平成 13 年度第 2 回日本水産学会水産利用懇話会講演会の開催について
(社)日本水環境学会関西支部研究発表会および市民シンポジウムの開催について
日韓共同シンポジウム「21世紀の水産業:日韓の現状と将来の選択」の開催について
緊急公開シンポジウム「牛海綿状脳症(BSE)と炭疽」の開催について
「食の安全性を取りまく諸問題に関する最近の知見と動向」の開催について
第 6 回水資源に関するシンポジウムの発表論文の募集について
平成13年度日本水産学会九州支部 例会シンポジウム「有明海の漁業生物生産:その環境との関わり」
平成 13 年度日本水産学会関東支部講演会 「東南アジアにおける甲殻類の漁業と資源」
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
ミニシンポジウム
水産増殖懇話会委員会,漁業懇話会委員会,水産環境保全委員会は学会会期中に開催されます。
1) 参加申込方法
2) 研究発表申込方法
3) 申込確認
【参加申込入力項目】
氏名(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない),フリガナ(全角カタカナで入力し,姓と名の間に1文字分の空白を挿入する),会員種類(「正会員」,「学生会員」,「非会員」と入力して下さい),所属支部名(「東北」,「関東」など),会員番号(半角入力),連絡先郵便番号(半角入力),連絡先住所,所属機関,所属略記,連絡先電話番号(半角入力),研究発表の題数(半角入力:「0」,「1」,「2」),会員交歓会の出欠(「出」,「欠」),送金額合計(参加費は正会員:7000 円,学生会員:4000 円,非会員:9000 円,会員交歓会は一律7000 円,昼食代金は 1 食分 800 円,2 食分 1600 円,位取りの「,」は入れないで下さい),昼食必要日(不要,2 日,3 日,両日はそれぞれ0, 2, 3, 23,半角入力),連絡先メールアドレス(半角入力,ない場合は「無」)。
(例)
【研究発表申込入力項目】
発表方法(「口頭」または「ポスター」),研究発表分類部門番号(半角入力,7 項参照),研究発表分類細目番号(半角入力,7 項参照),題目,短縮題目(20字以内),研究発表者氏名と所属略記(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない。所属略記は氏名に続けて「( )」内に記入する。連名の場合は全角の「・」で区切る。演者氏名の前に全角の「○」を挿入する),連絡先氏名(姓と名は続けて入力し,空白は挿入しない),連絡先郵便番号(半角入力),連絡先住所,連絡先電話番号(半角入力),連絡先FAX番号(半角入力),連絡先メールアドレス(半角入力)。
(例)
プログラム編成の都合上,ご希望の研究発表分類に添えないことがあるかもしれませんがあらかじめご了承下さい。
日本水産学会シンポジウム企画委員会 記
4 月 5 日(金)
シンポジウム
ミニシンポジウム
4 月 1 日(月)
本大会会場への交通および宿泊等については次の会社に委託しましたのでご利用下さい。
申し込み・問い合わせ先
※すべて1泊朝食付・税金・サービス料・取扱料金を含んでおります。これらは平成 13 年度料金ですので一部改訂がある場合もあります。
宿泊日……3月31日(日),4月1日(月),2日(火),3日(水),4日(木),5日(金)
各宿泊ホテルにより料金の違いがありますので,料金幅を考慮して下さい。宿泊ホテルは先着順に割当を致します。料金,場所などご希望に添いかねる場合もありますので,あらかじめご承知おき下さい。宿泊ホテルによっては3〜4人でご利用いただけるホテルもあります。洋室希望多数の場合は和室でお願いする場合もあります。
関西空港から
b. JR(新幹線・在来線)・近鉄利用の場合
新大阪駅から
大阪(梅田)駅から
近鉄名古屋駅から
天王寺駅から
4. 陸路・空路の乗車券・搭乗券等のご案内
[郵便振替 口座番号 00100-1-59529 加入者名 社日本水産学会]
学生会員の資格を有する期間は,細則により入会年度内となっております。現在の学生会員の資格は平成13年度内です。ただし,継続を希望する学生は会費を前納すれば再入会の手続きはいりませんので,次年度の会費を12 月末日までに納入して下さい。納付のない場合は自動的に退会者となります。なお,郵便局および銀行の会費自動引き落しの取扱をしております。出来るだけ,自動引き落しをご利用下さい。ご希望の会員は事務局に申請用紙をご請求願います。
平成14年度日本水産学会大会
近畿大学農学部内
平成 14 年度日本水産学会大会
大会委員長 熊井英水
問合せ先:総務幹事 中山昭彦 電話:0742-43-1511(内線3202),
または水産学科事務(内線3201)
FAX:0742-43-1316
電子メール:jsfs@nara.kindai.ac.jp
1) 参加申込(ホームページ経由またはフロッピーディスク送付)
平成13年12月15日(土)必着 2) 研究発表申込(ホームページ経由またはフロッピーディスク送付) 3) 大会参加費・会員交歓会費などの送金 4) 大会不参加者の講演要旨集購入申込・送金 5) 昼食(弁当)代の送金 6) 講演要旨原稿(プリントアウトした原稿)の送付
平成 14 年 1 月 31 日(木)必着
4 月 1 日(月)
理事会(平成13年度第7回),評議員会(平成13年度) シンポジウム 我が国における有害・有毒藻類ブルームの予防と駆除:問題点と展望 ミニシンポジウム 水生無脊椎動物をめぐる最近のトピックス 漁業懇話会委員会第46回講演会「定置網周辺における魚群動態研究の現状と課題」 4 月 2 日(火)
口頭発表,ポスター発表
学会賞選考委員会,編集委員会4 月 3 日(水)
口頭発表
総会,学会賞授賞式,理事会(平成14年度第1回)
会員交歓会4 月 4 日(木)
口頭発表,ポスター発表,受賞者講演
シンポジウム企画委員会4 月 5 日(金)
シンポジウム
1. 魚類の免疫系
2. サバ型魚類の資源・増殖生物学
3. 水産生物の性発現と行動生態
4. 海藻食品の品質保持と加工・流通に関する課題
1. マングローブ沿岸生態系における地球温暖化ガス収支
2. フグの毒蓄積機構 ―フグはなぜ毒をもつのか―
本大会に参加される方は研究発表の有無に関わらず,原則としてホームページから申し込んで下さい。ホームページから申込不可能な場合は,作成したフロッピーディスクとそのハードコピー(プリントアウトしたもの)を後に記載されている「参加申込要領」に記した「申込先」宛に送付して下さい。参加申込の詳細については「参加申込要領」に記してありますので,必ずお読み下さい。参加申込と同時に,大会参加費を納入して下さい。参加申込および大会参加費は平成13年12月15日(土)必着です。
なお,申込がなされていても参加費が締め切り期日までに納入されていない場合は申込を取り消しますので,ご注意下さい。
口頭発表とポスター発表があります(7, 8 項参照)。ホームページから申込む場合は,参加申込と同時に研究発表申込もできるようになっています。詳細は「参加申込要領」およびホームページ画面の案内を参照して下さい。ホームページから申込不可能な場合は,「参加申込要領」に従って作成したフロッピーディスクとそのハードコピーを添付してお申込み下さい。2 題目を発表される方は,2 つの題目の内容を別ファイルとして,同じフロッピーディスクに記録して下さい。
連名の場合は演者だけが申込んで下さい。
研究発表申込は,次の「日本水産学会大会規定」(抜粋)に従って下さい。
大会規定(抜粋):
(1)
原則として未発表の研究に限る。 (2)
申込者および演者は,本学会の正会員,外国会員,名誉会員,学生会員に限る。ただし,これらの会員以外の個人が共同発表者として名を連ねることは差し支えない。 (3)
同一の演者は,1 回の大会において 2 題目を限度として発表できる。 (4)
共同発表者以外による代読は,座長がやむを得ぬ事情と認めた場合の他はこれを認めない。 (5)
申し込みは大会委員長の指定した方法による。
申込および入金確認後,申込者宛に受付書を郵送します。受付書が締め切り後 10 日を過ぎても届かない場合は,申込がこちらで確認されてない可能性があります。「問合せ先」までご連絡下さい。
1)
下記の大会参加費(講演要旨集代金を含む)を平成 13 年 12 月 15 日(土)までに前納して下さい。
正会員 7,000円,学生会員 4,000円, 非会員 9,000円2)
送金には,日本水産学会誌第67巻第6号綴じ込みの郵便振替用紙をご利用下さい。払い込み手数料は不要です。複数の参加者がまとめて送金される場合は各人の明細を振替用紙の通信欄に明瞭にお書き下さい。
振替口座番号:00960-2-138075
加入者名:平成 14 年度日本水産学会大会
なお,納入された大会参加費・会員交歓会費・講演要旨集代・昼食代はお返しいたしません。ただし,大会に欠席された方には,講演要旨集(1部)をお送りします。3)
大会当日の参加申込も受け付けますが,当日参加費は次のとおり各会員とも 1,000 円増しとなります。受付にて現金でお支払い下さい。
正会員 8,000 円,学生会員 5,000 円,非会員 10,000 円
1)
展示用パネルの大きさ縦 180 cm,横 90 cmのものを用意します。 2)
パネル左上隅にプログラム番号票(縦 10 cm,横 30 cm)を貼りますので,それを除いたパネル全面を展示物の貼り付けに使用できます。 3)
ポスターには,発表者名,所属名,講演題目を明示願います。 4)
会場には,画鋲などを用意しますのでご利用下さい。展示物は発表者自身で貼り付け,展示時間終了後直ちに撤去して下さい。 5)
展示時間は,発表申込件数により決定しますので,詳しくは郵送するプログラムでご確認下さい。
1)
一般講演(口頭およびポスター発表)講演要旨原稿は下記に従って,ワープロなどを使用して印字したものを3部送って下さい。原稿はそのままオフセット印刷し,講演要旨集(A4 版)を作成します。シンポジウムの講演要旨もこの講演要旨集に綴じ込まれます。
2)
大会参加者には大会当日,受付にて講演要旨集(プログラムを含む)を1部お渡しします。 3)
大会不参加者で講演要旨集のみ購入ご希望の方は,日本水産学会誌第67巻第6号綴じ込みの郵便振替用紙に所定事項を記入し,ご送金下さい。講演要旨集は1部3,500円(送料込み)です。平成 14 年 4 月中旬に発送します。申込締切日は平成 13 年 12 月 15 日(土)です。
1. 申 込 先:
〒631-8505 奈良県奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部内
平成 14 年度日本水産学会大会 委員長 熊井英水2. 申込期限:
平成 13 年 12 月 15 日(土)必着 3. 申込方法:
原則としてホームページから申し込んで下さい。ただし,特殊文字(アンダーライン,イタリック,上付文字,下付文字,ウムラウト,ギリシャ文字などのテキストファイルとして保存できない文字)を含む場合およびホームページから申込不可能な場合は,フロッピーディスクとそのハードコピーを「申込先」宛に送付して下さい。
1)
ホームページによる申込
http://jsfs.nara.kindai.ac.jp/2)
フロッピーディスクとハードコピーによる申込
ファイル名:
近畿太郎 A 入 力 項 目:
近畿太郎,キンキ タロウ,正会員,近畿,999999,631-8505,奈良県奈良市中町3327-204,近畿大学農学部,近大農,0742-43-1511,1,出,15600,23,taro@nara.kindai.ac.jp
なお,申込後の題名,発表者氏名などの変更はできません。ファイル名:
近畿太郎P 入 力 項 目:
ポスター,5,a,コイの水温適応と内分泌,○近畿太郎・広末麗奈(近大農)・高倉郁美(近大水研),近畿太郎,631-8505,奈良県奈良市中町 3327-204 近畿大学農学部,0742-43-1511,taro@nara.kindai.ac.jp
4.
ハードコピー:ハードコピーはファイルごとに別の用紙に作成して下さい。ハードコピーは必ず添付して下さい。特に,特殊文字を使用している場合は,必ずハードコピー上に赤色で明示して下さい。 5.
複数の方の参加申込:複数参加者の研究発表申込を 1 つのフロッピーディスクで申し込んでも結構ですが,必ずそれぞれ別のファイルとしてフロッピーディスクに記録して下さい。
6. 研究発表分類(部門・細目)
部門番号 1. 漁 業
a. 漁具 b. 漁法 c. 漁場 d. 資源 e. 漁海況 f. 音響・計測 g. その他 2. 生 物
a. 分類 b. 形態 c. 生理 d. 行動生理 e. 生態 f. ネクトン g. ベントス
h. プランクトン i. 海藻 j. その他3. 増 養 殖
a. 餌料生物 b. 種苗生産 c. 栄養・餌料 d. 養成 e. 増養殖環境 f. 魚病
g. 遺伝・育成 h. 生体防御 i. その他4. 環 境
a. 富栄養化 b. 環境微生物 c. 水域汚染 d. 生体汚染 e. 有害・有毒プランクトン
f. その他5. 化学・生化学
a. タンパク質・酵素・核酸 b. 脂質・糖質 c. エキス成分 d. 色素・ビタミン
e. 生理活性物質 f. その他6. 利 用・加 工
a. 食品加工 b. 鮮度保持 c. 食品衛生 d. 食品微生物 e. その他 平成 14 年度大会時シンポジウム開催について
ミニシンポジウム
題目 水生無脊椎動物をめぐる最近のトピックス企画責任者 秦 正弘,渡部終五,佐藤 実
題目 魚類の免疫系 企画責任者 渡辺 翼,矢野友紀,渡辺終五,飯田貴次,鈴木 譲,植松一真 題目 サバ型魚類の資源・増殖生物学 企画責任者 熊井英水,中村 泉,升間主計,辻 祥子,田中 克,林 勇夫 題目 水産生物の性発現と行動生態 企画責任者 中園明信,原田泰志,宗原弘幸 題目 海藻食品の品質保持と加工・流通に関する課題 企画責任者 小川廣男,平田 孝,天野秀臣,大房 剛,能登谷正浩
題目 マングローブ沿岸生態系における地球温暖化ガス収支 企画責任者 立田 穣,大森浩二,深見公雄 題目 フグの毒蓄積機構 ―フグはなぜ毒をもつのか― 企画責任者 野口玉雄,宮澤啓輔,松居 隆,山森邦夫,長島裕二,
荒川 修 日本水産学会水産環境保全委員会
本委員会で大会時に開催するシンポジウムは,下記のとおりです。
シンポジウム
題目 我が国における有害・有毒藻類ブルームの予防と駆除:問題点と展望 企画責任者 広石伸互,今井一郎,石丸 隆 平成 14 年度日本水産学会大会
宿泊・交通のご案内
〒630-8215 奈良県奈良市東向中町 28 奈良近鉄ビル 3 階
近畿日本ツーリスト株式会社 奈良支店 日本水産学会係
担当 松田,望月,大塚,勝間,植村
Tel 0742-23-4891,Fax 0742-23-8946,e-mail address:nara@or.knt.co.jp
営業時間 9:00〜17:45,土日祝は休み
2) 申込締切日 平成 14 年 1 月 31 日(木)必着
3) お支払い方法
宿泊・航空予約確認書をご確認の上,同封の請求書の金額を平成 14 年2 月 25 日までに,銀行振込にてお支払い下さい。通信費として 1 件につき 500 円 を申し受けます。振込手数料は各自でご負担下さい。申込書にクレジットカード番号をご記入の場合は適宜引き落しを致します。なお,ご入金またはカード番号のご記入がない場合は取消をされたものとさせていただきます。
4) 取消料
申込後,予約を解消・変更される場合は,至急近畿日本ツーリスト奈良支店までご連絡をお願いします。その際,1 名 1 件につき下記の取消料がかかりますのでご注意下さい。取消料と通信費を差し引いた残額,クレジットカードの場合は必要金額を差し引いた金額を大会終了後に返金します。
7日目〜2日前
前 日
当日・不泊
20%
50%
100%
地区
宿 舎 名
ホテル記号
部屋タイプ
宿泊料金
最寄り駅(徒歩所要時間) 奈 良
三井ガーデンホテル
1
S
11,500
近鉄奈良駅(12分) TW
10,500
近鉄新大宮駅(12分) TR
9,000
JR奈良駅西口(1分) 奈良ロイヤルホテル
2
S
9,500
近鉄新大宮駅(8分)
TW
9,000 ホテルサンルート奈良
3
S
9,500
近鉄奈良駅(10分)
TW
9,000 ホテルフジタ奈良
4
S
12,000
近鉄奈良駅(5分)
TW
10,000 奈良ワシントンホテルプラザ
5
S
9,500
近鉄奈良駅(6分)
TW
9,300 ピープルズイン花小路
6
S
8,000
近鉄奈良駅(1分)
TW
8,000 グリーンホテル馬酔木
7
S
8,000
近鉄奈良駅(1分)
TW
7,500 新大宮
新大宮ビジネスホテル
8
S
7,000
近鉄新大宮駅(2分) TW
6,000 ビジネスホテルニューたかつじ
9
S
8,500
近鉄新大宮駅(1分)
TW
8,000 ビジネスホテルたかまど
10
S
8,000
近鉄新大宮駅(1分)
TW
7,500 ホテルハーフタイム
11
S
8,500
近鉄新大宮駅(1分)
TW
8,000 ホテルハーフタイム
11
S
8,500
近鉄新大宮駅(1分)
TW
8,000 東大阪
U.コミュニティ
12
S
8,500
近鉄小阪駅(5分) 上本町
都ホテル大阪
13
S
16,500
近鉄上本町駅(1分) TW
14,300 TR
11,300 難 波
ホテル南海なんば
14
S
9,500
近鉄難波駅(10分) TW
8,500 ニッシンナンバイン
15
S
7,000
近鉄難波駅(10分)
日本橋
ホテルアルデバラン
16
S
8,000
近鉄日本橋駅(3分) TW
7,000 ホテルメトロThe 21
17
S
10,000
近鉄日本橋駅(5分)
TW
9,000 心斎橋
チサンホテル心斎橋
18
S
9,500
地下鉄御堂筋線心斎橋駅(5分) TW
8,500 ホテルDoスポーツプラザ
19
S
10,500
地下鉄御堂筋線心斎橋駅(5分)
TW
9,500
※部屋タイプの記号………S:シングルルーム,TW:ツインルーム,TR:トリプルルーム
共済関係宿舎
住 所
電 話 KKR奈良みかさ荘
奈良市高畑大道町1244
0742-22-5582 奈良保養所 大乗苑
奈良市高畑町1096-20
0742-22-5308 奈良宿泊所 猿沢荘
奈良市池乃町3
0742-22-5175 奈良宿泊所春日野荘
奈良市法連757-2
0742-22-6021 むれしか荘
奈良市佐保山町72-10
0742-22-5625 KKR大阪谷町荘
大阪市中央区粉川町3
06-6762-0506 KKR大 阪
大阪市馬場町2-12
06-6941-6243 大阪 けいさつ会館
大阪市中央区大手前乃町5
06-6941-1231 大阪宿泊所 淀乃寮
大阪市都島区都島南通2-10-11
06-6922-5075 大阪宿泊所以和貴荘
大阪市阿倍野区松崎町2-3-9
06-6622-1275 大阪弥生会館
大阪市北区芝田2-4-53
06-6373-1741
a. 航空機利用の場合
伊丹空港から
空港バス(難波行き)乗車,近鉄難波駅にて近鉄(奈良線)に乗り換え
空港バス(上本町行き)乗車,近鉄上本町駅にて近鉄(奈良線)に乗り換え
空港バス(OCAT行き)乗車,近鉄難波駅にて近鉄(奈良線)に乗り換え
空港バス(上本町行き)乗車,近鉄上本町駅にて近鉄(奈良線)に乗り換え
JR(特急はるか)又は関空快速乗車,天王寺駅にてJR環状線(内回り)に乗り換え,鶴橋駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
南海(特急ラピート)又は空港急行乗車,難波駅にて近鉄(奈良線)に乗り換え
京都駅から
近鉄(京都線)乗車,大和西大寺駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
JR(東海道線)乗車,大阪駅にてJR環状線(外回り)に乗り換え,
鶴橋駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
地下鉄御堂筋線乗車,難波駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
JR環状線(外回り)乗車,鶴橋駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
近鉄特急(難波行き)乗車,大和八木駅にて近鉄(橿原線)に乗り換え,
大和西大寺駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
JR大阪環状線(内回り)乗車,鶴橋駅で近鉄(奈良線)に乗り換え
近鉄(奈良線)富雄駅西口から南へ徒歩で50m,近畿大学行きバスに乗車(所要時間8分)
各地からの団体乗車券・航空券の申し込みも受け付けています。航空機の特割り切符・バーゲン切符など,詳細につきましては,最寄りの近畿日本ツーリスト窓口へお問い合せ下さい。会費納入のお願い
本学会は会員各位の会費により運営されております。会費の納入は細則により前納制になっておりますので,最寄りの郵便局でお払い込み下さるようお願いいたします。
なお,郵便局の自動払い込み(自動引落)または銀行の口座振替を申し込んでいただいている会員各位の平成 14 年度会費を,手数料を含め平成13年 12 月 25 日(火)に引き落しいたしますのでご了承下さい。会員各位には,この郵便局の自動払い込みまたは銀行の口座振替をご利用いただきたくお願いいたします。お申し込みいただいていない方でご希望の方は,申し込み書を郵送いたしますので学会事務局宛ご請求下さい。学生会員の資格期間について
日 時 | 平成 14 年 2 月 8 日(金) 15:00〜17:00 |
場 所 | 東京水産大学 〒108 東京都港区港南4-5-7(JR品川駅下車港南口徒歩15分) |
プログラム
演題「遺伝子組み換え食品の現状と展望」 | |
1) 遺伝子組み換え食品の「リスク」を考える | 三瀬勝利(国立医薬品食品衛生研) |
2) 早すぎた普及・遅すぎた検証 | 中村靖彦(明治大) |
参 加 費 | 無料 なお,講演会終了後,懇親会があります(有料) |
問い合わせ先 | 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京水産大学食品生産学科 日本水産学会水産利用懇話会幹事 木村 凡 TEL (03)5463-0603 FAX (03)5463-0602 e-mail kimubo@tokyo-u-fish.ac.jp |
記(社)日本水環境学会関西支部研究発表会および市民シンポジウムの開催について
標記研究発表会およびシンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
(社)日本水環境学会関西支部 | |
平成13年11月30日(金) 9:30〜17:00 | |
大阪工業大学創立 60 周年記念館 大阪市旭区大宮5-16-29 TEL(06)6955-1551 JR大阪駅前より市バス 34 号守口車庫行,城北公園前あるいは大阪工大前, 下車徒歩5分,地下鉄谷町線,太子橋今市あるいは千林大宮,下車徒歩20分 |
プログラム | ||
1. | 一般研究発表 | |
9:30〜12:30 | ||
2. | 市民シンポジウム―水辺環境のルネッサンス「循環型社会における水辺の価値と役割」 | |
14:00〜17:00 | ||
水循環と水辺の価値村岡浩爾(大阪産大人間環境) | ||
原風景ヒアリングから環境再生目標像を探る―西淀川・貝塚での調査からー | ||
神吉紀世子(和歌山大システム工) | ||
パネルディスカッション:パネリスト: | ||
村岡浩爾(前出)・神吉紀世子(前出)・澤井健二(摂南大工)・ | ||
土屋朋子(大阪府)・白木江津子(貝塚市自然遊学館)・川上聡(川の会名張) | ||
コーディネーター:古武家義成(兵庫県公害研),土永恒彌(株タツタ環境分析セ) |
参加費 | 研究発表会参加費(講演集代を含む), 一般3,000円 学生2,000円 懇親会5,000円 市民シンポジウムは無料 |
申し込み・問い合わせ先 |
〒543-0026 大阪市天王寺区東上町8-34 大阪市立環境科学研究所水環境課 山本耕司 TEL(06)6771-3246 芳倉太郎 TEL(06)6771-3187 FAX(06)6772-0676 市民シンポジウム 古武家善成(兵庫県立公害研究所) 〒543-0026 TEL(654)735-6911 FAX(078)735-7817 e-mail kobuke@pref.hyogo.jp |
記シンポジウム「湖沼における遊漁と資源管理」の開催について
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
主 催 | 東京大学海洋研究所 |
日 時 | 平成 13 年 12 月 6 日(木) 10:00〜17:00 |
場 所 | 東京大学海洋研究所講堂 〒164-8639 東京都中野区南台1-15-1 TEL (03)5351-6342 |
プログラム | ||
コンビーナ挨拶 | 代表コンビーナ 松石 隆(北大院水)10:00 | |
1. 湖沼遊漁の背景 | 座長 原田泰志(三重大生物資源) | |
湖沼と魚類資源の諸問題 | ||
立川賢一(東大海洋研) | 10:10 | |
内水面の遊漁規則―その現状と問題点― | ||
中村智幸(中央水研) | 10:40 | |
2. 調査手法 | 座長 立川賢一(東大海洋研) | |
遊漁釣獲量の推測とサンプリングデザイン | ||
北田修一(東水大) | 11:10 | |
3. 事例研究 | 座長 上田 宏(北大北方生物圏フィールド科学セ) | |
洞爺湖におけるヒメマスの資源評価 | ||
松石 隆・成田厚博(北大院水) | 12:40 | |
支笏湖における魚類資源の持続的管理 | ||
帰山雅秀(北海道東海大工) | 13:10 | |
十和田湖におけるヒメマスとワカサギの資源変動要因 | ||
鈴木俊哉(さけ・ます資管セ) | 13:40 | |
遊魚で生きる中禅寺湖漁協 | ||
吉原喜好(日大生物資源) | 14:10 | |
霞ヶ浦の遊魚とその影響 | ||
春日清一(国立環境研) | 14:40 | |
琵琶湖の現状からみた漁業権非対象魚種を対象とした遊漁の問題点 | ||
中井克樹(琵琶湖博物館) | 15:10 | |
4. 遊漁の実際 | 座長 松石 隆 | |
湖は誰のものか―遊漁者の立場から | ||
村上興正(京大院理) | 16:00 | |
総合討論 | コンビーナ | 16:30 |
記日韓共同シンポジウム「21世紀の水産業:日韓の現状と将来の選択」の開催について
標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。
主 催 | 地域漁業学会,韓国水産経営学会 |
日 時 | 平成13年12月12日(水)・13日(木) |
場 所 | 福岡市天神「アクロス」 |
プログラム | ||
セッション1 | グローバル化のなかの沿岸・沖合漁業 | |
スケトウダラの対韓輸出(仮題) | 加藤辰夫(福井県大生物資源) | |
韓国における沿岸・沖合漁業のコンフリクト(仮題) | 辛 英泰(韓国海洋水産部) | |
韓国沿岸漁業におけるポスト補助金政策(仮題) | 姜 錬實(麗水大校) | |
セッション2 | 日韓漁業協力のあり方を探る | |
福岡県による日韓漁業協力の経緯と展望(仮題) | 曽根元徳(福岡水海技セ) | |
韓国側からみた日韓協力のあり方(仮題) | 李 光南(水協中央会水産経済研) | |
日中韓の新海洋レジームと漁業管理 | 片岡千賀之(長大水) |
問い合わせ先 |
〒631-8505 奈良市中町3327-204 近畿大学農学部内 地域漁業学会事務局 TEL (0742)43-1511 内3566, 3500 FAX (0742)43-1593 |
記緊急公開シンポジウム「牛海綿状脳症(BSE)と炭疽」の開催について
標記シンポジウムが下記のとおり開催されますのでお知らせします。
主 催 | 日本食品衛生学会・日本食品微生物学会 |
日 時 | 平成 13 年 12 月 19 日(水) 13:00〜16:30 |
場 所 | (財)日本教育会館一ツ橋ホール TEL (03)3230-2833 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 |
演 題 | 第一部 牛海綿状脳症(BSE) | |
1. BSEの現状と展望 | 山内一也(日本生物科学研) | |
2. 人への感染の危険性と治療法 | 金子清俊(国立精神・神経) | |
3. BSE罹患牛発見後の国の対応 | 高谷 幸(厚生労働省) | |
第二部 炭疽 | ||
炭疽菌の特性と病原性 |
参 加 費 | 無科(但し,資料代1,000円) |
参加予約を受付ける時間的余裕がありませんので,当日先着800名までといたします |
問い合わせ先: | 日本食品衛生学会事務局 TEL (03)3470-2933 日本食品微生物学会事務局 TEL (03)3663-2714 |
プログラム | ||
1. | 食中毒と狂牛病 | |
最近の集団食中毒事例に見る食品衛生管理の問題点 | 品川邦汎(岩手大) | |
狂牛病と新種クロイツフェルト・ヤコブ病 | 小野寺節(東京大) | |
食中毒と狂牛病における食品保健行政の対応 | 厚生労働省食品保健部監視安全課担当官 | |
2. | 遺伝子組換え食品 | |
遺伝子組換え食品の現状 | 厚生労働省食品保健部監視安全課担当官 | |
遺伝子組換え食品の検知について | 穐山 浩(国立医薬品食品衛生研) | |
3. | 食物アレルギーに関する表示と検出 | |
食物アレルギー表示に関する最近の情報と将来の動向 | 厚生労働省食品保健部企画課担当官 | |
人血清による食物アレルゲンの検出について | 田中和子(国立小児病院小児医療研セ) | |
ELISAによる特定原材料の検出について | 高畑能久(日本ハム(株)中央研) | |
PCR法による特定原材料の検出について | 布藤 聡((株)ファスマック) |
参 加 費 | 10,000円 |
参加申し込み方法 | 参加費をお振り込みの上ご予約下さい;先着200名 郵便振替口座番号00110-7-83579 (社)日本食品衛生学会 |
問い合わせ先 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター内 (社)日本食品衛生学会 TEL (03)3470-2933 FAX (03)3470-2975 |
記第6回水資源に関するシンポジウムの発表論文の募集について
標記シンポジウムが日本水産学会および他学会との共同主催のもと下記により開催しますのでお知らせします。
主 催 | 日本学術会議水資源学専門委員会,日本水産学会, 土木学会,農業土木学会,空気調和・衛生工学会, 日本気象学会,日本水環境学会,日本地下水学会,日本林学会, 砂防学会,水文・水資源学会,水の週間実行委員会 |
日 程 | 平成 14 年 8 月 2 日(金)〜3 日(土) |
場 所 | 日本学術会議講堂・会議室 東京都港区六本木7-22-34 |
テ ー マ | 地球的視点から見た水資源の現状と将来像 |
発表論文募集 | |
1 テ ー マ | (1)水需給の流域管理 (2)総合流域管理 (3)水資源の高度利用 (4)水環境 (5)気候と水資源 (6)新技術の展開その他 |
2 応募方法 | (1)論文項目および論文内容の概要(400字〜800字)等を記截の上, 平成 14 年 2 月 末日までにご応募下さい。 |
(2)ご応募いただいた論文については,論文小委員会で査読し, 平成 14 年 4 月 中旬までに採否の通知および原稿作成の依頼をいたします。 | |
(3)採択された論文の原稿は,平成 14 年 6 月 中旬までに, A4 版4ページ又は6ページ(図表を含む)にまとめて提出していただきます。 | |
3 参 加 等 | 発表は有科参加となります。 |
問い合わせ先 | 〒113-8622 東京都文京区本駒込5-16-9 (財)日本学会事務センター内 「第6回水資源に関するシンポジウム」事務局 TEL (03)5814-5800 FAX (03)5814-5823 |
(財)ソルト・サイエンス研究財団では,海水濃縮技術,食塩結晶の製造および加工技術,海水資源の利用および環境問題などに関する研究の助成を,平成 13 年 11 月1 日(木)〜平成 14 年 1 月 10日(木)まで公募しています。助成件数は A 区分 12 件程度,B 区分18 件程度,1 件の助成金額は100〜200万円 規模で,応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
〒106-0032 東京都港区六本木7-15-14 塩業ビル
(財)水産無脊椎動物研究所では,水産(水棲)無脊椎動物についての知識を充実させ,自然への理解を深めるとともに,将来人類福祉のための利用に資することを視野に入れた独創性のある研究の助成を,平成 13 年 12 月 31 日(月)まで公募しています。応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町16-11-803
(財)とうきゅう環境浄化財団では,(1)産業活動または住生活と多摩川およびその流域との関係に関する調査および試験研究,(2)排水・廃棄物等による多摩川の汚染の防除に関する調査および試験研究,(3)多摩川およびその流域における水の利用に関する調査および試験研究,(4)多摩川をめぐる自然環境の保全,回復に関する調査および試験研究を平成 14 年 1 月 15 日 (火)まで募集しています。資格は問いません。応募方法などについては,下記へご連絡下さい。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
(財)日本宇宙フォーラムでは宇宙開発事業からの委託に基づき,国際宇宙ステーション計画における国独自の実験棟「きぼう」等を利用した研究を目指す地上研究テーマを広く募集しています。対象分野は微少重力科学,生物科学,バイオメディカル,宇宙医学,宇宙科学,地球科学,宇宙利用技術開発で,研究費が支給されます。応募の締め切り日は平成 14 年 2 月 28 日(木)で,説明会が各地で開催されます。詳細は下記へご連絡下さい。
〒105-0013 東京都港区浜松町1-29-6 浜松町セントラルビル
平成14年度ソルト・サイエンス研究財団研究助成について
(財)ソルト・サイエンス研究財団
TEL(03)3497-5711 FAX(03)3497-5712
http://www.mesh.ne.jp/saltscience/2002年度水産無脊椎動物研究所研究助成について
(財)水産無脊椎動物研究所
TEL(03)3667-3961 FAX(03)3667-3962
e-mail tomo@rimi.or.jp
http://www.rimi.or.jp/多摩川およびその流域の環境問題の公募について
(財)とうきゅう環境浄化財団
TEL(03)3400-9142 FAX(03)3400-9141
http://www.246.ne.jp/~0tokyuenv/第6回宇宙環境利用に関する地上研究の公募について
(財)日本宇宙フォーラム
TEL(03)3459-1653 FAX(03)5470-8426
e-mail koubo@jsforum.or.jp
http://www4.jsforum.or.jp/
内 容 | 研究船,研究集会,外来研究員および大槌臨海研究センターの共同利用研究 |
資 格 | 国・公・私立大学および国・公立機関の研究者ならびにこれに準ずる者 |
申し込み方法 | 所定の書類でお申し込み下さい。 | ||
申し込み期限 | 平成 13 年 11 月 30 日(金) |
申し込み・問い合わせ先 | 〒164-8639 東京都中野区南台1-15-1 東京大学海洋研究所 総務課共同利用掛 TEL(03)5351-6354, 6355 FAX(03)5351-6836 http://www.ori.u-tokyo.ac.jp |
職名および人員 | 助教授 1名 |
所 属 | 水圏生物科学専攻水圏生産環境科学講座 |
研究と教育分野 | 魚介類の疾病及びその周辺領域に関する研究(感染症,非感染症,育種による耐病性品種の作出,病気発生の予防など)を通じて,広い視野で水産増養殖の発展に取り組む意欲のある方。水圏生物科学に関する学部および大学院担当教官として学生の教育や研究指導ができる方。 担当予定講義,演習など:水産増養殖学,水生無脊椎動物学,魚病学,水生無脊椎動物学実験,水産増養殖学実習,魚病学実習(以上,学部),魚病学特論,魚病学演習(以上,大学院) |
年 齢 | 40歳前後が望ましい |
提出書類 | (1)履歴書(研究歴を含む) (2)研究業績リスト(原著論文,総説,著書その他:査読あり,なしを明示) (3)主要論文の別刷またはコピー(5編) (4)これまでの研究と今後の研究教育に関する抱負(2000字以内) (5)推薦書1通,または参考意見の述べられる方(2名)とその連絡先 自薦,他薦を問いません |
応募締め切り日 | 平成 14 年 1 月 15 日(火) 必着 |
着任時期 | 決定後できるかぎり早い時期 |
書類送付先 | 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻 専攻長 古谷 研 宛 (応募書類と朱筆し,簡易書留で送付すること) | ||
当該講座教官 | 教 授:青木一郎(水産資源学) 教 授:小川和夫(魚病学) 教 授:古谷 研(水圏生物環境学) 助教授:(水産資源学,2001年1月1日着任予定) 助教授:(本公募) 講 師:武田重信(水圏生物環境学) 助 手:松下克己(水産資源学) 助 手:横山 博(魚病学) 助 手:難波謙二(水圏生物環境学) |
問い合わせ先 | 古谷 研 TEL (03)5841-5293 FAX (03)5841-5308 e-mail furuya@fs.a.u-tokyo.ac.jp |
1. 日 時 | 平成 13 年 6 月 23 日(土) 12:40〜14:30 |
2. 場 所 | 東京都港区港南 4 丁目 5 番 7 号 東京水産大学資源育成学科会議室 |
3. 出席理事 | 会田勝美,赤羽義章,絵面良男,大和田紘一, 坂口守彦,坂本 亘,田北 徹,谷口和也, 浜田盛承,矢野友紀,山崎文雄,若林久嗣, 渡邉悦生,渡邉 武,渡部終五 以上15人 |
委任状によるもの 熊井英水,森 勝義 以上 2人 | |
欠席理事 0 人 | |
出席監事 | 山中英明,藤井建夫 |
出席幹事 | 小川廣男,根本雅生,松宮政弘 |
4. 議事の経過および結果
(1) | 議事録署名人に会田勝美,赤羽義章の両氏を選出した。 |
(2) | 平成 13 年度第 1 回理事会議事録(案)を承認した。 |
(3) | 正会員隆島史夫,渡邉 武の両氏から,正会員野村 稔氏を名誉会員に推薦したい 旨提案があり,審議の結果,原案を承認した。 |
(4) | 旅費・交通費規定の一部改正案を以下のとおり承認した。 |
旅費・交通費規定
現 行 | 改正(案) | ||
6. |
大会開催期間以外に行われる理事会,編集委員会,出版委員会,選挙管理委員会,会務の監査に出席した者および会務のために出張した者には,1日1,000円の交通費を支給する。ただし,旅費の支給を受けた者を除く。 (平成5年10月15日 一部改正) | 6. |
大会開催期間以外に行われる理事会,編集委員会,企画広報委員会,出版委員会,選挙管理委員会,会務の監査に出席した者および会務のために出張した者には,実費の交通費を支給する。ただし,旅費の支給を受けた者および開催場所に所属する者を除く。 (平成 5年10月15日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
(5) | 細則の改正に伴う各種規定の一部改正案を以下のとおり承認した。 |
シンポジウム企画委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第29条により運営する。 (平成5年1月30日 一部改正) | 1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第30条により運営する。 (平成 5年1月30日 一部改正) (平成13年6月23日 一部改正) |
出版委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条,第30条,第35条,第40条,および第41条により運営する。 (平成2年11月1日 一部改正) | 1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条,第31条,第36条,第41条,および第42条により運営する。 (平成 2年11月 1日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
水産環境保全委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. | 本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第31条により運営する。 | 1. | 本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第32条により運営する。 (平成13年6月23日 一部改正) |
漁業懇話会委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第32条により運営する。 (平成2年11月13日 一部改正) | 1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第33条により運営する。 (平成 2年11月13日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
水産利用懇話会委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第32条により運営する。 (平成2年11月1日 一部改正) | 1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第33条により運営する。 (平成 2年11月 1日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
水産増殖懇話会委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第32条により運営する。 (平成2年11月1日 一部改正) | 1. |
本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条および第33条により運営する。 (平成 2年11月 1日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
選挙管理委員会規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
選挙管理委員会(以下委員会という)は,日本水産学会細則第12条,第23条,第25条および第33条の定めるところに基づいて運営する。 (平成2年11月1日 一部改正) | 1. |
選挙管理委員会(以下委員会という)は,日本水産学会細則第12条,第23条,第25条および第34条の定めるところに基づいて運営する。 (平成 2年11月 1日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
学会誌配布規定 | |||
現 行 | 改正(案) | ||
1. |
学会誌の配布は,日本水産学会細則第4条,第37条および第38条により行う。 (平成2年11月1日 一部改正) | 1. |
学会誌の配布は,日本水産学会細則第4条,第38条および第39条により行う。 (平成 2年11月 1日 一部改正) (平成13年 6月23日 一部改正) |
(6) | 平成 13 年度支部補助費の配分額(合計3,000,000円)を,所定の算出方法に基づいて次のように決定した。
北海道 支部 365,600円 近 畿 支部 374,800円 |
(7) | 平成14・15年度評議員(33名)の支部別配分数を,所定の算出方法に基づいて次のように決定した。
北海道 支部 3名 近 畿 支部 4名 |
(8) | 平成14・15年度支部評議員(179名)の定数を,所定の算出方法に基づいて次のように決定した。
北海道 支部 19名 近 畿 支部 20名 |
(9) | 企画広報委員会委員および幹事の選出を以下のとおり承認した。
委員 清野聡子 |
(10) | 日本水産学会創立70周年記念式典について 日本水産学会創立70周年記念事業・国際シンポジウムの開催に合わせて,10月2日(火)パシフィコ横浜会議センターにおいて,天皇皇后両陛下ご臨席の下に,記念式典ならびにレセプションを開催する案を承認した。また,この件は学会理事会で対応することとした。 |
(11) | 平成14年から試行される年1回開催の大会の名称について審議した結果,「日本水産学会大会」と呼称することとした。 |
(12) | 国立台湾海洋大学漁業科学系の周 耀烋氏から,水産学シリーズ(105)漁業の混獲問題(松田 皎編)の翻訳転載(1,000〜2,000部)の許可依頼があり,教育的見地からこれを承認した。 |
(13) | 日本農学会会長および副会長の推薦依頼について,今回は推薦を見合わせることとした。 |
(14) | 正会員15名,外国会員6名,学生会員20名の入会を承認した。 |
(15) | その他 |
1) | 日本技術者教育認定機構(JABEE)「農学一般関連分野」の分野別要件について報告があった。 |
2) | 世界水産学会評議会から第 4 回世界水産会議(2004 年 4 月,バンクーバー)のInternational steering committee, Program committee, Fund-raising committee, Publication committee各委員の要請があり,International steering committee および Program committee委員として,それぞれ森 勝義国際交流担当理事およびキロン・ビスワナ国際交流担当幹事を推薦することとした。また,今回はFund-raising committeeおよびPublication committee各委員の推薦は見合わせることとした。 |
(1) | 平成 13 年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)として,16,300,000円の交付内定および決定通知があった。 |
(2) | 正会員永山文男氏から,名誉会員受諾の連絡があった。 |
(3) | 平成 14 年度科学研究費補助金審査委員候補者選挙結果の報告があった。 |
(4) | 支部長の辞退に伴う後任の東北支部長の選出選挙結果について以下の報告があった。 |
選出 小畑一臣 退任 佐藤陽一(辞退) | |
(5) | 平成12・13年度支部評議員が以下のとおり変更になった旨報告があった。 |
関東支部 | |
選出 小川廣男 退任 大和田紘一(所属支部変更) | |
中部支部 | |
選出 原 素之 退任 白木原国雄(所属支部変更) | |
選出 小丸 明 退任 長澤和也(所属支部変更 | |
(6) | 第 11 回生態学琵琶湖賞の推薦希望依頼について,学会賞選考委員会はこの申し出に添えなかった旨報告があった。 |
(7) | 日本水産学会創立 70 周年記念事業国際シンポジウムに対して,科学研究費補助金研究成果(C)の分野で,23,000,000円の交付内定を通知された旨報告があった。 |
(8) | 学術著作権協会平成 11 年度複写使用料として,234,810円配分された旨報告があった。 |
(9) | その他,各担当理事から報告があった。 |
入 会 者(平成13年6月23日入会承認) | |
正 会 員 (15名) | 東北 千葉久子 関東 早乙女京子,小池 哲,綾木 毅,蓬田昌弘 中部 松島俊也, 山本祥一郎,青木利之 近畿 松原照太 九州 南 隆之,山本 淳,日高正康,厚地 伸, 久田安秀,太田耕平 |
外国会員 ( 6名) | 青山雅人,Khan Md. Mukhlesur Rahman,倪 少偉,黄 雲起,As'ad Paturusi, Laode Muhammad Aslan |
学生会員 (20名) | 北海道 坪井潤一,池田尚聡,藤本章人,笠井久会 東北 甲本亮太,前 雄介 関東 大島和浩,井上 隆,石井慎吾,山野上祐介,山下紀生 中部 石橋 亮,阿部真比古,新関紀文 近畿 足立亨介,鈴木良太 九州 高津 健,仲島淑子,Md. Anwar Hossain, Md. Shah Alam |
日 時 | 平成 13 年 7 月 6 日(金) 13:00〜17:30 |
場 所 | 津市アストプラザ・アストホール 三重県津市羽戸町 700 大会実行委員会 三重大学生物資源学部 |
プログラム
開会の挨拶 | |
吉中禮二(支部長) | |
報告 | |
日本技術者教育認定機構(JABEE)について | |
事務局 | |
ミニシンポジウム―雄性発生のメカニズムと種の保存への応用― | |
1. 魚類における自然雄性発生 | |
小野里 坦(信州大理) | |
2. シジミ類における繁殖手段としての雄性発生 | |
古丸 明(三重大生物資源) | |
3. 雄性発生法による希少魚の保存・復活技術 | |
(1) 精子の凍結保存 | |
太田博巳(養殖研) | |
(2) 雄性発生を用いた復活技術 | |
河村功一(養殖研) | |
一般研究 | |
1. 紐状型魚類 2 種の内臓諸器官に関する比較解剖・組織学 | |
°本間義治・牛木辰男・武田政衛(新潟大医解) ・石橋敏章(越前松島水族館) | |
2. ヒメ目深海魚Benthalbella elongataの視覚系(特にグアニン型網膜タペータム) | |
°武井史郎・宗宮弘明(三重大生物資源)・岩見哲夫(東京家政学院大学) | |
3. マトウダイの発音系 | |
°大貫敦嗣・宗宮弘明(三重大生物資源) | |
4. 海産魚類浮性卵の卵質評価における卵比重法の有効性 | |
°近藤茂則・吉岡 基・柏木正章(三重大生物資源) | |
5. 底泥の硬度を用いたマガレイ着底稚魚の餌料環境の解析 | |
°梶原直人・藤井徹生(日本海区水研) | |
6. カマキリ養殖における電照方法について | |
°岩谷芳自・渥美正廣(福井内水面総セ) | |
7. イセエビの日周行動の周年変化 | |
°真鍋美智子・山崎博貴・小池 隆(三重大生物資源) | |
8. 遠州灘沖暖水塊の断面観測 | |
°前川陽一・内田 誠・百瀬 修・石倉 勇(三重大生物資源附属練習船・勢水丸) | |
9. 魚介類種苗飼育水中へのナンノクロロプシスの添加効果 | |
°岡内正典(養殖研) | |
10. 不稔性アオサの光合成と生長 | |
°西窪大輔・倉島 彰・前川行幸(三重大生物資源) | |
11. 三重県松名瀬沿岸におけるアマモ群落の生産構造 | |
°阿部真比古・橋本奈央子・倉島 彰・前川行幸(三重大生物資源) |
平成13年度日本水産学会九州支部例会
シンポジウム「有明海の漁業生物生産:その環境との関わり」
日 時 | 平成 13 年 9 月 8 日(土) 10:00〜17:00 |
場 所 | 長崎大学水産学部 大講義室 |
プログラム
開会の挨拶 | |
支部長 野口玉雄(長大水) | |
趣旨説明 | |
企画責任者 田北 徹(長大水) | |
I.漁業生物の環境 | |
座長 東 幹夫(長大教) | |
1) 有明海の一次生産にかかわる物理・化学的な環境特性 | |
中田英昭(長大水) | |
2) 諫早湾における赤潮原因プランクトンの最近の変化 | |
松岡數充(長大水) | |
討 論 | |
II.ノリ養殖と環境 | |
座長 藤田雄二(長大水) | |
1) 長崎県のノリ養殖 | |
桐山隆哉(長崎水試) | |
2) 熊本県のノリ養殖 | |
濱竹芳久(熊本水研セ) | |
3) 福岡県のノリ養殖 | |
尾田成幸(福岡水海技セ) | |
4) 佐賀県のノリ養殖 | |
川村嘉応(佐賀有明水振セ) | |
討 論 | |
III.水産動物生産と環境 | |
座長 皆川 恵(西海水研) | |
1) タイラギ資源の変動 | |
伊藤史郎(佐賀有明水振セ) | |
2) 砂質干潟におけるスナモグリと貝類個体群の20年間の消長―爆発的増大と凋落,絶滅と復活 | |
玉置昭夫(長大水) | |
3) 有明海沿岸 4 県によるクルマエビ共同放流試験について | |
森川 晃(長崎水試)・伊藤史郎・山口忠則(佐賀有明水振セ) ・金澤孝弘(福岡水海技セ)・那須博史・内川純一(熊本水研セ)・皆川 恵(西海水研) | |
討 論 | |
IV.魚類生産と環境 | |
座長 松井誠一(九大院生資環) | |
1) 有明海における魚類の成育とその環境 | |
田北 徹(長大水) | |
2) 湾奥部の魚類成育機能へのアプローチ:底魚類現存量推定の難しさ | |
輿石裕一・大坂幸男(西海水研) | |
討 論 | |
V.有明海の漁業 | |
座長 西ノ首英之(長大水)) | |
1) アサリ産業の構造変化 ―熊本有明を中心に― | |
片岡千賀之(長大水) | |
2) 長崎県深江町沖コウイカかご漁業の漁場特性 | |
山口恭弘(長大水)・山根 猛(近大農) ・東 幹夫・近藤 寛(長大教)・山下 仁(長大生産) | |
討 論 | |
閉会の挨拶 | |
企画責任者 藤田雄二(長大水) |
日 時 | 平成 13 年 8 月 24 日(金) 13:00〜16:00 |
場 所 | 中央水産研究所高知庁舎 高知県高知市桟橋通6-1-21 |
プログラム
開会の挨拶 | |
土佐湾大陸棚縁辺部から大陸斜面上部における底魚類の現存量と生産構造 | |
本多 仁・阪地英男・梨田一也・廣田祐一(中央水研高知) | |
太平洋中・南部海域における標識放流調査によるゴマサバの移動・回遊について | |
梨田一也・三谷卓美・本多 仁・阪地英男・上原伸二(中央水研高知) ・新谷淑生(高知水試)・清水重樹(室戸漁業指導所)・杉本昌彦(土佐清水漁業指導所) | |
大型方形網の昼夜別表層採集からみたサバ属仔稚魚の鉛直分布 | |
三谷卓美・上原伸二(中央水研高知) | |
Larval distribution and abundance of the long-spine snipefishes Macroramphosus scolopax in the Pacific off southern Japan. | |
Juanito C. Dasilao, Jr., Minoru Ishida, Shinji Uehara and Takumi Mitani(中央水研高知) | |
吸水卵を有するマアジの卵巣の観察 | |
阪地英男・本多 仁・梨田一也(中央水研高知) | |
Selectivity of marine heterotrophic nanoflagellates Jakoba libera on prey bacteria | |
B. R. Mohapatra and K. Fukami(高知大農) | |
アユ冷水病研究の現状と展望 | |
近藤基樹・川合研兒(高知大農) ・中山高一・矢生健一(高知医大)・大島俊一郎(高知大農) | |
Edwardsiella tarda 37kDa外膜タンパク質の免疫原性と構造分析 | |
リュウ・イン・杉浦秀博・大島俊一郎 ・川合研兒(高知大農) | |
マダイ腎臓由来 RSBK-2 細胞におけるマリンビルナウイルスに対する感受性の変化 | |
今城雅之・川合研兒(高知大農) ・矢生健一(高知医大)・大島俊一郎(高知大農) | |
魚の加工処理残滓自己消化エキス調製における海洋深層水添加の影響 | |
白樫 真・森岡克司・久保田賢・伊藤慶明(高知大農) | |
閉会の挨拶 |
平成 13 年度日本水産学会関東支部講演会
「東南アジアにおける甲殻類の漁業と資源」
日 時 | 平成 13 年 9 月 29 日(土) 10:00〜15:00 |
場 所 | 東京水産大学資源育成棟 2F 会議室(200 B室) 東京都港区港南4-5-7 |
プログラム
開会の挨拶 | |
支部長 渡邊精一(東水大) | |
1. バングラディッシュの漁業 ―甲殻類を中心として― | |
Faruq Ahmed | |
2. インドネシア,ブンガワン・ソロ川の甲殻類資源 | |
Sulistiono(Bogor農科大) | |
3. インドネシア,スラウェシのノコギリガザミ | |
Sulaeman (Research Institute for Coastal Fisheries) | |
4. インドネシア,カリマンタン島のノコギリガザミ | |
Alexander Stepanus Samson (Mulawarman大) | |
閉会の挨拶 | |
支部長 渡邊精一(東水大) |
日 時 | 平成 13 年 10 月 20 日(土) 14:00〜16:15 |
場 所 | 下関市卸売市場唐戸市場内 大会議室 山口県下関市唐戸町5-8 |
プログラム
開会の挨拶 | |
支部評議員 原田勝彦(水大校) | |
研究発表 | |
座長 今井千文(水大校) | |
1. 微弱電流による海洋生物付着防止に関する基礎的研究―IV | |
°井上 悟・高橋正浩(水大校)・田川英生(菱洋産業)・永松公明・梶川和武(水大校) | |
2. 萩市見島八里ヶ瀬海域における海洋生物資源調査 | |
°濱野 明・中村武史・村瀬 昇・松尾康也・田上英明(水大校) ・小林知吉(山口水研セ) | |
3. 山口県日本海海域で漁獲されるコシナガThunnus tonggolについて | |
小林知吉(山口水研セ) | |
座長 林 健一(水大校) | |
4. 瀬戸内海から初記録のナルトビエイ | |
°重田利拓・薄 浩則(瀬戸内水研) | |
5. 韓国唯一の分布地のドンコOdontobutis obscuraの日本産集団に対する遺伝的類縁関係 | |
°酒井治己(水大校)・岩田明久(京大院)・辺 和根(韓国江原大)・田 祥麟(ソウル) | |
6. トラフグが腹を膨らませる方法 | |
°山元憲一・半田岳志・近藤昌和(水大校) | |
7. 近年西日本各地で分離されたブリの類結節症原因菌の血清型別 | |
°河原栄二郎・楠田理一(福山大工)・福田 穣(大分海洋水研セ) | |
座長 花岡研一(水大校) | |
8. ノニルフェノールポリエトキシレート分解細菌の系統分類 | |
°早川和秀・前田俊道・古下 学・芝 恒男(水大校) | |
9. 小型二枚貝におけるセレンの化学状態 | |
甲斐徳久・°新谷敦嗣・野村幸司(水大校)・星野牧人(マルハ)・巻口孝義(宮崎大農) | |
閉会の挨拶 | |
支部担当理事 浜田盛承(水大校) |
訃 報
下記の会員が逝去された旨,連絡がありました。 正会員 中部支部 新間弥一郎 氏 |