http://staff.aist.go.jp/k.nakajima/MB2004.htm |
記
主 催 | 日本サンゴ礁学会,国際サンゴ礁学会 |
日 時 | 平成 16 年 6 月 28 日 (月)〜7 月 2 日 (金) |
場 所 | 沖縄コンベンションセンター |
テ ー マ | 「サンゴ礁生態系の恒常性と崩壊」 |
ミニシンポジウム |
特別セッション |
1. サンゴ礁生態系の進化 |
2. サンゴ礁生態系が成立するための条件 |
3. 物質循環からみたサンゴ礁生態系の恒常性 |
4. 人間-サンゴ礁共存系の過去・現在,そして未来に向けての提言 |
基調セッション |
人々とサンゴ礁 |
問い合わせ先 | プランドゥ・ジャパン FAX(03)5470-4410 e-mail icrs@plando.co.jp http://www.plando.co.jp/icrs2004/ |
記
主 催 | 日本アイソトープ協会 |
日 程 | 平成 16 年 7 月 7 日 (水)〜9 日 (金) |
場 所 | 日本青年館 東京都新宿区霞岳町 15 |
論文募集 | 内容 それぞれの研究分野において,その専門的成果を得るにいたった放射性および安定の同位元素ならびに放射線の利用の技術に重点をおいた研究およびこれら同位元素,放射線の利用の基礎となる研究。研究の内容には,少なくとも一部に未発表の部分が含まれていること 発表形式 口頭発表またはポスター発表 |
発表申し込み方法 | 下記ホームページ上からの申し込み |
発表申し込み締め切り日 | 平成 16 年 2 月 29 日 (月) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒113-8941 東京都文京区本駒込 2-28-45 日本アイソトープ協会学術課内 理工学における同位元素・放射線研究発表会運営委員会 TEL(03)5395-8081 FAX(03)5395-8053 e-mail http://www.jrias.or.jp/ |