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公益社団法人 日本水産学会
平成 23 年度第 5 回理事会議事録

1.   日  時   平成 23 年 9 月 30 日(金) 16 時 45 分〜17 時 45 分
2.   場  所   長崎県長崎市文教町 1-14
長崎大学文教キャンパス 水産学部大会議室
3.   出席理事   青木一郎,板橋 豊,江口 充,岡本信明,北田修一,黒倉 壽,越塩俊介,桜井泰憲,佐藤秀一,
佐藤 實,杉田治男,竹内俊郎,塚本勝巳,原 彰彦,鷲尾圭司,和田時夫
以上 16 名
  出席監事   阿部宏喜
  出席幹事   舞田正志,鈴木秀和,石崎松一郎,宮内浩二,横田賢史,内田圭一
 4. 議事の経過および結果
〈報告事項〉
 「北海道支部」
  北海道支部担当板橋理事が報告
  (1) 支部総会・大会の開催予定について報告
    主な内容   一般研究発表とシンポジウム(テーマ:東日本大震災と北海道・東北の水産業―被害状況と復興方策―)
    日  程   平成 23 年 11 月 25 日(金)・26 日(土)
    場  所   北海道大学大学院水産科学研究院(北海道函館市)
 「水産政策委員会」
  水産政策担当黒倉理事が報告
  (1)   日本学術会議土木工学・建築学委員会を主体とする東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡協議会が主催する「連続シンポジウム」への不参加を報告
 「水産技術誌監修委員会」
  水産技術誌担当和田理事が報告
  (1) 農林水産省と中国農業部との間の交換刊行物に「水産技術」を入れることを報告
〈承認事項〉
 「理事会承認事項」
  (1)   平成 23 年度第 4 回理事会議事録の承認
  (2)   會田勝美氏よりの寄附金については,寄附金等取扱規程第 3 条にもとづき,その使途を検討することを承認
  (3)   北海道支部運営規程一部改正(別紙 1)を承認
  (4)   北海道支部表彰の選考に関する申し合わせ(別紙 1)を承認
  (5)   投稿規程一部改正(別紙 2)を承認
  (6)   正会員 2 名,学生会員 6 名の入会の承認
5. その他
  (1)   平成 23 年度総会における議決事項の確認
  (2)   第 6 回理事会開催について

別紙 1
北海道支部運営規程一部改正
現  行 改  正
(支部の行う事業)
第 4 条 本支部は定款第 4 条に規定した事業の範囲で,以下の事業を行う。
 (1)  支部大会
 (2)  春季大会又は秋季大会の運営
 (3)  支部大会における表彰
 (4)  その他,支部幹事会で協議し,理事会の承認を得て行う公益事業
2 前項 3 号について,本支部が行う表彰は以下のとおりとする。
 (1)  若手研究者賞(1 名以内)
 (全文追加)
 (2)  授賞対象者は支部大会において研究発表を行った学生会員の中から選定する。選考方法は別途定める。
 (3)  受賞者には,賞状を贈呈する。



附則  本規程は,公益認定を受け移行の登記をした日から施行する。
(支部の行う事業)
第 4 条 本支部は定款第 4 条に規定した事業の範囲で,以下の事業を行う。
 (1)  支部大会
 (2)  春季大会又は秋季大会の運営
 (3)  支部大会における表彰
 (4)  その他,支部幹事会で協議し,理事会の承認を得て行う公益事業
2 前項 3 号について,本支部が行う表彰は以下のとおりとする。
 (1)  最優秀講演賞・最優秀学生講演賞(各 2 名以内)
 (2)   支部大会委員長が適当と判断した場合,特別賞等を設けることを可能とする。
 (3)   授賞対象者は支部大会において研究発表を行った学生会員の中から選定する。選考方法は別途定める。
 (4)   受賞者には,賞状を贈呈する。

附則 本規程は,公益認定を受け移行の登記をした日から施行する。
(平成 23 年 9 月 30 日 一部改正)

北海道支部表彰の選考に関する申し合わせ

1.  本賞の名称を,日本水産学会北海道支部大会「最優秀講演賞」および「最優秀学生講演賞」とする。
2.  「最優秀講演賞」は,支部大会中に実施する研究発表会における優れた研究発表を表彰し,その受賞対象者は 45 才未満の正会員とする。
3.  「最優秀学生講演賞」は,支部大会中に実施する研究発表会における優れた研究発表を表彰し,その受賞対象者は学生会員とする。
4.  最優秀講演賞,最優秀学生講演賞ともに受賞対象者は選考を希望する筆頭発表者に限る。
5.  最優秀講演賞,最優秀学生講演賞ともに 2 名以内を選考する。
6.  本賞の選考は支部大会参加の正会員による投票をもって選出する。
7.   各賞の投票結果において,同点 1 位が 3 名以上,または 2 位が複数名あった場合は,各賞 2 名を越える受賞を妨げない。
8.   受賞者には,賞状を贈呈する。
9.   本賞の選考にあたっては北海道支部担当理事の承認を得るものとし,担当理事は選考結果を理事会にて報告する。
以上
(平成 23 年 9 月 30 日 理事会承認)

別紙 2
投稿規程一部改正
現  行 改  正
5. 学会誌掲載文の著作権は,学会誌創刊号から公益社団法人日本水産学会に帰属する。 5. 学会誌掲載文の著作権は,学会誌創刊号から公益社団法人日本水産学会に帰属する。なお,Fisheries Science の論文と総説において,著者がオープンアクセスを選択した場合は,この限りではない。


附則 本規程は平成 23 年 3 月 1 日に遡って実施する。
(平成 23 年 9 月 17 日 一部改正 ただし,9. と別記の改正については第 78 巻 1 号掲載報文より適用する。)

附則 本規程は平成 23 年 3 月 1 日に遡って実施する。
(平成 23 年 9 月 17 日 一部改正 ただし,9. と別記の改正については第 78 巻 1 号掲載報文より適用する。)
(平成 23 年 9 月 30 日 一部改正)

平成 23 年度日本水産学会関東支部講演会

日  時   平成 23 年 10 月 23 日(日) 13:00〜17:00
場  所   日本大学生物資源科学部本館 33 講義室
(〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野 1866)
プログラム
「海の生物を知ろう―2」
第 1 部 特別講演
 大震災に学ぶ 佐々木 剛(海洋大)
第 2 部 海の生物を知ろう
 水族館のはなし 奥津健司(横浜・八景島シーパラダイス)
 イルカと話したい―イルカの認知の実験的検証 村山 司(東海大海洋)
 ウナギの旅 青山 潤(東大大気海洋研)
 フグ毒のはなし 糸井史朗(日大生物資源)
 深海に生きる生物のはなし 小糸智子(日大生物資源)
 海の生物に医薬品を求める 安元 剛(北里大海洋)

平成 23 年度日本水産学会中部支部大会

日  時   平成 23 年 11 月 12 日(土) 10:00〜17:00
場  所   朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター 3 階 302,303 号室
プログラム
I. 一般研究発表(10:00〜12:35)
 (1) 口頭発表(302 号室:10:00〜12:15)
 座長 片野 卓(新潟水海研)
 O1.   標識脱落率から評価したマダラ当歳放流魚に適した外部標識
°手塚信弘・小磯雅彦・榮 健次(水研セ日水研)・小谷口正樹・大津 順(富山水研)
 O2.   春季,能登半島周辺海域におけるカタクチイワシ仔魚の成長に伴う空胃率の変化
°森本晴之・後藤常夫・井口直樹(水研セ日水研)・高橋 卓(上越環境セ)
 O3.   日本海に来遊したサワラ 1 歳魚分布の季節変化
°佐藤翔太・藤原邦浩(水研セ日水研)・戸嶋 孝(京都海セ)
 座長 岡内正典(水研セ増養殖研)
 O4.   閉鎖循環式連続培養によるシオミズツボワムシの培養
°手塚信弘・小磯雅彦・榮 健次(水研セ日水研)・森田哲男・山本義久(水研セ瀬戸水研)
 O5.   養殖条件の異なるアコヤガイ真珠の光沢および干渉色
°青木秀夫(三重水研)・豊田敏裕(豊橋技科大)・渥美貴史・田中真二(三重水研)・
古丸 明(三重大院生資)・中内茂樹(豊橋技科大)
 O6.   トラフグ体表粘液を利用したゲノムマーカーによる簡易雌雄判別
松浦健太・°宮台俊明(福井県大海洋生資)・菊池 潔(東大水実)・岩谷芳自・梅津寛之(福井県水試)
座長 坂西芳彦(水研セ日水研)
 O7.   新潟地方における大型頭足類の漂着傾向―他大型海生動物との比較
°本間義治(新潟大学)
 O8.   カジカ類のミトコンドリアゲノム全塩基配列決定
°石黒直哉・長谷川喬之(福井工大工)
 O9.   内水面アユ漁業が抱える震災の波及効果
°井口恵一朗(水研セ増養殖研)
 (2) ポスター発表(303 号室:12:15〜12:35 掲示は 9:30〜17:00)
 P1.   アオリイカ稚仔の走光性と遊泳力
°羽生和弘・土橋靖史(三重水研)
 P2.   増殖力に優れる生物餌料の有償配布に向けて:微細藻類
°岡内正典(水研セ増養殖研)・兼松正衛(水研セ瀬戸水研)・小磯雅彦(水研セ日水研)
 P3.   増殖力に優れる生物餌料の有償配布に向けて:ワムシ類
小磯雅彦(水研セ日水研)・°岡内正典(水研セ増養殖研)・兼松正衛(水研セ瀬戸水研)
 P4.   窒素の利用効率からみた有用褐藻類と競合種の光合成特性
°坂西芳彦(水研セ日水研)
 中部支部幹事会(304 号室)
II.支部長賞・優秀発表賞表彰,受賞講演(302 号室:13:30〜14:20)
 1. 表彰式開会挨拶 日本水産学会中部支部 支部長 青海忠久
 2. 支部長賞表彰
 3. 優秀発表賞 表彰
 4. 支部長賞受賞講演

III.ミニシンポジウム「日本海中部の沿岸漁業」(302 号室:14:30〜16:30)
 企画者   中島員洋(水研セ日水研)・安沢 弥(新潟水海研)・升間主計・関根信太郎(水研セ日水研)・青海忠久(福井県立大)
 1.   日本海中部の沿岸漁業資源の特性
南 卓志(福山大生命工)
 2.   新潟県における漁業の推移と資源管理の取り組み
安沢 弥(新潟県水産海洋研究所)
 3.   ヒラメ資源の現状と今後の展開
上原伸二(水研セ日水研)
 4.   佐渡島における海藻類の増養殖の取り組みについて
佐藤智則(新潟県佐渡水産技術センター)
 5.   七尾湾での放流トラフグによる漁業振興の可能性
榮 健次(水研セ日水研)
 6.   総合討論
座長 升間主計(水研セ日水研),安沢 弥(新潟水海研)

平成 23 年度日本水産学会北海道支部大会

日  程   平成 23 年 11 月 25 日(金) 午後,26 日(土) 午前・午後
場  所   北海道大学大学院水産科学研究院(北海道函館市港町 3-1-1)
プログラム
 11 月 25 日(金)
  13:30〜17:40   シンポジウム(産学官交流プラザ オープンスペース)
東日本大震災と北海道・東北の水産業―被害状況と復興方策―
  18:00〜20:00   会員交歓会(北海道大学水産科学研究院 厚生会館生協食堂)
 11 月 26 日(土)
   9:00〜10:00   支部評議会
  10:00〜12:12   一般研究発表
  13:00〜13:45   支部総会
  13:45〜14:45   若手の会企画講演会
養殖魚での TILLING による品種作製技術の開発 吉浦康寿(水研・増養殖研究所)
  14:50〜17:50   一般研究発表
  18:15〜18:30   最優秀講演賞,最優秀学生講演賞 授賞式
シンポジウムプログラム
 東日本大震災と北海道・東北の水産業―被害状況と復興方策―
  開会の挨拶 世話人 上田 宏(北大フィールド科セ)
  北海道の水産業の被害状況と復旧対策について 幡宮輝雄(北海道水産林務部)
  岩手県の水産業の現状,特にサケ漁業について 清水勇一(岩手水技セ)
  宮城県の水産業の現状,特に内水面と試験研究機関 高橋清孝(宮城内水試)
  震災後の沿岸漁業の復興・再生に向けた水産海洋研究者の役割 桜井泰憲(北大院水)
  北海道・東北の復興方策 宮下和士(北大フィールド科セ)
  東北地域の水産業の復興方策 大竹二雄(東大大気海洋研)
  総合討論 司会 上田 宏
  閉会の挨拶 日本水産学会北海道支部長 板橋 豊(北大院水)
一般研究発表プログラム
 第 1 会場 産学官交流プラザオープンスペース
 座長:岸村栄毅(北大院水)
  サメガレイ筋肉脂質に含まれる超長鎖脂肪酸 °福田悠紀・安藤靖浩(北大院水)
  微量グリセロ脂質の迅速位置特異分析法の開発 °阿部将大・安藤靖浩(北大院水)
  ウロコメガレイ冷凍すり身の製造条件について °蛯谷幸司・菅原 玲・北川雅彦(道中央水試)・今村琢磨(道食加研)
  ホタテガイ貝柱の酸素ガスパック生存保蔵に及ぼす各種保蔵条件の影響 °宮﨑惣一郎・埜澤尚範(北大院水)
  ヒラメおよびマハタの死後変化に及ぼす致死条件の影響 笠井久会・°東 勝揮・北川夏来・埜澤尚範・吉水 守(北大院水)・木村 稔(道総研)・
菅原 玲(道中央水試)・今村琢磨(道食工セ)
 座長:川合裕史(北大院水)
  道北産チヂミコンブの時期別成分含量について
°小玉裕幸(道中央水試)・福士暁彦(釧路水試)・合田浩朗(稚内水試)・川井唯史(稚内水試)
北海道産海藻抽出物の β-グルクロニダーゼ阻害活性成分
°今井雅志・栗原秀幸・高橋是太郎(北大院水)
  セイヨウハバノリ由来 α-キモトリプシン阻害活性成分 °小林奈未・栗原秀幸・高橋是太郎(北大院水)
  海洋植物及び陸上植物 MGDG のリポキシゲナーゼと α-キモトリプシンに対する阻害性
°野崎仁崇1・佐々木茂文2・栗原秀幸1・高橋是太郎1(北大院水 1・道総研食加研 2)
 座長:栗原秀幸(北大院水)
  固相抽出法による海域の下痢性会毒出現動向追跡法の開発 °吉野朋彰・佐藤 繁・大島泰克(北里大海洋)
  紅藻ダルス由来フィコエリスリン α 鎖の一次構造
°宮部好克・岸村栄毅・菅野 岳(北大院水)・
清水健志・加藤佑基(道工技セ)・安井 肇・佐伯宏樹(北大院水)
 座長:栗原秀幸(北大院水)
  紅藻オゴノリ Gracilaria vermiculophylla のエイコサノイド
°西川達弥・鈴木伸哉・伏谷伸宏・板橋 豊(北大院水)
  沖縄産ユミガタオゴノリ Gracilaria arcuata のアラキドン酸代謝物
°岡本智弘・伏谷伸宏・板橋 豊(北大院水)
 座長:松原 創(東農大)
  産卵場および人為催熟ウナギの卵巣におけるステロイド合成酵素の免疫組織化学的比較
°泉ひかり・瀧野陸也(北大院水)・黒木洋明・張 成年(水研セ中央水研)・塚本勝巳(東大大海研)・
登坂亮太・風藤行紀・田中秀樹(水研セ養殖研)・井尻成保・足立伸次(北大院水)
  サケ類雑種の致死性に関する分子細胞遺伝学的研究
°杉本貴城(北大院水)・阿部周一(北大院水)
  核 DNA からみたクローンドジョウの識別法
°山田 綾(北大院水)・神門幸大・村上 賢(麻布大獣医)・荒井克俊(北大院水)
  戻し交配で元通り?アイナメ属雑種生殖系統の母種との交配実験
°堀田海帆・入江雄一郎・宗原弘幸(北大臼尻実験所)
 座長:川崎琢真(道栽培水試)
  チョウザメ交雑種ベスカルの海水適応能の検討
°金子拓未・安部智貴(北大院水)・市村政樹(標津サーモン科学館)・井尻成保・足立伸次(北大院水)
  ロシアチョウザメにおけるアロマターゼ遺伝子 cyp19a1a のクローニングと未分化生殖腺での発現変化
°山下量平・白瀧将人・鈴木初美・井尻成保・足立伸次(北大院水)
  カットスロートトラウト(Oncorhynchus clarki)における 2 型ビテロジェニン遺伝子の発現解析
°莚平裕次・水田紘子・羅雯姝(北大院水)・澤口小有美(水研セ北水研)・
松原孝博(愛媛大農)・平松尚志・東藤 孝・原 彰彦(北大院水)
  ヌタウナギにおける 2 種エストロジェン受容体の cDNA クローニングおよび発現解析
°西宮 攻・國弘康之(北大院水)・稲川裕之(水大校)・平松尚志・東藤 孝・原 彰彦(北大院水)
 座長:平松尚志(北大院水)
  成長ホルモン組換え魚における成長に関与する遺伝子の mRNA 発現リズムについて
°中野俊樹・白川 仁・山口敏康・佐藤 実(東北大院農)・須田義人(宮城大食産)・
R. H. Devlin(West Van. Lab., Fish. Oceans Canada)
  性分化期のナイルティラピア脳下垂体における成長ホルモンの発現解析
°中世古太郎・ヤンホンウェイ・井尻成保・足立伸次(北大院水)
  性分化期のナイルティラピア脳下垂体における黄体形成ホルモンの発現解析
°李 爽・作字紅偉・中世古太郎・井尻成保・足立伸次(北大院水)
 座長:井尻成保(北大院水)
  イトヨ腎臓におけるスピギンとアンドロジェン受容体の発現解析
°瀬川卓也(北大院水)・松尾 昴・長江真樹(長大環境)・平松尚志・東藤 孝・原 彰彦(北大院水)
  低水温飼育下でのマハタ Epinephelus septemfasciatus の成長と脂肪蓄積
°木原 稔(東海大生物理工)・藤本 結・西川正純(宮城大食産)
 第 2 会場 北洋研 1F W013
 座長:足立伸次(北大院水)
  エンドウコンブ胞子体の発達過程
°中村有里・谷 敬志・水田浩之・安井 肇(北大院水)
  褐藻ウガノモクの栄養繁殖に関する研究
°西村絵理香(北大院水)・川越 力(アルガテック Kyowa)・水田浩之・安井 肇(北大院水)
  タラバガニゾエア幼生の摂餌生態
°川崎琢真・田村亮一・松田泰平(道総研 道栽水試)
 座長:宮下和士(北大 FSC)
  マナマコ種苗の早期の発見率低下要因
°植草亮人・吉田奈美・柏尾 翔・中原功太郎・浅見 愛・五嶋聖治(北大院水)
  デジタル操業日誌の開発とリアルタイム水産資源評価
°和田雅昭・岡本 誠(はこだて未来大)・畑中勝守(東京農大)・佐野 稔(稚内水試)
  茨城県におけるクラウドを用いた漁獲データ収集体制の構築
°所 高利(茨城水試)・柴口怜佳(茨城県漁政課)・北村敏春(トピアシステム)
  調査船による底魚資源調査の有効性
°高橋正和(茨城水試)
 座長:斎藤寿彦(水研セ北水研)
  シブリング法によるサケ来遊数の漁期前予測の予測誤差
°宮腰靖之・永田光博(道さけます内水試)
  美利河ダムにおけるサクラマスの遡上行動
°林田寿文(寒地土研・北大院環境)・新居久也(道栽培公社)・三好晃治(北大院環境)・
羽山英人(道開発局)・上田 宏(北大 FSC)
  2011 年 9 月の大規模増水が豊平川のサケ科魚類の遡上行動に与えた影響
°三好晃治(北大院環境)・林田寿文(寒地土研・北大院環境)・坂下 拓・新居久也・
中尾勝哉(道栽培公社)・岡本康寿(豊平川さけ科学館)・上田 宏(北大 FSC)
 座長:永田光博(道さけます内水試)
  北海道日本海におけるサケ(Oncorhynchus keta)年級群豊度の変動特性
°斎藤寿彦・渡邉久爾・小輕米成人・佐々木系(水研セ北水研)
  北海道東部知床沿岸海域におけるシロザケの潜水行動解析手法の確立
°山本圭一・篠原 陽(北大院環)・水越麻仁・本多健太郎(北大 FSC)・
野別貴博(知床財団)三谷曜子・宮下和士(北大 FSC)
  道東別寒辺牛川水系におけるイトウ成魚の季節的な回遊パターン
°本多健太郎・宮下和士(北大 FSC)・鍵和田玄・高橋伸幸(北大院環)
  イトウ(Hucho perryi)成魚が選択する生息域河川環境特性
°鍵和田玄(北大院環)・本多健太郎(北大 FSC)・高橋伸幸(北大院環)・宮下和士(北大 FSC)
 座長:髙津哲也(北大院水)
  根室湾におけるサケ稚魚の摂餌状況
°春日井潔・虎尾 充(道さけます内水試道東)・
永田光博(道さけます内水試)・岩渕雅輝(エコニクス)
  北海道東部網走沿岸におけるカラフトマスの海洋初期生活
°藤原 真・安藤大成・隼野寛史・宮腰靖之(道さけます内水試)・嶋田 宏(道中央水試)
  The effects of environmental factors on the Japanese sandeel (Ammodytes personatus) abundance and distribution in the northern coast of Hokkaido
°Safruddin・Yusuke Ito・Hiroki Yasuma (Hokkaido University)・
Kazuhiko Itaya・Keiji Maeda (Hokkaido Wakkanai Fisheries Experiment Station)・
Kazushi Miyashita (Hokkaido University)
  餌生物転換期におけるスケトウダラ稚魚の鉛直分布の昼夜変化
°川内陽平(北大院環)・千村昌之(水研セ北水研)・武藤卓志(道栽水試)・
渡野邉雅道(函館水試)・岩木道郎(北大水)・山本 潤・宮下和士(北大フィールド科セ)
 座長:飯田浩二(北大院水)
  北海道猿払に来遊するトド妊娠雌における北上回遊期の行動
°高橋菜里(北大院環)・服部 薫(北水研)・後藤陽子(稚内水試)・和田昭彦(稚内水試)・
中野渡拓也(北大低温研)・大島慶一郎(北大低温研)・三谷曜子(北大 FSC)・宮下和士(北大 FSC)
  江差と上ノ国における水揚げ魚種・金額の調査
°張 敏(北大院水)・若山賢一(北海道檜山振興局)・
門脇政輝(檜山漁協)・藤森康澄・木村暢夫・安間洋樹・前川和義(北大院水)
  自然エネルギーを利用した循環養殖システムの開発
°加藤良平・安部智貴・金子拓未・木村暢夫・藤森康澄・安井 肇・井尻成保・足立伸次(北大院水)
  広視野画像システムを利用した魚礁の観測
°鈴木昭二・金野僚一(未来大)・山下成治・羽原智也(北大)・
浜 克己・宮武 誠(函館高専)・村田政隆・松村一弘(道工技セ)

平成 23 年度日本水産学会九州支部シンポジウム

日  時   平成 23 年 11 月 26 日(土) 14:50〜17:00
場  所   鹿児島大学水産学部 4 号館 23 号講義室
テ ー マ   水産関連の汚染物質や毒素について

 プログラム
開会の挨拶
 講演番号 1(特別講演)
  「放射線の健康影響と福島第一原子力発電所事故における被ばく医療対応」
大町 康((独)放射線医学総合研究所)
 講演番号 2
  「水圏生物毒と公衆衛生」
小松正治(鹿大水)
 講演番号 3
  「石油流出に備えて」
小山次朗(鹿大海洋研セ)
 閉会の挨拶
 懇親会

平成 23 年度日本水産学会中国・四国支部大会ならびに支部総会

日  程   平成 23 年 12 月 3 日(土)・4 日(日)
場  所   (独) 水産大学校(〒759-6595 山口県下関市永田本町 2-7-1)
支部幹事会  (12 月 3 日(土))
研究発表会  (12 月 3 日(土))
 水産練製品添加具材としてのゴボウの ORAC 値
°中島啓・木村憲児・石田諒・酒井真友子・千田昇平(水大校・食科)・佐藤久美(東京家政大)・
粟津原理恵(金沢学院短大)・遠藤伸之(若狭湾エネ研セ)・長尾慶子(東京家政大)・
井上淳詞・田村嘉子・中本正之(あじかん)・和田律子・原田和樹(水大校・食科)
 イカ類及びホタテ加工品の色調に及ぼす加工前加熱の効果について
°上村将敏・平田正太郎・福島英登・前田俊道・福田裕(水大校)
 衛生的環境で処理した冷蔵保存魚肉の腐敗細菌数変化
°福田 翼・田原由美子・菱川直将・古下 学・芝 恒男(水大校)
2010年に分離されたブリ類結節症原因菌の薬剤感受性
°古下 学・山中悠貴子・福田 翼・芝 恒男(水大校)
 スクミリンゴガイ血リンパ液および卵抽出物の赤血球凝集素の特性
°山田千明・河原栄二郎(福山大生命工)
 植物プランクトンによるアレロパシーが餌料用微細藻類の増殖に与える影響
°山﨑康裕・池田至・島崎洋平・大嶋雄治・上野俊士郎・本城凡夫
 夏季の周防灘の粒子フラックスに及ぼす夜光虫の影響
°池田大樹(広大生物生産)・井関和夫(広大院生物圏科学)
 2011 年の東部瀬戸内海における赤潮ラフィド藻 Chattonella 属シストの高密度分布
°山口峰生・紫加田知幸・坂本節子・中山奈津子・辻野 睦(水研セ瀬水研)・
久米 洋(愛媛水研セ)・山本圭吾(大阪環農水総研)
 蓋井島におけるアイゴ幼稚魚の加入と生態について
°野田幹雄・浦川賢二・村瀬昇・山元憲一(水大校)
 瀬戸内海の天然コショウダイで発見された鼻孔隔皮欠損とその出現率
°重田利拓・小畑泰弘・手塚尚明・中川倫寿・内田基晴(水研セ瀬戸内水研)
 サワラ瀬戸内海系群資源に対する人工種苗放流の累積効果と将来予測
°石田 実(水研セ瀬水研玉野)
 日本海西部海域におけるイボダイの資源変動
°今井千文(水大校)
 日本海西部海域の底魚類資源と水温変動の関係
°今井千文(水大校)
総  会(12 月 3 日(土))
シンポジウム(12 月 4 日(日))
 テーマ「地域に根ざした次世代漁業構築への展望」
 プログラム
  開会挨拶
鷲尾圭司(中国・四国支部支部長)
  趣旨説明
濱野 明(水大校)
  座長:今井千文(水大校)
  1. 漁業構造の改革へ向けた山口県の取り組み
中島 均(山口県水産振興課)
  2. 日本海萩沖から発信する新しい漁業形態―自家で加工・販売するシラス船曳網漁業―
椙本久繁(椙八商店)
  3. 巻網漁獲物の付加価値向上のための取り組み―短期蓄養技術―
福田 裕(水大校)
  座長:永松公明(水大校)
  4. 漁獲物の蓄養技術と新しい漁業生産システム
木下弘実(ニチモウ(株))
  5. LED 技術を活用した選択的漁法の棒受網漁業への応用
梶川和武(水大校)
  総合討論
座長:今井千文・永松公明(水大校)
  閉会挨拶
山元憲一(水大校)

会員の所属変更

(平成 23 年 11 月・12 月の会員からの異動連絡を元に作成していますので,実際の異動月とは異なる場合があります。)
会 員 名 異 動 前 異 動 後
上 田   満 (財)沖縄科学技術振興センター 大阪大学大学院工学研究科
今   孝 悦 東大大気海洋研 筑波大学下田臨海実験センター
酒 井 祥 太 京大院農 (独)理化学研究所
中 坪 俊 之 鴨川シーワールド オリックス水族館(株)
藤 原   真 道さけます内水試道北支場 道さけます内水試
三 宅 陽 一 東大大気海洋研 長大院水環
宮 本 幸 太 水研セさけますセ 水研セ増養殖研日光
武 藤 文 人 水研セ遠洋水研 東海大学海洋

機関の住所変更

  旧 住 所 新 住 所
(財)福島県栽培漁業協会 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北台 205-1 福島県会津若松市南千石町 5-33
福島県内水面漁業協同組合連合会内

訃   報

下記の会員がご逝去された旨,ご連絡をいただきました。
ここに謹んで哀悼の意を表し,ご通知申し上げます。
正会員     関東支部     山本常治 氏

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