会   報

 平成12年度第5回理事会議事録

 平成12年度第6回理事会議事録

 12年度第7回理事会議事録

 平成12年度第1回評議員会議事録

 平成13年度通常総会議事録

 平成13年度役員(理事および監事)

 平成12年度事業報告

 平成13年度事業計画

 平成13年度収支予算

 平成14年度事業計画 (案)ならびに収支予算(案)の取り扱い

 平成13年度日本水産学会春季大会


平成12年度第5回理事会議事録

1. 日  時 平成13年2月3日(土)11:00〜14:30
2. 場  所 東京都港区港南4丁目5番7号 東京水産大学資源育成学科会議室
3. 出席理事 会田勝美,赤羽義章,大和田紘一,熊井英水,坂口守彦,坂本 亘,
田北 徹,浜田盛承,森 勝義,矢野友紀,若林久嗣,渡邉悦生,渡邉 武,渡部終五
以上14人

委任状によるもの  絵面良男,山崎文雄,谷口和也

以上3人
    欠席理事
0人
  出席監事 山中英明,藤井建夫
  出席幹事 小川廣男,廣海十朗,浦野直人
4. 議事の経過および結果
(1) 議事録署名人に田北 徹,浜田盛承の両氏を選出した。
(2) 平成12年度第4回理事会議事録(案)を承認した。
(3) 平成12年度事業報告案ならびに収支決算案,および特別会計(春季・秋季大会収支決算案)について審議した。
(4) 平成13年度事業計画案ならびに収支予算案,および特別会計(春季・創立70周年記念事業収支予算案)について審議した。
(5) 平成14年度日本水産学会大会について,近畿支部長より回答があり,熊井英水会員を大会委員長として,平成14年4月1日(月)から4月5日(金)の日程で近畿大学農学部キャンパスにおいて開催することを承認した。なお,参加者数により日程に変更があること,ならびに春季・秋季の両大会をあわせた額の補助金を支出してほしい旨の申し出があり,これを了承した。
(6) 編集委員会から独立,拡大した委員会としての企画広報委員会設置に伴い,細則の一部改正案を次のとおり承認し,評議員会および総会へ諮ることとした。

現   行 改   正

第3章 役員,評議員

第16条 理事の数は当分の間17名(会長1名,副会長2名)とし,会務の分担は次のとおりとする。
庶務担当2名,会計担当2名,編集担当1名,企画・国際交流担当2名,支部担当7名

第3章 役員,評議員

第16条 理事の数は当分の間17名(会長1名,副会長2名)とし,会務の分担は次のとおりとする。
庶務・企画広報担当2名,会計担当2名,編集担当1名,シンポジウム担当1名,懇話会等担当1名,国際交流担当1名,支部担当7名

第4章 幹事および委員会等

第24条 この法人に次の幹事をおく。
総務幹事1名,(省略),編集幹事4名,出版幹事1名,企画幹事6名(企画一般・国際交流担当,シンポジウム担当,水産環境保全担当,漁業懇話会担当,水産利用懇話会担当,水産増殖懇話会担当各1名)。

第4章 幹事および委員会等

第24条 この法人に次の幹事をおく。
総務幹事1名,(省略),編集幹事2名,企画広報幹事2名,出版幹事1名,シンポジウム幹事1名,懇話会等幹事4名(水産環境保全担当,漁業懇話会担当,水産利用懇話会担当,水産増殖懇話会担当各1名),国際交流幹事1名。
第25条 この法人に次の委員会をおく。
編集委員会,学会賞選考委員会,(省略),選挙管理委員会。
2 (省略)
第25条 この法人に次の委員会をおく。
編集委員会,企画広報委員会,学会賞選考委員会,(省略),選挙管理委員会。
2 (省略)
3 委員は理事会の議を経て会長が委嘱する。ただし,学会賞選考委員は全国の正会員の中から支部評議員の投票により選し会長が委嘱する。
3 委員は理事会の議を経て会長が委嘱する。ただし,学会賞選考委員は全国の正会員の中から支部評議員の投票により,また編集委員および企画広報委員は当該委員会の委員長と副委員長の合議により,選出し,理事会の議を経て会長が委嘱する。
4 各種委員会委員長および副委員長は委員の互選で定める。
ただし,学会賞選考委員長および副委員長は別にさだめる規定による。
4 各種委員会委員長および副委員長は委員の互選で定める。
ただし,編集委員長および企画広報委員長は理事会で選出し,選出された委員長が副委員長を指名する。
5 委員の任期は1年とし,再任を妨げない。
ただし,学会賞選考委員の任期はひきつづき2年を越えることはできない。
5 編集委員と企画広報委員の任期は2年とし,再任を妨げない。ただし,委員の任期は引続き6年をこえることはできない。その他の委員の任期は1年とし,再任を妨げない。ただし,学会賞選考委員の任期はひきつづき2年を越えることはできない。
第27条 編集委員会は編集委員30名以内をもって構成し,学会誌に掲載する報文の原稿の審査を行うほか,編集発行に関する業務を担当する。
第27条 編集委員会は委員長・副委員長を含む委員30名以内をもって構成し,学会誌に掲載する報文の原稿の審査を行うほか,英文誌の編集発行に関する業務を担当する。
 
第28条 企画広報委員会は委員長・副委員長を含む委員20名以内をもって構成し,和文誌に掲載する記事の企画を行うほか,和文誌の編集発行,学会ホームページの運営および新たな事業の企画と広報に関する業務を担当する。
第28条 第29条 第30条 第31条 第32条
第33条 第34条
第29条 第30条 第31条 第32条 第33条
第34条 第35条

第5章 学会誌および学術図書

第35条 (省略)

第5章 学会誌および学術図書

第36条 (省略)
第36条 会誌は水産学に関する報文を掲載するほか,本会記事,会務公告,その他理事会および編集委員会適当と認めた事項を掲載し毎月1回これを発行する。
第37条 学会誌は水産学に関する報文を掲載するほか,本会記事,会務公告,その他理事会,編集委員会および企画広報委員会が適当と認めた事項を掲載し毎月1回これを発行する。
第37条 第38条 第39条 第40条 第41条
第42条 第43条 第44条 第45条 第46条
第47条 第48条

(昭和46年5月15日一部改正。
(省略)  平成12年4月3日一部改正。)
第38条 第39条 第40条 第41条 第42条
第43条 第44条 第45条 第46条 第47条
第48条 第49条

(昭和46年5月15日一部改正。
(省略)  平成12年4月3日一部改正。

平成13年4月3日一部改正。

(7) 企画広報委員会の設置に伴い,企画広報委員会規定案を以下のとおり承認した。

企画広報委員会規定 (案)

  1. 本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条,第28条および第37条により運営する。
  2. 本委員会に委員長1名,副委員長2名をおく。
  3. 委員長および副委員長の任期はそれぞれ2年とする。
  4. 委員には,支部選出の委員(各支部1名)を含むものとする。
  5. 委員長は,委員会を招集し,その議長となる。委員長に事故あるときは,副委員長がその職務を代行する。
  6. 委員会は,原則として隔月1回開催する。
  7. 委員長は,議事録の要旨を委員全員に配布する。
  8. 委員長は,審議の結果を庶務理事 (副)に報告する。
  9. 委員会が依頼した原稿については稿料を支払うことができる。
付則 本規定は平成13年4月3日より実施する。

(8) 企画公報委員会の設置に伴い,編集委員会規定の一部改正案を以下のとおり承認した。

現   行 改  正(案)
1. 本委員会は,日本水産学会細則第24条,第25条,第27条および第36条により運営し,学会誌に掲載する報文の原稿の審査を行うほか,編集,発行に関する業務を担当する。なお,本委員会が依頼した原稿については稿料を支払うことがある。
1. 編集委員会(以下,委員会という。)は,日本水産学会細則第24条,第25条,第27条および第37条により運営する。
2.  (省略) 2.  (省略)
3. 委員長は,和文誌企画小委員会を招集し,その議長となる。
3. 委員長および副委員長の任期はそれぞれ2年とする。
4. 委員会は,原則とし毎月1回,和文誌企画小委員会は隔月1回開催する。
4. 委員長は,委員会を招集し,その議長となる。委員長に事故あるときは,副委員長がその職務を代行する。
5. 委員会は,原則として年3回開催する。
5.  (省略) 6.  (省略)
6.  (省略) 7.  (省略)
 
8. 本委員会が依頼した原稿については稿料を支払うことができる。
付則 本規定は,昭和45年9月11日より実施する。
(昭和47年8月 5日一部改正)〜
(平成 5年3月13日一部改正)
付則 本規定は,昭和45年9月11日より実施する。
(昭和46年3月31日一部改正)〜(平成 5年3月13日一部改正)
(平成13年4月 3日一部改正)


(9) 投稿規定の一部改正案を以下のとおり承認した。
現   行 改  正(案)
3. 報文は論文,短報および総説とする。短報の刷り上がり2ページ以内とする。
3. 報文は論文,短報および総説とする。短報の刷り上がり3ページ以内とする。
6. 投稿原稿は必要事項を記入した投稿カード(請求により配布する)を添え本会に送付する。投稿カードに記載する連絡者は本会の会員でなければならない。また(省略)。
6. 投稿原稿は必要事項を記入した投稿カード(請求により配布する)を添え本会に送付する。(削除)。
また(省略)。
16. 別刷は50部まで無料とする。希望により50部単位で追加できるが,その経費は著者負担とする。表紙を希望するときは,その経費は著者負担とする。
16. 別刷は有料とする。(削除)。
付則      (昭和49年3月16日一部改正〜
          平成11年9月26日一部改正)
付則      (昭和49年3月16日一部改正
〜平成11年9月26日一部改正)
     平成13年2月 3日一部改正。
     ただし,別刷の有料については第68巻1号掲載報文より適用する。


(10) 学会賞授賞規定の一部改正案を以下のとおり承認した。
現   行 改  正(案)
II 受賞者の資格
1. 受賞者は,日本水産学会正会員に限る。
但し技術賞はこの限りでない。
奨励賞受賞者は年齢36歳未満の者とする。
II 受賞者の資格
1. 受賞者は,日本水産学会正会員に限る。
但し技術賞はこの限りでない。
奨励賞受賞者は年齢37歳以下の者とする。
III 授賞件数
功績賞は年2件以内,進歩賞は年4件以内,奨励賞は年4件以内,田内賞は年1件以内,技術賞は年2件以内とする。
III 授賞件数
功績賞は年3件以内,進歩賞は年3件以内,奨励賞は年5件以内,田内賞は年1件以内,技術賞は年3件以内とする。
VI
2. 選考手続
(省略)なお,部門別の推薦件数に2倍以上の差が生じた場合,選考委員会は推薦件数に応じて部門別の受賞者数を各賞の総定数の範囲内で調整することができる。
VI
2. 選考手続
   (省略)
(削除)
1 ) 功績賞:水産一般および水産化学各部門別にそれぞれ1件を原則とし,計2件以内を選考する。
2 ) 進歩賞:水産一般および水産化学各部門別にそれぞれ2件を原則とし,計4件以内を選考する。
3 ) 奨励賞:水産一般および水産化学各部門別にそれぞれ2件を原則とし,計4件以内を選考する。
4 ) 田内賞:(省略)
5 ) 技術賞:漁業,増殖,加工などの諸分野の中から計2件以内を選考する。
1 ) 功績賞:水産一般部門2件以内および水産化学各部門1件以内,計3件以内を選考する。
2 ) 進歩賞:水産一般部門2件以内および水産化学各部門1件以内,計3件以内を選考する。
3 ) 奨励賞:水産一般部門3件以内および水産化学各部門2件以内,計5件以内を選考する。
4 ) 田内賞:(省略)
5 ) 技術賞:漁業,増殖,加工などの諸分野の中から水産一般部門2件以内および水産化学部門1件以内,計3件以内を選考する
VIII 賞の授与
  1. (省略)
  2. (省略)
  3. 賞に要する費用は本学会の経費,田内記念賞基金および寄付金(谷川英一氏,富山哲夫氏,Jack J. Connell氏)をもってあてる。
VIII 賞の授与
  1. (省略)
  2. (省略)
  3. 賞に要する費用は,本学会の経費をもってあてる。
付則 本規定は,昭和45年6月27日より実施する。
(昭和46年3月31日 一部改正)〜
(平成11年6月12日 一部改正)
付則 本規定は,昭和45年6月27日より実施する。
(昭和46年3月31日 一部改正)〜
(平成11年6月12日 一部改正)
(平成13年2月 3日 一部改正)
学会賞選考委員会内規
  1. 奨励賞受賞者の年齢は当該年度末(2月末日現在)
    36歳未満の者とする。
学会賞選考委員会内規
  1. 奨励賞受賞者の年齢は当該年度末(2月末日現在)
    37歳以下の者とする。


(11) 日本技術者教育認定機構(JABEE)対応委員会主催の特別シンポジウムを,平成13年度日本水産学会春季大会期間中に開催することを承認した。
(12) 以下の5件の協賛および後援を承認した。

1 ) 水資源学シンポジウム「国連水の日―人間活動と水資源」
主催 日本学術会議水資源専門委員会,水文・水資源学会,国土交通省
後援 IWRA(国際水資源学会)国内委員会,IWA(国際水環境学会)国内委員会,
日本気象学会,土木学会,日本林学会,他9学協会
日程 平成13年3月21日 (水)
場所 日本学術会議講堂(東京都港区)
後援を希望
負担金 なし

2 ) 海洋環境の放射能調査研究の現状と将来
主催 日本海洋学会
後援 水産海洋学会,放射線影響学会,日本遺伝子学会,他17学協会
日程 平成13年3月27日 (火)
場所 東京大学教養学部(東京都目黒区)
後援を希望
負担金 なし

3 ) 第12回ハイドロコロイドシンポジウム
主催 食品ハイドロコロイド研究会
協賛 化学工学会,日本高分子学会,セルロース学会,
日本栄養・食糧学会,日本家政学会,他21学協会
日程 平成13年5月30日 (水)
場所 大阪市立大学文化交流センター(大阪府大阪市)
協賛を希望
負担金 なし

4 ) SETAC /APシンポジウム2001
主催 環境毒性・化学会アジア太平洋部会
協賛 日本化学会,化学工学会,環境化学会,環境毒性学会,
食品化学学会,内分泌撹乱化学物質学会,水環境学会,他7団体
日程 平成13年11月1日 (木)
場所 金沢市観光会館(石川県金沢市)
協賛を希望
負担金 なし

5 ) 第5回世界閉鎖生海域環境保全会議(EMECS2001)
主催 環境省,兵庫県,神戸市,(財) 国際エメックスセンター
後援 国連環境計画技術移転センター,国連大学,外務省,水産庁,
世界銀行,日本水環境学会,他44学協会
日程 平成13年11月19日 (月)〜22日 (木)
場所 兵庫県神戸市・淡路島
後援を希望
負担金 なし

(13) 団体会員として1団体の入会を承認した。

(14) その他
  名誉会員故野中順三九氏令夫人より,御香典の一部(1,000,000円)の寄付申し出があり,これを了承した。

5. 報告事項

(1) 平成12年度日本水産学会春季大会事業報告について,渡邉関東支部理事より説明があった。
(2) 平成12年度日本水産学会秋季大会事業報告について,赤羽中部支部理事より説明があった。
(3) 平成13年度学会賞選考委員会推薦委員選挙開票の結果について,会田庶務理事より報告があった。
(4) 水産環境保全委員会の以下の平成13年度シンポジウムの開催について,日野委員長より経費支出について書面による申し出があった。

テーマ 「水圏環境における水産業の環境保全・修復機能」
日程 平成13年4月5日 (木)
場所 日本大学生物資源科学部
経費 60,000円
(5) 省庁再編成にともない,以下のとおりの定款の修正を行う旨の報告があった。
「文部大臣」を「文部科学大臣」と修正
なお,文部科学大臣通達により,この修正は,理事会および総会の決議を要しない。

入 会 者(平成13年2月3日入会承認)

団体会員 (1) 京都府立図書館

平成12年度第6回理事会議事録

1. 日  時 平成13年3月10日 (土) 11:00〜13:00
2. 場  所 東京都港区港南4丁目5番7号 東京水産大学資源育成学科会議室
3. 出席理事 会田勝美,赤羽義章,絵面良男,大和田紘一,熊井英水,坂口守彦,谷口和也,
浜田盛承,森 勝義,矢野友紀,若林久嗣,渡邉悦生,渡邉 武,渡部終五
以上14人

委任状によるもの  坂本 亘,田北 徹,山崎文雄

以上 3人

欠席理事

0人

出席監事  山中英明,藤井建夫

出席幹事  小川廣男,廣海十朗,金子豊二,浦野直人

4. 議事の経過および結果
(1) 議事録署名人に森 勝義,矢野友紀の両氏を選出した。
(2) 平成12年度第5回理事会議事録案を承認した。
(3) 平成12年度事業報告案ならびに収支決算案,特別会計(春季・秋季大会収支決算案),財産目録および貸借対照表案について審議した。
(4) 平成13年度事業計画案ならびに収支予算案および特別会計(春季大会・創立70周年記念事業収支予算案)について審議した。
(5) 平成12年度除名予定者について審議した。
(6) 平成13年度各種委員会委員および幹事を会長から別記のとおり委嘱することとした。
(7) 平成14年度事業計画案ならびに収支予算案の取り扱いについては,定款第40条2項により取り扱うことを承認した。
(8) 沿岸環境関連学会連絡協議会が開催する「第3回4学会ジョイントシンポジウム」の経費の一部として補助要請のあった37万円については,平成13年度予算の予備費から支出することを承認した。
(9) 以下の6件の協賛を承認した。

1 ) 第27回海中海底工学フォーラム
主催 海中海底工学フォーラム運営委員会
協賛 日本造船学会,海洋調査技術学会,海洋音響学会,土木学会,他4団体
日程 平成13年4月23日 (月)
場所 東京大学大学院数理科学研究科(東京都目黒区)
協賛を希望
負担金 なし

2 ) 第3回油化学環境科学セミナー
主催 油化学会環境科学部会
協賛 日本薬学会,日本栄養食糧学会,日本農芸化学会,日本生化学会,他8学会
日程 平成13年5月11日 (金)
場所 工学院大学(東京都新宿区)
協賛を希望
負担金 なし

3 ) 日本油化学会生物科学・工学部会セミナー「バイオインフォマティクス世紀での脂質工学技術」
主催 日本油化学会生物科学・工学部会
協賛 日本薬学会,日本農芸化学会,日本化学会,他2学会
日程 平成13年6月8日 (金)
場所 日本薬学会長井記念館(東京都渋谷区)
協賛を希望
負担金 なし

4 ) 第6回食品健康科学セミナー「21世紀は Beyond Vitamin」
主催 日本油化学会食品健康科学部会
協賛 日本化学会,日本農芸化学会,日本生化学会,日本食品衛生学会,他6団体
日程 平成13年7月5日 (木)・6日 (金)
場所 昭和大学上條講堂(東京都品川区)
協賛を希望
負担金 なし

5 ) 第15回キチン・キトサン・シンポジウム
主催 日本キチン・キトサン学会
協賛 日本栄養・食糧学会,日本生化学会,日本栄養DDS学会,他5団体
日程 平成13年7月26日 (木)〜28日 (土)
場所 米子コンベンションセンター(鳥取県米子市)
協賛を希望
負担金 なし

6 ) 第10回国際ヒ素シンポジウム
主催 日本ヒ素研究会
協賛 日本衛生学会,他18団体
日程 平成13年11月29日 (木)・30日 (金)
場所 日本大学会館(東京都千代田区)
協賛を希望
負担金 なし

(10) 正会員46名,団体会員1件,賛助会員1件,外国会員8名,学生会員145名の入会を承認した。
(11) その他
1 ) 創立70周年記念国際シンポジウムの進渉状況について,一般講演の申し込みが約530件あり,企画講演と合わせると約800件の規模となる旨,坂口副会長より説明があった。
2 ) 日本技術者教育認定機構(JABEE)水産系プログラムの試行に,JABEE対応委員会としては,東京水産大学と長崎大学を推薦した旨,渡邉悦生JABEE担当理事より報告があった。

5. 報告事項
(1) 平成13年度学会賞推薦委員選挙について,会田庶務理事より開票結果の報告があった。
(2) 水産環境保全委員会内に環境問題調査小委員会を設置した旨,熊井企画理事より報告があった。
(3) その他,各担当理事から報告があった。

入 会 者(平成13年3月10日入会承認)

正 会 員 (46名) 北海道 工藤 勲,田村亮一 東北 後藤知明
関東 秋元清治,池永 裕,石脇尚武,笠岡誠一,笠松千夏,斎藤克弥,
鈴木幸成,銭谷亮子,田中秀二,崔 淅珍,陳 衛民,千村昌之,土屋文彦,
土居隆秀,名浪 敦,浪越通夫,袴田高志,深澤洋子,北条弥作子,峰 良二,
宮庄 拓,守屋彰悟,李 玲玲 中部 阿知波英明,池田華子,河野成実,
小原昌和,辻 俊宏,宮本敦史,山本敏哉 近畿 荻野祐司,菅 由紀子,
高垣博志,中村憲司,米田佳弘 中国・四国 斎浦耕二,三輪泰彦,森村高幸
九州 安達町子,門村和志,坂本 卓,長井 俊,村瀬慎司
団体会員 (1)鳥取県産業技術センター
賛助会員 (1)(株) 科学飼料研究所
外国会員 (8名)Carnevia Daniel, Gallardo Wenresti Glino,金 光善,
蔡 國珍,崔 光植,Bureau Dominique,行平英基,林 相民
学生会員 (145名)北海道 天野春菜,石田宏一,伊藤友紀,岩田容子,岩見祐基,上田 修,
河野孝史,小寺智志,佐々木智子,佐藤大介,瀬尾賢司,高原志樹,中村真歩,西川大輔,
朴 信虎,早川和徳,原 貴幸,福田直子,藤島裕典,藤田真由美,藤本貴史,細野隆史,
前澤裕一,松本真吾,李 永 東北 油谷弘毅,大竹則久,大場 隆,川島亜希子,
菅野愛美,齊藤俊介,齋藤義之,高澤智美,田辺 徹,谷水喜代子,土屋圭介,中村悟司,
朴 哲志,久恒知子,古川豊和,松野 薫,宮本太平,望月崇雄,山下将幹,渡邊龍一
関東 東 ひろみ,Adrian Hernandez, Afsana Yasmin,池口弘毅,内村あずさ,
大坪満里子,岡本 崇,小川 諭,鬼澤佳子,葛西慶明,加藤都子,金子 元,亀井宏泰,
川口奈々美,金 信權,小西和美,小林輝正,近藤秀裕,Sarker Md Shah Alam,桜井篤史,
佐藤佳恵,白藤徳夫,鈴木恒喜,Taweekiet Amornpiyakrit,高田健太郎,田中洋行,湯 勇,
手島恵子,中村洋平,中谷恭子,中山木綿,Nur Rahmawaty Arma,原田桃子,平山 真,
Boonanuntanasarn Surintorn,許 倫誠,本間智寛,Muhammad Agug Suprayudi,森 光代,
矢澤良輔,吉川美和子,李 鎭煕,梁 春実,渡辺寛子 中部 青山雄史,伊藤早矢加,
恩地理恵,項 徳勝,小泉勇樹,小木万布,小澤由忠,高橋育子,西田綾子,松本拓也,森 明子,
若林耕治 近畿 青山光宏,金 忠載,西教友佳子,建田夕帆,西垣友和,西澤彩子,
幡野真隆,原田靖子,三田村啓理,和田光生 中国・四国 飯島晋次郎,川那公士,
川野 寛,櫛本寛之,黒木善之,小泉尚人,塩根嗣理,滋野修一,高峰 淳,Tunhun Dusadee,
Pawar Vaishali,白 根旭,別府理恵子,松尾康也,松原知行 九州 井田達也,
浦本貴容子,小笠原 敬,岡田健太郎,樫山和宏,金 大一,金 柄鎬,河野智哉,相良剛史,
島永真武,鳥居和生,仲野文武,仁木佳男,早川法子,松浦弘和,向野優子,Md. Abu Ali Khan,
山崎俊治,山崎継子