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下記のシンポジウムが開催されますので，お知らせします。
記
水産物の安全性に関する国際シンポジウム（International Symposium on Seafood Safety）
| 会期： |
2008年10月27日（月曜日）9:30〜18:00 |
| 会場： |
中央水産研究所（横浜市金沢区福浦２_１２_４，電話(代表)045-788-7615 |
| 議事： |
有害物質・汚染物質の生物濃縮メカニズム，有害物質の分析評価法，水産物摂食のリスクとベネフィット，トレイサビリティーシステムによる食品安全性の確保など，食品安全性に関する最新の研究動向を各分野の専門家が報告するとともに，今後の研究課題を議論します。 |
| 基調講演 Prof. Anne-Katrine Lundebye Haldorsen (National Institute of Nutrition and Seafood Research, Bergen, Norway) |
| セッション1: |
品質評価，原料判別およびトレイサビリティーシステムについて |
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Martinez I (SINTEF, Trondheim, Norway) |
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福島英登（水産大学校） |
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高嶋康晴（農林水産消費安全技術センター） |
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木下滋晴（東京大学） |
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木宮隆（中央水研） |
| セッション2: |
水産物に由来する有害化学物質の特性 |
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花岡研一（水産大学校） |
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山下由美子（中央水研） |
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鈴木敏之（中央水研） |
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安藤正史（近畿大学） |
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山下倫明（中央水研） |
| セッション3: |
リスク評価およびリスク管理 |
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田中誠（厚生労働省） |
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Nambudiri D. D. (Kerala Agricultural University, Kochi, India) |
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Boonprab K.（Kasetsart University, Bangkok, Thailand） |
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Md. Anwar Hossain (中央水研) |
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Amlund H. (NIFES, Bergen, Norway) |
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佐藤洋（東北大学） |
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