日本水産学会 中国・四国支部


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平成25年度中国・四国支部例会の開催について

平成24年度中国・四国支部例会の開催について

平成23年度中国・四国支部大会ならびに支部総会の開催について

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平成17年度 日本水産学会中国・四国支部例会開催について

平成17年度中国・四国支部5月例会開催のご案内

平成16年11月27日(土)開催
平成16年度 第2回日本水産学会中国・四国支部例会開催について

平成16年9月13・14日開催
平成16年度日本水産学会中国四国・近畿両支部合同大会開催について

平成16年度5月28日(金)開催
平成16年度中国・四国支部5月例会開催について

シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」−失われた良好な漁場環境を回復させる−・一般研究発表会の開催について

平成15年度日本水産学会中国・四国支部8月例会開催について

平成15年度日本水産学会中国・四国支部大会
シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」
−失われた良好な漁場環境を回復させる−・一般研究発表会の開催について(予告)

平成15年度日本水産学会中国・四国支部5月例会の開催について


平成25年度中国・四国支部例会の開催について

中国・四国支部支部長 河原 栄二郎

 標記の例会を下記の通り開催します。多数ご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。大会(ミニシンポジウムおよび一般研究発表)は公開とし、会員でなくても無料で参加できます。

日 程   平成25年11月16日(土)・17日(日)
場 所   宇和島市総合福祉センター4階ホール(JR宇和島駅より徒歩約15分)
  〒798-0003 宇和島市住吉町1-6-16(TEL 0895-23-3711)
プログラム
 11月16日
  12:00〜12:40 支部幹事会
  13:00〜 研究発表会
  研究発表会の後,総会を行います。また懇親会を開催予定です。
 11月17日(日)
  9:00〜12:00 ミニシンポジウム「養殖業再興に向けて(仮題)」
飼料高騰、魚価低迷、魚食普及などの経営問題や流通問題を中心に、専門家だけでなく養殖現場の方も加わって、養殖業再興に向けた方策について討議する。
参加申込方法 発表の有無にかかわらず、氏名、所属機関、発表の有無(発表者は演題名)、シンポジウムおよび懇親会への参加の有無を10月25日(金)までに電子メールにてご連絡ください。
講演要旨作成要領 要旨は演題、氏名および所属機関を記載の上、【目的】【方法】【結果】の順で小見出しを付け、700字程度で具体的に記述してください。氏名の後に所属の略称を( )で囲んで入れてください。連名の場合は・で連ね、講演者の左側に○をつけてください。一般講演の要旨は文字のみとし、図表は使用できません。事務局でレイアウトを編集して要旨集を作成します。ファイルは、Text形式またはMS-Word形式で保存し、電子メールにて送付してください。講演要旨の締め切りは平成25年11月1日(金)の予定です。
参加費 大会は無料。懇親会は3,000円〜5,000円を予定しています(当日受付にて徴収します)。
例会の詳細については,日本水産学会中国・四国支部ホームページ(http://www.fukuyama-u.ac.jp/life/marine/suisangakkai.html)をご覧ください。
問い合わせ先および参加申し込み・講演要旨送付先 〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵
福山大学生命工学部海洋生物科学科内
日本水産学会中国・四国支部事務局 北口 博隆
TEL 084-936-2111(代) FAX 084-936-2459
e-mail hkita@ma.fuma.fukuyama-u.ac.jp

平成24年度中国・四国支部例会の開催について

中国・四国支部支部長 河原 栄二郎

 標記の例会を下記の通り開催します。多数ご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。

日 時  平成24年12月1日(土)
 12:00〜12:40 支部評議員会
 13:00〜 研究発表会
 研究発表会の後,総会を行います。また懇親会を開催予定です。
 12月2日(日)
 シンポジウム開催予定(時間未定)
場 所  福山大学 〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵
 JR山陽本線松永駅下車,スクールバス(無料)約10分
 詳細なアクセスにつきましては福山大学HP(http://www.fukuyama-u.ac.jp/vmenu/access.html
発表形式 口頭発表のみといたします。発表10分間と質疑2分間の予定です。
締 切平成24年11月5日(月)を予定しています。
詳細は決まり次第,日本水産学会中国・四国支部ホームページ(http://www.fukuyama-u.ac.jp/life/marine/suisangakkai.html) でお知らせいたします。
問い合わせ先 〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵
福山大学生命工学部海洋生物科学科内
日本水産学会中国・四国支部事務局 北口 博隆
TEL 084-936-2111(代) FAX 084-936-2459
e-mail hkita@ma.fuma.fukuyama-u.ac.jp


平成23年度中国・四国支部大会ならびに支部総会の開催について

中国・四国支部支部長 鷲尾圭司

 標記の大会を下記の通り開催します。多数ご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。

日 程平成23年12月3日(土)〜4日(日)
場 所水産大学校 〒759-6595 山口県下関市永田本町2丁目7−1
JR山陰本線吉見駅から徒歩15分
プログラム
12月3日(土)
 支部幹事会(12:00〜12:40)
 研究発表会(13:00〜)
 総会(開始時間未定)
 懇親会(開始時間未定)
12月4日(日)
 シンポジウム「地域に根ざした次世代型漁業構築への展望」(開始時間未定)
  企画趣旨漁業再生に向けた議論が多くなされている。漁業再生を図るためには対象とする資源や社会的・経済的特性を踏まえ,地域にあった漁業技術の改善,資源管理方策,漁獲物の付加価値向上など,地域社会全体で取り組むことが重要と考えられる。しかし,中国・四国地区に限っても瀬戸内海,日本海,太平洋側での対象資源,漁業種類,漁業形態,地場産業が多種多様であるため,それぞれの取り組みは大きく異なる。そこで,本シンポジウムは,中国・四国地区で行われている新しい漁業の取り組み事例の紹介を中心に据え,地域の特性を生かした次世代型漁業のあり方を産,官,学が一同に会して議論することを主眼に置いて企画した。
発表方法研究発表会は口頭発表のみといたします。発表10分間と質疑2分間の予定です。
締  切平成23年11月7日(月)を予定しています。
詳細は決まり次第,日本水産学会中国・四国支部ホームページ
http://seika3f.fish-u.ac.jp/suisangakkai/index.html)でお知らせいたします。
問い合わせ先〒759-6595 山口県下関市永田本町2丁目7−1 (独)水産大学校食品科学科内
日本水産学会中国・四国支部事務局 宮崎泰幸
TEL 083-286-5111(代) FAX 083-286-7434 e-mail suisan@seika3f.fish-u.ac.jp


平成21年度中国・四国支部大会ならびに支部総会の開催について
講演要旨集(公開シンポジウム,一般研究発表)

中国・四国支部 
支部長 高柳和史

標記の大会を下記のとおり開催します。多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。大会(シンポジウムおよび一般研究発表)は公開とし、会員でなくても無料で参加できます。

日 程平成21年11月28日(土)・29日(日)
場 所広島市西区民文化センター(JR山陽本線横川駅から200m)
広島市西区横川新町6番1号(TEL:082-234-1960)
プログラム
11月28日(土)
1) シンポジウム「どうしてクラゲはこんなに大量にやって来るの?」(13:15〜16:35)
   近年クラゲの大量発生による漁業被害が問題となっています。日本海側ではエチゼンクラゲが定置網に入網している様子がテレビ、新聞等で頻繁に報道されました。一方、瀬戸内海ではミズクラゲ、アカクラゲが発生し厄介者となっています。大量発生の原因は環境変化が大きく影響していると考えられ、色々と仮説があげられていますが、未だよく分かっていません。本シンポジウムではクラゲの生活史と環境変化との関係を考えながら大量発生、大量出現の謎に迫り、どの様にすれば被害を防げるのか、どの様にすれば大量発生が収まるのかを考えていきたいと思います。
  (1)趣旨説明
(水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所・高柳和史)
  (2)エチゼンクラゲの大量出現と生物学的特性
(水産大学校水産学研究科・上野俊士郎)
  (3)DNAマーカー解析から推察された大型クラゲの発生源と分散
(山形大学理学部・半澤直人)
  (4)国際フェリーを利用した目視調査によるエチゼンクラゲ発生予測
(広島大学生物圏科学研究科・池田英樹・大川内浩子・吉田敦・上真一)
  (5)ミズクラゲの大量発生をもたらす再生産特性
(広島大学生物圏科学研究科・上真一)
  (6)ミズクラゲパッチの形成機構と大量発生原因
(愛媛大学沿岸環境科学研究センター・武岡英隆)
  (7)総合討論
2) その他
  支部評議会(12:00〜12:40)
  支部総会(16:40〜17:30)
  懇親会(18:00〜 )
11月29日(日)
一般研究発表(9:30〜12:30)
 研究発表は口頭説明(3分間)とポスター(縦120cm、横90cm)の併用となります。口頭説明にて概要を説明していただいた後、ポスターにて質疑をお願いします。研究発表を希望される方は下記をお読みのうえ、平成21年11月13日(金)までに、要旨およびスライドを庶務の薄(うすき)usuki@fra.affrc.go.jpまで送付願います。
要旨は演題・氏名・所属機関を記載のうえ、800字程度の講演要旨をMSワードの添付ファイルにて送付してください。原稿をそのまま要旨集に印刷致しますので、全体の記入枠を縦120mm×横170mmに設定してください。
口頭説明は3分間とし、スライドはPDFファイル(5枚以内)で提出してください。
スライドのファイル名は第一演者名として下さい(例えば第一演者名が広島太郎の場合、ファイル名はHiroshimaとする)。
ポスターは縦120cm、横90cm内に収まる大きさとします。

参加申込み方法 発表の有無に関わらず、氏名、所属機関、発表の有無、シンポジウムおよび懇親会への参加の有無を11月13日(金)までに電子メールにてご連絡ください。
参 加 費 大会は無料。懇親会費は3,000〜5,000円を予定しています(当日受付にて徴収します)。
<申し込み・問い合わせ先>
〒739-0452 広島県廿日市市丸石2丁目17−5
(独)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所内
日本水産学会中国・四国支部事務局  薄 浩則
TEL 0829-55-0666(代)
FAX 0829-54-1216
e−mail usuki@fra.affrc.go.jp


平成20年度中国・四国支部大会ならびに支部総会の開催について

中国・四国支部 
支部長 玉井恭一

 標記の大会を下記のとおり開催します。多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。大会(シンポジウムおよび一般研究発表)は公開とし、会員でなくても無料で参加できます。

日 程平成20年11月22日(土)・23日(日)
場 所広島県立生涯学習センター(JR広島駅新幹線口から徒歩10分程度)
広島市東区光町2丁目1−14
プログラム講演要旨集(公開シンポジウム,一般研究発表)
11月22日(土)
1) シンポジウム「元気な瀬戸内海漁業を目指して」(13:00〜15:45)
  日本の水産業は、漁獲量の減少、魚価安、漁業就業者の高齢化等に加えて、急激な燃油高騰のあおりを受け、マグロ漁業、イカ釣漁業、巻網漁業といった燃油依存型漁業が存続の危機に直面している。沿岸漁業でも、燃油高騰は漁船漁業そのものを直撃するとともに、煮る、乾燥させる、といった水産加工の諸過程でも燃油が必要であり、高騰の影響が大きい。しかし、沿岸漁業は相対的には沖合漁業や遠洋漁業よりも有利な立場にあると思われる。今こそ、沿岸漁業が元気を出して、日本の漁業を引っ張って行かなくてはならない。シンポジウムでは、具体的な例を取り上げつつ、それらに基づいて沿岸漁業を元気にする方策を探る。まず、
(1)瀬戸内海漁業のうち、漁船漁業の一例としてイカナゴを取り上げ、資源評価や漁況予測に基づき、行政・試験研究・漁業者が一体となった資源管理、付加価値をつけることによる収入の増加・安定化策等を紹介する。次いで、
(2)燃油高騰の影響をほとんど受けない漁業としてアサリを取り上げ、アサリ資源全国協議会等による「提言 国産アサリの復活に向けて」のとりまとめなどこれまでのアサリ復活に関する取り組みの総括を行う。その上で他海域と比較しても特に減少が著しい瀬戸内海域において実行可能で具体的な取り組みの方向性等を示す。さらに、
(3)実際に地域に入り、漁業者とともに進めている地域社会に根ざした漁業の活性化についての具体的な例を紹介する。
(4)(1)〜(3)を踏まえつつ、日本の沿岸漁業の生産現場から加工・流通・消費までを概観し、沿岸漁業を活性化する方法を探る。
 これらの話題等をもとに瀬戸内海漁業を元気にする方法について議論し、参加者の共通理解を醸成するとともに、今後の試験研究、行政施策、水産現場での対応等に生かす。
(1) 瀬戸内海東部海域でのイカナゴ資源管理
        (大阪府環境農林水産総合研究所水産研究部:日下部敬之)
(2) 瀬戸内海におけるアサリ再生方策
        (水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所栽培資源部:薄 浩則)
(3) 担い手漁業者による交流活動と地域漁業の活性化
        (広島大学大学院生物圏科学研究科:山尾政博)
(4) 沿岸漁業の危機を克服するために
        (水産総合研究センター中央水産研究所水産経済部:中村義治)
(5) 総合討論
2) その他
  支部評議会(12:00〜12:40)
  支部総会(15:45〜16:25)
  懇親会(18:00〜 )
11月23日(日)
一般研究発表(9:30〜12:00)
 研究発表は口頭説明(3分間)とポスター(縦120cm、横90cm)の併用となります。口頭説明にて概要を説明していただいた後、ポスターにて質疑をお願いします。研究発表を希望される方は下記をお読みのうえ、平成20年11月7日(金)までに、要旨およびスライドを庶務の薄(うすき)usuki@fra.affrc.go.jpまで送付願います。
要旨は演題・氏名・所属機関を記載のうえ、800字程度の講演要旨をMSワードの添付ファイルにて送付してください。原稿をそのまま要旨集に印刷致しますので、全体の記入枠を縦120mm×横170mmに設定してください。
口頭説明は3分間とし、スライドはPDFファイル(5枚以内)で提出してください。
スライドのファイル名は第一演者名として下さい(例えば第一演者名が広島太郎の場合、ファイル名はHiroshimaとする)。
ポスターは縦120cm、横90cm内に収まる大きさとします。

参加申込み方法 発表の有無に関わらず、氏名、所属機関、発表の有無、シンポジウムおよび懇親会への参加の有無を11月7日(金)までに電子メールにてご連絡ください。
参 加 費 大会は無料。懇親会費は3,000〜5,000円を予定しています(当日受付にて徴収します)。
<申し込み・問い合わせ先>
〒739-0452 広島県廿日市市丸石2丁目17−5
(独)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所内
日本水産学会中国・四国支部事務局  薄 浩則
TEL 0829-55-0666(代)
FAX 0829-54-1216
e−mail usuki@fra.affrc.go.jp


日本水産学会中国・四国支部大会ならびに支部総会の開催について

平成19年10月18日
日本水産学会中国・四国支部
支部長 堀 貫治

 平成19年度日本水産学会中国・四国支部大会のシンポジウム「中・四国地方におけるアユ増殖の課題と展望」および一般研究発表を平成19年12月8日(土),9日(日)に下記のとおり開催しますので、多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。シンポジウムは、一般公開シンポジウムとし、学会員でなくても無料で参加できます。お心当たりの団体等(漁業協同組合など)がございましたら、恐れ入りますがご周知の程、よろしくお願い申し上げます。

平成19年度日本水産学会中国・四国支部大会
日時:平成19年12月8日(土),9日(日)
場所:広島大学学士会館(東広島市)
講演要旨集(公開シンポジウム,一般研究発表)

1)大会場所および日程
開催日 : 平成19年12月8日(土),9日(日)
開催場所: 広島大学学士会館(東広島市)
〒739-8528 東広島市鏡山一丁目2番2号 TEL082-424-6992
広島大学へのアクセスはホームページ
http://www.hiroshima-u.ac.jp/category_view.php?folder_name=access&lang=ja
学士会館の詳細につきましてはホームページ
http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/kenkyusyo/gakushikaikan/index.html)を参考にしてください。
なお、支部では宿泊の斡旋は致しておりません。
東広島市での宿泊ご希望の方は早めのご予約をお勧めします。

2)大会スケジュール

月 日 時  間 行  事 会  場
12月8日(土) 11:30〜 受  付 2F
12:00〜12:40 支部評議会 会議室1
13:00〜17:00 シンポジウム レセプションホール
17:00〜17:40 支部総会 レセプションホール
18:00〜20:00 懇親会(5000円) レストラン・ラ・ポエーム
12月9日(日) 8:30〜 受付・ポスター掲示準備 レセプションホール
9:30〜11:00 一般研究発表会(口頭説明) レセプションホール
11:00〜12:00 一般研究発表会(ポスターセッション) レセプションホール
 注)一般研究発表会のスケジュールは演題数により変更の可能性があります。


3)シンポジウム、12月8日(土)

「中・四国地方におけるアユ増殖の課題と展望」

 アユは中国・四国地方の淡水域を代表する魚であり、天然および放流種苗の維持・増大のためのさまざまな取り組みが各県で行われています。しかし、近年、アユを取り巻く環境はいっそう厳しさを増しており、生息環境の悪化や冷水病の蔓延により漁獲量は全国的に減少傾向にあります。本シンポジウムでは、危機的状態に向かいつつあるアユ資源の回復と有効利用を図るうえで、特に重要なテーマである資源生態、魚病対策に関連のある研究を推進されている方々に話題をご提供いただきます。本シンポジウムによって、中・四国地方においてアユ増殖が直面している課題の明確化を図るとともに、冷水病克服の鍵となる育種学、免疫学を基礎とした新しい研究についてご紹介いただき、今後のアユ増殖研究について展望したいと思います。

岡部正也(高知県内水面漁業センター)・植松一眞(広島大学大学院生物圏科学研究科)

13:00 開会の挨拶
植松一眞(広島大学大学院生物圏科学研究科)
13:05-13:30 砂浜海岸におけるアユの分布生態
東 健作(西日本科学技術研究所)
13:30-3:55 中四国河川におけるアユ耳石Sr/Ca比分析の有効性
清家 暁(大柿自然環境体験学習交流館)
13:55-14:20 奥津湖における陸封アユの調査について
近藤正美(岡山県魚病指導センター)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:25 冷水病耐性のあるアユの育種技術
永井崇裕(広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター)
15:25-15:50 魚類冷水病に対する実用的なワクチンの開発
大島俊一郎(高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究所)
15:50-16:15 脊椎動物の免疫系からみたアユの生体防御機構
古澤修一(広島大学大学院生物圏科学研究科)
16:15-16:50 総合討論・閉会の挨拶
岡部正也(高知県内水面漁業センター)

 シンポジウムは公開シンポジウムとして、学会員でなくても無料で参加予定としています。シンポジウム参加ご希望の方は、11月26日(月)までに電子メールにて庶務の海野umino@hiroshima-u.ac.jp、電話・FAX 0824-24-7944までご連絡ください。
 なお、シンポジウムに関する詳細な問い合わせは、企画者までお願い致します。

岡部正也(高知県内水面漁業センター)
  TEL 08875-2-4231 masaya_okabe@ken2.pref.kochi.jp
植松一眞(広島大学大学院生物圏科学研究科)
  TEL 082-424-7943 E-mail: uematuk@hiroshima-u.ac.jp

3)大会参加
 大会参加費は無料とします。大会に参加される方は発表の有無に限らず、氏名、所属機関、発表の有無、シンポジウムおよび懇親会への参加の有無を、平成19年11月26日(月)までに電子メールにて庶務の海野umino@hiroshima-u.ac.jpまでご連絡ください。なお、懇親会は学士会館内のレストラン・ラ・ポエームにおいて行い、一般は5000円、学生会員は2000円です。会費は受付にていただきます。

4)研究発表についいて
 研究発表は口頭説明(3分間)とポスター(縦120cm、横90cm)の併用となります。口頭説明にて概要を説明していただき、ポスターにて質疑をお願いします。研究発表を希望される方は、平成19年11月26日(月)までに、要旨およびスライドを庶務の海野umino@hiroshima-u.ac.jpまでお願い致します。ファイル名は第一演者名として下さい(例えば第一演者名が広島太郎の場合、ファイル名はhiroshimaとする)。

要旨は、演題・氏名・所属機関を記載の上、800字程度の講演要旨をMSワードの添付書類にて送付してください。要旨の原稿をそのまま要旨集に印刷致しますので、全体の記入枠を縦120mm×横170mmに設定してください。
ポスターは縦120p、横90p内に収まる大きさとします。
口頭説明は3分間とし、スライドはパワーポイント(5枚以内)で作成し、動画・アニメーション等の機能は使用しないでください。OSはWindows XPもしくはVista,Macの場合はOS.X以降でお願いします。

5)大会申込みと問い合わせ先
     〒739-0958 広島県東広島市鏡山1-4-4
     広島大学大学院生物圏科学研究科
     日本水産学会中国・四国支部事務局庶務幹事 海野徹也
     電話・FAX:082-424-7944
     メール:umino@hiroshima-u.ac.jp


日本水産学会中国・四国支部大会の開催について

中国・四国支部長 堀 貫治

平成18年度日本水産学会中国・四国支部大会ならびにシンポジウム(「海藻をめぐる最近の話題」)を平成18年10月21日(土),22日(日)に下記のとおり開催しますので、多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。なお、中国・四国支部会員の皆様には、大会の詳細を9月上旬に再度ご案内させていただきます。

 開催日 : 平成18年10月21日(土),22日(日)
 開催場所: リーガロイヤルホテル(広島市)
〒730-0011
広島市中区基町6-78
TEL(082)502-1121 FAX(082)228-5415
大会日程
  10月21日(土)
    12:00−12:40 支部評議会
    13:00−17:00 シンポジウム
    17:00−17:40 支部総会
    18:00−20:00 懇親会
  10月22日(日)
     9:30―12:00 一般発表(ポスタープレゼンテーション)
    13:00−15:00 中高生・一般人のための水産学入門
シンポジウム・一般講演など
 1)シンポジウムプログラム
   「海藻をめぐる最近の話題
   ―中国・四国地域における試み―
  海藻(海草)は海での唯一の光合成生物であり、環境保全や海洋生態系の維持に役立っています。また、食素材やケミカル素材としての有用性も再認識されています。しかし、わが国沿岸に豊富に存在した海藻群落が減少しつつあり、危惧されています。本シンポジウムでは、海藻の生産と利用に焦点を当て、この分野に造詣の深い方々に話題をご提供いただき、中国・四国地域における海藻資源の活用ための基盤整備に資するとともに、海藻資源の有用性をさらにクローズアップするための集いとしたい。
  1) 藻場にまつわる話
  ・瀬戸内海の岩場の藻場にまつわる話
吉田吾郎(瀬戸内海区水産研究所)
  ・瀬戸内海の砂場の藻場にまつわる話
平岡喜代典(広島県環境保健協会)
  ・太平洋や東シナ海で藻場が変化しつつある話
吉村 拓(西海区水産研究所)
  ・新しい考えで日本海の藻場と魚のすみ場を増やす話
―ダイビングや海のエコツーリズム利用との共存を図るー
新井章吾(海中景観研究所)
  2) 役立つ海藻の話
  ・健康に役立つ海藻の話
松原主典(岡山県立大学)
  ・ 海藻発酵産業の創出に取り組む話
内田基晴(瀬戸内海区水研研究所)
2) 一般発表について
   一般発表はすべてポスター発表とし、ポスターは縦120cm、横90cm内に収まる大きさとします。同セッションの始めにまとめて、各発表3分間の口頭説明(PowerPoint:液晶プロジェクタを使用)の時間を設けます。発表スライドは5枚以内とします。
3) 中高生・一般人のための水産学入門
   中四国地域の中高生・一般市民を対象に、水産学への興味を抱いていただくとともに、理解を深めていただくことを目的として、下記の公開講演を実施します。
  1)みんなが知らない魚の脳の話(広大院生物圏科・植松一眞)
  2)水中めがねで見た魚の社会(広大院生物圏科・坂井陽一)
  3)釣から学べる魚の生態(広大院生物圏科・海野徹也)
  4)マリンバイオの世界(広大院生物圏科・堀 貫治)
4) 懇親会
  会場:リーガロイヤルホテル
  会費:3000円(当日会場にて申し受けます)
大会参加費 無料
参加・講演申し込み締め切り日 平成18年10月6日(金)
大会についての問い合わせ先
  〒739-0958
広島県東広島市鏡山1-4-4
広島大学大学院生物圏科学研究科
日本水産学会中国・四国支部事務局  庶務幹事 海野徹也
TEL&FAX 0824-24-7944 E-mail umino@hiroshima-u.ac.jp

平成17年度 日本水産学会中国・四国支部例会開催について

平成17年度日本水産学会中国・四国支部例会を下記の要領で開催いたします。
多数ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日   時: 平成17年8月27日(土) 13:00開始
場   所: 山口県下関市永田本町2−7−1 独立行政法人水産大学校
国際交流会館 大会議室
JR山陰本線吉見駅から徒歩15分
水産大学校キャンパスマップ参照
http://www.fish-u.ac.jp/top/top_campus.html
発表申込先: 水産大学校 食品化学科 花岡研一 E-mail: hanaoka@fish-u.ac.jp
締め切り日: 平成17年8月12日(金)
申 込 要 領: 要旨を、従来の例や下記の要領にならって作成し、出来る限りメールで上記の申込先まで送付して下さい。なお、申込者および演者は、本学会の正会員、外国会員、名誉会員、学生会員に限ります。
要   旨: A4版用紙(縦)1枚(横書き)に、演題、氏名、所属機関および発表内容を記載して下さい。発表内容については、【目的】、【方法】、【結果】などに分け、800字程度で具体的に記述して下さい。また、全体の記入枠を、縦120mm×横170mmに設定して下さい。
発 表 方 法: OHP(オーバーヘッドプロジェクター)による発表を基本とします。液晶プロジェクターによる発表をご希望の方は、パソコンをご持参下さい。


平成17年度中国・四国支部5月例会開催のご案内

5月例会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。

日  時: 平成17年5月23日(月)13:00-16:00
場  所: 広島大学生物生産学部
広島県東広島市鏡山1-4-4
発表申込先: 〒739-8528 広島県東広島市鏡山1-4-4
広島大学生物生産学部水圏資源生物学教室
坂井 陽一 宛
Tel. (082) 424-7941
e-mail sakai41@hiroshima-u.ac.jp
申込期限: 平成17年5月16日(月)
申込要領: 従来の例にならって要旨を作成し、上記の申込先までe-mailおよび郵送で御送付下さい。
 演題名、講演者氏名(発表者に○を付してください)、所属機関を記載の上、講演要旨(800字程度)を記述してください。
 要旨の原稿は会報に印刷いたします。郵送の場合は、原稿はそのまま縮小して印刷いたしますので、ワープロで全体の記入枠を縦120 mm×横170 mmに設定して下さい。e-mailの場合は、オリジナルのファイル(Wordなど)を添付し、念のためにメールの本文にも同じ原稿内容を掲載してお送り下さい。
 また、スライド、OHP、PC(Powerpoint)使用の有無もお知らせ下さい。なお、PCに関しましては使用されるシステム(Windows、MacのOS)も併せてお知らせ下さい。
 発表時間は15分となります(質疑応答3分を含む)。

平成16年度 第2回日本水産学会中国・四国支部例会開催について

平成16年度 第2回日本水産学会中国・四国支部例会を下記の要領で開催いたします。多数ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日 時: 平成16年11月27日(土) 13:00開始
場 所: 山口県下関市永田本町2−7−1 独立行政法人水産大学校
国際交流会館 大会議室
JR山陰本線吉見駅から徒歩15分
水産大学校キャンパスマップ参照
http://www.fish-u.ac.jp/top/top_campus.html
発表申込先: 水産大学校 食品化学科 花岡研一
E-mail: hanaoka@fish-u.ac.jp
締め切り日: 平成16年11月12日(金)
申込要領: 要旨を、従来の例や下記の要領にならって作成し、出来る限りメールで上記の申込先まで送付して下さい。なお、申込者および演者は、本学会の正会員、外国会員、名誉会員、学生会員に限ります。
要  旨: A4版用紙(縦)1枚(横書き)に、演題、氏名、所属機関および発表内容を記載して下さい。発表内容については、【目的】、【方法】、【結果】などに分け、800字程度で具体的に記述して下さい。また、全体の記入枠を、縦120mm×横170mmに設定して下さい。
発表方法: OHP(オーバーヘッドプロジェクター)による発表を基本とします。液晶プロジェクターによる発表をご希望の方は、パソコンをご持参下さい。


平成16年度日本水産学会中国四国・近畿両支部合同大会開催の御案内

 日本水産学会中国四国支部と近畿支部の大会を合同し,拡大支部大会として研究発表会を9月13日(月)〜 14日(火)に開催することになりました。また両支部の共通する場として,瀬戸内海およびその周辺沿岸水域を念頭にシンポジウムも四題企画しました。ふるってのご参加をお願い申し上げます。大会参加は,下記の要領にてお申し込み下さい。なお,当該支部以外の方々も是非ご参加いただければ幸甚です。シンポジウム等の詳細は,近畿支部および中国四国支部のホームページをご参照下さい。

I. 日 程
大会期日: 2004年9月13日(月)〜 14日(火)
・9月13日(月)
午 前(9:00〜12:00)シンポジウム2題
 会場1「沿岸海域の環境諸問題およびその改善への取り組み」
 コンビーナー:有山啓之・深見公雄・江口 充・難波憲二
 会場2「中四国・近畿における水産物利用の現状と高付加価値化の試み」
 コンビーナー:佐藤健司・安藤正史・浜田盛承・森岡克司
昼食時(12:00〜13:00)支部評議員会
午 後(13:00〜17:00)一般講演(口頭発表)
夕 刻(18:00〜20:00)懇親会

・9月14日(火)
午 前(9:00〜12:00)一般講演(口頭発表)
昼食時(12:00〜13:30)支部総会(中国四国支部)
午 後(13:30〜17:00)シンポジウム2題
 会場1「瀬戸内海の漁業資源はどうなるのか?-食物連鎖に起きた異変」
 コンビーナー:山本民次・松岡正信・今井千文・山下 洋
 会場2「瀬戸内海および四国沿岸域における赤潮と貝毒の現状と問題」
 コンビーナー:山口峰生・高山晴義・吉松定昭・今井一郎

II. 会 場
  メルパルク岡山(岡山駅徒歩8分):〒700-0984 岡山市桑田町1-13
電話 086-223-8100, 詳細は http://www.mielparque.or.jp/oky/oky01.html
III. 大会運営組織
  大会委員長  細川秀毅(高知大学:中国四国支部長)
大会副委員長 川合真一郎(神戸女学院大学:近畿支部長)
実行委員長  今井一郎(京都大学:近畿支部)
       深見公雄(高知大学:中国四国支部)
IV. 大会参加資格および発表資格
  大会への参加は資格を問わずオープンです。
一般講演発表は,共同発表者の中に最低1名の本学会会員が含まれていれば,発表者自身が会員でなくても発表可能です。発表者全員が非会員の場合は発表を受け付けません。
V. 参加申し込み
1. 大会参加および研究発表の申し込み手順
  原則としてE-mailにて(郵便,FAXも可),以下の事項を記入して下記(VIII)の申し込み先宛てにお知らせ下さい。添付ファイルはご遠慮下さい。
 ・ 氏 名
 ・ 所 属
 ・ 連絡先(住所,電話,FAX,E-mailアドレス)
 ・ 出席予定シンポジウム
 ・ 一般研究発表の有無
 ・ 懇親会出席の有無
2. 申し込み期限: 平成16年8月16日(月)
3. 講演要旨の作成
 一般研究発表者は,A4版(縦)1枚に横書きで,演題,氏名,所属機関を記載の上,研究の【目的】【方法】【結果】などを分かり易く記述し,原則として以下の要領で作成して下さい。近畿支部のホームページに記載例が掲載されています。シンポジウム講演者の要旨も同様ですが,【目的】【方法】【結果】の体裁に必ずしも拘る必要はありません。
 ・ 上下30 mm左右20 mmの余白,演題名の前に更に10 mm余白を設ける。
 ・ 演題はゴシック系のフォント16ポイントを使用,要旨の上中央に配置。
 ・ 演題の下に,氏名(所属)をゴシック系の8ポイントで行の中央に配置。発表者に○を付し,連名は・で並べる。
 ・ キーワードをゴシック系の8ポイントにて5個以内で記入(キーワード:a・b・c)。
 ・ 発表者のE-mailアドレスか電話番号を記入(連絡先:abc@def.ghi.jp)。
 ・ 本文は,発表者連絡先の下に1行空けてから,明朝系のフォント9ポイント(英文や学名はTimes系)を用いて横書き二段で書く。
 ・ 図表や写真等は本文枠内に直接記載もしくは貼り付ける。
4. 講演要旨の送付 下記(VIII)の申し込み先宛てに講演要旨を送付して下さい。送付方法は下記のいずれかでお願いします。FAXによる送付は印刷が不鮮明になるので受け付けません。
 ・ 郵便による場合はしわにならぬよう3部送って下さい。そのままオフセット印刷します。
 ・ E-mailによる場合は,添付ファイルで送付して下さい。作成アプリケーションは Word (2001以前)を使用して下さい。あるいは PDF ファイルでの送付を受け付けます。
5. 講演要旨締め切り日(必着): 平成16年8月25日(水)
6. 参加費等(大会当日に,受付にてお支払い下さい)
 ・ 大会参加費(講演要旨集代を含む):会員1,500円,学生1,000円,非会員2,000円,要旨集のみ1,000円
 ・ 懇親会費:一般4,000円,学生2,000円
VI. 発表形式
 1. 一般講演は口頭発表で,1題15分(発表12分,質疑3分)を予定しています。
 2. OHPと液晶プロジェクターを使用します。スライドとビデオは使用できません。
 3. 液晶プロジェクター用のPCはWindowsを各会場に設置予定。
 4. 液晶プロジェクター使用の一般発表講演者は,パワーポイントで作製したファイルをCDに記録して,9月6日必着にて下記宛てに送って下さい。届いてないものはOHPによる発表とします。
 5. 送り先:
  郵便番号631-8505 奈良市中町3327-204
近畿大学農学部水産学科
安藤正史
E-mail: ando@nara.kindai.ac.jp 電話 : 0742-43-6299
VII. 宿泊関係
  岡山市内には多くの宿泊施設があります。各自でお手配をお願い致します。
VIII. 申し込み先
  郵便番号606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 農学研究科 応用生物科学専攻 海洋環境微生物学分野
今井一郎
電話 075-753-6356 FAX 075-753-6375
E-mail:imai1ro@kais.kyoto-u.ac.jp


合同支部大会シンポジウムのお知らせ

一般講演の他に下記の四題のシンポジウムを開催致します。ふるってご参加戴きますようお願い申し上げます。

1. 沿岸海域の環境諸問題およびその改善への取組
企画責任者: 有山啓之(大阪水試)・深見公雄(高知大)・江口 充(近畿大)・難波憲二(広島大)
9月13日(月)9:00〜12:00 会場 1
プログラム
9:00〜9:05趣旨説明
有山啓之(大阪水試)
9:05〜9:35瀬戸内海でワレカラ類が減少している?
竹内一郎(愛媛大)
9:35〜10:05大阪湾における貧酸素化の漁業生物への影響
有山啓之(大阪水試)
10:05〜10:35光ファイバーによる内湾底層の貧酸素化防止
深見公雄(高知大)
10:35〜11:05海域への窒素負荷とその改善への細菌の寄与
吉永郁生(京都大)
11:05〜11:35富栄養浅海域における生態系の復元〜干潟および人工塩性湿地での生物生息と窒素収支の視点から〜
矢持 進(大阪市大)
11:35〜12:00総合討論
趣 旨: 閉鎖性海域である瀬戸内海や四国沿岸の内湾には,多くの環境問題が存在する。特に水域の富栄養化に伴う底層の貧酸素化は,水産有用種を含む底生魚介類に,直接の死亡や餌生物の減少などの甚大な影響を及ぼしており,その軽減が急務である。また,これらの内湾においては有害物質の問題も避けて通れない。船底や漁網の防汚剤である有機スズ化合物は巻貝類の生殖阻害をもたらし,有機スズ化合物以外の内分泌攪乱化学物質についても生態系への影響が懸念されている。その一方で,こういった環境問題の改善を目的として,人工干潟の造成による水質浄化など,様々な取組も行われるようになってきた。本シンポジウムでは,他のシンポジウムで取り上げる赤潮と貝毒以外の沿岸海域の環境に係わる諸問題について,現状を把握するとともに,今後の方向性を検討する。

2. 中四国・近畿における水産物利用の現状と高付加価値化の試み
企画責任者: 佐藤健司(京都府大)・安藤正史(近畿大)・浜田盛承(水大校)・森岡克司(高知大)
9月13日(月)9:00〜12:00 会場 2
プログラム
9:00〜9:05趣旨説明
佐藤健司(京都府大)
9:05〜9:30明石における水産物の総合プロデュース
鷲尾圭司(京都精華大)
9:30〜9:55関鯖のブランド化
望月 聡(大分大)
9:55〜10:20水産物の高付加価値化を可能にする冷凍技術の新展開
大和田哲男((株)アビー)
10:20〜10:30質 疑
10:30〜10:55鰹節抽出残渣の有効利用技術の開発
田中将行(ヤマキ(株))
10:55〜11:20水産加工残滓からの機能性成分の分離〜カニ・エビ殻由来N-アセチルグルコサミンの特性と機能〜
又平芳春(焼津水産化学工業(株))
11:20〜11:30質 疑
11:30〜11:55総合討論
11:55〜12:00閉会の挨拶
浜田盛承(水大校)
趣 旨: 中四国・近畿は,古来より豊かな海の幸に恵まれ,我が国沿岸漁業の先進地として多様な漁業形態,および魚介類の加工産業が発達している。しかし,資源の減少による漁獲の減少,輸入水産物の増加による魚価安,漁業者の高齢化,後継者の不足など,かつてない厳しい状況にある。そのような厳しい状況下で,魚体の処理法・流通の改善,新たな商品開発により水産物に付加価値をつけることに成功している事例も存在する。付加価値の高い水産物を生産することは,持続的に利用でき、水産関連産業の育成につながると考えられる。本シンポジウムでは,水産物の高付加価値化に関する漁法・魚体の処理法,調理法,マーケティング,機能性に着目した新たな用途の創成に関する最近の話題を紹介し,持続的で豊かな水産業の創成の一助とすることを目的とする。

3. 瀬戸内海の漁業資源はどうなるのか?−食物連鎖に起きた異変
企画責任者: 山本民次(広島大)・山下 洋(京都大)・今井千文(水大校)・松岡正信(瀬戸内水研)
9月14日(火)13:40〜17:00 会場 1
プログラム
13:40〜13:45趣旨説明
山本民次(広島大)・今井千文(水大校)・松岡正信(瀬戸内水研)
13:45〜14:15瀬戸内海が経験した富栄養化と貧栄養化〜フィールドは巨大な実験系〜
山本民次(広島大)
14:15〜14:45瀬戸内海の植物プランクトン,過去と現在〜堆積物試料からの推定〜
多田邦尚(香川大)
14:45〜15:15動物プランクトン群集構造と生産性に変化はあったか?
上 真一(広島大)
15:15〜15:25休 憩
15:25〜16:55魚類生産に変化はあったか?
永井達樹(瀬戸内水研)
16:55〜16:25高次生産者の構造と生産性の変化は食物連鎖構造の変化から説明できるか?
川口 修・山本民次(広島大)
16:25〜17:00総合討論およびコメント
今井千文(水大校)・松岡正信(瀬戸内水研)・山本民次(広島大)

趣 旨: 高度経済成長に伴って富栄養化が加速された時代,瀬戸内海の漁業は頻発する赤潮に喘いだ。しかしその後とられたCODやリンの削減策は功を奏し,これらの流入負荷は大きく減少し,今日では貧栄養と思われる海域さえ認められる。瀬戸内海の環境が経験した歴史は,瀬戸内海という海域を対象とした人為的な富栄養化と貧栄養化の壮大な実験であったとも言える。植物プランクトンは珪藻類からラフィド藻を経て渦鞭毛藻が優占するようになり,クラゲが爆発的に増え,また今まで採れなかった魚種が漁獲されるようになったりしている。これらの事実は,瀬戸内海の生態系の構造が大きく変化したことを物語るが,学術的な解釈は十分になされていない。このシンポジウムでは,生物生産過程の低次から高次にわたる研究者や水産資源の研究者が集い,瀬戸内海の食物連鎖構造と漁獲の変化について,それぞれの観点から話題提供と情報交換を行うことで相互の認識を深めることを目的とする。

4. 瀬戸内海および四国沿岸域における赤潮と貝毒の問題
企画責任者: 山口峰生(瀬戸内水研)・高山晴義(広島水試)・吉松定昭(香川水試)・今井一郎(京都大)
9月14日(火)13:40〜17:00 会場 2
プログラム
13:40〜13:50赤潮・貝毒序説:趣旨説明
今井一郎(京都大)
13:50〜14:15有害赤潮の生態と漁業被害
吉松定昭(香川水試)
14:15〜14:40有毒ブルームの生態と漁業被害
板倉 茂(瀬戸内水研)
14:40〜15:05有害有毒藻類の分類と同定
高山晴義(広島水試)
15:05〜15:30有害有毒藻類の生理
山口峰生(瀬戸内水研)
15:30〜15:55珪藻類の挙動とノリ養殖
西川哲也(兵庫水試)
15:55〜16:20赤潮の微生物的防除
満谷 淳(福山大)
16:20〜16:45有害有毒藻類研究への分子的手法の導入
足立真佐雄(高知大)
16:45〜16:55残された課題:結語
山口峰生(瀬戸内水研)
趣 旨: 瀬戸内海や四国沿岸域は養殖漁業の盛んな海域である。特に瀬戸内海では,年間 60 万トン程度の漁業生産量のうち約半分が養殖によるものでる。これら養殖漁業に対し,赤潮の発生によって魚介類の甚大な斃死被害が与えられてきた。また,有毒プランクトンの発生を通じて,カキ,アサリ,イガイ等の有用二枚貝類の毒化も発生が近年高頻度になり,問題が深刻になっている。このような赤潮や貝毒の問題は,海の富栄養化や水産物の移動のような,人間活動の影響の結果と理解できる。ここでは,代表的な有害赤潮プランクトンや有毒プランクトンの生態と赤潮や貝毒発生の特徴をまず整理する。また,ノリ養殖に色落ち被害を与えるケイ藻赤潮についても,その特徴を紹介する。


平成16年度中国・四国支部5月例会開催の御案内

中国・四国支部長 細川秀毅

5月例会を下記のとおり開催いたしますので、御案内申し上げます。

日  時: 平成16年5月28日(金)13:00-16:00
場  所: 広島大学生物生産学部
広島県東広島市鏡山1-4-4 C206教室
発表申込先: 〒739-8528 広島県 東広島市 鏡山1-4-4
広島大学 生物生産学部 水圏資源生物学教室
坂井 陽一 宛
Tel. (082) 424-7941
Fax. (082) 424-7906
e-mail sakai41@hiroshima-u.ac.jp
申込期限: 平成16年5月14日(金)
申込要領: 従来の例にならって要旨を作成し、上記の申込先までe-mailで御連絡いただくか、郵送で御送付下さい。
演題名、講演者氏名(発表者に○を付してください)、所属機関を記載の上、講演要旨(800字程度)を記述してください。
要旨の原稿は会報に印刷いたします。郵送の場合は、原稿はそのまま縮小して印刷いたしますので、ワープロで全体の記入枠を縦120 mm×横170 mmに設定して下さい。e-mailの場合は、オリジナルのファイル(Wordなど)を添付し、メールの本文にも同じ原稿内容を掲載してお送り下さい。
また、発表形式につきまして、スライド、OHP、PC(Powerpoint)使用の有無もあわせてお知らせ下さい。なお、PCに関しましては、使用されるシステム(Windows、MacのOS,ソフトウェアのバージョン)もお知らせ下さい。PC発表用のファイルはCDに保存したものを各自、御持参ください。
発表時間は15分となります(質疑応答3分を含む)。


平成15年度日本水産学会中国・四国支部大会

シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」−失われた良好な漁場環境を回復させる−・一般研究発表会の開催について

中国・四国支部長 楠田理一

 本年度の中国・四国支部大会を下記により開催します。多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日  時平成15年10月25日(土)・26日(日)
場  所サン・ピーチOKAYAMA 岡山市駅前町2-3-31
プログラム

 10月25日 
 支部評議員会11:00-12:30
 支部総会12:30-13:00

 シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」−失われた良好な漁場環境を回復させる−

[趣旨] 内海における漁業を持続的に発展させるためには良好な漁場環境に回復させることが最も重要です。これまでの「保全」といった今あるものを守る消極的な態度から、過去の様々な人為的行為等の中で悪化した環境を回復・再生させる「修復」という積極的な姿勢への転換が必要です。
 特に内海沿岸域においては、工業化都市化による水質汚濁の進行、埋め立て等による藻場、干潟の消失、海砂採取による底質の悪化や海域汚濁の増大など漁場環境の荒廃は顕著であり、早急な対応策が望まれています。
 そこで、本シンポジウムは、まず内湾、内海沿岸域の漁場環境の現状を的確に捉え、悪化した漁場環境の具体的な修復事例を参考にして、良好な漁場を回復するための今後のあり方を探るために企画しました。

 開会挨拶支部長 楠田理一(福山大生命工)13:00-13:05
 企画責任者 山本章造(岡山水試)13:05-13:10
 座長 多田邦尚(香川大農)  
  (1)内海沿岸域の漁場環境の現状  
   1)漁場環境の現状と課題柳 哲雄(九大院農)13:10-13:40
   2)藻場・干潟の現状と課題寺脇利信(瀬戸内海水研)13:40-14:10
   3)海砂採取の現状と課題星加 章(産業技術総研)14:10-14:40
 座長 満谷 淳(福山大生命工)  
  (2)漁場環境修復のための具体的な働きかけ  
   1)漁場環境修復のとらえ方上 真一(広大院生物圏)14:40-15:10
   2)干潟造成中瀬浩太(五洋建設)15:10-15:30
 休憩15:30-15:45
 座長 深見公雄(高知大農)  
   3)アマモ場造成藤澤邦康(岡山水試)15:45-16:05
   4)アサリ減少要因と対策多賀 茂(山口水研セ)16:05-16:25
 座長 井関和夫(瀬戸内水研)  
  (3) 漁場環境修復の今後のあり方松田 治(広大院生物圏)16:25-16:55
 座長 上 真一(広大院生物圏)・村松眞作(岡山水試) 16:55-17:25
  (4) 総合討論  
閉会挨拶村松眞作(岡山水試)17:25-17:30
懇親会 17:30-19:30

10月26日
一般研究発表
座長 中川平介(広大院生物圏)
1.  分類群の異なる2種の大型褐藻類に対するアイゴの採食行動と水温の関係9:00-9:12
°野田幹雄(水大校)・小林孝平(東海澱粉)・寺脇利信(瀬戸内水研)
2. 瀬戸内海で観察されたクロダイによるアサリ成貝の捕食9:12-9:24
°重田利拓(瀬戸内水研)・斉藤英俊(広大院生物圏)
3.貝殻を利用した餌料培養魚礁の漁場回復効果 -岡山県における事例- 9:24-9:36
°片山 貴之・藤澤真也・田原 実・片山 真基(海洋建設)・柿元 晧(漁港漁村技術研)
 座長 野田幹雄(水大校)
4. モクズガニの放流用種苗を小河川で採集する試み9:36-9:48
°浜野龍夫・荒木 晶・永松公明(水大校)
5. 体長と体幅から算出するマナマコの標準体長9:48-10:00
浜野龍夫・°山名裕介(水大校)
6. 漁業市場における動画記録を利用した魚体測定方法の開発研究10:00-10:12
°福田富男・古村振一(岡山水試)
7. 瀬戸内海産サワラ、トラフグ、イカナゴの資源量増減と個体の成長10:12-10:24
永井達樹(瀬戸内水研)
休憩 10:24-10:34
 座長 示野貞夫(高知大地域共研セ)
8. クロダイ組織の脂肪酸組成に及ぼすアスコルビン酸、DHA強化飼料の影響10:34-10:46
°吉  紅・Ahmad Daud Om・海野徹也・中川平介(広大院生物圏)
・吉松隆夫(九大院農)・酒本 秀一・古橋 真(オリエンタル酵母)
9. マガキの酸素消費量と濾過水量について10:46-10:58
°赤繁 悟・高山恵介・空本季里恵(広島水試)
10. マアジとケンサキイカにおける海水氷を利用した鮮度保持効果10:58-11:10
°原田和樹・本田正人・渡邊まどか・古下 学・前田俊道・芝 恒男(水大校)
 座長 上 真一(広大院生物圏)
11. 高知県浦ノ内湾夏期海水中のポリアミン濃度11:10-11:22
°西堀尚良(四国大短)・石井 功(高知水試)
12. 細菌由来の高分子物質による珪藻殺藻メカニズム11:22-11:34
°松原充代・満谷 淳・北口博隆・石田祐三郎(福山大生命工)
13. マリンサイレージの開発とスターター微生物の検討 11:34-11:46
°内田基晴・吉田吾郎・寺脇利信(瀬戸内水研)
 11:46-12:45 昼食休憩
 座長 福田富男(岡山水試)
14. 愛媛県宇和海に移植した青森県産マコンブLaminaria japonica のバイオマス
 -2001/2002年,2002/2003年の調査より- 
12:45-12:57
°鈴木 怜(愛媛大農)・古谷和重(丸和真珠)・竹内一郎(愛媛大農)
15. ホンダワラ類数種の高温下における生育限界 12:57-13:09
°原口展子・村瀬 昇・水上 譲・野田幹雄(水大校)・吉田吾郎・寺脇利信(瀬戸内水研)
16. 間伐材上に着生した海藻類の季節変化13:09-13:21
°村瀬 昇・水上 譲(水大校)・竹元栄一・金子俊将(下関マリンテクノ協組)
 座長 竹内一郎(愛媛大農)
17. 香川県津田地先および徳島県折野地先における離岸堤沿いの藻場分布の制限状況13:21-13:33
°吉田吾郎(瀬戸内水研)・藤原宗弘(香川水試)・棚田教生(徳島水研)
・新井章吾(海藻研)・寺脇利信(瀬戸水内研)
18. 岡山県日生地先および広島県宮島地先における藻場分布の制限状況13:33-13:45
°玉置 仁(石巻専修大)・横内昭一(広島水試)・小見山秀樹(岡山水試)
・新井章吾(海藻 研)・村瀬 昇(水大校)・寺脇利信(瀬戸内水研)
19. 複数の環境要因がアマモの動態に及ぼす影響13:45-13:57
°大本茂之(東和科学)・梶田 淳(水圏リサーチ)・谷口美津男(日本植生)
・ 三浦俊一・真 鍋 康司(東和科学)
20. 岡山県大多府島沿岸におけるアマモ根圏細菌叢の周年変化13:57-14:09
山野井英夫(岡山水試)
休憩 14:09-14:14
 座長 沖増英治(福山大生命工)
21. 親魚が異なる人工生産アユにおける冷水病に対する感受性の差14:14-14:26
° 増成伸文・難波洋平・植木範行(岡山水試)
22. アユにおける冷水病菌Flavobacterium psychrophilum粗リポ多糖浸漬ワクチンの感染防御効果14:26-14:38
°水戸 鼓・村田 守・難波洋平(岡山水試)・河原栄二郎(福山大生命工)
23. 冷水病原因菌の粗リポ多糖に浸漬したアユの免疫応答14:38-14:50
°河原栄二郎・楠田理一(福山大生命工)・水戸 鼓・難波洋平(岡山水試)
 座長 山野井英夫(岡山水試)
24. 赤腐れ病原因菌遊走子の遊走生および発芽能に及ぼすノリ細胞壁成分の影響14:50-15:02
河原栄二郎・°川崎武二・楠田理一(福山大生命工)・杉野博之・樫東裕子(岡山水試)
25. 西日本各地のブリおよび海南島のカンパチから分離された類結節症原因菌の血清型と遺伝子型15:02-15:14
河原栄二郎・°後藤敬太・楠田理一(福山大生命工)
26. マダイ白血球機能に及ぼすEdwardsiella tarda菌体成分および菌体外産生物質の影響15:14-15:26
河原栄二郎・°岩本恵美・楠田理一(福山大生命工)
 閉会挨拶 支部長 楠田理一(福山大生命工) 

参加費無料(懇親会費は4,500円、当日会場にて領収)
参加申し込み・問い合わせ先 〒701-4303 岡山県邑久郡牛窓町鹿忍35
岡山県水産試験場 山本章造
TEL (0869) 34-3074、FAX (086) 934-4733
e-mail shiyouzou_yamamoto@pref.okayama.jp


平成15年度日本水産学会中国・四国支部8月例会開催について

中国・四国支部支部長 楠田理一

平成15年度8月例会を下記の通りに開催いたしますので、ご案内申し上げます。

日  時:平成15年8月22日(金) 13:00〜16:00
場  所:高知県水産試験場
高知県須崎市浦の内灰方1153-23
発表申込先:783-8502 高知県南国市物部乙200
高知大学農学部栽培漁業学科
関 伸吾 宛
TEL(088)864-5153 FAX(088)864-5197
e-mail seki@cc.kochi-u.ac.jp
申込期限:平成15年8月5日(火)
申込要領:演題・氏名・所属機関を記載の上、講演要旨(800字程度)を送付してください。
また、スライドまたはOHP使用の有無も併せてお知らせください。要旨の原稿をそのまま縮小して会報に印刷いたしますので、ワープロで全体の記入枠を、縦120mm_横170mmに設定してください。(刷り上がりは原稿の約5分の4になります)。

平成15年度日本水産学会中国・四国支部大会
シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」
−失われた良好な漁場環境を回復させる−・一般研究発表会の開催について(予告)

中国・四国支部長 楠田理一

 内海における漁業を持続的に発展させるためには良好な漁場環境に回復させることが最も重要です。これまでの「保全」といった今あるものを守る消極的な態度から、過去の様々な人為的行為等の中で悪化した環境を回復・再生させる「修復」という積極的な姿勢への転換が必要です。
 特に内海沿岸域においては、工業化都市化による水質汚濁の進行、埋め立て等による藻場、干潟の消失、海砂採取による底質の悪化や海域汚濁の増大など漁場環境の荒廃は顕著であり、早急な対応策が望まれています。
 そこで、本シンポジウムは、まず内湾、内海沿岸域の漁場環境の現状を的確に捉え、悪化した漁場環境の具体的な修復事例を参考にして、良好な漁場を回復するための今後のあり方を探るために企画しました。
 下記のとおり開催を予定していますので、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。

日  時平成15年10月25日(土)・26日(日)
場  所サン・ピーチOKAYAMA 岡山市駅前町2-3-31
 プログラム

 10月25日 13:00-17:00

  シンポジウム「内湾・内海域における環境修復」−失われた良好な漁場環境を回復させる−

1. 内海沿岸域の漁場環境の現状
 ・漁場環境の現状と課題
 ・藻場・干潟の現状と課題
 ・海砂採取の現状と課題
2. 漁場環境修復のための具体的な働きかけ
 ・漁場環境修復のとらえ方
 ・アマモ場造成
 ・干潟造成
 ・アサリ漁場造成
3. 漁場環境修復の今後のあり方
4. 総合討論

10月26日 9:00-12:00

 一般研究発表

参加申し込み・問い合わせ先 〒701-4303 岡山県邑久郡牛窓町鹿忍35
岡山県水産試験場 山本章造
TEL (0869) 34-3074、FAX (086) 934-4733
e-mail shiyouzou_yamamoto@pref.okayama.jp


平成15年度日本水産学会中国・四国支部5月例会の開催について

平成15年度日本水産学会中国・四国支部5月例会を以下の要領で開催しますので、ふるってご参加ください。

日 時平成15年5月31日(土) 13:00〜16:15
場 所水産大学校 国際交流会館 会議室
〒759-6595 山口県下関市永田本町2-7-1
JR山陰本線吉見駅から徒歩15分
発表申し込み先 水産大学校 海洋生産管理学科 中村武史
e-mail tnakamura@fish-u.ac.jp
FAX (0832)86-7432
締切日平成15年5月16日(金)
申込要領 従来の例にならって要旨を作成し、上記の申し込み先まで出来る限りメールで送付して下さい。演題名,講演者氏名と所属(発表者に_を付すこと),内容は目的,方法,結果に分けて800字程度で具体的に記述して下さい。全体の記入枠は、縦120mm_横170mmに設定して下さい。

その他 口頭発表はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使用した講演とします。


平成12・13年度の中国・四国支部からの最新のお知らせは,以下のリンクをご覧下さい。

http://seika3f.fish-u.ac.jp/www/gakkai/index.html

で、ふるってご参加ください。

日 時 平成15年5月31日(土) 13:00〜16:15
場 所 水産大学校 国際交流会館 会議室
〒759-6595 山口県下関市永田本町2-7-1
JR山陰本線吉見駅から徒歩15分
発表申し込み先 水産大学校 海洋生産管理学科 中村武史
e-mail tnakamura@fish-u.ac.jp
FAX (0832)86-7432
締切日 平成15年5月16日(金)
申込要領 従来の例にならって要旨を作成し、上記の申し込み先まで出来る限りメールで送付して下さい。演題名,講演者氏名と所属(発表者に_を付すこと),内容は目的,方法,結果に分けて800字程度で具体的に記述して下さい。全体の記入枠は、縦120mm_横170mmに設定して下さい。

その他 口頭発表はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)を使用した講演とします。


平成12・13年度の中国・四国支部からの最新のお知らせは,以下のリンクをご覧下さい。

http://seika3f.fish-u.ac.jp/www/gakkai/index.html