『水産学シリーズ』(100〜150巻)執筆者の方々へ


水産学シリーズ

日本水産学会 編/監修 ,恒星社厚生閣 出版
内容紹介など詳しくは,恒星社厚生閣のホームページ http://www.kouseisha.comをご覧下さい。

No.書名価格(税抜き)ISBNコード
1水圏の富栄養化と水産増養殖<オンデマンド版>3,0007699-0131-3
2のりの病気<オンデマンド版>3,0007699-0132-1
3食品の水―水分活性と水の挙動<オンデマンド版>3,0007699-0133-X
4魚の品質<オンデマンド版>3,0007699-0134-8
5対馬暖流―海洋構造と漁業<オンデマンド版>3,0007699-0135-6
6魚類の成熟と産卵−その基礎と応用<オンデマンド版>3,0007699-0136-4
7魚類とアニサキス<オンデマンド版>3,0007699-0137-2
8稚魚の摂餌と発育<オンデマンド版>3,0007699-0138-0
9魚類種族の生化学的判別<オンデマンド版>3,0007699-0139-9
10海洋の生態系と微生物<オンデマンド版>3,0007699-0140-2
11南方カツオ漁業―その資源と技術<オンデマンド版>3,0007699-0141-0
12種苗の放流効果―アワビ・クルマエビ・マダイ<オンデマンド版>3,0007699-0142-9
13白身の魚と赤身の魚−肉の特性<オンデマンド版>3,0007699-0143-7
14水産資源の有効利用―資源管理から利用加工<オンデマンド版>3,0007699-0144-5
15水産動物のホルモン<オンデマンド版>3,0007699-0145-3
16石油汚染と水産生物<オンデマンド版>3,0007699-0146-1
17海の生態学と測定<オンデマンド版>3,0007699-0147-X
18海洋生物のPCB汚染<オンデマンド版>3,0007699-0148-8
19イワシ・アジ・サバまき網漁業<オンデマンド版>3,0007699-0149-6
20魚肉タンパク質<オンデマンド版>3,0007699-0150-X
21浅海養殖と自家汚染<オンデマンド版>3,0007699-0151-8
22養魚と飼料脂質<オンデマンド版>3,0007699-0152-6
23増殖技術の基礎と理論<オンデマンド版>3,0007699-0153-4
24魚の呼吸と循環<オンデマンド版>3,0007699-0154-2
25水産動物のカロテノイド<オンデマンド版>3,0007699-0155-0
26水産生物の遺伝と育種<オンデマンド版>3,0007699-0156-9
27海洋の生化学資源<オンデマンド版>3,0007699-0157-7
28漁具の漁獲選択性<オンデマンド版>3,0007699-0158-5
29水産食品の鑑定<オンデマンド版>3,0007699-0159-3
30水域の自浄作用と浄化<オンデマンド版>3,0007699-0160-7
31ホタテガイの増養殖と利用<オンデマンド版>3,0007699-0161-5
32淡水養魚と用水<オンデマンド版>3,0007699-0286-9
33水産加工食品の保全<オンデマンド版>3,0007699-0287-5
34赤潮−発生機構と対策<オンデマンド版>3,0007699-0288-3
35多獲性赤身魚の有効利用<オンデマンド版>3,0007699-0294-8
36かご漁業<オンデマンド版>3,0007699-0301-4
37魚類の化学感覚と摂餌促進物質<オンデマンド版>3,0007699-0302-2
38藻場・海中林<オンデマンド版>3,0007699-0303-0
39活魚輸送<オンデマンド版>3,0007699-0312-X
40海洋動物の非グリセリド脂質<オンデマンド版>3,0007699-0313-8
41魚介類の成熟・産卵の制御<オンデマンド版>3,0007699-0321-9
42有毒プランクトン―発生・作用機構・毒成分<オンデマンド版>3,0007699-0322-7
43沿岸海域の富栄養化と生物指標<オンデマンド版>3,0007699-0323-5
44シオミズツボワムシ―生物学と大量培養<オンデマンド版>3,0007699-0331-6
45海藻の生化学と利用<オンデマンド版>3,0007699-0332-4
46水産資源の解析と評価<オンデマンド版>3,0007699-0340-5
47魚類の物質代謝<オンデマンド版>3,0007699-0341-3
48漁業環境アセスメント<オンデマンド版>3,0007699-0342-1
49資源生物としてのサメ・エイ類<オンデマンド版>3,0007699-0501-7
50魚肉ねり製品―研究と技術<オンデマンド版>3,0007699-0502-5
51人工魚礁<オンデマンド版>3,0007699-0518-1
52水産食品と栄養<オンデマンド版>3,0007699-0519-X
53漁業と環境―水域別の現状と問題点<オンデマンド版>3,0007699-0520-3
54養魚飼料―基礎と応用<オンデマンド版>3,0007699-0532-7
55秋サケの資源と利用<オンデマンド版>3,0007699-0533-5
56貝毒プランクトン―生物学と生態学<オンデマンド版>3,0007699-0550-5
57水産動物の筋肉脂質<オンデマンド版>3,0007699-0551-3
58環境化学物質と沿岸生態系<オンデマンド版>3,0007699-0559-9
59マダイの資源培養技術<オンデマンド版>3,0007699-0562-9
60魚の低温貯蔵と品質評価法<オンデマンド版>3,0007699-0563-7
61水産増養殖と微生物<オンデマンド版>3,0007699-0580-7
62漁業からみた閉鎖性海域の窒素・リン規制<オンデマンド版>3,0007699-0581-5
63魚のスーパーチリング<オンデマンド版>3,0007699-0582-3
64海産付着生物と水産増養殖<オンデマンド版>3,0007699-0589-0
65海産有用生理活性物質<オンデマンド版>3,0007699-0590-4
66資源評価のための数値解析<オンデマンド版>3,0007699-0601-3
67水産食品のテクスチュアー<オンデマンド版>3,0007699-0602-3
68下水処理水と漁場環境<オンデマンド版>3,0007699-0603-X
69水産動物の日周活動<オンデマンド版>3,0007699-0616-1
70フグ毒研究の最近の進歩<オンデマンド版>3,0007699-0617-X
71エビ・カニ類の種苗生産<オンデマンド版>3,0007699-0627-7
72魚介類のエキス成分<オンデマンド版>3,0007699-0628-5
73漁具に対する魚群行動の研究方法<オンデマンド版>3,0007699-0647-1
74水産物のにおい<オンデマンド版>3,0007699-0648-X
75水産増養殖と染色体操作<オンデマンド版>3,0007699-0655-2
76水産動物筋肉タンパク質の比較生化学<オンデマンド版>3,0007699-0656-0
77魚貝類の生息環境と着臭<オンデマンド版>3,0007699-0657-9
78養殖魚の価格と品質<オンデマンド版>3,0007699-0672-2
79海洋微生物の生物活性物質<オンデマンド版>3,0007699-0673-0
80テレメトリーによる水生動物の行動解析<オンデマンド版>3,0007699-0689-7
81魚肉の栄養成分とその利用<オンデマンド版>3,0007699-0690-0
82海面養殖と養魚場環境<オンデマンド版>3,0007699-0691-9
83魚類の初期発育<オンデマンド版>3,0007699-0704-4
84水産加工とタンパク質の変性制御<オンデマンド版>3,0007699-0705-2
85海産魚の産卵・成熟リズム<オンデマンド版>3,0007699-0715-X
86魚類の死後硬直<オンデマンド版>3,0007699-0716-8
87漁場環境容量<オンデマンド版>3,0007699-0726-5
88食用藻類の栽培<オンデマンド版>3,0007699-0727-3
89海洋生理活性物質研究法<オンデマンド版>3,0007699-0728-1
90東南アジアの水産養殖<オンデマンド版>3,0007699-0737-0
91微細藻類の利用<オンデマンド版>3,0007699-0738-9
92有機スズ汚染と水生生物影響<オンデマンド版>3,0007699-0739-7
93放流魚の健苗性と育成技術<オンデマンド版>3,0007699-0747-8
94海洋生物のカロテノイド―代謝と生物活性<オンデマンド版>3,0007699-0748-6
95水域の窒素:リン比と水産生物<オンデマンド版>3,0007699-0761-3
96水産脂質―その特性と生理活性<オンデマンド版>3,0007699-0760-5
97水産資源解析と統計モデル<オンデマンド版>3,0007699-0759-1
98魚類の初期減耗研究<オンデマンド版>3,0007699-0773-7
99赤潮と微生物―環境にやさしい微生物農薬を求めて<オンデマンド版>3,0007699-0774-5
100現代の水産学5,6307699-0784-2
101魚介類の摂餌刺激物質2,4307699-0785-0
102新しい養魚飼料―代替タンパク質の利用2,4307699-0786-9
103水産と環境2,1407699-0787-7
104水産動物の生体防御2,4307699-0798-2
105漁業の混獲問題2,1407699-0806-7
106魚介類の鮮度判定と品質保持2,4307699-0807-5
107ウナギの初期生活史と種苗生産の展望2,4307699-0820-2
108魚の行動生理学と漁法2,4307699-0821-0
109イルカ類の感覚と行動2,2007699-0830-X
110生物機能による環境修復2,5007699-0831-8
111トラフグの漁業と資源管理2,5007699-0843-1
112ヒラメの生物学と資源培養2,6007699-0844-X
113有用海藻のバイオテクノロジー2,5007699-0853-9
114魚介類の細胞外マトリックス2,2007699-0854-7
115水産動物の成長解析2,3007699-0855-5
116砂浜海岸における仔稚魚の生物学2,5007699-0869-5
117水産育種に関わる形質の発現と評価2,2007699-0877-6
118水産資源・漁業の管理技術2,5007699-0878-4
119マイワシの資源変動と生態変化2,2007699-0879-2
120磯焼けの機構と藻場修復2,5007699-0894-6
121漁業と資源の情報学2,5007699-0900-4
122魚貝類筋肉タンパク質−その構造と機能2,2007699-0901-2
123水産養殖とゼロエミッション2,5007699-0902-0
124TAC管理下における直接推定法 ―その意義と課題2,2007699-0913-6
125HACCPと水産食品2,2007699-0923-3
126水産環境における内分泌攪乱物質2,5007699-0924-1
127漁具の選択特性の評価と資源管理2,2007699-0940-3
128魚類の自発摂餌─その基礎と応用2,5007699-0941-1
129オゴノリの利用と展望2,3007699-0955-1
130かまぼこの足形成−魚介肉構成タンパク質と酵素の役割2,6007699-0956-X
131スズキと生物多様性−水産資源生物学の新展開2,6007699-0963-2
132水産業における水圏環境保全と修復機能2,5007699-0971-3
133海藻食品の品質保持と加工・流通2,5007699-0972-1
134有害・有毒藻類ブルームの予防と駆除2,8007699-0973-X
135魚類の免疫系2,8007699-0980-2
136水産動物の性と行動生態2,6007699-0981-0
137養殖魚の健全性に及ぼす微量栄養素2,5007699-0987-X
138エビ・カニ類資源の多様性2,6007699-0988-8
139マアジの産卵と加入構造−東シナ海から日本沿岸へ2,3007699-0997-7
140微量人工化学物質の生物モニタリング2,8007699-1005-3
141水産物の品質・鮮度とその高度保持技術2,8007699-1006-1
142水産機能性脂質−給源・機能・利用2,9007699-1007-X
143水産食品の安全・安心対策−現状と課題2,8007699-1008-8
144ベントスと漁業2,8007699-1012-6
145流出油の海洋生態系への影響−ナホトカ号の事例を中心に2,6007699-1014-2
146かまぼこの足形成II  水の挙動とゲル物性の変化2,5007699-1027-4
147レジームシフトと水産資源管理2,6007699-1028-2
148ブリの資源培養と養殖業の展望2,6004-7699-1037-1
149水産物の原料・産地判別2,8007699-1038-X
150養殖海域の環境収容力2,6007699-1039-8
151海洋深層水の多面的利用−養殖・環境修復・食品利用2,8007699-1047-9
152テレメトリー−水生動物の行動と漁具の運動解析2,5007699-1048-7
153貝毒研究の最先端−現状と展望2,700978-4-7699-1062-6
154音響資源調査の新技術−計量ソナー研究の現状と展望2,800978-4-7699-1065-7
155微生物の利用と制御−食の安全から環境保全まで2,600978-4-7699-1067-1
156閉鎖性海域の環境再生2,800978-4-7699-1068-8
157森川海のつながりと河口・沿岸域の生物生産2,900978-4-7699-1075-6
158水産物の色素−嗜好性と機能性2,700978-4-7699-1076-3
159安定同位体スコープで覗く海洋生物の生態2,900978-4-7699-1083-1
160磯焼けの科学と修復技術2,600978-4-7699-1084-8
161アサリの流域圏環境−伊勢湾・三河湾での事例を中心として2,900978-4-7699-1096-1

ここでの価格は、消費税を含んでおりません。